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共産党の迷妄からの脱却 湯布院正心館・佐竹館長とのお話

2011年10月09日

9/2、奄美発鹿児島行きの飛行機で13:00に出発、14:00に鹿児島空港に着き、
14:46の高速バスに乗って、佐賀で乗り換え、
湯布院駅についたのは19:30。
そこからしばらく待って迎えにきていただいたシャトルバスに乗り込み、
最終的に湯布院正心館に到着したのは20:00過ぎていました。

湯布院遠いわ~!!!!

いや、お金があったら飛行機で福岡いってバスで湯布院いけばすぐなんですけどね・・・
ああ、豊かになりたい。

ちなみに当日は会員ではない一般の方も研修受けてそのまま泊まっていたらしい。
さすが幸福の科学。自由すぎる。

幸福の科学の精舎での宿泊は基本相部屋でセルフサービスです。だって宗教施設だもん。
だから精舎での宿泊はリゾート地でも素泊まり5000円という破格の安さ!(別料金で個室もあります)

だから、幸福の科学の精舎の宿泊にはいろいろ前知識がいる。シーツは自分でリネン室までとりにいかないといけないとか(笑)もちろん使用後の部屋の掃除も義務。

はじめて宿泊する人は、遠慮なく周りの人にきこう!(笑)


湯布院についた私達親子はとっておいていただいた夕食を食べて、予約させていただいた佐竹館長とのお話をお願いする。

はじめて拝するナマ佐竹館長。すさまじい威圧感でした(笑)

黙ってそこに立ってるだけなのに超コワイ!マジでこの人はカタギなのか!(笑)

これはヤクザもビビるわけです。ハンパねー。「降魔の佐竹」の異名は本当でした・・・・

あの威圧感で静かに叱られたら私はちびる自信あるね。いや、マジでマジで。





佐竹館長「・・・今日はどういったことで?」

私「父が長年共産党員でして、まだ共産党をひきづっているみたいですので・・・
もしもできましたらそこの間違いを佐竹館長からお説きいただけましたらと思いまして」

佐竹館長「わかりました。あのね、お父さんね、共産党が唯物論なのはご存じですよね」

父「はい」

佐竹館長「でもね、共産党の人って、実は霊感ある人も多いんですよ」

父「・・・・・・」

佐竹館長「お父さんもわかってるでしょ?共産党の人は、小さい頃とかに霊を見たり人魂みたりしてるんですよ。それがものすごく怖い。でも周りにも相談できない。周りに相談したらキチガイだと思われるからね。だから、唯物論とかで「霊などいない、それは脳がおこした幻覚だ」と説明されたらすごくホッとするわけですよ。だから唯物論にすがる。わかります?」

父「はい」

佐竹館長「そもそも、共産主義の人ほどデリケートでナイーブなんですよ。ね、お父さん」

父「・・・・・・(苦笑)」

佐竹館長「本当に繊細でね、たとえば時代劇とか見てても、お百姓さんが悪代官に虐げられてるのとか見てたら、もう耐えられない。人の昔のつらい体験とかきいてるだけで涙が止まらない。それくらい他人の痛みとか苦しみに敏感なんですよ。そうでしょ?」

父「・・・・・・・」

私「そうです!」

佐竹館長「それはね、本当は霊的なんですよ。そして宗教的魂なんですよ」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そもそも共産党の人ってすごい情にあついですもんね。酒飲み交わすたびに抱き合って泣いたり、お中元お歳暮とかの付き合いとかもすごいべったりじゃないですか。本当に唯物論なら、なんでそんなにべったりする必要があるんですか?違うでしょう。唯物論なら情はいらないはずでしょ?」

父「・・・・・そうですね(苦笑)」

佐竹館長「でも、その繊細で優しい心を自分だけで抱えているのが耐えられないから、唯物論という「心はない。霊はいない」という思想で自分を納得させて安心させるんです。でも本当は心は在る。それがわかるのはいつか、お父さん、わかります?
死が近づくときですよ。
共産主義の人や唯物論の人ほど、死ぬとき怖いんです。我々はそうじゃないですよ。あの世があるし、あの世への行き方も教わってますから。
でも唯物論の人は死ねば終わりだと思ってる。50すぎて、周りがどんどん死んでいく、じわじわと孤独感と死への恐怖がくる。この恐怖心、本当に唯物論ならいらないでしょう?おかしいでしょう?でも怖いんです。いくら否定しても心はあるんです。
で、お父さん、死んだあとあの世があると知らないが故に恐怖にとらわれた唯物論の人が、最後どうなるかわかりますか?
ボケるんですよ。死ぬことを考えないようにするんです。思考停止するんですよ。ボケることで死への恐怖から逃げるんです。
私が知ってる非常にキレ者で有名だった左翼の弁護士も、いくらあの世があると言っても聞く耳もたず、最後見事に恐怖でボケましたよ。」

