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遠隔ヒーリング その2(再掲載)

2013年01月20日

注意・子房さんは現在は遠隔ヒーリングはなさっておられません。



これは特定の宗派および個人のススメではなく、あくまで私の体験としてのエピソードです。
安易に感情移入しやすい方、依存しやすい精神傾向をおもちの方はここから先の閲覧はお勧めしません。

















マイミク・子房さんに二回目のヒーリングをお願いしました。

今回は「自分を縛る恐怖心・自分に感じている自己を抑圧する思いの克服」がテーマでした。

子房さんに12日の21時をお願いさせていただいておりました。


前回のヒーリングであぶりだされた贖罪意識と、説明のできない「自分のしてしまったこと」への恐怖心・プレッシャーが強くでてきていたからです。

ヒーリングをいただく前にシャワーを浴びていると、「中世の教会のような鐘の音」「重い扉をひらく音」「白い衣をつけた麗人が歩み、扉の外にでる」「扉の外は白い町並みが一望できる」イメージがしました。

ヒーリングをさせていただく前に

『私はすべての抑圧を私から解放します』

と唱えましたところ、なぜかポップなイメージで「唱えた私の言葉から鍵がでてきて宝箱を開け、中からティアラが出てきて私の頭にのる」イメージがいたしました。(なぜポップなイメージw)

今回は前回のような苦しい思いはまったくなく、とても心地よくヒーリングをうけさせていただくことができました。なぜか恥丘にしばらく脈動をかんじました。(なんだこれw)

「たくさんのものを体で受け止めすぎている」「風のようにただ流しなさい。つかんではならない」「本来霊とは透明な存在」「使命に生きよ」というイメージがしました。(隊長や師匠からも同じ意味の言葉を多々いただいているので、私の指導霊からのメッセージだと思われる)

自身のなかで<私が積極的に動くのを止める恐怖の原因はなんですか?>と問うと

「人々の悲しみの記憶」と答えました。


しかし20分ほどたった時点でなぜか集中力がきれ、日常的な雑音的な感覚に戻りました。(これは前回もそうでした。たぶん私自身の集中力の欠如が原因だと思われる)

横になると海のニオイがして、左薬指に痛みが走りました。
「いじわるなお婆さん」「出っ歯の男が私の右足のサイズを測る」「ひそひそ話をする中世の貴婦人たち」「左手を誰かがさかんにつかむ感覚」
がしました。


以上が、私が子房さんのヒーリングをいただいたときのイメージです。



ヒーリング後、子房さんからメッセをいただきました。

_____________


ヒーリング終了いたしましたので途中見えましたことをお伝えいたします

古代の日本です
アイヌではないかと思いますが、女性で霊能もあるようで女酋長のような方です
与那国のサンアイイソバみたいな感じですね
(注・その後子房さんからサンアイイソバだと特定される)

ある部族を率いていたのですが、大和民族かな?他の大きな部族によって侵略されて滅ぼされました
そのときの悔しさ恨みと憎しみなどがいくらかは残っています


もうひとつ、これは正史とは違うので信じていたたかなくてよいのですが、潜在意識の心象風景としてきいてください
とても古い時代、古代のシュメールかも知れません
ある宇宙人が特定の民族に介入していたことがあります
遺伝子操作や様々なことを家畜にするような態度で地球の原住民におこなっていました
その時に、直接自分らが介入するのではなく、一部の原住民の者たちのうちから、自分らの代理として原住民を管理させるために、能力の優れたものを造り、そのものたちに支配階級のようにしていました
そのうちの一人だったようです
神と崇められながらもこの恐るべき者たちに、恐怖心によって従わされていました
そして支配下にある者たちを隷属させ、時には捕らえて神神に差し出さなければなりません
もうそうしたことは辞めたいと思っても反抗すれば今度は自分が犠牲になるだけです
心に抵抗がありながらも恐怖によって命令にしたがわなければなりませんでした
そのことで心に深い深い傷を負いました

人々の苦しみを背負う魂よ。あなたは許された。私はあなたを責めることはない。だからあなたも自分を許し、全ての人々と出来事を許しなさい。

そのようなメッセージが伝わってきました


今回のヒーリング中に見えたビジョンはこのような内容でした
ありがとうございました


_____________


実は私は小学生の頃から「むかし指導者として道を誤り、その償いとして自分のすべての積極性を封印する」という感覚がしていました。

目に見えない封印が自分を縛っている感覚がつらく、人々になんらかのアプローチをしなければならない潜在意識の自分の欲求があるのに、いつも「自分がもたらす結果」の恐怖におびえて動けず、その相反する思いが永く苦しみだったのです。


後者の内容は、実は幸福の科学の最近だされた霊示とまったく同じです。
(古代シュメールに宇宙人が関わっていたこと。ちなみにこの宇宙人はレプタリアンですね。恐怖で縛るのは彼らの常套手段ですから。)

子房さんは幸福の科学とはまったく関係ない人なのに。



ありがとうございます。

自分を縛る封印をときはなち、ありのままの私になりたいと思います。

自分が受けたこと、してしまった罪と罰(恐怖と罪悪感と怒り)をつかみつづけるのではなく、また抑圧された歴史と憎しみも捨て、本来の使命に生きることのできる私になりたいと思います。

このたびは本当にありがとうございました。m(_ _)m



私も誰かのために祈れる私になりたいと、はじめて思いました。

子房さんのようにはなれなくとも、誰かの痛みを慰められる私になりたいです。



子房さん、本当にありがとうございました!

惚れた・・・(*´Д`*)ハァハァ




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:48Comments(0)スピリチュアル

遠隔ヒーリングについて(再掲載)

2013年01月20日



遠隔ヒーリングを受けてみました。



40分前にシャワーを浴びてたら早くもキタのか、シャワーを浴びてる自分の体が西洋人の男性になった感覚がする。体の感覚が異様にデカい!ゴツい!(笑)

これは不思議だな〜と思いながらいざ遠隔ヒーリングの時間。


左上半身がめっちゃいたくなりました。

ええ、「天上の光」がおりているときにおきる症状なんです。私のなかの負の潜在意識が光によってあぶりだされるんですね。宗派の寺で研修うけると必ずなる症状ですから(笑)

「あ、本当に光が降りてる。スゲー!」と思いました。

途中で何回か空気がかわったので、たぶんヒーリングの祈りをいれてるときのアプローチの切り替えがあったんでしょうね。

でてきたキーワード。

◎男性の強い苦悩と苛立ちの意識(はじまったら私から邪気がぬけているらしく、隣りにいた主人がせきこみはじめた。その咳き込みに激しくいらついた)

◎左肩胛骨から腕にかけての痛み(体の右側がか細く、左側だけものすごく腫れてるイメージ)

◎ものすごい胸の動悸・息苦しさ

◎私の前にひざまづいて祈りをささげる女性

◎白い貫頭衣をつけた女性

◎遠くでたたかいの音。金属がぶつかる音、馬の走る音

◎左足のすねの一点が痛む(まるで指でおされてるような痛み)

◎目に張り付く黒い膜(目隠し?)

◎走って逃げている外人の男性(私?自分の罪から逃げている?)

◎暗い底でとぐろをまいて眠る禍々しいトゲトゲのあるドラゴン(龍というよりドラゴン)

◎「どうやってつぐなえばいい!」という絶望的な怒り

◎抑圧された悲しみ、どうにもならない気持ち、暗い目


ヒーリングの時間が終わると、メッセをいただきました。


「こんばんは
ヒーリング終了いたしました

途中見えましたことをお伝えいたします

つばの丸まった帽子をかぶる西洋人が見えました
男性で赤毛をしていてカールがかっています
大きな帆船で何処かへ向かっています
未開の地のようで、そこで現地人を追い出したりしながら開拓しているようです

もうひとつは南米で、インカかな
この時も男性でした
神官と政治家をあわせたようなことをしています
神に捧げ物をしています
その国は周囲からすると発達していたようで、大きな神殿などがたち、周囲の小さな部族などを征服して奴隷にしたりしていたようです

こうした二つの前世が見えました」

「ヒーリングですので強く課題のある前世が出てきたのでしょう
何の問題のない人生の場合はヒーリングする必要もありませんからね

半身の痛みは、潜在意識にあるブロックでしょう
浮上してきたら痛みとして感じているのですね
後悔の念が強く残っているのだと思います」


「これは黙っておこうかと思いましたが、ご自身でとぐろを巻くドラゴンというキーワードを言われたのでお伝えしておきます
これは前世からの縁だと思いますが、私には恐竜のような爬虫類に見えましたが、そうした存在との繋がりがまだ残っていたようです
その縁を解除していただくように祈りました

それとインカはそんな古くないですね千年くらい前かと思います
同じような前世が他にもあったのかもしれませんね」


「ここまで話したのではっきりいえば、その竜というのはレプティリアンと呼ばれる存在でしょう
昔のアメリカ映画で「V」というのがありましたがそうした存在が実在するようです
南米で信仰していた翼のある蛇というのがこのレプティリアンだったのでしょう
前世で信仰していたご縁でまだいくらか繋がりがあるようでした。

はい、もうミリタリーオタクは卒業されたほうがよいかも知れませんね」




マジでバレバレやった・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル


私のなかにつねにある恐ろしく傲慢な自我(それこそ言うこと聞かない人間は何してもかまわないという考え方)と、それが表にでること(によって同じ罪を重ねてしまうこと)を極度に恐れる卑下は、ここからきてるのだなと感じましたね。

すごく腑におちました!ありがとうございました!

