22日に中部某所に出没します(連絡メモ)
2013年11月18日
伊勢神宮&豊川稲荷参拝プロジェクトにて、
11月22日(金)
13:30~15:00までの一時間半、
中部正心館に参拝させていただきます。(15時きっかりに退館予定)
もしもすれ違う方がおられましたら、どうぞお声かけてくださると、非常にありがたく存じます。
目印は、巨体とメガネとひっつめ髪です(たぶん髪しばってます)。
体重がまた二キロ増えた・・・・(;ω;)
どうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
16:12
│Comments(3)
今日のお仕事 2013.11.16
2013年11月18日
※ こちらはあくまでもフィクションです。ヽ('ω'*) ※
お客様からのご依頼を受けて書き記す。
うちで施術を受けられるのは数回目の方。
施術の数時間前から、和歌?が雨のようにたくさん降ってくる。
和歌の他にも複数の思念があり、こちらが受け止めきれず、非常に混乱状態になる。
とにかく思念の量と濃さが強烈。
このお客様に対して私の中の何かが化学反応を起こしてるのか、それともたまたまなのかは分からない。
分かりやすい思念として、
『国が無くなったことへの無念さ』
を切々を訴えかけてくる。
お客様がご来店されると、思念は落ち着くが、胸が苦しい。
相変わらず『国を失う悲しみ』を訴えてくる。
イメージすると、前回も出てきた12~14歳の女性。(当時は成人扱いらしい)
涙を落としながら、私に話しかけている。
中国ではないけど、中国に近い服装。漠然としたイメージなのでよくわからない。
この方を施術すると、いつもかなりハードルの高い感覚を受ける。
どうにもイメージが湧かず、どうしてかと問うと、
『翻訳する私自身の自己信頼が低いから』
(自分を疑っているので、自分に示されている情報を正しく受け止められない、先入観が強すぎる)
という言葉がくる。
おっしゃる通りで抗弁のしようもなし(笑)
焦る心を鎮めて、「なんのために施術をするのか、このお客様の幸福に奉仕するためである」と思いを集中すると、
『赤心で問うべき』
という言葉と、前回のお客様がカタリ派のときのイメージ。
(私と一緒に教会軍相手に戦って全滅。お客様にとっては誇るべき勇気の象徴らしい)
なるほど、問えばいいのかと思い出す。
いつも施術に夢中で、なかなか問うまでに気持ちが向かないのよね。
「このお客様に、言いたい事がある方がいらっしゃるのなら、どうか教えてください」
と問うたら、長老っぽいお爺さんが出てくる。たぶんご先祖の中の偉い方?
・親孝行してほしい
・まだ未熟だけど期待している
とのこと。
ここで、さきほどの若い女性のことを思い出し、
名前を問うと、
『ヲサリノヒメ』
ヲサリは地名?部族名?不明。
無くなった国の名前を問うと
『はくすき』
おそらくは、古代百済か?不明。
他に、お客様のお話をうかがってのメモ。
お客様は、今世において、「目上への疑いと義憤をいかに理解と感謝に変えるか」がテーマの一つらしい。
(私憤を道理で正当化しやすいため特に注意が必要)
お客様がこちらにこられる前日に、仕事中に浮かんだイメージビジョン。
「美しい青色の台座に乗ったすさまじく大きな水晶の珠(家一件くらいの大きさ)
水晶の中は嵐が吹き荒れているが、不快さや怖さは微塵もなく、ただただ美しい」
意味不明なビジョンだが、かなり印象的だったとのことなので、のちにつながるかもしれないのでメモ。
白菊大神と白村江はつながっている?とお客様と話す。
おそらく、上古代における日本の菊理媛信仰が、古代において日本の属国だった朝鮮半島に日本の文化と共に伝わり、
朝鮮で菊理媛信仰が深く根付いて、その後日本に逆輸入されたのではないかと会話する。
最後のお客様を仕上げで引っ張るときに、
右肩にちっさい龍。以前もたしか同じ龍がいたような。
のちに私の指導霊に確認したところ、
国を失った女性の霊は、お客様本人に関わる霊ではなく、
お客様が今年の夏に北九州に行ったおりに、どこかの場所で拾ってきたのではないかとのこと。
しかし強烈だったわー。あやうくお客様ご本人に関わる霊とかん違いするところでした。
あんなにハッキリと出てきてるのに、ご本人と関係ないとは。
見極めって難しいと実感。
もしかしたら、私が引っ張っているのかもしれない。
うーん。悩みどころ。
余談。
お客様から「もしもご主人がしんどかったら、私が覚醒寝言さんの質問役になりますよ」とのご好意をいただいたので、
施術後、ダメ元で『お客様にたいして国無くした悲しみを訴えかけてるおねーちゃん』を対象にしてみたら、
短いながらも本当に出来たのでビックリ。
しかし、その反動はやはりきまして、次の日体が超痛かったです(笑)
不思議なことに、これまでの寝言さんや覚醒寝言さんのときよりは、格段に楽でした。時間が短かったからかな?