父「・・・・・(苦渋の表情)」

佐竹館長「そもそもお父さんね、資本主義だろうが共産主義だろうが、悪いヤツがトップにくれば搾取に走るんですよ。わかります?旧ソ連とか中国とか見てくださいよ。そしてね、お父さん、悪いヤツがトップにきたとき、搾取しやすいシステムは資本主義よりも共産主義なんですよ。」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そしてね、お父さん、共産主義には致命的な欠点があります。人間を機械と同じに見てるんです。マルクスにそのつもりがなかったとしても、この理論は結果的に、人間の命を軽くしてしまうんです。わかりますよね?だから粛正がこんなにも簡単におきてしまう。資本主義ではありえないんです。わかりますか?」

父「・・・・そうです。」

佐竹館長「そうですよね。だからね、マルクスは本当は唯物論を信じてるわけじゃなかった。ただ当時の搾取の仕組みをなんとかして救おうとした。この心は天使ですよ。
だからマルクス理論は本当は唯物論ではなく、ユダヤ教マルクス派という現世救済型の宗教なんです。だから共産主義の人は他人の痛み苦しみに敏感で、損得ぬきで弱者を救おうとする心の熱い人が多いでしょ?これは宗教的魂ですよ。
でもねお父さん、マルクスの理論は、結果的に未熟だったんですよ。人間を機械と同じにしたんですから。
そしてねお父さんね、マルクス理論の一番の欠点は、ヘーゲル弁証法との比較をすれば一発なんですよ。
ヘーゲルは理念ありきなんです。でもマルクスは、この世に偏りすぎてしまって、理念なき弁証法になっている。ここが、マルクスの誤りの根本なんです。わかりますか?」

父「・・・・はい(苦渋の表情)」

佐竹館長「お父さんね、うちの大川総裁のお父上、善川三朗名誉顧問ですが、息子である主と一緒に幸福の科学たちあげに獅子奮迅の活躍をされましたが、元共産党のバリバリの活動家だった人ですよ。一人で徳島県知事相手に弁護士なしで独学で六法全書勉強して法廷闘争おこして勝ってますよ。
幸福の科学が昔フライデー事件でフライデー相手に集団訴訟おこしたときも、向こうからすすんで手伝いを申し出てくれたのは共産党の弁護士です。訴訟の仕方を全部教えてくれました。共産党は弱者が権力の悪に対して集団訴訟で戦うことに関してはエキスパートですからね。
幸福実現党がつい最近も菅政権早期退陣要求デモを全国でしてたでしょ?あのデモのやり方を全部教えてくれてたのも元共産党の活動家だった信者さん達が中心ですよ。やったことがない人間がデモのやり方なんてわかるわけないでしょ?共産党にいたときの知識が、本当の正義のために使われたら強いんです。
だからね、お父さん、これまでの人生を無駄と思わず、その知恵と経験をこれから神のために使ってください。現世の救済だけではなく、魂の救済のために戦ってください。この世だけで終わりじゃないんですから」

父「・・・・そうですね」

佐竹館長「あとねお父さん、幸福実現党がいってることは、本当は日本共産党が真っ先に言わないといけないことのはずなんです。わかります?中国共産党の危険性ですよ。」

父「・・・・・わかります。今の(日本共産)党は中国に甘すぎます・・・・」

佐竹館長「チベット見てくださいよ。あれを日本共産党は許すんですか?おかしいでしょ?そしてねお父さん、もしも中国共産党軍が日本に侵攻したらね、真っ先に粛正されるのはどこか、おわかりですよね?」

父「・・・・・・はい」

佐竹館長「そう、日本共産党と日本社会党ですよ。同じ共産主義の仲間だから護ってくれる?逆ですよ。真っ先に皆殺しですよ。ねぇ?」

父「・・・・そうです。カンボジアがそうでした」

佐竹館長「中国は、真っ先に日本共産党と社会党を粛正しますよ。それが中国共産党なんです。
共産党とかは幸福実現党を右翼とか言ってるけど、そんな甘いもんじゃないんですよ。
だからね、幸福実現党はなんのために声をあげてるのか、そこをよく理解してほしいんです。お父さん、わかるでしょ?」