だから女性としてのやさしさ、愛深さを身につけて、男性のエネルギーを中和する必要があったわけだな。やはりテーマはそこか。

贖罪からの希望。慈愛と許しを学ぶこと。

私のなかの「傷つけられた少女」の自己イメージは、まさしく「被害者としての経験をもつことで加害者としての罪のカルマに浄化の段階を与える」ための神仕組みでもあるわけです。

わかっているつもりでしたが、どこかで「自分の妄想だろう、そうに違いない」と思っていましたが、ここまで客観的にハッキリでると、もう逃げられませんね。

たぶん道を過ったのはあのインカのときからだろう。あのときの主を指さした傲慢さと、宇宙の神を名乗るレプタリアンを信仰してしまったことが、私の道を狂わせた。 愛と正しき心の信仰を説いた王の教えより、成功と奇跡とその代償としての生け贄の信仰を示した宇宙の神をとった。それが私のカルマですね。

あー、だから今の宗派で本尊に向かうと「私にはこの御方の前に立つ資格はない」と居心地悪くて逃げようとする潜在意識がいるんだな。おめーか!(笑) 


いままで自分の妄想だと思ってたことが、これで腑におちたぞ。やっぱ客観的な視点て大事ですね。ありがたいです。

この奄美との縁も、私の今までの瞑想から導き出されたものが答えであるのだろう。おそらく。




過去をうけいれ、現在を歩み、未来を拓く。

それが道なのだと思う。

過去は逃げるべきじゃない。安易に前だけを向いていいはずがない。

過去と共に歩む。過去と共に希望の道に到ってやる。

私は、過去の私を見捨てない。



子房さん、本当にありがとうございました。

しかし子房さんにご指摘をいただかなかった内容もふくめ、転生輪廻ってほんとうによくできてますね(笑)

かみさまってすげー!(笑)



大昔にレプタリアンを宇宙の神と信仰したのが今の今までひきづってたとは・・・

魂の記憶、おそるべし!(・∀・)ドキューン

でもカルマとやらも浄化したらむしろスゲー武器になるから、この魂修行ってヤツは面白いナリ。



ちなみに女性の過去世もあります。

今回はヒーリングに必要なかったのででませんでした(笑)

主人との過去世での出会いはほとんど女性ですけん(笑)

父との出会いはたぶん男性だったときだな(笑)たぶん魂の課題もほぼ同じ(笑)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:29Comments(0)スピリチュアル

メールの返信機能がつかえなくなってる・・・

2013年01月20日



最近パソコンがおかしい。

メールの返信機能が使えなくなってます・・・・・

えーん!Tさん、せっかく応援メールいただいたのに、ご返信できなくてすみませーん!
(´;ω;`)


Tさんにお伝えしたいことがあったのですが、もう、ここで伝えちゃいますね☆

Tさんの夢にでてきたあのお茶ですが、

Tさんがうちで見たビジョンとつながってますよ!(笑)


仕事中の不思議な出来事~お客様が観た不思議なビジョン
http://amamikyo.amamin.jp/e302719.html

このなかにある

《その後、「藍色が一面にひろがり、宇宙のような海のような不思議な美しい空間がひろがっていて、

そのなかにポッと、ピンクと黄色が見えてきた。」

「ピンクを観ていたら、それはピンク色の木で、たくさんの桜のような美しいガラス細工のような花をつけていて、黄色も同じような花をたくさんつけた木で(話している間、花の特徴的な形まで手振りをまじえて説明される)、

ピンクと黄色の木のビジョンがそのまま後ろに流れていって、

その次に螺旋のようなキレイな渦が自分の身体の上をくるくる周りながらひろがって、

そのあと、頭の上に大きな虹がかかった」 》


Tさんは帰省されたときにビジョンの虹の本物を飛行機でご覧になりましたが、

そのあとの夢のお茶が、《青→黄色くわえるとピンク》 ですよね?

これ、ビジョンの最初の「海みたいな宇宙みたいな空間」と

「ピンクと黄色の木」ではないですか?(笑)



えーと、つまり何が言いたいかと言いますと、

TさんのビジョンはTさんを祝福する意志存在が見せたもので、

その証明が飛行機の虹とお茶じゃないかと。

Tさんは誰かにかはわかりませんが、とっても愛されてるんだなーと感じました。

そしてその誰かがTさんを愛しているというそのことを、伝えようとされてるのが、あのビジョンだったのだと。

個人的に感じたことですが、お茶の件で、どうしてもお伝えしたくて、メールしようとしたのに、

メール機能がブッ壊れなので、公開にしました。

心よりお詫び申し上げます(笑)






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:14Comments(2)

医学界の“異端児”が警告する日本の問題点

2013年01月20日

百害あって一利なしの人間ドック、健診はおやめなさい
 医学界の“異端児”が警告する日本の問題点

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36957



長いので転載は省略します。なかなか興味深い内容です。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:15Comments(0)おすすめサイト

アクセス数が増えすぎてる件

2013年01月20日





アクセス数がなんかおかしい(笑)

みてください、一番上は、9:42分時点でのアクセス数です。




  日付    PV     訪問
2013/01/20(日)  2,039    1,628
2013/01/19(土)  1,735    760
2013/01/18(金)  1,923   454
2013/01/17(木)  1,895      469
2013/01/16(水)  1,714      517
2013/01/15(火)  1,568    450
2013/01/14(月)  1,608      452
2013/01/13(日)  1,473      385
2013/01/12(土)  1,492      442
2013/01/11(金)  1,439      438


なんで一昨日までいつものように400~500台だったのに、いきなり昨日が700台で、

今日にいたっては、まだ朝の9時なのに1600台って(爆笑)

いったいなにがおきてるんだ・・・・

とってもなぞです・・・・・・。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:00Comments(2)日々の出来事

おすすめサイト 「BLOGOS(ブロゴス)」

2013年01月20日

以前からちょくちょくお世話になってるサイトです。

いろんな方々のいろいろなご意見があり、とても勉強になります。オススメです。

私とは違う意見も多々ありますが、それも含めて、違う意見とふれあうのはとても学びになると感じます。


http://blogos.com/





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:47Comments(1)おすすめサイト

ぽえむん「今をなつかしむ」

2013年01月20日



君は男になった

私は女になった

かつて親子だったこともある

かつて仲間だったこともある

まったく関係ない他人だったこともある





いままた同じ時を持ち

過去と似ながらも

決して同じでない今を

なつかしむ

やがてくる新しいときに

さらに笑顔で会えるように

願いつつ






この永遠の時に

この今をなつかしむ

未来も過去も今も

同じ水面の上に輝いている






輪廻の道は

経験という宝石が敷き詰められた

美しい一房の帯だ

その帯をほどいて眺め

またその帯をかたく結んで

また君に会えるように

願いをこめて




うなりかみがなし

私のうなりよ

うなりかみがなし

私のまもりがみ





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:41Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「一枝の夢」

2013年01月20日


お前を抱かないのは

お前が嫌いだからじゃない

お前が愛おしいから

この手で汚すのが怖かった





暗がりでのぞきこむ

この手は血にまみれている

こんな手で

こんな手で

どうして愛おしい人を抱けるのか






遠い日に

いまとは違う面影のお前を

私はせいいっぱい愛した

いくつもの時を数えて

形は違えども

今も

私はお前を愛している







恋情はいらない

見せる必要もない

愛の形はそんな見え透いた

手垢のついた感情に限定されずとも

気づいているだろう

お前を許し続ける私の想いがなんであるかを






だから

お前には

もっと幸せになってほしい

私を向かずともいい

もっともっと

のびのびと

幼子のように

しかし聡明に

その喜びの翼をひろげて

お前の祝福の歌を

たくさんの人に聞かせてほしい

私はそのお前の姿がみたくて

今もお前のそばにいる





かつての姿を懐かしみても

今生には同じ愛を求めず

私の夢は

私の夢のままでいい






一枝の花を

お前に託す夢を見る








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:31Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「水の記憶」

