お気楽ブログ登場人物いまさら紹介
2011年10月11日
しょうがないなー。紹介してしんぜよう。
師匠・・・・
幸福の科学在家信者。某支部で現在も活躍中。三度のご飯より伝道が好き。
私のマッサージの先生。尋常じゃない認識力を持つ。
かつて「師匠シリーズ」としてこのブログの中心にあったが、諸事情あり現在は公開中止。
隊長・・・・
元修験者で現神道家。
当ブログで絶大な人気を誇る「隊長シリーズ」の主人公。守護神は「白菊大神」。
数々のエクソシスト体験談と独自目線のお話は宗派を超えて読む者をひきつけて離さない。
秋介さん・・・・
現役の右翼団体の幹部にして心霊体験もハンパないという、
いろんな意味で異端な人生を歩む非常に人情に厚く寛容で懐の深いナイスガイ。
隊長いわく「本来宗教家になるべき人」。
ここのお気に入りにて秋介さんのブログ公開中。
子房さん・・・・
ミクシィで活躍中の沖縄在住のヒーラー(と言っていいのか?)。
独自目線の先見性の高さ、幅広い認識力、とてもじゃないが独学とは思えない。
そして遠隔ヒーリングのパワーは私も体験したが非常にすごいです。
現在電子書籍にて「霊界案内」発売中。子房さんファンは買って読むべし!
natsuさん・・・・
幸福の科学会員だが微塵も宗教臭くない孤高のニオイのするイケメン。
多角的な視野と超頭脳からくりだされる独自目線はまさしく求道者。
美へのこだわりは特にハンパない。基本的にドS。
おじさま・・・・
私の指導霊。奄美の民族神。長く私の妄想かと思っていたが、いろんな霊感のある人から存在を認められ、ようやく認知。一説には山の神。アマンデーに降りる神々の一柱でもあるらしい。
奄美の神でありながら私を幸福の科学に導いた異色の御方。
白菊大神いわく「口うるさいジイさん」。
こんな感じでいいでしょうか?
(*´Д`)あはーん
師匠・・・・
幸福の科学在家信者。某支部で現在も活躍中。三度のご飯より伝道が好き。
私のマッサージの先生。尋常じゃない認識力を持つ。
かつて「師匠シリーズ」としてこのブログの中心にあったが、諸事情あり現在は公開中止。
隊長・・・・
元修験者で現神道家。
当ブログで絶大な人気を誇る「隊長シリーズ」の主人公。守護神は「白菊大神」。
数々のエクソシスト体験談と独自目線のお話は宗派を超えて読む者をひきつけて離さない。
秋介さん・・・・
現役の右翼団体の幹部にして心霊体験もハンパないという、
いろんな意味で異端な人生を歩む非常に人情に厚く寛容で懐の深いナイスガイ。
隊長いわく「本来宗教家になるべき人」。
ここのお気に入りにて秋介さんのブログ公開中。
子房さん・・・・
ミクシィで活躍中の沖縄在住のヒーラー(と言っていいのか?)。
独自目線の先見性の高さ、幅広い認識力、とてもじゃないが独学とは思えない。
そして遠隔ヒーリングのパワーは私も体験したが非常にすごいです。
現在電子書籍にて「霊界案内」発売中。子房さんファンは買って読むべし!
natsuさん・・・・
幸福の科学会員だが微塵も宗教臭くない孤高のニオイのするイケメン。
多角的な視野と超頭脳からくりだされる独自目線はまさしく求道者。
美へのこだわりは特にハンパない。基本的にドS。
おじさま・・・・
私の指導霊。奄美の民族神。長く私の妄想かと思っていたが、いろんな霊感のある人から存在を認められ、ようやく認知。一説には山の神。アマンデーに降りる神々の一柱でもあるらしい。
奄美の神でありながら私を幸福の科学に導いた異色の御方。
白菊大神いわく「口うるさいジイさん」。
こんな感じでいいでしょうか?
(*´Д`)あはーん
「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術」のなかの交渉
2011年10月11日
どうも「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術 」の題名の意味を分かってない方が多いみたいですので、ここで補足説明させていただきますね。
あ、みんなに希望あれ!さんのことではありませんよ。ご安心下さい。違うところからメールがきましたので、同じような誤解をする方がいないようにとの私の老婆心です。
さて、隊長が悪霊に完全憑依された相談者の耳元で、悪霊に対してはじめにこう言いました。
“はじめに言っておくが、俺はお前に成仏は求めてない。
何度でもこいつに取り憑いていいぞ。
俺は、お前をその度にもう一度殺すからな。
俺はそれが楽しいんだよ。
わかるか?