父「・・・・わかります」

佐竹館長「お父さんね、いままで頭でいろいろたくさん共産主義を学ばれたんでしょうが、もう頭で、理屈で考えないことですよ。ここで(胸を指して)、ここで考えてください。お父さんは『太陽の法』がわかったんでしょ?」

父「はい・・・正直、あの本を超える本は世界にないと思います・・・」

佐竹館長「なら、その思いに素直になってくださいよ。『太陽の法』がすべてなんです。あれは、あの世とこの世の世界のことがすべて書いてあるんですよ。マルクスどころじゃないんですよ。
だからね、お父さん、『太陽の法』を信じた、その“霊性”の声に聞いてください。その“霊性”の声にしたがってください。」

父「はい・・・・そうですね。“霊性”ですね」

佐竹館長「そうです。我々は本来“霊”なんですから。では、こんなところでいいでしょうか?」

私「はい、ありがとうございました!」

父「ありがとうございました」





その後、父との会話。

父「いや・・・全部見抜かれたな。俺のすべての疑問に答えてくれた。あの人(佐竹館長)は本当に心が見えるんだな。
その通りだよ。本当に全部その通り・・・あの人はタダモノじゃないな。
・・・・・来てよかった。ありがとう」

私「いえいえ、恩に着てください」

父「ときどき首にかけてるアレ(正心宝のこと。幸福の科学の法具。)を俺に向かってチラチラさせてたな。俺はそんなに悪霊が憑いてたのか(笑)」

私「お!よくわかりましたね!あれ、さりげなく話の大事なところでチラチラさせてたね。お父さんにべったり憑いてるヤツからの妨害をはじいてたんだろうね」

父「今度またゆっくり来たいなぁ・・・・」

私「次はゆっくり『生涯反省研修』でも受けたいですね、お父さん。」




家に帰ってから、うちの父は【まるで憑きものがおちたかのように】本当におちついた、穏やかな人間になりました。

空港まで送ってくれた主人が、

「お父さんの波動が行く前と別人だよ!湯布院で何があったの!?」

とビックリしてました。

父は、あれから毎朝欠かさず「正心法語」を詠んでいるとのことです。

父ちゃん、よかったね!すべてはこれからですね!




そして湯布院正心館の佐竹館長、本当にありがとうございました!!!!!





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:15Comments(20)日々の出来事

私がこころがけるべきこと

2011年10月09日

1.周りへの甘えの自覚とそれをなくしていく努力(ここが一番の課題)

2.自分の怒りやその他の感情を曖昧にせず、文章として把握し理解するための豊かな語彙力・表現力

3.周りに「アマミキョは優秀であり能力が高い」という誤解を与えないための自分の認識レベル相応の文章(背伸びせず、身の丈にあった文章の書き方や言葉遣いをこころがける)

4.怒りを抱いたときに、「私は相手の何に対して怒っているのか」「相手に自分の感情をどのように理解してほしいのか」を的確に自己分析できる冷静さ



こんな感じ?

natsuさん、ありがとうございました!!!!

(人´∀`).☆.。.:*・°





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:42Comments(2)つぶやき

怒りの自覚と問題の原因の分析(お気楽チャットより)

2011年10月09日

(あるところでいらついてしまった私。 それを振り返ったあとの会話)

アマミキョ もう信仰に口出された時点で臨界点こえてるんですね。たぶん。
これが私の問題の本質か。自分が持っている正しさを踏みにじられたことへの怒りか。
相手は踏みにじったと思ってない。でも私は踏みにじられたと思う。ああ、根深いな。
やっとわかりました。やはり怒りですね
以前、会員になってから一度だけ殺意にちかい怒りをいだいたことがありまして
それは「父親をなじられたとき」でした
「ああ、この侮辱を雪ぐためならこの人を殺すかもな」と冷静に考えてる自分がいました
その怒りにちかいですね、信仰に口だされた怒りは。

とっちー@ 父親をなじられたら誰でも頭にきますよー

ゆかりん(分霊) なぜ、なじる必要があるのでしょうか?