2013年01月19日


私は瀬戸内町の海岸線を山道から眺めているはずだった

しかし、いつの間にか

私はダムを歩いている

女性の声が聞こえる

私の意識はそのまま水に飛び込む

水の下には知らない古い国があり

あちこちから火の手があがっている

女性が私を呼んでいる

おねえさま

おねえさま と

私は手を伸ばす

この手は届かない




どうして水の底に

水の向こう側に

この悲しみの光景が広がるのか

なぜ私はこの光景を見せられ続けるのか

誰に問えばいいのか




胸の奥から

「約束を果たす」

と聞こえる





私は約束を果たす

かつてのあなたとの約束を

そのために

私はこの地に生まれた






生身の私はまだ知る必要はない

あまりに重すぎるその記憶を

あなたとの誓いは

思い出さずとも

この胸のなかにあるから

私よ

心のおもむくままに生きよ

あなたは

自らの敷いた誓いの道の上を

今 歩いているのだ

だから 知らずとも良い

頭は知らずとも

その胸はたしかに知っている






詫びる言葉は

今はしまっておけ

今はただ誓いの道を

約束を果たすための道を

過去と未来を結ぶための道を











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:48Comments(0)ぽえむん

兄と管鈍にお墓参りへ

2013年01月19日

ふと思い立ち、父の田舎である奄美大島南部の瀬戸内町・管鈍集落にお墓参りにいってきました。




とってもいい天気です!でも外寒い・・・・・



お花とお線香とお水(奄美大島のミネラルウォーター「奄色」)とお酒(黒糖焼酎「龍宮」)と桜餅をお供えさせていただきました。

兄がお墓にお水をかけて、そのあと一家の代表としてご先祖様に口に出してご挨拶をしていました。

そのあと、私もご先祖様に口に出してご挨拶をさせていただきました。




お墓参り終了後、記念にパチリ。




逆光がまぶしくて、すごい顔になってます(笑)

しかし私太りすぎだわ・・・・写真でみる自分の体型に愕然・・・・・ああああああ

おさむん、私を捨てないでね・・・・・うるうる(´;ω;`)


帰りに、父の母校である管鈍小中学校(休校中)を見てきました。




これが二宮尊徳像か!!!!!



おっきなトカラウマも拝見しましたが、写真に撮ることは控えました。刺激を与えてはいけないと思いまして。

今度またゆっくりトカラウマさんに会いたいです。(笑)



とってもありがたいお墓参りでした。

行きは古仁屋廻りで二時間かかり、帰りは篠川廻りで一時間十分で名瀬に着きました(笑)

これからは篠川廻りでいこう・・・・・・

次は、神社もいくぞー!!!!!

( *`ω´)ノ



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:29Comments(0)日々の出来事

日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない

2013年01月18日


日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34556


 元旦の朝は北京で迎えた。気温はマイナス15度。大気汚染のせいで薄曇りのため、とても初日の出を拝む雰囲気ではない。そこで代わりに、中国中央テレビが撮ってくれた新彊ウイグルの美しい初日の出をテレビで見ていたら、携帯電話が鳴った。

「香港フェニックステレビです。正月特番で『2013年 中日はどうしても開戦せねばならないのか』という討論番組を放映することになり、ご出演願えませんでしょうか」

 この番組は、いわば「中国版‘朝生‘」で、昨年春にも似たテーマで声がかかって、コワモテの中国人出演者たちに袋叩きに遭った覚えがある。だが今回は、北京での翌々日の番組収録日は、ちょうど日本へ帰国する日だったので、丁寧にお断りしたところ、「ならば北京空港から電話で出演してください」と言われた。

日本専門家&軍事専門家の過激な発言
 というわけで、薄ら寒い北京空港の片隅で電話を受けた。北京西郊のスタジオでは、中国を代表する日本専門家&軍事専門家5人が顔を揃えていた。羅援・中国戦略文化促進会事務局長(人民解放軍少将)、胡思遠・中国国防大学教授、唐淳風・商務部研究員、沈丁立・上海復旦大学国際研究所教授、張焕利・新華社世界問題研究センター研究員である。

 電話の向こうから、5人の過激な発言が聞こえてきた。

羅 いったん日本との戦争になれば、わが人民解放軍は一気呵成に勝ちに行く。

日本よ、何するものぞだ。

胡 カール・マルクスも「戦争は政治の延長である」と述べているではないか。中日は「一衣帯水の関係」などというのは過去の話で、いまや「一衣帯血」の関係だ!

唐 戦争をけしかけているのは安倍の方で、安倍の言い分は、戦争が嫌なら中国が妥協しろというわけだ。われわれの選択は、安倍の妄言につきあわずに、軍備増強あるのみだ。

沈 01年に中米両軍が中国の領空で接触し、中米危機が起こったが、あの時はアメリカ側が中国に全面謝罪して事なきを得た。今回の日本はわれわれに謝罪する意思がないので、あの時のアメリカよりもタチが悪い。

張 私は安倍本人はもとより、安倍の父親(晋太郎元外相)、祖父(岸信介元首相)にもインタビューしたことがあるが、3代揃ってゴリゴリの右翼政治家だ。

 激論には、数百人の北京市民も観客として駆けつけ、意見を述べた。

「すでに日本鬼子(日本人の蔑称)はわが島を占領したのだ。どのみち日本と開戦するなら、解放軍はさっさと開戦すべきだ」

「その通りだ。わが国で日本企業に儲けさせてやっているのに、日本は恩を仇で返す奴らだ。戦争だ! 開戦だ!」

羅 空軍同士の対決は、海軍の対決と違ってこちらにも少なからぬ犠牲が出るので注意が必要だ。

沈 最低でも島の領土の半分は取らねばならない。

唐 半分ではなく全部だ。自分の子供を半分敵にやれと言われて、やる親がどこにいるか!

張 日本の衆議院480議席中、共産党が8席、民社党が2席で、合わせて10席しか平和主義者はいない。7月の参院選が終われば、日本はすぐに平和憲法にオサラバだ。

胡 その通りだ。日本は昨年「9・11事件」(尖閣諸島の国有化)を起こして以降、軍備拡張に拍車をかけているので、われわれも時間がない。

羅 わが国は79年に対ベトナム戦争に勝利して高度経済成長を始めた。いまこそ79年の再現だ!

 すっかり怖気づいてしまった私は、「安倍政権はまずは『日米同盟の再構築』を外交の最優先課題に掲げているのであって、改憲だとか開戦だとかは気が早すぎる」というようなことを述べた。

 だが実際、北京では、対日強硬派たちの声が、日増しに高まっているのは事実だ。

日本のことを畏れてしまうような記事が日々溢れている
 中国共産党機関紙『人民日報』社が発行する中国で最も人気が高い国際紙『環球時報』(12月29日付)は、年末恒例の「2013年世界の予測」を発表したが、そこには「中日海戦勃発」が入っていた。同紙は、「韓国を味方につけて、中韓vs日として日本を打ち破るべきだ」との戦略にまで言及している。

 さらに同紙(12月31日付)は、「2013年の中日関係はどうなるか」という全国世論調査の結果を掲載したが、「いまよりさらに悪化するだろう」が33・1%、「このままの悪い状況が続くだろう」が38・1%で、実に71・2%が悲観的に見ている。

 1月5日には、庶民に人気の『京華日報』が、「安倍が村山談話を捏造しようとしている」との記事を出した。この時、安倍首相の大きな顔写真をモノクロで載せていて驚いた。著名人のモノクロ写真は訃報の意で、特に正月からこのような扱いは極めて異例だ。

 1月8日の新華社通信も、安倍首相がまるで宿題を忘れた子供のように左手で頬を掻く恥ずかしげな写真を打電した。「同盟国のはずのオバマ大統領に首脳会談を断られた男」という長文の記事も付いていた。

 1月6日の人民解放軍の機関紙『解放軍報』は、「麻生`拝鬼`」という大見出しで、麻生副首相兼財務相のミャンマー訪問を報じた。といっても報じたのは、日本とミャンマーとの新たな経済関係ではなくて、麻生氏がミャンマーの日本軍の墓地を参拝したというニュースだった。「鬼」とは日本人の蔑称だ。

 日々このような記事が出るため、中国の市民たちは、すっかり日本を畏れている。中国は年間延べ8200万人も海外旅行へ出かけ、特に年末から年始にかけては、「三節」(12月のクリスマス、1月の新年、2月初旬の旧正月)と呼ばれるハイシーズンである。ところが日本へ向かう飛行機だけは、観光客が乗っていない。最大手の国旅を始め、大手旅行代理店のパンフレットからも、日本旅行の案内が消えた。

 このところの中国国内のテレビドラマも、抗日歴史ドラマのオンパレードだ。『民兵葛二蛋』『向着炮火前進』『平原烽火』『銃神伝奇』『干的漂亮』『殺狼花』『神銃』『戦旗』・・。テレビのチャンネルをひねると、これでもかというほど、朝から晩まで抗日ドラマが溢れている。