じゃあ、はじめようか・・・・”
この隊長の言葉、これが一番のミソなんです。
このお話は、悪霊をただ痛めつけただけではないんです。わかります?
「悪霊をただ痛めつけただけじゃないか!」と思って「総裁の昨日の話と真逆!」と言ってる方は、あと2000回このお話を読み返すことを強くおすすめします。
ただ痛めつけるだけならはじくことと同じですね。
そうではなく、相手の悪霊の隠された本音や言い分を見抜いた上で、それに対する逃げ場のない答えをここで明示してるんですね。
「成仏は求めてない」
→「どうせ成仏する気がないのはわかってる(お前のことはすべて見抜いている、騙そうとしても無駄)」
「何度でもこいつに取り憑いていいぞ」
→「これ以降は何度取り憑いても待ってる結果は同じ(正体を暴かれて死ぬほどの目に遭う)」
「俺は、お前をその度にもう一度殺すからな」
→「取り憑いたことに大きな代償がともなうことをしらしめる」
「俺はそれが楽しいんだよ」
→「自分がしてきたこと(愉快犯)を自分が味わうことの恐怖」
「わかるか?」
→「否定や誤魔化しを許さない」
「じゃあ、はじめようか・・・・」
→「逃れられない絶望感、力の差を知らしめる」
この「相手の言い分を見抜いた上での逃げ道をふさぐ言葉」が、
結果的に「相手の霊に二度とその気を起こさせなくする」ための話術なんですね。
隊長の交渉能力の凄まじさは、最初の
「はじめに言っておくが、俺はお前に成仏を求めてない」
この一言につきると言っていいと思います。
この言葉を使える隊長は、相当の交渉のプロであるということが、
このお話を正しく理解できる方にはおわかりであるかと思います。
「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術」の補足説明でした。
あ、みんなに希望あれ!さんのことではありませんよ。ご安心下さい。違うところからメールがきましたので、同じような誤解をする方がいないようにとの私の老婆心です。
さて、隊長が悪霊に完全憑依された相談者の耳元で、悪霊に対してはじめにこう言いました。
“はじめに言っておくが、俺はお前に成仏は求めてない。
何度でもこいつに取り憑いていいぞ。
俺は、お前をその度にもう一度殺すからな。
俺はそれが楽しいんだよ。
わかるか?
じゃあ、はじめようか・・・・”
この隊長の言葉、これが一番のミソなんです。
このお話は、悪霊をただ痛めつけただけではないんです。わかります?
「悪霊をただ痛めつけただけじゃないか!」と思って「総裁の昨日の話と真逆!」と言ってる方は、あと2000回このお話を読み返すことを強くおすすめします。
ただ痛めつけるだけならはじくことと同じですね。
そうではなく、相手の悪霊の隠された本音や言い分を見抜いた上で、それに対する逃げ場のない答えをここで明示してるんですね。
「成仏は求めてない」
→「どうせ成仏する気がないのはわかってる(お前のことはすべて見抜いている、騙そうとしても無駄)」
「何度でもこいつに取り憑いていいぞ」
→「これ以降は何度取り憑いても待ってる結果は同じ(正体を暴かれて死ぬほどの目に遭う)」
「俺は、お前をその度にもう一度殺すからな」
→「取り憑いたことに大きな代償がともなうことをしらしめる」
「俺はそれが楽しいんだよ」
→「自分がしてきたこと(愉快犯)を自分が味わうことの恐怖」
「わかるか?」
→「否定や誤魔化しを許さない」
「じゃあ、はじめようか・・・・」
→「逃れられない絶望感、力の差を知らしめる」
この「相手の言い分を見抜いた上での逃げ道をふさぐ言葉」が、
結果的に「相手の霊に二度とその気を起こさせなくする」ための話術なんですね。
隊長の交渉能力の凄まじさは、最初の
「はじめに言っておくが、俺はお前に成仏を求めてない」
この一言につきると言っていいと思います。
この言葉を使える隊長は、相当の交渉のプロであるということが、
このお話を正しく理解できる方にはおわかりであるかと思います。
「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術」の補足説明でした。
【秋介さんより】奄美振興のアイディア
2011年10月11日
秋介さん、いつも本当にありがとうございます!
やっぱりこの路線ですよね!
(人´∀`).☆.。.:*・°
_________
奄美はスピリチュアルなノロの村とか、どうだ?
都会に占い村とかあるだろ?
あれの南国版さ。
恐山より優しく、しかし強いイメージでさ。
これ、マスコミ飛び付くと思うぞ。
つまり、イタコの南国版さ。
占い村と併せても良いな。
「癒やしとスピリチュアルの島奄美」
イケるだろ?