アマミキョ 私がダメ人間だったから、相手は善意で「あなたがそのままだとあなたのお父さんもそんなダ メ人間だと思われるよ」という意味のことを言うことで、私にやる気をおこさせようとしたんでしょう  ね
私はそーゆー言い回しでやる気になるほど出来た人間ではありません(笑)そんなことを言われた日にはむし ろ絶対にうごきません(笑)
 ああ、そうか。同じことを私にしてくださったのが○○さんなわけだ。
だから私は彼への怒りがとれないわけだ。
やっと怒りの原因がわかりました。よかったー
体の芯から震えてくる怒りですね。
でも当時の会員さんにも○○さんにも、私のためを思ってのことで、私をなじるつもりはなかったのですから、
いただいた恩への感謝のみで、この一方的な怒りは早く流したいですね
怒りというのは理不尽ですね
当時の会員さんにも○○さんにも、山のように恩がつもってるのに、ささいなことでこれほど怒りをむけられるですから
反省しないとなー

とっちー@ とっちーさんは最近毎日反省しております

tairon ほう!

アマミキョ とっちーさんが反省することなんてあるんですか?青汁飲むの忘れたとか?

とっちー@ 帰りに正心館によって瞑想してると しらないうちに反省させられます

tairon アバラボネシュバラーも近い。

とっちー@ 青汁は忘れん!!

アマミキョ 二時なのに閲覧4

とっちー@ 毎日泣いてますよ

tairon ふむ。

アマミキョ ああ、恩がつもってる相手だからなおさらキレたのか。ちなみに殺意いだいた相手は職場で一番お世話になった当時の先輩です。
くりかえしてますね、私は。

tairon 恩ある人にはなおさらというのは聞く話。

とっちー@ 釈尊は菩提樹の下で瞑想されましたが 瞑想の磁場っていうのはむっちゃ大事だなあと最近つくづく思います

tairon そうですか。

アマミキョ たくさんお世話になった人をたくさん傷つけて、たまらなくなって相手が投げかけた一言に勝手に激怒するなんて、どんだけ驕ってるんでしょうねー私は。

お知らせ natsu◆1qvVKAOlVI(Linux/Chrome)さんが入室しました。

natsu◆1qvVKAOlVI ばんわ

アマミキョ natsuさん、こんばんわ!

natsu◆1qvVKAOlVI ちゃっちゃと眠ろうかと思ったけども

とっちー@ なっつさん こんばんわ

アマミキョ natsuさん、寝ないとお肌に悪いですよ!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI あまりにも危なそうなやり方していると感じたので 傍若無人横槍
 
ゆかりん(分霊) こんばんは、です。

tairon こんばんは。ありがとござんす。

アマミキョ 危ない?

とっちー@ 失礼かもしれませんがアマミキョさんの根っこにはマルクスとかと同通する部分はないですか?

natsu◆1qvVKAOlVI 私の目には 危ないように見える

アマミキョ 反省で泣きたい!

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんの言葉も 周りの人たちの 大したこと無い と思っている感覚も。

アマミキョ 劣等感ははげしいです
マルクスと一緒?

natsu◆1qvVKAOlVI やばそうな時には、せめてやばい状態だと教えないと、一蓮托生だと思いますよ 皆さん

アマミキョ 父とのつながりはありますね。周りが理解してくれないことへのはげしい怒りですね

tairon ふむふむ。natsuさん。

とっちー@ なっつさん はっきりいっちゃって

natsu◆1qvVKAOlVI 最後の最後まで 面倒みる必要はないと思うけどね。

アマミキョ natsuさん、それは?

natsu◆1qvVKAOlVI あのね、
チャットというか ネットというのは 誤解を受けやすい環境なんです
むしろ 誤解を受けないことのほうが、難しい。

アマミキョ はい、わかります

natsu◆1qvVKAOlVI それはお互いのコミュニケーション能力の3割程度の正確性ぐらいでやりとりをしているから
正確性ね
 先ほど、別室でも 私は申し上げましたが
難しい理念の言葉を使い過ぎ

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI 劣等感とか、感謝、とか
 そういう理念に近い言葉はなるべく避けたほうがいい
 その言葉からイメージできる範囲がでかすぎるから、
 各人が勝手なイメージをもって 話を進めちゃう。

アマミキョ もっと具体的に表現することですね

tairon ふむ。

アマミキョ 私の危うさというのは?

natsu◆1qvVKAOlVI 問題の原因をつかもうとしていない、姿勢。

アマミキョ natsuさんが思われる原因は?

natsu◆1qvVKAOlVI 怒っても、泣いても、恨んでも構わないと思うけど、
 自分がなんで怒っているのか?を理論だてたものを理解しないと宜しくないと思うよ。
 下に書いてあった、お父さんの話
 を例にすると
 なぜ相手はお父さんのことを 話題に上げたのか?
 私の目には
 アマミキョさんの結論の ”やる気”とはちょっと違うと思っていますよ。

アマミキョ どう思われますか?