 これらドラマのほとんどが、悪辣な日本兵が罪もない中国人民を殺戮し、共産党パルチザンが復讐に立ち上がるというワンパターンのストーリーだ。しかも、ドラマは共産党員が日本軍を撃退するシーンで、最高潮に盛り上がる。まるで「中国版忠臣蔵」(?)の世界だ。

 このようなドラマばかり毎日見ている中国人が、「憎き日本にいつか復讐してやる」という気分になるのは当然のことだろう。ちなみに中国では、大学入試でも「共産党抗日史」は必須である。

尖閣問題一色の中国
 中国最大のネット通信会社「新浪」の関係者によれば、昨年1年間で、自社のウエブサイトのトップページにある「軍事」のクリック数が「ゲーム」のクリック数を上回ったという。中国の若者たちは、ゲームよりも尖閣問題に関心が高いというわけだ。

 12月27日には、国防部(防衛省)の楊宇軍スポークスマンが、一年を締めくくる記者会見を開いた。この時の会見も、尖閣問題一色となった。

記者 日本はF-15戦闘機を繰り出して、無慈悲にわが海監機を追い払っている。ひとたび日本の戦闘機がわが飛行機を直接威嚇した場合、中国空軍はどう応対するのか。

楊 わが軍は自衛隊機について、高度の関心を持ち、かつ警戒を行っている。わが軍は海監部門とも密接に連携を取り、国家の主権と海洋権益を守っていく。

記者 国家海洋局によれば、中国海監の飛行機が東海(東シナ海)の春暁油田(白樺油田)空域を巡回している際にも、日本の戦闘機が妨害してくるという。

これに対して軍は対策を取らないのか。

楊 われわれは決死の覚悟で、領土主権と海洋権益を守っていく。初の軍用大型輸送機「運-20」の活用も計画中だ。

 ちなみに習近平総書記は先月、中国共産党トップの総書記に就任して初の視察地に、広東省を選んだ。この時、広東軍区にある海軍基地に足を運び、若い頃からの`盟友`である呉勝利・海軍司令員(中国海軍トップ)と会談を行っている。

呉司令員は、有名な抗日戦士だった父親から、抗日戦線勝利の月(1945年8月)に生まれたことで「勝利」と名付けられた。軍内部の強硬派として知られる。

私は、ある中国人に聞いてみた。

--中国国内は、日本に対して、なぜこれほど強硬な雰囲気なのですか。

「それは昨年秋に始動した習近平体制が、日本に対して強気の姿勢を見せているからでしょう」

--それは中国外交部も同様なのですか?

「外交部には対日宥和論者が多いですが、外交部にはそれほど権限はないですよ。中国の外交方針を決めるのは、外交部ではなく共産党中央政治局ですから。しかも25人の中央政治局メンバーに、外交部出身の者は一人も入っていません。

 昨年暮れに日本で安倍政権が誕生した際、わが国は祝電を送りませんでした。外交部は、国交正常化以来40年間で祝電を送らなかった前例がないとか、それは他国に対しても同様だとか言ってきましたが、党中央が突っぱねたと聞いています」

--中国外交部が最も融和的だというなら、逆に中国国内で日本に対して最も強硬なのはどのグループですか。

「それは人民解放軍、特に呉勝利司令員率いる海軍です。いま海軍は日本やフィリピン、ベトナムに対抗するため、軍事費の大幅増強を要求していて、おそらくそれは、3月の全国人民代表大会(国会)で承認されるでしょう」

--中国側の主張する「9・11事件」(日本の尖閣国有化)によって、海軍の日本への反発が強まったということでしょうか。

「表向きはそうです。だが海軍の関係者曰く、『石原慎太郎と野田佳彦に感謝している』とのことです。

 1972年の中日国交正常化の際、周恩来総理は釣魚島(尖閣諸島)の領土問題を棚上げしました。その後、40年にわたって解放軍は一貫して、釣魚島奪還を主張してきましたが、時の党中央に封じ込められてきました。それが昨年4月に、石原都知事が釣魚島の東京都購入を宣言し、9月に野田首相が国有化したわけです。

 これによって初めて、これまでの『軍の主張』が、党のコンセンサスになりました。そして13億国民は、軍を全面的に支持しています。だから軍としては、石原と野田の二人に感謝したいということなのでしょう」

--中国軍は、なぜそれほど強硬に、尖閣諸島占領にこだわるのですか。

「それは釣魚島が、中米間の海洋覇権争いのヘソに位置するからです。わが国の継続的な発展のためには、カムチャッカ半島から千島列島、日本列島、台湾、フィリピンへ至る第一島嶼線内の海洋権益を完全に確保せねばなりません。その最大のポイントが、台湾と釣魚島なのです。逆に、アメリカ軍によって釣魚島に軍事レーダーを建設されたら、わが国は一発でノックアウトされます。だから絶対に譲歩できないのです」

--中国の行為は、昨年秋は海洋局の海監船による領海侵犯だったのが、年末になって海洋局の探査機が領空を侵犯するようになりました。今後も侵犯を続ける気なのですか。

「何度も言いますが、石原と野田がパンドラの箱を開けたのです。もはや習近平新政権にとって、後退するという選択肢はないでしょう」

--このまま中国がエスカレートし続けると、日本と軍事同盟を結んでいるアメリカが黙っていないのではないでしょうか。

「果たしてそうでしょうか? 安倍首相はあれほど、すぐにも訪米してオバマ大統領と首脳会談を行うと吹聴しておきながら、ホワイトハウスに拒絶されてしまったではありませんか。その点、1月21日にクリントンに代わって国務長官に就任するジョン・ケリー上院外交委員長は、わが国と長年にわたって非常に友好な関係にあり、わが国からの要求を拒絶したことがないほどの親中派です」

 今年の日中関係は、ますます複雑で不穏な一年になりそうで、気が重い。




  


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実際にあった怖い話(笑) 注・幽霊はでてきません

2013年01月17日

ネット上で長い付き合いのAさんからお電話をいただいた。

Aさん「アマちゃんも大変やな~」

私「いやー、いろいろですよ~」

~中略~

Aさん「そうそう、そんなアマちゃんにネタを提供しようと思ってさー」

私「なんですなんです?わくわく」







ある日、地方SNSの掲示板に、Aさんの友人・勝さん(仮名)の住所・氏名・勤め先がすべてのせられ、しかも事実無根のひどい誹謗中傷をされるという出来事がおきた。

そこには勝さんの過去の、軽々しく人がたちいるべきではないデリケートな出来事までひどい口調でなじられ晒されていたらしい。

これを知ったAさんや周りの友人も、勝さん本人も非常にショックを受けると同時に怒りに震えたという。

しかし、ある日新たに載せられた誹謗中傷。そのなかのあるキーワードが目をひいた。

それは誹謗中傷のなかのこの一文だった。

『勝はレイプ魔だ。いろんな女を食い物にしている。その証拠に、仕事上出入りしている学校で女性をレイプし、写真まで撮っている』

この<仕事上出入りしている学校で女性のヌード写真を撮っている>というキーワード。

これは、事実に基づいていた。本当の話はこうだ。

勝さんは少し前に、仕事上出入りしている先のある学校で、仲のいい美術の女性の先生に依頼されて、
(まぁ、ぶっちゃけ付き合っていたのだろう)、
ご本人のセミヌード写真を撮影したことがあったのだ。

これはもちろんご本人から依頼されてのことだったが、あまり公にするべきことでもないし、勝さんが話したのは、ほんの数人だった。

このエピソードを聞いた数人のなかの誰かが、この誹謗中傷文をネットに晒したのは間違いなかった。

そしてそのことを誰かに話したのは、たった一度、

いつもよく御飯を食べに行くレストランで、その店のご主人と奥さんと友人Aさんと4人で、ゆっくりしていたときについお酒が入って気持ちよく話した、それだけだったのだ。

これを読んだAさんも驚愕したという。

「え!あのレストランのご主人が!?まさか・・・・・」


実は勝さんは、そのレストランの奥さんとは幼馴染で、とても仲良くしていた。

(もちろん男女的な意識はまるでなく、兄妹のような関係)

勝さんは妹分の奥さんのために、以前から仕事で近くに寄ると必ずそのレストランに寄っていた。

奥さんと勝さんが仲良く会話をすることを、ご主人がすこし快く思っていなかったのは以前からどことなく察してはいたらしい。

勝さんは最近、奥さんから相談をうけていた。

主人の趣味ではじめたレストランの経営があまりうまくいっていない、知恵を貸してほしいと。

もちろん勝さんは兄貴分として二つ返事で応じ、以前にも増して足しげくお店に通い、奥さんに売り上げアップのためのいろいろなアイディアを提供し、奥さんからの依頼もあってご主人にもできるかぎりいろいろとアドバイスしていたらしい。