後はご当地B級グルメをアチコチに配置して観光客にクチコミさせる。
やっぱりこの路線ですよね!
(人´∀`).☆.。.:*・°
_________
奄美はスピリチュアルなノロの村とか、どうだ?
都会に占い村とかあるだろ?
あれの南国版さ。
恐山より優しく、しかし強いイメージでさ。
これ、マスコミ飛び付くと思うぞ。
つまり、イタコの南国版さ。
占い村と併せても良いな。
「癒やしとスピリチュアルの島奄美」
イケるだろ?
後はご当地B級グルメをアチコチに配置して観光客にクチコミさせる。
「フロリダ沖に墜落した宇宙人」(ヘラトリ)
2011年10月11日
★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+
*メル友北海道*
『世界の目を醒ます
ヘラトリ・ショート』
(S23号)
『ヘラトリ英語版vol.7
「フロリダ沖に墜落した
宇宙人」
のお知らせ』
過日(10/9)の大川隆法総裁御法話、
『繁栄思考』
の中で、
「今、私達は、この国だけでなく、世界全体に対して、本気で責任を負おうとしている」
「私達は、世界のリーダーになる義務がある」
ということを、強く訴えておられました。
今、私自身の目にも、
「現在の日本国首相官邸と大川総裁の関係が、10年以内には、アメリカ合衆国大統領ホワイトハウスと総裁の関係に置き換わる」
という未来が、はっきりと観えます。
これには驚く方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私には、賭けてもいいだけの自信があります。
その意味で、今回の
「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する」
の御法話は、本来その内容を知ったならば、一番聴きたくなる人々(i.e.第一想定読者)は、
オバマ大統領であり、米国下院議長(副大統領を除く権力の継承順位による)であることは、間違いないと言えるでしょう。
この御法話を紹介するヘラトリ(英語版)を2回発行した理由は、まさにそこにありますし、今回、矢継ぎ早に、下記の第3弾をアップする趣旨も、同様です。
『The Alien Who Operated the Spaceship
Which Plunged into the Offshore of Florida』
(フロリダ沖に墜落したUFOに乗っていた宇宙人)
下記のサイトにアップされておりますので、是非、多くの方々にご紹介ください。
http://heratri-topics.blogspot.com/
(なお、機械翻訳等による海賊版の和訳が出回っても、誤解を招きますので、以下に日本語で大意を要約しておきます。)
『フロリダ沖に
墜落した宇宙人』
2011年8月23日に、マスター大川は、「エリア51の遠隔透視」に続く二度目の"遠隔透視"を試みたが、今回は、幽体離脱によって、意識が、単に空間をワープするだけではなく、時間をもワープして(過去にさかのぼり)、7/26深夜に、フロリダ沖で墜落直前だったUFOを遠隔透視し、そこに乗船していた"宇宙人"と接触した。
「猿の惑星」から
やってきた!
驚くことに、その宇宙人は、「若い猿」に見えた。
(… The alien looked a junior "ape".)
彼の母船は、そのUFOがアメリカ軍に発見・回収されることを恐れて、スイッチひとつでそれを消し去ったが、この一事を見るだけで、過去70年間に墜落・回収された夥しい(おびただしい)数のUFOの宇宙人よりも、
彼らの方が科学技術の水準が上であることがわかる。
ところで、その宇宙人とは何者か?
「ケンタウルスα星人」
(Alpha Centaurian)
である。
太陽系に最も近い星の一つで、地球から約4光年の距離にある。
世界中のUFO/宇宙人の専門家達は、ケンタウルスα星人が、いわゆる「猿型」であることに仰天しただろう。
というのは、彼らが得ていた複数の「証言」によれば、ケンタウルスα星人は、完全な「人型」であったはずだからだ。
それは、部分的には正しい。事実、彼らの一部は人類型(humanoid)である。しかし、残りは、チンパンジー・タイプの猿型であったり、ゴリラ型なのである。
何ということだ!「猿の惑星」の物語は事実だったのか?
