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ぽえむん「ある語りかけ2」

2013年01月30日

よいか

お前はお前を小さなものとしてとらえてはならない

それはお前にもお前の周りの者たちにも益しないからだ

お前はお前を低くとらえてはならない

できないことを数えるのではなく

今できることを一つずつ積み上げていきなさい




お前は私の声が聞こえぬという

私はつねにお前に話しているではないか

お前が聞こうとしないのだ

聞くが良い





人の言葉など吹き過ぎる風と同じであると知りなさい

人の感情もそう

人に惑わされてはならない

人は人 

我は我

お前の使命はお前だけのものであるのだ

人の心に揺れる小さなお前であってはならない

お前はつねにお前の主を観よ

お前の主は誰であるかを

お前の主は天の主であり

お前自身であるのだ




お前が心を開けば

お前の動く力は今よりももっともっと大きくなる

お前自身を信じてやりなさい

なんのためのお前か

なんのための命か






私は繰り返しお前に言う

よいか

お前はお前を小さく見てはならない

自らを卑下してはならない

お前は奄美という島を愛しているという

ならば

お前が奄美の理想のはじまりになれ

それは大げさにきこえるかもしれない

しかし

できることなど小さなことだ

それで良い

小さな希望を重ねよ

小さな奇跡を重ねよ

小さな愛を重ねよ

小さな復活を重ねよ

小さな始まりを重ねよ

奄美をそれらで満ちあふれた島にしたいのなら

お前がまず小さなそれらのことをこの世に顕していきなさい




そのために

お前はお前自身を低くみてはならない

できないことを数えていくら悲しんでも

お前にもお前の周りにも

何の喜びにもつながりはしない

大きな理想のもとに

小さな行動を一つずつ為していきなさい



















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:42Comments(3)ぽえむん

午睡の夢 2013.1.30 徳之島に慕う人がいる夢

2013年01月30日

ダラダラとつけてる夢日記。

今朝の夢は、非常に興味深いだったが、なぜか二回目が覚めて二回とも、目が覚めた直後に表面意識から消えてしまった。

面白いことに目を覚ました直後に「ああ!やっぱりこの内容は表面意識にはもってこれないかー」と納得しながら残念がってる自分の感情だけがあった。(笑)

表面意識で覚えてるといろいろと私個人の周りとの関係に支障のある内容なのだろう。大事なときにその記憶が使えればそれでいいのかもしれない。

さて、お昼寝の夢。

現実逃避的な内容かもしれないが、これを見せる自分の精神状態に興味があり、記してみる。








夢は、「徳之島に、非常に大事な親戚が二人いる」という内容。

(実際に徳之島に母方の親戚はいるが、夢の内容とはまったく違う)

どういういきさつでそうなってるのかわからない(夢の私はそのいきさつも知っていたが目が覚めたら細かいことは忘れた)、同じ血筋なのに違う苗字を名乗っている男性二人。

私はその二人に会うために徳之島を訪れているという設定。

A氏は長兄に似たタイプの人。B氏はあまり会ったことがないようなタイプの青年。

なぜかB氏に惚れられ、私もなんとなくノリで、(笑) ちゅーをするという夢だった。






くれぐれも断っておきますが、リアルでは私はおさむん一筋ですからね!(照)

この夢の興味深い点は、

①今まで私が徳之島の夢を見るときには「遺跡・墓」というキーワードが多かったのに、
今回は「生きている親戚」という形ででてきたこと。

②一人は長兄に似ていて(保護者的な立場)、もう一人とは恋愛関係になるということ。
どちらも私との縁を私にアピールするような形になっている。



すぐに夢を鵜呑みにするのは危険なので、徳之島との縁についてはあまり考えないようにしておきます(笑)

どうしても必要なら、もっと食い込んだ夢を見るでしょうし、現実でも徳之島に招かれるでしょうから。

闘牛みてみたい。わいどわいど!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:49Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

佐賀・武雄市 職員給与に税収反映 14年度にも導入検討

2013年01月30日





佐賀・武雄、職員給与に税収反映 14年度にも導入検討
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012301001792.html

佐賀県武雄市が職員の給与水準について、市の税収を一部反映させる制度を2014年度にも導入する方向で検討を始めたことが23日、分かった。給与水準の決定過程の透明性を高めるのが狙い。市町村では人事院や都道府県人事委員会の勧告に準拠している場合が多く、市によると異例の取り組みという。

 市関係者によると、職員の基本給に関し、人事院勧告と連動する部分を50%とし、残りの部分に税収の増減率などを反映させる方針。ことしの9月議会にも「地域の事情を考慮する」という趣旨の条項を加えた給与条例の改正案を提出したい考えだ。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:36Comments(0)おすすめサイト