もちろんそれだけではなく、勝さんは仕事上のお付き合いのある方になるべく声をかけ、勝さん自身もなるべくいろんな人を連れてそのレストランに食べにいっていたという。

しかしある日、ご主人から「もう余計なこと言わないでくれ、余計なおせっかいはいらない!」と吐き捨てるように言われたのだという。

おそらくご主人のプライドをどこかで傷つけてしまったのだろう、勝さんはたしかにお節介が過ぎたのかもしれないと、奥さんにも話して、しばらくレストランにいくのを控えていたのだという。

上記のことはAさんはあとで聞かされたのだが、その間、Aさんは、勝さんの友人でいつもここで勝さんと夜お酒を飲んでいたこともあり、

Aさん「マスター、最近ここで勝と会えないけど、あいつ来てる?」

と尋ねたことがあった。ご主人は普通と変わらず

ご主人「最近見ないなぁ、忙しいのかもね、あいつがこないとさびしいよねー」

と言っていたという。

Aさんは、その会話をしたマスターが、あの誹謗中傷の書き込みをしたという可能性が信じられなかったという。

しかし内容が内容だけに、放置してはおけない。真偽をたしかめないといけない。

勝さんは、思い切って久々にレストランにいき、何も知らないそぶりで、話し始めた。

勝さん「~~そういえばさぁ、俺のことが、地元の掲示板に書かれてるんだけど、読んでみてよー」
(携帯を手渡す)

奥さん「なにこれ、ひどい・・・・・」

ご主人「・・・・(顔色が変わる)」

勝さん「実はこのなかにさー、俺が特定の人にしか話したことがない内容がはいってるんだよね」

奥さん「え!そうなの!誰よ!」

ご主人「・・・・・(明らかに挙動不審)」

勝さん「うん、それで、もしもこのまま放置されたら、俺、警察にいこうかと思うんだよね。さすがにこれはひどいでしょ?」

ここでご主人があまりに不自然な態度で席を外したらしい。その姿を見て、奥さんが気づくのに時間はかからなかった。

奥さん「もしかして・・・・」

勝さん「うん・・・ごめん・・・・お前と旦那さんとAしか知らないことなんだよ・・・・・」
(ここで三人しかしらないエピソードについて話す)

奥さん「・・・なんで・・・こんなにひどいことを・・・」




その夜、奥さんはご主人をかなり厳しく問い詰めたらしい。ご主人は、そのことに関しては、何を聞かれても、沈黙を貫いたのだという。

そして、その夜に、地方SNSに書かれていた勝さんの誹謗中傷の書き込みは全部削除された。

その二つが決め手になり、奥さんは、それから一切レストランの手伝いには立たなくなったらしい。

夫婦の会話もあれから一切なく、顔も合わせず、家庭内別居の状態だという。

奥さんから勝さんにすぐに謝罪があったらしいが、ご主人からはいまだに何も音沙汰はないという。

勝さんも、Aさんも、二度とそのお店でお酒を飲むことはないだろう。





Aさん「アマちゃん、人間てこわいなー」

私「いやぁ・・・濃いですね~」

Aさん「俺も勝もずっと前から飲みにいってて、マスターともすごく仲良く話もしてたのに、勝のお節介が気に入らんかったからとか、奥さんと仲良く話しすぎとか、それだけであんなひどい内容書けるってのが、もう信じられないよね」

私「隠れた悪意って怖いですねぇー」

Aさん「そうそう、見えないからなおさら怖いよね」






見られていないから、バレていないからと、誰かを貶めるのはやめましょう。

愛する人がそれを見たときに、笑顔になれる文章を紡ぎたいですね。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:40Comments(2)つぶやき

戦時遭難者慰霊祭を 尖閣諸島開拓の日

2013年01月17日


Mさんから「貼れ」と言われました(笑)

いろいろなモノ除け、だそうです。



戦時遭難者慰霊祭を 尖閣諸島開拓の日

http://www.y-mainichi.co.jp/news/21688/

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:44Comments(0)おすすめサイト

ビックマウス禁止令発令(笑)

2013年01月16日


とうとう、私の得意(?)とするビックマウスに禁止令がくだった。(笑)

「できないことは言わない」

「なるべくグレーな表現法を身につける」

ことが必要だという。

私にとっては、「(今だと限定してなくてもいつか絶対に)やる」「できる」なのだが、

世間でいえばそれは「無責任」であり「信用のない言説」だという。

それで不快になる人がいるということが私には理解できなかったが、それは、理解できない私がおかしいということをまず理解せねばならないと思う。

私の考え方や価値観を大幅に修正しないといけないと感じている。

なお、アマミキョさんに課せられた(笑)禁止令にあたるのはたとえば

「奄美のためになにかをしたい」(奄美のためにできもしない立場のくせに言うな。アマンデーの清掃奉仕も高千穂神社の清掃奉仕も恵隆之介奄美講演会隊長講演会も奄美のためではなくあくまで自己満足であると自覚すべき)

「~~~~をする(例・ダイエット)」(期限を自分で区切れなかったり、その後の報告ができなかったり、完璧にできなければ言うな、できると信じている人ほど失望する、やるなら黙ってやれ)

ここのところは、私はいままでいろんな方にご指摘いただいているけれども、どうにも直せていない。

直せていないということは、「直す必要を自分自身が感じていない」からだと思う。

なぜ直す必要を自分自身が感じていないからかといえば、自分が「断言する言葉に慣れてきた」からだろう。断言している言葉やビックマウスな言葉を私自身が聞いていて不快だと微塵も感じないのだ(笑)

おそらくこの影響は父だろう。振り返ってみると、父は実績や根拠のない断言がすごい多い人だな、たしかに(笑)

しかし、そこも含めて私は父が大好きなんですけどね。(笑)

けれどもビックマウスや断言口調に不快感を感じないのはあくまで私の価値観であり、その価値観は周りの大多数が感じているものではなく、むしろ不快感を感じる人のほうが多いのであれば、それは直せなければ、私のエゴなのだろう。

そこまでを、今日ようやく理解できました(笑)

というわけで、

①ビックマウスにならないように気をつける(でかい理想は言わない、語らない)

②断言しない方向性で話せるようになるべくグレーな表現を使う

③完璧にできないかもしれないことは始めからすると言わないように配慮できるように努力していく
(実際にはするとしても完璧にできない事に不快感を感じる人の前ではやるとは言わずに黙ってやる)

これらのことを、まずは忘れないようにしようと、ここにメモさせていただきます(笑)

私は矮小な自己防衛のなせる技で、自分に都合の悪いことはすぐに忘れることができるという奇癖がある。

しかし、自分を正していくという部分ではそれはいかんだろうということで、

まずはメモの習慣から!(笑)

私は自分にとって都合の悪い真実から逃げるのがうまいが、そんな自分の暗部をえぐり出すのも大好きだ。

まぁ、どこまでも自分が好きなのです。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:32Comments(5)つぶやき

こんなサイトを見つけた(笑)

2013年01月16日

http://kijyosokuhou.blog.fc2.com/

2ちゃんねる・既婚女性板その他の相談エピソードなどのまとめサイトです。

これはいろいろ面白い(笑)

相談にそれぞれ意見をのべられている方々の口調に、ある種の気づきもいただきました。(笑)

ただし、くれぐれもこのサイトの内容や価値観をうのみにはなさいませんように(笑)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:40Comments(0)おすすめサイト

「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

2013年01月16日


子房さんがとりあげておられたので、あえて載せます。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm



「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

2013.1.14 19:03 (1/2ページ)[中国]
【北京=矢板明夫】

中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。

 共産党筋によれば、習近平総書記は昨年11月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:54Comments(0)政治

仕事もうそう 1月14日

2013年01月15日




こんなファンタジーを思いついたので書く。これはあくまでもファンタジーだ。

ファンタジーなんだからな!(笑)




どうでもいい話ですが、私が以前からブログで「妄想」(半分イメージ・半分インスピレーション)とか「観る」とか「護る」という言葉を使っていたが、一年前から、ある一部で当たりまえのようにその表現が使われているのを見てひそかにほくそえんでいる。(笑)

ええ、どうでもいい話ですみません。だれかに「最初につかったのは私よ!」と自慢したかったんです。

そんなわけで、仕事にての話のファンタジー。



あるお客様。ネタにしていいとご許可いただいたのでお言葉に甘えます(笑)


お客様が来られる前から、「お客様を案じる女性の思い」がイメージで浮かぶ。

以前も一度イメージがきてた女性。生前のダイアナ妃みたいな髪型。西洋人。

どうやらお客様を心配しているらしい。(保護者的な愛情を持って見守ってる模様)




お客様をさせていただくときに、最初にお客様にとって癒しとなるイメージを思い浮かべるのですが、なぜかこのとき「琵琶湖正心館の四角い縁取りのある部屋」のイメージがうかぶ。