natsu◆1qvVKAOlVI これは、お会いしたことがないので 想像ですが
 お父さんの「怒りの表現方法」について、アマミキョさんの目線で、
 どこが悪くて、それを直すには、どうしたらよい。 または、怒っているとはいえ、こういう言葉を使う べきだ。
 という考察が足りないと思っています。
 やっちゃダメ、悪い、という表面だけしか見ていない。
 怒りが出てくるというのは、何らかの自分にとっては「譲れない価値観」というのが、誰もがもっていますが

アマミキョ それが、相手が父の話題をだしたことがやる気をおこさせるためとは違うことと、どう関連づけられるでしょうか?

natsu◆1qvVKAOlVI えーーと・・・
 分かりました。もっと簡単に表現しますね。

アマミキョ すみません・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI いえいえ。分からないことは、分からないと言って頂いたほうが良いんです。
 謝る必要はありません。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんが怒っているときに、自分の怒っている内容は正当なものか、一度は心の中で考えますか?

アマミキョ はい
もちろんです
ただ、政治的な内容のときには考えてませんでした

natsu◆1qvVKAOlVI ということは、怒りを理論だてて 相手に説明できますか?
なぜ政治的な時はダメなのでしょうか? 理由はあるでしょ?

アマミキョ 怒りだと思ってませんでした

natsu◆1qvVKAOlVI では何だとおもっていましたか?

アマミキョ そうですね・・・だとすると、日常生活でも「怒りだと自覚してない怒り」は多いかもしれませんね
熱情だと思ってました

natsu◆1qvVKAOlVI 半分 ご名答です

アマミキョ ???

natsu◆1qvVKAOlVI 怒りというのは、自分が考えている場合と
 アマミキョさんは普通だと思っていても
 相手が アマミキョさんは怒っていると感じていたら 、それは怒りなんです

アマミキョ そうですね・・・やっとそれがわかりかけてます・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の認識と 相手の認識というのがあります。

アマミキョ はい
それはnatsuさんのおかげでだんだんとわかってきつつあります

natsu◆1qvVKAOlVI 分かっていないというのは、理由が2種類考えられます
 自分を冷静に見れていない場合と
 自分が怒っている状態と判別できる能力がない場合です。

アマミキョ 両方だと思います!

natsu◆1qvVKAOlVI 正直は素晴らしい!!
 ということは、おさらいをすると
 自分が怒っている場合に関しては

アマミキョ natsuさんにご指摘いただいて「自分の語彙力のなさを力で押し込もうとしてるな」と自覚できるほどですから、自分を冷静にみれてるはずもありません
はい

natsu◆1qvVKAOlVI 自分が怒っていることが、冷静に説明できない状態→我を忘れた怒りの状態
 自分の中ではある程度は冷静だけども、相手は自分を怒っている!!と見ている場合
 があるということです。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 怒っているというポーズは、2つの目的を持っています。
 自分の価値観をあなたは分かっていない、土足で入ってきているから出ていって、という場合
 もう一つは、あなたは私の中に土足で入っているという状態を理解して という場合
 似ているようですが、前者は問答無用で まずは出なさい。
 後者は、理解して頂戴
 という意味が違います。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI で、アマミキョさんは、ご自身が怒っている場合に、このように 何に私は怒っているのか?

アマミキョ 私の場合は前者だと思います

natsu◆1qvVKAOlVI なるほど。
 前者のような理由、ポーズを 全面的に出すということですね
 もちろん、それは大切なことだと思います。

アマミキョ 父をなじられたときと、信仰に口を出されたときはですね

natsu◆1qvVKAOlVI しかし、もっと大切なことは、同じことを2度をして欲しくないと思われませんか?

アマミキョ そうですね・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 相手が二度目をやらないようにするには、相手の頭脳と心に 理由と納得が必要になります。
これがなければ、間違いなく繰り返します。

アマミキョ 父をなじられたときは、相手に同じことを言ったら相手が自分の発言の重さに気付いて謝罪してくださいました。

natsu◆1qvVKAOlVI どうして、お父さんをなじってはいけないのか? どうして信仰に対して口を出されたくないのか?
 なるほど。私の目にはそれは幸運なパターンだと思います。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI 誰もが同じような親子関係や、信頼関係を持っているとは限りません。

アマミキョ そうですね・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 全く違う価値観をもっている人に対しても、アマミキョさんは、アマミキョさんが嫌な理由を説明→納得してもらう必要があるかと思います
あなたには分からないかも知れないが・・・