「プルモア」がかわゆすぎる件(*´Д`)ハァハァ

2013年01月30日


お客様からお勧めいただいて、やってみた。

超かわいいの!(笑) ハマッたがなー!
( *`ω´)ノ

http://www.plumoi.jp/EnvAndMainChild.do?1359511430861

私のキャラは「デリケ」。すごく繊細なキャラらしい。

そうなの!みんなにはなぜか肝の据わった人間だと誤解されてるんだけど、本当はとってもデリケートで繊細なの!
(;ω;)うるうる

これが「デリケ」のキャラ。一部略。

•初対面の人には緊張してしまう。シャイな人見知り。
•実は敏感なので、わりと傷つきやすい。
•先の先を読んだり、インスピレーションがあったり。
•ちょっと不思議なところも。
•センシティブなだけに、ちょっと、心配性なところがある。
•みんなで遊ぶのは楽しいけど、家に帰ってからどっと疲れがでる。
•「ちゃんと聞いてるの!?」とよく言われる。
•とにかく試してからと、まずは行動してみる。
•自分の目標のためにみんなが協力してくれる。人に助けられて生きている。
•人に頼りにされると俄然やる気がわいてくる。
•人の欠点や失敗が気になる。ついついアラ捜しをしてしまうこともある。
•それが結構当たっていたりするので、口争いになりがちかも。
•偉そうな雰囲気をもっている。
•おしゃべり上手な人がスキ。
•人の話を途中まで聞いて、先回りしすぎたり、早合点になってしまうことも。
•口に出してしまって後に引けなくなることがよくある。
•組織票集めが得意。根回し上手。
•分析や批評が得意。ちょっとしたマルチ評論家だ。
•自分の真似をされるとイヤな気分になる。
•ドッシリして見えるわりに、実は繊細。
•(めったにないけど)キレたときは、手がつけられないくらいにコワい。
•「自分だけじゃムリ」と思うことが多い。独力だけに頼らない。


だ、そうです。いや、キレたらどんな人でもコワいと思うんですが・・・・

他にもいろんな機能があり、今日の占いや、自分の特徴チャートも見れます。

たとえば私は、「セレブ度」は0%でした(笑)

ちくしょー!!!!どうせ庶民だよーだ!(;ω;)

「あけっぴろげ度」は60%。うん、あけっぴろげを意識してますので、そうなると思う。(笑)

自分を謎キャラにしたい欲求は人並みにあるのですが、私はそうそうにそれが無駄であると見切りをつけました。見える人から見たら自分の本心を隠してる姿など浅ましいだけだと知ったので(笑)

笑ったのが「自己チュー度」が100%でした。(爆笑)

ああ・・・この自己中心的な我をどうにかしたい・・・・あああああああああああああああ

「へんじん度」が80%。これは納得できない。私の変人ぶりなど、たいしたことないじゃないか!

「えむ度」が70%。これはわかるようなわからんような。

プルモア、みなさんもなさってみませんか?




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:17Comments(2)おすすめサイト

東南アジア諸国、「国防軍」に期待 中国進出に危機感

2013年01月30日



東南アジア諸国、「国防軍」に期待 中国進出に危機感


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130130/plc13013009440012-n1.htm


安倍晋三首相がインドネシアのユドヨノ大統領に「国防軍」保持を表明した背景には、アジア太平洋地域における安全保障環境の劇的な変化がある。中国の海洋進出の抑止力である米軍が予算削減を余儀なくされる中、同盟関係にある日本の役割強化に期待感が強まっており、首相は将来の課題である憲法改正に触れることで海洋安全保障への長期的な関与を約束した。

 インドネシアが面する南シナ海では、南沙諸島をめぐり中国、フィリピン、ベトナムなど6カ国・地域が領有権を争い、中国は昨年、南沙など3諸島を管轄する「三沙市」を一方的に設立するなど「力」による実効支配を強める。日本も沖縄県・尖閣諸島で、中国による領海侵入、領空侵犯にさらされている。

 首相が親日大国、インドネシアで「国防軍」保持を表明したのは、中国によって「力の均衡」が崩されることへの危機感からだ。自衛隊を国際基準に合致した「国防軍」とする決意を示さなければ、首相が中国を念頭に呼びかける「海洋の法の支配」は裏付けを欠くことになりかねない。

 日本政府は当初、「国防軍」保持の表明が、先の大戦の記憶から反発を招くのではないかと懸念した。だが、大統領は「全く賛成だ。何の問題もない」と首相の背中を押した。現実の脅威は中国であり、日米同盟の強化は国益にかなうと判断したとみられる。

首相が米軍のプレゼンスに資する集団的自衛権の行使に触れたことも、大統領に歓迎されたようだ。12月に北朝鮮の長距離弾道ミサイルの一部がフィリピン東方沖に初めて落下し、北朝鮮が共通の脅威となったことも好意的な反応につながったとみられている。

 首相は就任直後に発表した論文で、豪州、米ハワイ、インド、日本を結ぶ「安全保障のダイヤモンド」を形成する戦略構想を明かした。その中心に位置し、太平洋とインド洋をつなぐ海上交通路(シーレーン)の要衝、インドネシアで国防軍に触れたことで、首相は持論の「戦略的な外交の展開」を具体化したといえる。(加納宏幸、峯匡孝)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:27Comments(0)おすすめサイト