正確に言えば、いくつかの点において、あの映画の物語は、ケンタウルスα星系の事実に基づいていると言ってよいだろう。
もちろん、「人間」が「猿」に征服されたわけでも、滅ぼされたわけでもないが、第一作(1968年)と第二作(1970年)は、
「猿が科学技術に秀でていた一方で、人間は宗教的であり超能力で対抗した」
という点において、真実味を帯びている。
さらに、一連のシリーズ、とりわけ2001年作の「猿の惑星」では、物語の中で、タイムトラベルが重要な役割を果たすが、ケンタウルスα星の宇宙船は、空間のワープだけではなく、時間のワープ(タイムトラベル)にも秀でていることが、マスター大川のリーディングの中で明らかにされている。
この時期、日米で、「猿の惑星:創世記」が公開されたのは、偶然ではないだろう。
インスピレーションは、1963年のピエール・ブール(仏)の原作のときから始まっていたようにすら思えるのだ。
現存するケンタウルスα星人は、アメリカの複数の「証言」にあるように、極めて"友好的"(benevolent)である。他の惑星連合と協力しながら、徐々に姿を現わすことによって、「宇宙時代の到来を告げる」ことを意図しているようであるが、今回の遠隔透視によれば、
「大変不幸なことに、搭乗していた"宇宙飛行士"が未熟者(green junior)であったために、運転に失敗して墜落し、母船の方で苦笑いしながら、そのUFOを消し去った(erase)」
のが、事実のようである。
アメリカから中国へ?
その日は、もう一つ遠隔透視に挑戦し、フロリダの翌日にベトナムのホーチミン市の上空に現われたUFOに接触を試みたところ、グレイが乗船していたことが判明した。
前号(vol.6)で指摘したとおり、アメリカの産軍複合体は、アイゼンハワー政権末期に、
「手を組む宇宙人を乗り換えた」(同じく「遠隔透視」による)が、このアメリカに"リストラ"された宇宙人は、後年、中国政府・軍に接触して、自らを売り込んでいたことがわかっている。
専門家の間では、最初アメリカ政府(軍)と秘密協定を結んでいた宇宙人の種類は、よく知られている。(トール)グレイと、(彼らのボスである)レプタリアンである。今回の遠隔透視で、
「ベトナム上空に現れたUFOに乗っていたのはグレイで、その母船から指示を出していたのがレプタリアンであり、彼らは、ベトナム空軍の対応能力を試して、その情報を中国軍・情報機関に提供していた」
ことが明らかとなった。
繰り返すが、地球上の軍拡競争は、もっと広い"宇宙人の文脈"の中で考えなければならない。
私の言っていることに疑いを持つなら、事情に詳しい人に聞いてみるとよいだろう。(マスター大川の遠隔透視が、"正確無比"であることがわかるであろうから。)
以前から、「エリア51にいる宇宙人は、遠隔透視者の侵入を防ぐために、ある種のシールドを張っており、アメリカ軍・情報機関の遠隔透視者すら、それを突破できなかった」
との噂が絶えなかった。
今回、マスター大川は、これを軽々と突破してしまったが、これこそが、仏陀の「六大神通力」であり、現代における「仏陀の証明」であると言ってよいのである。。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
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*メル友北海道*
『世界の目を醒ます
ヘラトリ・ショート』
(S23号)
『ヘラトリ英語版vol.7
「フロリダ沖に墜落した
宇宙人」
のお知らせ』
過日(10/9)の大川隆法総裁御法話、
『繁栄思考』
の中で、
「今、私達は、この国だけでなく、世界全体に対して、本気で責任を負おうとしている」
「私達は、世界のリーダーになる義務がある」
ということを、強く訴えておられました。
今、私自身の目にも、
「現在の日本国首相官邸と大川総裁の関係が、10年以内には、アメリカ合衆国大統領ホワイトハウスと総裁の関係に置き換わる」
という未来が、はっきりと観えます。
これには驚く方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私には、賭けてもいいだけの自信があります。
その意味で、今回の
「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する」
の御法話は、本来その内容を知ったならば、一番聴きたくなる人々(i.e.第一想定読者)は、
オバマ大統領であり、米国下院議長(副大統領を除く権力の継承順位による)であることは、間違いないと言えるでしょう。
この御法話を紹介するヘラトリ(英語版)を2回発行した理由は、まさにそこにありますし、今回、矢継ぎ早に、下記の第3弾をアップする趣旨も、同様です。
『The Alien Who Operated the Spaceship
Which Plunged into the Offshore of Florida』
(フロリダ沖に墜落したUFOに乗っていた宇宙人)
下記のサイトにアップされておりますので、是非、多くの方々にご紹介ください。
http://heratri-topics.blogspot.com/
(なお、機械翻訳等による海賊版の和訳が出回っても、誤解を招きますので、以下に日本語で大意を要約しておきます。)
『フロリダ沖に
墜落した宇宙人』
2011年8月23日に、マスター大川は、「エリア51の遠隔透視」に続く二度目の"遠隔透視"を試みたが、今回は、幽体離脱によって、意識が、単に空間をワープするだけではなく、時間をもワープして(過去にさかのぼり)、7/26深夜に、フロリダ沖で墜落直前だったUFOを遠隔透視し、そこに乗船していた"宇宙人"と接触した。
「猿の惑星」から
やってきた!
