日本国憲法(GHQ制作)制作過程
2014年10月30日
こういうことばかり書いてると、頭イイ人だと勘違いされちゃいそうですが、掛け算九九ができません(笑)
インターネッツって本当に便利ですねw
正直に言います。今日まで、憲法の成立過程を私、全然知りませでした・・・・・。
憲法制作を担当した元GHQの当事者が、その後憲法改正されてないことに驚いたとか、
驚きの連続です。
日本国憲法の成立過程を知れば知るほど、日本国憲法の正当性を問題にせざるを得ないのではないか?
(一番詳しいです)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201205/article_2.html
日本国憲法制定に至る過程
(牧師さんが書いてます)
http://www.christ-ch.or.jp/4_topic/katei.html
成立過程② -マッカーサー草案とGHQ監視の下に日本国憲法成立-
http://kenpou-jp.norio-de.com/macarthur-kenpou-seiritu/
日本国憲法は誰が作ったのか?
(これが一番客観的だと思う)
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Ekkyo/data/chunks/kenpo.html
法律の要点(法律勉強用サイトからです)
http://ameblo.jp/yashirin-app/entry-10777875743.html
日本国憲法は押し付けか
(革新系のご意見ですが、これはこれで的を得てます。)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou82.html
えーとですね。
私個人からみた感想なんですが、
たしかに、当時、一生懸命、素人集団なりに理想的な憲法をつくったのはわかった。
また敗戦しポツダム宣言を受諾した日本の立場として拒否権がなかったのもわかった。
また、マッカーサーはマッカーサーで、他の連合国が日本へよこす干渉を抑えるためにも、早急に手を打つ必要があったのも分かった。
また、戦争で疲弊しきっていた日本人には、「戦争放棄」「財閥・旧勢力解体」が大きな慰めだったのもわかった。
また、当時のGHQにはマルキシズムシンパが大量にいたこともわかった。
(そもそも日本に戦争ふっかけたルーズベルトがマルキシスト。だから中共応援してたのね!)
また、敗戦国となった日本は、米軍を解放軍と位置づけなければならないような、国民総出で米軍に媚びなければならない立場であり精神的状況下だというのも理解できる。
(日本人全員が、意図的に従属の正当性を自身に刷り込まねばならなかった。
これは被支配における精神的逃避のための自己洗脳に近いものもあると思われる)
それも含めて、日本国憲法を守らなければいけなかった背景は多いに理解できる。
でも、もう70年ですぜ。
そろそろ変えてもいいんじゃね?(笑)
________
おまけ。
日本人に謝りたい
(戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったというユダヤ人ラビ・モルデカイ・モーゼ著作)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe800.html
この中にある
「共産主義そのものが、ユダヤ民族による世界統一支配のために『国家機能弱体化のために作られた思想である』という真実」
(つまり、もっとも効率的に国家を破壊しその後の独裁しやすいシステム。本当はプロレタリアート独裁なんて元からできるわけがない破綻理論なんです)
「日本国憲法にこめられた呪詛」
「ルーズベルトは現在アメリカ国内でふれることがタブーとなっている存在(実質マルキストだったしね)」
という記述は、ヒジョーにオススメです。
そのうちこれが当たり前に語れるようになったら、日本もいい国になるんだろうなぁー。
ただ、私はユダヤ民族を、その特異性と有能さと謀略性のみを持って判断すべきとは思いません。
ユダヤ民族への過度な特別視は危険だと思いますが、ユダヤ民族を過度に危険視することも問題であろうと思われます。
ユダヤ民族とはなんなのかという問いよりも、
「神を信じる道とはなんなのか」
という問いの方が、より日本と人類にとって有益であろうと考えます。
しかし、日本て本当に不思議な国(笑)
ついで。
ラビ・M・トケイヤーが語る
「日本・ユダヤ封印の近現代史」
~ 『ユダヤ製国家日本』の紹介 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb511.html
ウクライナ系ユダヤ人は語る
「日本人には申し訳ないことをした」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc522.html
戦争中、日本は世界一の民主国であった
ヘブライ大学の有名なユダヤ人教授、ベン・アミー・シロニー博士が1982年に出した著書『天皇陛下の経済学』(光文社)より
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe511.html
インターネッツって本当に便利ですねw
正直に言います。今日まで、憲法の成立過程を私、全然知りませでした・・・・・。
憲法制作を担当した元GHQの当事者が、その後憲法改正されてないことに驚いたとか、
驚きの連続です。
日本国憲法の成立過程を知れば知るほど、日本国憲法の正当性を問題にせざるを得ないのではないか?
(一番詳しいです)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201205/article_2.html
日本国憲法制定に至る過程
(牧師さんが書いてます)
http://www.christ-ch.or.jp/4_topic/katei.html
成立過程② -マッカーサー草案とGHQ監視の下に日本国憲法成立-
http://kenpou-jp.norio-de.com/macarthur-kenpou-seiritu/
日本国憲法は誰が作ったのか?
(これが一番客観的だと思う)
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Ekkyo/data/chunks/kenpo.html
法律の要点(法律勉強用サイトからです)
http://ameblo.jp/yashirin-app/entry-10777875743.html
日本国憲法は押し付けか
(革新系のご意見ですが、これはこれで的を得てます。)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou82.html
えーとですね。
私個人からみた感想なんですが、
たしかに、当時、一生懸命、素人集団なりに理想的な憲法をつくったのはわかった。
また敗戦しポツダム宣言を受諾した日本の立場として拒否権がなかったのもわかった。
また、マッカーサーはマッカーサーで、他の連合国が日本へよこす干渉を抑えるためにも、早急に手を打つ必要があったのも分かった。
また、戦争で疲弊しきっていた日本人には、「戦争放棄」「財閥・旧勢力解体」が大きな慰めだったのもわかった。
また、当時のGHQにはマルキシズムシンパが大量にいたこともわかった。
(そもそも日本に戦争ふっかけたルーズベルトがマルキシスト。だから中共応援してたのね!)
また、敗戦国となった日本は、米軍を解放軍と位置づけなければならないような、国民総出で米軍に媚びなければならない立場であり精神的状況下だというのも理解できる。
(日本人全員が、意図的に従属の正当性を自身に刷り込まねばならなかった。
これは被支配における精神的逃避のための自己洗脳に近いものもあると思われる)
それも含めて、日本国憲法を守らなければいけなかった背景は多いに理解できる。
でも、もう70年ですぜ。
そろそろ変えてもいいんじゃね?(笑)
________
おまけ。
日本人に謝りたい
(戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったというユダヤ人ラビ・モルデカイ・モーゼ著作)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe800.html
この中にある
「共産主義そのものが、ユダヤ民族による世界統一支配のために『国家機能弱体化のために作られた思想である』という真実」
(つまり、もっとも効率的に国家を破壊しその後の独裁しやすいシステム。本当はプロレタリアート独裁なんて元からできるわけがない破綻理論なんです)
「日本国憲法にこめられた呪詛」
「ルーズベルトは現在アメリカ国内でふれることがタブーとなっている存在(実質マルキストだったしね)」
という記述は、ヒジョーにオススメです。
そのうちこれが当たり前に語れるようになったら、日本もいい国になるんだろうなぁー。
ただ、私はユダヤ民族を、その特異性と有能さと謀略性のみを持って判断すべきとは思いません。
ユダヤ民族への過度な特別視は危険だと思いますが、ユダヤ民族を過度に危険視することも問題であろうと思われます。
ユダヤ民族とはなんなのかという問いよりも、
「神を信じる道とはなんなのか」
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しかし、日本て本当に不思議な国(笑)
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http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb511.html
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