【恵隆之介先生】沖縄左翼による反米運動は 朝鮮火病に匹敵する
2013年01月29日
沖縄左翼による反米運動は 朝鮮火病("Hwapyung")に匹敵する病!
安倍総理は沖縄左翼を日本的倫理観の延長に見ております、危険極まりないことです。
それのみか山本一太沖縄相を沖縄県知事の御用聞きに代用させております、
「敵に塩を贈る」とはこういうことです!
昨日、左翼は日比谷野公会堂に4000名(主催者発表)の動員を示し、「オスプレィ阻止運動」を展開しましたが、本日のそれは200名たらず、
昨日は中国系の参加者も見えましたが、本日は北朝鮮系の御仁がおりました。
その結果、プラカードの日本語も間違えておりました。
デモ隊の中には、朝鮮系特有の火病に似た症状を発症する方がおりました。
彼はうめきながら沿道のカメラマンを二発殴って即逮捕されました(明らかに沖縄人ではありませんでした)。
尖閣海域は危機的状況にありますが、これらの行為こそは利敵行為以外の何者でもありません。
本来ならば、国家が調査し、厳然と対処すべきではないでしょうか?
ちなみにデモ主導者の那覇市長は習近平の子分、喜名昌春県議会議長は北鮮チュチェ研究会の主要メンバーです。
一方、NHKをはじめ日本のメディアは左翼支持の偏向報道を展開中、
このままではわが国はやがて尖閣、南西諸島を失陥します・・・
中西輝政氏に聞く尖閣問題、日本の3つの喪失
2013年01月29日
windさんのお話に似た内容を見つけました。
暗黙の了解を失った尖閣問題 日中の誤解と相互不信
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2146?page=1
一方で、こんなご意見もありました。
中西輝政氏に聞く尖閣問題、日本の3つの喪失
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1079?page=1
こんなご意見もございます。
日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34556
暗黙の了解を失った尖閣問題 日中の誤解と相互不信
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2146?page=1
一方で、こんなご意見もありました。
中西輝政氏に聞く尖閣問題、日本の3つの喪失
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1079?page=1
こんなご意見もございます。
日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34556