同時に、デカい孔雀の羽のようなものがパン!と思い浮かぶ。ここまではっきりとイメージがでることはめずらしい。

施術自体は前回のようなキツい感じはなく、よけいな邪魔もない。

胸の腫れ(チャクラのつまり?)も以前よりよくなっている。

独特の緊張感はまだのこっているが、それも以前よりだいぶいい。

施術中に、お客様から、「以前私が観たあるイメージが、現在進行形のあることとつながっていた」と言われる。

お客様は私から「どんなものが観えるか」とわくわくしてるので、私も応えねばと思い、

『どうか、この人が必要とするイメージを見せてください』

と心のなかでお願いしたところ、男性の声で

『そのイメージはお前にとっては必ずしも喜べるものではないかもしれないが、それでもいいか』

と言葉がきた。私は『お客様にとって有益であれば、私はかまいません』と伝えると、

一つの情景がイメージで湧いた。

おそらくは外国の古い時代。ヨーロッパとかあの辺の田舎。よくわかんないけどあの辺。

戦っている男性。(おそらくはお客様)投石とか粗末な剣で地味に肉弾戦。

戦っている相手は不明だが、おそらくは、まったく勝ち目のない戦い。

そのとき、男性(お客様)に、その戦闘を命じたのが、当時男性だった私・・・・・・

(おそらく私もそのあと結局は戦死している)


このときの男性(お客様)は、まったく迷いを持つことなく、必ず死ぬとわかっている戦いに自ら参加していたらしい。

おそらくだが、ご本人のなかではこの当時のことは、

<死や世間からの評価というものをを微塵も恐れることなく、堂々と自分が信じるもののために戦うべきときに戦うことができた>

という、いわば魂の誇りの部分のビジョンなのだろう。

本来は非常に勇気のある個性ではないかと思われる。たしかに、こういう部分はいままででてこなかった。

・・・・でも、観た私は超ブルーはいりました。(笑)

またこっち系かよ!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

とりあえずお客様にそのことを伝える。

そしてお客様に「過去のことなんで気にしないでください、私は何もわだかまりとかありませんので」とフォローしていただきました(笑)

うん、わだかまりがないのはわかるよ・・・・むしろ超すがすがしい感じに見えたし・・・・

ただ、私の立場の、ほら、当時者っぽい感情ってあるじゃん、あれがね・・・ちょっとね・・・・・

なんか・・・ほんと・・・いろいろすんません・・・・・orz

その後、お客様から「実は自分は祈りのときに琵琶湖正心館の窓辺をイメージしています」と伝えられる。

もちろん初耳。へー。じゃあ、最初のイメージは間違ってなかったわけだ。

他にお客様にお伝えしたことがあったかもしれないが、上記のビジョンにともなう精神的ブルーさが私的に結構大きく、何を話したのかほとんど覚えていない(笑)



そんなわけで、お客様、ネタにさせていただきまことにありがとうございました。





よく考えたら、これ、以前子房さんに

「アマミキョさんはキリスト教の異端だったカタリ派のリーダーの一人だったことがある
(教会軍に囲まれ、最後は殲滅された)」

と教えていただいたことがあるのですが、

そのときのイメージなんじゃないだろうか?(笑)



このときのエピソードもなかなかに不思議なもので、私自身の前世リーディングではでてこなかったのですが、

私がその後ある事情から紹介させていただいたブログ読者さんのリーディングのビジョン(カタリ派として迫害された前世)に、当時リーダーの一人だった私(男性)がいて子房さんもビックリしたのだという。




私が観たイメージが、子房さんが観てくださった私の前世とつながるかどうかはわからない。

私のイメージはあくまで妄想。

前世の自分のような勇気がほしいです!(笑)










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:40Comments(3)仕事

【緊急】東京国際空港さんへ【隊長講演会面談について】

2013年01月14日



『隊長』講演会実行委員会
http://taityoukz.amamin.jp/e308843.html

こちらで再三呼び掛けておりますが、お返事をいただけておりません。

面談担当の方が、とても困っておいでです。

ご連絡先を教えていただきたいので、くれぐれもこちらではなく上記ブログに、ご連絡先をお知らせいただけますよう、お願いいたします。

現在、面談予約者様でご連絡先がいただけていないのは、東京国際空港さんお一人様のみとなっております。

なにとぞ、よろしくお願いいたします。  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:55Comments(0)

今朝の夢・不思議な夕日観察その他(1月12日)

2013年01月12日


年末年始からとんでもない量の夢をみている気がするのですが、なぜかほとんど覚えられない&別に覚えなくてもいい夢のような気がしていたんです。

ですが、今日の夢はすこし今までと違ったので、メモメモ。






夜中三時に突然目が覚め、それから頭のなかに雑念がたくさん湧いて眠れない状態が続く。

ようやく四時過ぎになると、半分瞑想状態に近い感じで眠気がくる。

ここで、なぜか去年三月の北九州の旅のことが思い出される。

翻訳不可能なたくさんの情報を見せられたときのことだ。

すると

<今を理解するのに必要な過去の情報はすべて持っており、それを認識するかしないかのみ>

というイメージが浮かぶ。

そのイメージにかぶせるように私は「私は過去の情報を知ることを躊躇しません。それを知るリスクよりも、それを知ったあとの新しい判断が、だれかのメリットになることを選びます」とイメージのなかで答える。

すると知らない男性の手が古い扉をあけ、その扉の暗がりのなかに自分が入ったときに、眠りにおちた。





おぼえている夢は断片的。(いくつか欠落している)




私がたくさんの人を連れて、狭い通路をのぼっている。

そこには古くからの知人や、知らない人、自分の家族など、実にさまざまな人。大体20人くらい。

私がきっかけとなり、知人の数人が関係各所に働きかけてくれたという形らしい。

そこは普段は立ち入り禁止の場所らしく、かぎられたごく一部の人しか入れないらしい。
(国にとって重要な場所らしく、その場所もその施設の目的も教えられないしわからない)

狭い通路をのぼりつめ、私は一番最後に目的地に入る。(私なりにみなさんに気を使ってるらしいw)

先に目的地に入った人から歓声があがっている。

先に入った人たちからの「いそいで!」という声を聴きながら時間をかけて入ると、(なにせ通路がせまいのでいそいでうごけない)

そこはどこかの海の上にできた狭い踊り場のような場所で、

その目の前には今まで見たことがない、まるで神の臨在を思わせるような神々しく美しい夕日と、まるで意志をもつかのように虹色に輝く雲がかかっていた。

奄美は夕日が自慢できるほどに美しい場所だが、それでもこんなに神々しい夕日は見たことがない。

夕日雲も、とても言葉にあらわせない不思議な輝きを放ち、そこにいる全員が沈黙する。

私がきたのは一番最後だったのもあり、私が踊り場に出てすぐに夕日は沈んでしまった。

しかし夕日がしずむ瞬間の美しさは、まるで神の御業をみるような美しさで、だれもが息をのんだ。

夕日が完全に沈んだあとの雲は、さきほどまでの不思議な虹色の輝きはまったくなくなっている。

その直後、スーッと踊り場が沈み、半分海に潜った。

でもわたしたちは濡れていない。

どうやらなんらかの目に見えないガラスかプラスチックを張っているらしい。

そこにいる知人たちは、口々にさきほどの奇跡の光景を褒め称えながら、また狭い通路に戻っていく。




そこからまたいくつか夢が欠落する。



場面が変わり、私は数人の知り合いを連れてある神社に向かっている。

樹齢がわからないような立派なたくさんの木が生い茂っているが、その木々を伐採して、いくつもの山を切り崩して、大きな町をつくろうとしている、その土埃立つ工事現場の近くにその神社はある。

おそらく新しい土地計画ができるまでは、この神社は山深いなかに静かにたたずんでいたのだろう。

しかし山が切り開かれている工事のおかげで、道が整備されているため、車でスムーズにその神社に入れた。


その神社は私が知る神社よりも作法が古いらしく、見たことがない飾りや様式をともなっている。

「これは過去の記憶なのか、それとも象徴なのか、どちらだろうか」

と自分なりに見ながら考えている。

神社の本殿にはいかず、摂社のほうを見ているが、その摂社から、烏帽子・狩衣姿の神職と思われる男性がでてくる。

男性は私の知人のある人にそっくりで、でもだいぶその方本人よりも厳しそうな顔立ちをしており、また老け込んでいる。

男性はきいたことがない祝詞?のようなものを歌うようにして唱えながら(これも作法の一つのようにも見える)、建物の影に歩き去る。

その摂社の近くに、道場のようなものがあり、そこにはいると、

知人の男性がお祓いのようなことをしている。

神棚の前に広めのお風呂場のようなものがあり、そこで数人の相談者にその相談内容に応じて違う施法をしている。

みんな裸に近い姿(薄い着物一枚だったり裸に腰布一枚だったり)だが、真剣なまなざしで施法を受けている。

たとえばある男児は、真っ裸で両肩に墨字で何かを書かれている。

ある中年男性は、小さい羽織とふんどしだけのような姿で、胸部から腹部にかけて黒い墨と朱墨でなにかを書かれている。

ある婦人は、薄い着物姿で、上からお酒のようなものを後頭部にふきつけられてそのうえになにかを指先で後頭部から背中にかけて書かれている。

どうも広々としたお風呂場でしている理由は、寒くないようにという配慮らしい。(湯気でとてもあたたかい)