驚くことに、その宇宙人は、「若い猿」に見えた。
(… The alien looked a junior "ape".)
彼の母船は、そのUFOがアメリカ軍に発見・回収されることを恐れて、スイッチひとつでそれを消し去ったが、この一事を見るだけで、過去70年間に墜落・回収された夥しい(おびただしい)数のUFOの宇宙人よりも、
彼らの方が科学技術の水準が上であることがわかる。
ところで、その宇宙人とは何者か?
「ケンタウルスα星人」
(Alpha Centaurian)
である。
太陽系に最も近い星の一つで、地球から約4光年の距離にある。
世界中のUFO/宇宙人の専門家達は、ケンタウルスα星人が、いわゆる「猿型」であることに仰天しただろう。
というのは、彼らが得ていた複数の「証言」によれば、ケンタウルスα星人は、完全な「人型」であったはずだからだ。
それは、部分的には正しい。事実、彼らの一部は人類型(humanoid)である。しかし、残りは、チンパンジー・タイプの猿型であったり、ゴリラ型なのである。
何ということだ!「猿の惑星」の物語は事実だったのか?
正確に言えば、いくつかの点において、あの映画の物語は、ケンタウルスα星系の事実に基づいていると言ってよいだろう。
もちろん、「人間」が「猿」に征服されたわけでも、滅ぼされたわけでもないが、第一作(1968年)と第二作(1970年)は、
「猿が科学技術に秀でていた一方で、人間は宗教的であり超能力で対抗した」
という点において、真実味を帯びている。
さらに、一連のシリーズ、とりわけ2001年作の「猿の惑星」では、物語の中で、タイムトラベルが重要な役割を果たすが、ケンタウルスα星の宇宙船は、空間のワープだけではなく、時間のワープ(タイムトラベル)にも秀でていることが、マスター大川のリーディングの中で明らかにされている。
この時期、日米で、「猿の惑星:創世記」が公開されたのは、偶然ではないだろう。
インスピレーションは、1963年のピエール・ブール(仏)の原作のときから始まっていたようにすら思えるのだ。
現存するケンタウルスα星人は、アメリカの複数の「証言」にあるように、極めて"友好的"(benevolent)である。他の惑星連合と協力しながら、徐々に姿を現わすことによって、「宇宙時代の到来を告げる」ことを意図しているようであるが、今回の遠隔透視によれば、
「大変不幸なことに、搭乗していた"宇宙飛行士"が未熟者(green junior)であったために、運転に失敗して墜落し、母船の方で苦笑いしながら、そのUFOを消し去った(erase)」
のが、事実のようである。
アメリカから中国へ?
その日は、もう一つ遠隔透視に挑戦し、フロリダの翌日にベトナムのホーチミン市の上空に現われたUFOに接触を試みたところ、グレイが乗船していたことが判明した。
前号(vol.6)で指摘したとおり、アメリカの産軍複合体は、アイゼンハワー政権末期に、
「手を組む宇宙人を乗り換えた」(同じく「遠隔透視」による)が、このアメリカに"リストラ"された宇宙人は、後年、中国政府・軍に接触して、自らを売り込んでいたことがわかっている。
専門家の間では、最初アメリカ政府(軍)と秘密協定を結んでいた宇宙人の種類は、よく知られている。(トール)グレイと、(彼らのボスである)レプタリアンである。今回の遠隔透視で、
「ベトナム上空に現れたUFOに乗っていたのはグレイで、その母船から指示を出していたのがレプタリアンであり、彼らは、ベトナム空軍の対応能力を試して、その情報を中国軍・情報機関に提供していた」
ことが明らかとなった。
繰り返すが、地球上の軍拡競争は、もっと広い"宇宙人の文脈"の中で考えなければならない。
私の言っていることに疑いを持つなら、事情に詳しい人に聞いてみるとよいだろう。(マスター大川の遠隔透視が、"正確無比"であることがわかるであろうから。)
以前から、「エリア51にいる宇宙人は、遠隔透視者の侵入を防ぐために、ある種のシールドを張っており、アメリカ軍・情報機関の遠隔透視者すら、それを突破できなかった」
との噂が絶えなかった。
今回、マスター大川は、これを軽々と突破してしまったが、これこそが、仏陀の「六大神通力」であり、現代における「仏陀の証明」であると言ってよいのである。。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578