アマミキョ ○○さんの場合は、いわば捨てぜりふだけを残して去られる形でした

natsu◆1qvVKAOlVI 私(アマミキョ)は、父親が好きだから、そういう言い方はヤメて欲しいと
 それはよくありません。
 捨て台詞というのは、私は嫌いです。
 日本語には たつ鳥後を濁さず というのがあります

アマミキョ そうですね。その先輩は、私が父を尊敬していると知っているからあえてその表現をつかって私にダメージを与えたかったのだと思います。

natsu◆1qvVKAOlVI それは、卑怯です。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI たしかに、親が間違いが多く、それを信奉している子供に対して、親の問題を認めさせることは必要な場合もあります。
 それはあります。
 しかし、20歳を過ぎたら、自己責任です。
 それが大人です。

アマミキョ ただ、先輩がなぜそこまで言ったかと考えたときに、○○さんもそうですが、

natsu◆1qvVKAOlVI はい、聞かせてください

アマミキョ やはり言わせた私に原因があるのではないかと

natsu◆1qvVKAOlVI 素晴らしい。
”そうかも”しれません
そうでないかもしれません。

アマミキョ そうですね、○○さんの場合は相手の真意がわかりませんから

natsu◆1qvVKAOlVI それは、その場にいた人たちにしか分からないことですから、私には分かりません。
 話をちょっと戻しますが、

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の価値観を相手が不用意に踏みにじってくるなら
「ヤメて欲しい」ということは大切です。

アマミキョ はい、それもnatsuさんから教えていただきました

natsu◆1qvVKAOlVI しかし、最初から「お前 殺すぞ!」という言葉を使っていいというものではないですね。
(笑)

アマミキョ そうですね・・・・すみません・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 私がアマミキョさんに言っていることはそういうことです。

アマミキョ 私の怒りは極端ということですね

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の中で怒っていることの理由を説明できるレベルの冷静さをもっているのなら構いません
しかし、表現方法、言葉の選択と
相手に対して 謝罪を望んでいるのか? アマミキョさんが怒っている理由を知って、理解して、納得して 欲しいのか?
 そういうことを、アマミキョさんの心の中で、しっかりと理解しておく必要はあるかと私は思います。
 いかがでしょ?

アマミキョ natsuさんにお聞きしたいのですが

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ 謝られると腹立たしくなるのはどうしてだとお思いですか?
私は、謝られると腹立たしくなるので苦手なのです
相手が納得すればそれでいいと思います

natsu◆1qvVKAOlVI このチャットの中の言葉なので、よく分かりませんが
。。。

アマミキョ ああ、今答えがでました(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI おー
なんかひらめきましたか?

アマミキョ 相手が私が怒った理由を理解してくれればそれでいいみたいです

natsu◆1qvVKAOlVI そうですよね
その通りです
むしろ、理由を理解しないで 形だけ謝られたら嫌だ
ということではないでしょうか

アマミキョ だから謝られるのが苦手なんですね

natsu◆1qvVKAOlVI そうですね。 それは私も嫌です(笑)
 むしろ、いじめたくなります(笑)

アマミキョ ははははは(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI なんで 君は謝罪しているの? って説明して!ってね
そこが、私が嫌われる理由でもあります(笑)

アマミキョ ははははは(笑)
さきほどのお話ですが

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ natsuさんは父をなじった女性が私のためを思ってだったと思えなかったというのはどうしてでしょうか

natsu◆1qvVKAOlVI ん・・
きっと、お父さんに対しての言葉は、良くも悪くもアマミキョさんが過剰に反応することは
 相手が知っていたと思われます。

アマミキョ はい
それも見越したうえで、ダメージを与えることで私に反省を強くうながそうとしたのではないかと、私は思いました

natsu◆1qvVKAOlVI で、相手もあまり考えもせずに、お父さんのことを「話のダシ」に使ったのではないかな?
そうとも言えますね。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI その女性がどういう方かは知りませんが、
 私からすると、 浅はかだと思います。
 あくまでも アマミキョさんの言葉から想像、判断をしていますけどね。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 私は アマミキョさんの肩だけを持つ気持ちはサラサラないので。
(笑)