数人の相談者に一度にしているのも、理由があってのことと思われる。

施法をしたあと、薄い着物一枚の知人は少し疲れた様子で湯船につかりながら、相談者の中年男性に

「あなたを悩ませているその症状は霊のせいだけではなく、あなたの日頃の心がけに問題があると感じる。あなたは自分を支えてくれているご家族にどれだけ感謝をしてきたのか、それを振り返って、これから出会う人たちに対して感謝のほうが多い人生を目標としてはどうか」とやんわりと道を説いている。

相談者の中年男性はじめ、施法をうけた数人の方全員が、神妙な面持ちで知人の話をきいている。

ああ、これをきかせるために、あえて数人を一緒にしているのかな?と私は思っている。

すると、いつのまにか私がつれてきた知り合いの女性の一人が、なぜか神棚に腰かけて座っている。

思わずギョッとすると、「いや、これは私が座ってるんじゃなくて、なぜか座らないといけない気がして・・・」と必死に言い訳をしている。

湯船のなかの知人男性は、それを見て苦笑いして、また相談者への話を続けている。






ここで夢から覚めました。

メモメモ。














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:06Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

米紙ニューヨーク・タイムズがひどい(転載)

2013年01月11日

ポトマック通信 「談話」のツケ重く

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130111/amr13011103140000-n1.htm


2013.1.11 03:13 [外信コラム]
 米紙ニューヨーク・タイムズがひどい。一党独裁で言論の自由がない中国や北朝鮮ではあるまいし、民主国家日本の首相を「右翼の民族主義者」呼ばわりし恬(てん)として恥じないのだ。

 同紙は今月3日、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた河野談話に関し、有識者による再検討の必要性に言及した安倍晋三首相を口を極めて酷評した。

 当時、官房副長官として河野談話作成に深く関わった石原信雄氏は、証拠はないが謝罪した方が得だと判断したと私にかつて語った。韓国政府が非公式に「強制性を認めれば事を荒立てない」と伝えてきたからだ。だが韓国政府がその後も態度を変えなかったため、石原氏はだまされたと悔やんだが、後の祭りだった。

 証拠もなく、閣議決定も経ないまま、河野談話が発表された平成5年8月4日の翌日、宮沢内閣は総辞職している。前年の1月13日には、慰安婦問題への軍の関与に言及した加藤紘一官房長官談話が発表されている。3日後、首相の宮沢喜一氏が訪韓し、談話は手土産にされた。事実より政治決着を優先させたのだ。ニューヨーク・タイムズは経緯をどこまで調べて批判しているのか知らないが、談話は日本叩(たた)きに利用され続けている。(佐々木類)



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:21Comments(0)おすすめサイト

奄美と世界を結ぶ教育の場所を・奄美振興試案①

2013年01月09日


奄美を豊かにするアイディアについて問うたときに、ご縁のある本土の皆様からいただくご意見で一致しているのは、

『奄美と世界を結ぶ教育の場所を創る必要性』

という点。

奄美は離島という点で非常に大きなハンデがある。しかし本土と格差がないもの、それはインターネット。

インターネットをつかった新しい教育の場所を作れば、その方向性によって、たくさんの可能性を奄美や世界の子供達に与えることができるのではないだろうか。

アメリカ、東南アジア、様々な可能性のある国と、日本本土を通じてではなく、奄美が直接につながる相互交流システムをつくり、

そのための留学生も奄美と海外から募集する。

奄美オリジナルのインターナショナルスクールをつくるという構想にちかいだろうか?

子供達には徹底してインターネットによる幅広い情報(特に語学と経済学)を学んでもらい、

世界ルールの礼儀作法や一般教養も教わることができるように。

「世界のために何かをできる奉仕の精神をもった子供達を育てる」

という理念を全面に出して、貧しいけれども可能性をもったお子さんにはどんどん援助もできるように。

全寮制にして、衣食住に安心して親御さんが預けることができる場所を確保し、

寮で出す料理にはもちろん奄美の郷土料理もいれる(笑)

やがてそこから巣立っていった子供達が、

奄美と世界のために活躍してくれる。




そんなイメージを思い描いています。

候補地ははじめから作る必要はないと思う。

生徒数減少が進んでいる公立学校などで、試験的にそれをしていただいてもいいのではないかと考える。

そのためのソフトづくりには、外部の方からのご意見をどんどんとりいれていいのではないかとも思う。




商業としての世界と奄美をつなぐ場所も必要であると思いますが、一番オススメは教育分野だそうです。

思いつくままに書いてみました。

いつか形にできますように。







  


【子房さん】宇宙人の転生 霊性と自然の力を伝える魂

2013年01月08日



子房さんのブログができたぞー!!!!!

http://japan-spiritual.blogspot.jp/


子房さん、本当にありがとうございます!

次からは、子房さんのブログのリンクをはらせていただきますね!


子房さんのお話には、ときどき、宇宙からの生まれ変わりの人類がいるというお話がまじります。

子房さんはいろいろな種類の人類の修行を観察するお役目もおありになるのかもしれませんね。

ちなみに、くれぐれも子房さんは幸福の科学の信者さんではありません。(笑)

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宇宙人の転生 霊性と自然の力を伝える魂 2012年12月23日20:25





地球はさまざまな星から転生してきた魂が出会える場所です

星の環境や、広まっている思想によってそれぞれ考えの違いが大きくあったりいたします

違いは個性の働きであり、ひとつの光源から流出した光が、プリズムを通すことで虹色の輝きに分かれるように、もともと唯一の源から流れ出た魂たちは、個性という宝をもって生まれ合わせます

その違いがわからず、時には敵対し合い、理解できずに、どちらが正しいかと反目しあうこともありますが、ひとつの色だけを見て、他の色は間違っていると勘違いしているだけのことがあります

地球は、さまざまな個性のある魂の出会える場所ではありますが、同時に、お互いに理解しあえず、敵対し合ってしまうことも多くあります

そうした個性や特色の違いの一端を示すために、私が見た方の転生を書いてみます


その星では植物が生い茂り、沢山の種類の動植物にあふれています

地球の熱帯雨林に近いですが、もっと木々は大きく、巨大な木々が乱立しています

青色と緑色の混ざった短い毛並みをした知的生物がいます

かれらは集団で暮らし、果物を取ったり、狩猟をして暮らしています

彼らは動物や自然と精神的に一体となれる体験が出来るようです

動物と意識を同通して、その生き物の視点で見ることが出来ます

植物とも意識を繋げると、遠くはなれた木々まで意識が拡大しるような経験ができます

さまざまな動物や植物の特性にとても詳しく、鉱物の性質にも通じています

大人たちが狩に出かけている間に、老人が部族の子を教育し育てます

この星から魂が地球に転生しました

北米のネイティブアメリカンの姿が見えます

その人は薬草に通じ、鉱物のとも仲良しです

病気になった者に薬草を飲ませて寝かせ、先に鉱物のついた杖を患部に当てています

念も強く、敵対する部族から皆を守ることもしています

そうしたネイティブアメリカンのシャーマンとして生まれました

彼はまた転生し、今世では日本にうまれ、ヒーラーとなりました

今世でも、薬草や鉱物の特性を生かしてヒーリングをしているようです

彼の魂は、地球に自然への感謝や、特性を生かした使い方、物質よりも霊性を重視する考えを持って生まれ、人々に教えてくれます






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:40Comments(3)洪正幸さん(子房さん)

「高千穂神社で御札をいただいたら運気があがった」話

2013年01月08日



年末のある日、あるお客様に、神社の御札をいただくことをオススメさせていただいた。
(普段はこーいうことはオススメしません。あくまでこのお客様の場合は例外)

神宮大麻とも呼ばれる、伊勢神宮の御札。高千穂神社でもいただけます。

すると、年末から、そのお客様の運がどんどん急上昇!!(笑)

11月に御札をいただいてから、12月にはいっていきなり運がよくなったらしく、
(具体的な事例を書くと身バレするので書けない。残念!)