でも、やるとき超こっぱずかしいのでもうしません。はい。
お客様からのご依頼を受けて書き記す。
うちで施術を受けられるのは数回目の方。
施術の数時間前から、和歌?が雨のようにたくさん降ってくる。
和歌の他にも複数の思念があり、こちらが受け止めきれず、非常に混乱状態になる。
とにかく思念の量と濃さが強烈。
このお客様に対して私の中の何かが化学反応を起こしてるのか、それともたまたまなのかは分からない。
分かりやすい思念として、
『国が無くなったことへの無念さ』
を切々を訴えかけてくる。
お客様がご来店されると、思念は落ち着くが、胸が苦しい。
相変わらず『国を失う悲しみ』を訴えてくる。
イメージすると、前回も出てきた12~14歳の女性。(当時は成人扱いらしい)
涙を落としながら、私に話しかけている。
中国ではないけど、中国に近い服装。漠然としたイメージなのでよくわからない。
この方を施術すると、いつもかなりハードルの高い感覚を受ける。
どうにもイメージが湧かず、どうしてかと問うと、
『翻訳する私自身の自己信頼が低いから』
(自分を疑っているので、自分に示されている情報を正しく受け止められない、先入観が強すぎる)
という言葉がくる。
おっしゃる通りで抗弁のしようもなし(笑)
焦る心を鎮めて、「なんのために施術をするのか、このお客様の幸福に奉仕するためである」と思いを集中すると、
『赤心で問うべき』
という言葉と、前回のお客様がカタリ派のときのイメージ。
(私と一緒に教会軍相手に戦って全滅。お客様にとっては誇るべき勇気の象徴らしい)
なるほど、問えばいいのかと思い出す。
いつも施術に夢中で、なかなか問うまでに気持ちが向かないのよね。
「このお客様に、言いたい事がある方がいらっしゃるのなら、どうか教えてください」
と問うたら、長老っぽいお爺さんが出てくる。たぶんご先祖の中の偉い方?
・親孝行してほしい
・まだ未熟だけど期待している
とのこと。
ここで、さきほどの若い女性のことを思い出し、
名前を問うと、
『ヲサリノヒメ』
ヲサリは地名?部族名?不明。
無くなった国の名前を問うと
『はくすき』
おそらくは、古代百済か?不明。
他に、お客様のお話をうかがってのメモ。
お客様は、今世において、「目上への疑いと義憤をいかに理解と感謝に変えるか」がテーマの一つらしい。
(私憤を道理で正当化しやすいため特に注意が必要)
お客様がこちらにこられる前日に、仕事中に浮かんだイメージビジョン。
「美しい青色の台座に乗ったすさまじく大きな水晶の珠(家一件くらいの大きさ)
水晶の中は嵐が吹き荒れているが、不快さや怖さは微塵もなく、ただただ美しい」
意味不明なビジョンだが、かなり印象的だったとのことなので、のちにつながるかもしれないのでメモ。
白菊大神と白村江はつながっている?とお客様と話す。
おそらく、上古代における日本の菊理媛信仰が、古代において日本の属国だった朝鮮半島に日本の文化と共に伝わり、
朝鮮で菊理媛信仰が深く根付いて、その後日本に逆輸入されたのではないかと会話する。
最後のお客様を仕上げで引っ張るときに、
右肩にちっさい龍。以前もたしか同じ龍がいたような。
のちに私の指導霊に確認したところ、
国を失った女性の霊は、お客様本人に関わる霊ではなく、
お客様が今年の夏に北九州に行ったおりに、どこかの場所で拾ってきたのではないかとのこと。
しかし強烈だったわー。あやうくお客様ご本人に関わる霊とかん違いするところでした。
あんなにハッキリと出てきてるのに、ご本人と関係ないとは。
見極めって難しいと実感。
もしかしたら、私が引っ張っているのかもしれない。
うーん。悩みどころ。
余談。
お客様から「もしもご主人がしんどかったら、私が覚醒寝言さんの質問役になりますよ」とのご好意をいただいたので、
施術後、ダメ元で『お客様にたいして国無くした悲しみを訴えかけてるおねーちゃん』を対象にしてみたら、
短いながらも本当に出来たのでビックリ。
しかし、その反動はやはりきまして、次の日体が超痛かったです(笑)
不思議なことに、これまでの寝言さんや覚醒寝言さんのときよりは、格段に楽でした。時間が短かったからかな?
でも、やるとき超こっぱずかしいのでもうしません。はい。