アマミキョ 私が○○さんとその女性に共通点を見出したのは

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ いずれも「言ってはいけない言葉をあえて使って、私に反省をうながそうとしたこと」と

natsu◆1qvVKAOlVI 賢明とは言いがたいですね

アマミキョ 「それまで非常にお世話になり、恩のある方であった」ということです
ここに、自分の問題点を見た気がしました

natsu◆1qvVKAOlVI 恩などがあれば 何を言っても良いということにはなりません
親しき中にも礼儀在り です

アマミキョ そうなんですが・・・逆に、それだけ私を育ててくださった方に、それだけひどいことを言わせるだけのことを、この私が負担をかけつづけてきたのだと

natsu◆1qvVKAOlVI 私は、あえて言いますが、日本神道や堅苦しい日本の形だけの礼節文化は大嫌いですが、
 相手に敬意を払うのは人として当然です。
 アマミキョさんの言っていることも その通りだと思います。
 きっと アマミキョさんの甘えも し過ぎ だったのだと思います。

アマミキョ そうですね。そこがまだ自分ではまったくわかりません。

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんが大きく甘えて  相手も大きくアマミキョさんの中に入ってきたのではないでしょうか?

アマミキョ それが一番根深いのだと思います

natsu◆1qvVKAOlVI わからないことは、考えていけば、分かるようになりますよ。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI 諦めないことが 肝要です

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI ま、極端なことを言えば
 信仰を侮辱されたからと言って、相手を殺していいという理由はありません、ということかと思います。

アマミキョ そうですね。自分でも異常な感情だと思いました。あ、親を侮辱されたときですね

natsu◆1qvVKAOlVI 気持ちは分からないでもないけどね。
 だから、
 他の人から見たら アマミキョさんのお父さんは、どう見える化は分からないが

アマミキョ natsuさんがおっしゃるように、もっと自分を豊かな表現力で翻訳していかないといけないと思います

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんにとっては、とても大切で素晴らしいところを見いだせる人なんだよ、ということを
 周りが理解出来ればよいかと思います。

アマミキョ そうですね。ありがとうございます

natsu◆1qvVKAOlVI いえいえ。
 私も勉強になりました。
 ありがとうございます。

アマミキョ natsuさんがお感じになった「危うさ」というのはどのようなものでしょうか?

natsu◆1qvVKAOlVI お互いが お互いの 磨き砂になれるように 切磋琢磨したいものです
 アマミキョさんの問題点を冷静に正確にしてきしないことです。

アマミキョ 私が自分の怒りを理解していない、また理解する能力が欠けているということですか?

natsu◆1qvVKAOlVI 一方ではそうです。
 もう一方は、ここに参加している人たちが指摘しないことです。
 皆さんを非難するつもりはないですが
 たぶん、皆さんは心の中では、私がアマミキョさんに対して言ったことは 知っていること だと思っています。

アマミキョ 自分の怒りを理解するだけの自己分析能力、そこに付随する自分の感情を文章として把握・表現する能力をもっと高める必要があるということですね

natsu◆1qvVKAOlVI そうですね。
 褒めるだけでも けなすだけでも 問題は解決しません。

アマミキョ ありがとうございます!

tairon おっさんにはむずかじ~  閲覧4に脱帽。

natsu◆1qvVKAOlVI ははは。またーーー知っているくせに(笑) と思います。

アマミキョ 閲覧!早く寝たまへ

ゆかりん(分霊) 自分にも、難しかったです。

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんに伝えておきますが

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI これは私の反省点でもあるのですけども
アマミキョさんは 難しい言葉を知っているので 使われます
なので、他の人たちは、そんな概念的な言葉を使うのだから、さぞ、頭が良いのだろうと 勝手に判断し てしまいます
 そういう傾向が見られます。

アマミキョ そうなんです!実はそんなことはまったくないです

natsu◆1qvVKAOlVI はい(笑)
 そうはアマミキョさんは一生懸命に正直に言っているのですが

アマミキョ 師匠に、脳は女子高生以下だとよく言われてました

natsu◆1qvVKAOlVI なんせ、周りはそれを謙遜と受け止めてしまうことがおおいようです。
 だから、

アマミキョ natsuさんは見抜いておられます!ありがたいばかりです!
はい

ゆかりん(分霊) 自分も、精神年齢が「高校生」というご指摘を受けています。

natsu◆1qvVKAOlVI 周りは アマミキョさんに対して 冷静、冷徹な、正確な判断をするのが難しい ということは知っておいて良いかと思います。
  ゆかりんさんにも言っています。

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI 難しい言葉は、必要なときに使うべきで、何でもかんでも難しい言葉を使えばいいというものではないと。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI それは、自分に対しての誤解を招くことになるのですから、
 自分の智慧で そうならないように 手を打つべきです。
 いくら、周りがかってに。。。と言っても 仕方在りませんから。