12月と1月に繰り返しお礼を言われました。(笑)

「いやー、野崎さんが勧めてくださったおかげですー!」

神様の御神徳をいただける空間づくりにすることで、まさかこれだけの効果があるとは、私もびっくりですよ(笑)

プラシーボ効果という方もいるかもしれないが、でもこのお客様、私の施術の霊的なヘマを見破った超敏感な方なだけに、どうもプラシーボ効果だけとは思えない。

そしてこのお客様、今いろんな友人知人に、高千穂神社の御札をオススメしているという(笑)

これを読んで「マジで!私もいただきたいー!」という方は高千穂神社の社務所にいきたまへ。(笑)

気になる方は、御札を家のどこにどう置いたらいいかなど、お気軽に神主さまにおたずねください。

ちなみに私は高千穂神社の回し者ではない。(笑)



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:57Comments(0)奄美オススメ案内

奄美ではじめての「幸福の科学・自殺防止キャンペーン」

2013年01月08日




奄美で初の試みとなる、幸福の科学「自殺者を減らそうキャンペーン」をさせていただきました。



一番左が、私の手書きです。(笑)

主人と私とHさんの三人で、和光トンネルの中心部側の交差点にたち、45分ほど、辻立ちさせていただきました。


改善点

①一人は身軽にして、チラシを配れるようにしておくとよかった(持っていってたけどプラカード持ってて配れなかった)

②ハンドマイクを持って行って幸福の科学の考えをお伝えしたほうがよかった
(実はマイクの効果が一番あるのは本人達だったりする。少しだけ自信がつきますw)

③もっと色とりどりな字にしてもよかった



その後、三人で感謝をこめて道路でゴミ拾い。




結構な量のタバコの吸殻、ゴミ、犬のうんちが集まりました(笑)



こうしてみると少なくみえるなー。でも犬のうんちがどっさり拾えて満足まんぞく。

今年も運がつくぞー。






その後、三人で朝モス。(笑)



チーズバーガーとポテトと紅茶で幸せなひととき。

場所を変えてこれからもつづける予定です。

毎週月曜日、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

m(_ _)m ぺこり。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:31Comments(0)幸福の科学奄美拠点の日常

【恵隆之介先生】シナかぶれの沖縄県庁関係者に一言

2013年01月07日

 拙著に暴露したように琉球国は北朝鮮のような奴隷専制国家でした。

シナの殖民地で、大衆は牛馬のような生活を強いられておりました。

とくに離島農民には本島の3倍の重税が課せられており、

「首里城の朱色は離島農民の血の色だ」

と形容されたぐらいです。

 沖縄にとって廃藩置県はこの奴隷制からの解放だったのです。

 「シナ万歳」言う前に「天皇陛下万歳!日本国万歳」を言え!




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:27Comments(0)恵隆之介先生

シルクでローズオイルを注文するの巻

2013年01月07日

こんなアロマオイルを置いてるお店。




でもバックがメインです。(笑)シルクさんは、奄美本通りのニューマツモトの向かい。焼肉屋・慶さんのお隣です。





でもたくさんのナチュラルグッズも取り扱ってます。





私の目的はここ。アロマオイルコーナー。






施術後の雑巾がけ用のペパーミントオイルを購入。うちではお一人のお客様が終わったら、必ずペパーミントのアロマオイルで雑巾がけして邪気を清めておりますですのよ。





こちらでは各種マッサージオイルも取り扱ってるみたい。
ちなみにうちで使ってるのはアーモンドオイルです。





デコルテから上のマッサージに使ったり、化粧水につかうローズウォーター。これも必需品。
免疫機能を高め、若返り作用もあり、邪気も遠ざけるローズ。なによりとってもいい香り。
ローズ系は外せません。



特別きつい方にはローズオイルをたっぷりいれたマッサージオイルを使うと、一発で疲れがぬけやすくなります。

しかも、させていただいてるこちらまで、香りで癒される!!(笑)

知人の同業の方から依頼されてたローズオイルをお取り寄せお願いしました。できたらローズ系の商品をすこし増やしてほしいなーと思う今日このごろ。お客様からのご要望もあったし。






いろんなドライハーブも充実。個人的に好きなのはリンデン(菩提樹)とラベンダー。ローズマリーはエステ系では鉄板ですね。






超キュートなリースをゲット。ラベンダーの香り大好きなんです~






今回もたくさん買って帰りました。ホクホク。

シルクさん、いつもありがとうございます!!!!!!
(*゚▽゚*)ノ





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:16Comments(2)奄美オススメ案内

ランキングに復帰することになりました

2013年01月06日

みなさん、こんばんは。今朝パソコンがオシャカになったアマミキョです。(号泣)

なんでこの3ヶ月で二台も壊れるの…お願い教えてお星様。

隊長講演会のチラシデータ、八日までに完成させないといけないのに!

ああああああああああああああ

そんなわけで、今日、いつものシルクさんにペパーミントのアロマオイル(施術ご後の雑巾がけ用)を購入にいったら、

おねーちゃんに「野崎さんのブログがランキングから無くなってて見つけづらい」と言われました。(笑)

本当にすみません。これを機に復帰させていただきます。

パソコン壊れたので、シルクのお買い物話はのちほど(笑)






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:32Comments(2)日々の出来事

自由報道協会と放射能報道の混迷から考える情報を発する者の責任

2013年01月05日

自由報道協会と放射能報道の混迷から考える、情報を発するものの責任とは?
=誰でもメディア時代、受け手の監視と反発が始まった - 石井 孝明

http://blogos.com/article/30799/  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:53Comments(1)おすすめサイト

【恵隆之介先生】狂った沖縄県(新年より苦言を呈しますが)

2013年01月05日


狂った沖縄県(新年より苦言を呈しますが・・・)



昨日、NHKが毎時ローカルニュースで、首里城で開催された琉球藩時代の正月儀式の復元行事を放映しておりました。

ファイナルステージで、中国風の衣装をまとったシナ人ズラたちがなんと北京の方角に正対して、

合掌頭を垂れながら、シナ語で「中国ワンスイ(万歳)と叫ぶではありませんか!   

奄美以北は、毎時のNHKニュースで宮中の一般参賀を放映し陛下のお言葉を伝えているのに・・・・・  

加えて昨日は、FMラジオで、「沖縄方言、三味線を学校授業の正課に採用せよ!」とアナウンサー繰り返し巻くしたてておりました。  

県財政の80%以上を国家補助に頼る生活保護県がふざけております、

今年は尖閣をふくめそうとう荒れた年になります、

バカ左翼と戦いを続けますので援護射撃御願いします




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:08Comments(4)恵隆之介先生

今日はくたくた

2013年01月02日

主人の伯母さんの85歳のお祝いの前日に、いきなり義兄から

「明日のお祝いの席で歌うNHKでよく流れてる「花は咲く」という歌を歌うらしいんだけど、知ってるだろ?お前にリードしてもらうから、全部歌えるようにおぼえてこい(すでに命令)」

と言われ、根性で半日で歌をおぼえました。昨日の夜10時から、今日のお昼11時まで、ひたすらユーチューブで聞きながら歌う!歌う!歌う!

合唱曲につかわれる曲で、喉がいたい・・・・・。

しかもうち、テレビうつらないのでNHKもうつらないんです・・・この歌全然しらないんです・・・・

でも覚えました。人間、義務感に駆られたらなんでもできそうな気がします。

それでもしんどいのに、今日のお祝いの席でいきなりお義母さんに

「りの、ヨイスラ節いけ!」

と言われ、なんの練習もなくぶっつけでヨイスラ節を歌わされ、

ヨイスラ節はそれでもなんとか慣れてるのでスラスラと歌えたものの、それだけでも膝ガクガクなのに、

三味線引きのおじさんがなぜか調子に乗ってしまい、

「うまいーね、じゃ、くるだんど節までいってみようか」

無理!くるだんどの音程むりー!

というと、

「じゃ、らんかん橋節」

ぎえええええええええええ

というわけで、音程思いっきりはずしながら、らんかん橋節を歌いました・・・・・

この三つで、完全に燃え尽きました・・・・・・

でも、伯母さんのお祝いはすごくよくて、とっても嬉しかったです。

六調は最初から最後まで踊ったぜ!

その後は伯母さん宅でお祝いの二次会に参加させていただき、

義兄に「まさか本当に覚えてくるとは思わなかった」

と褒めていただきました。

自衛隊中隊長だったあなたに命令されたら死ぬ気で覚えますがな!(笑)

その後、伯母さんとお義父さんとお義母さん、お義姉さんをマッサージさせていただき、

お祝いから帰ってきたのがさきほどでした。


しばらく歌は歌わなくていい。喉を休ませて・・・・・(「花は咲く」を覚えるために半日歌いまくって喉がボロボロ&全力をこめた島唄二つで撃沈)

島唄、CD買ってまた音程勉強しないと・・・・・

今日はよいすら節の囃子と、らんかん橋節で音程はずしまくったので、島唄知らない若い世代にはバレてませんし、知ってる世代のみなさまも多目に見てくださったんですが、私自身がとても恥ずかしかったです・・・・・

せめてお祝いの席で、朝花節とくるだんど節、まんこい節は歌えるようになっておかないと・・・・・

でも三味線に合わせるのが苦手です・・・・

はい、今年の目標は「行動力」!今年中にこの三つを三味線に合わせて歌えるようになるぞ!!!!!




早くアマンデーと高千穂神社に初詣参拝にいきたいです。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:41Comments(2)日々の出来事