アマミキョ 自分の認識レベルの尺度にあった表現法をつかうべきですね
あああああああああああああああ

natsu◆1qvVKAOlVI その通りです。

アマミキョ あ・・・これはセーフですね・・・・ホッ

natsu◆1qvVKAOlVI 認識レベルの尺度 という言葉は 二重になってしまっているから、文章としてはおかしいのですがね(笑)

アマミキョ もっと自分の身の丈に合った言葉を選べるようにしたいと思います

natsu◆1qvVKAOlVI これを見て、認識レベルの尺度、、、なんて難しい言葉、、と思う人もいるのです。

アマミキョ 頭痛が痛い!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 死んでしまいなさい。

アマミキョ えええええええええええ

natsu◆1qvVKAOlVI 言葉を正確に使えなくて
 正しき心の探求なんて 出来るわけ無いでしょうが(笑)

ゆかりん(分霊) はい。

アマミキョ natsuさん、さっきの私に対する警告が・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 正しき=正しい、正確な言葉 と思って間違いないですよ
・・・


アマミキョ 「信仰を侮辱されたからと言って、相手を殺していいという理由はありません、ということかと思います。」とおっしゃったnatsuさんが

natsu◆1qvVKAOlVI はい。
あーー

アマミキョ すいません、あくまで冗談です!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 頭痛が痛いなんていう人は 面倒見きれない ということですね(笑)

アマミキョ はい、すみませんでした!もう認識レベルの尺度とは言いません!

natsu◆1qvVKAOlVI たしかに信仰の侮辱だけで 相手を殺してはいけませんが
  ”能力のない人”は その限りではありません(笑)
 悪しからず(笑)

アマミキョ natsuさん、危険です!危険なニオイがぷんぷんします!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 鬼灯さんほどではありません(笑)

アマミキョ 「私のつくった(脳みそでつくった)みそ汁飲める人」ですね(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI (笑)
あくまでも、私の考えですが

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 難しい言葉を必要以上に使いたがる人は、能力が低いと考えてあまり間違いません。

アマミキョ おっしゃるとおりです!

ゆかりん(分霊) そうですね。

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の能力のなさを 言葉の響きで 見えないようにしたい という意図ですね。
身の丈 相応でいいじゃないですか
背伸びしすぎると 足がつります(笑)

アマミキョ 背伸びしまくってきたので身の丈がわかりません・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI ゴム人間か(笑)
 それはね。

アマミキョ よく「ベム」と言われました。

natsu◆1qvVKAOlVI 虚栄なんですよ。

アマミキョ そうです。そのとおりです

natsu◆1qvVKAOlVI 自分のプライドと現実が 折り合いがついていないんです。

アマミキョ おっしゃるとおりです

natsu◆1qvVKAOlVI 劣等感というのが その差なんです。、

アマミキョ はい

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI そんなもの、無意味です。
 なーんにも 良いものを生み出しません。
 不完全な100個よりも
 完全な10個を目指しましょう
 この着実性をみにつけるようになると、ブレませんし
 相手の価値観を 「あんたはそうなのねー」とやり過ごす 冷静さが手に入ります。
 ま。そんな感じで。
 そろそろ寝ます。
  ぐーぐー

アマミキョ はい、ありがとうございました!

natsu◆1qvVKAOlVI おやすみなさいー

お知らせ natsu◆1qvVKAOlVI(Linux/Chrome)さんが退室しました。

ゆかりん(分霊) 有難うございました。

アマミキョ natsuさんには気持ちいいほど見抜かれました。さわやかですらある!
natsuさん、おいそがしいのに、私を甘やかしてくださってありがとうございます!
タイロンさん、とっちーさん、おきてます?
もう三時半じゃないですか!(笑)
なぜいつもすごい濃いお話は二時すぎてからおきるんだ・・・・・
二時から濃いの法則はいまだ健在か。
私は甘えが強いんですね。きっと。だから周りが耐えられなくなってつい非道い言葉をぶつけてでも私に知らしめようとする
 本当はその前から指摘してるのに、私は気付かないし直そうともしない。だから、悪役になってでも私になんとか変わってもらおうとする。
この強烈な甘えを正さないと、また繰り返しますね。それはおそらく私の不幸だけではなく、私の周りがもっと不幸なのですね
隊長も師匠も、私を変えようとすることは諦めた。私は私の力でしかこの甘えを克服できない。
この甘えはどこからおきてるのか。私が周りにかたむける甘えとはなにか。それは「相手が理解して当然」という甘えなのか?
たしかに、自分が努力して知らせることなくして、相手に理解を求めるのは甘えですね
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:15Comments(6)お気楽チャット関係