遠隔ヒーリング その2(再掲載)
2013年01月20日
注意・子房さんは現在は遠隔ヒーリングはなさっておられません。
これは特定の宗派および個人のススメではなく、あくまで私の体験としてのエピソードです。
安易に感情移入しやすい方、依存しやすい精神傾向をおもちの方はここから先の閲覧はお勧めしません。
マイミク・子房さんに二回目のヒーリングをお願いしました。
今回は「自分を縛る恐怖心・自分に感じている自己を抑圧する思いの克服」がテーマでした。
子房さんに12日の21時をお願いさせていただいておりました。
前回のヒーリングであぶりだされた贖罪意識と、説明のできない「自分のしてしまったこと」への恐怖心・プレッシャーが強くでてきていたからです。
ヒーリングをいただく前にシャワーを浴びていると、「中世の教会のような鐘の音」「重い扉をひらく音」「白い衣をつけた麗人が歩み、扉の外にでる」「扉の外は白い町並みが一望できる」イメージがしました。
ヒーリングをさせていただく前に
『私はすべての抑圧を私から解放します』
と唱えましたところ、なぜかポップなイメージで「唱えた私の言葉から鍵がでてきて宝箱を開け、中からティアラが出てきて私の頭にのる」イメージがいたしました。(なぜポップなイメージw)
今回は前回のような苦しい思いはまったくなく、とても心地よくヒーリングをうけさせていただくことができました。なぜか恥丘にしばらく脈動をかんじました。(なんだこれw)
「たくさんのものを体で受け止めすぎている」「風のようにただ流しなさい。つかんではならない」「本来霊とは透明な存在」「使命に生きよ」というイメージがしました。(隊長や師匠からも同じ意味の言葉を多々いただいているので、私の指導霊からのメッセージだと思われる)
自身のなかで<私が積極的に動くのを止める恐怖の原因はなんですか?>と問うと
「人々の悲しみの記憶」と答えました。
しかし20分ほどたった時点でなぜか集中力がきれ、日常的な雑音的な感覚に戻りました。(これは前回もそうでした。たぶん私自身の集中力の欠如が原因だと思われる)
横になると海のニオイがして、左薬指に痛みが走りました。
「いじわるなお婆さん」「出っ歯の男が私の右足のサイズを測る」「ひそひそ話をする中世の貴婦人たち」「左手を誰かがさかんにつかむ感覚」
がしました。
以上が、私が子房さんのヒーリングをいただいたときのイメージです。
ヒーリング後、子房さんからメッセをいただきました。
_____________
ヒーリング終了いたしましたので途中見えましたことをお伝えいたします
古代の日本です
アイヌではないかと思いますが、女性で霊能もあるようで女酋長のような方です
与那国のサンアイイソバみたいな感じですね
(注・その後子房さんからサンアイイソバだと特定される)
ある部族を率いていたのですが、大和民族かな?他の大きな部族によって侵略されて滅ぼされました
そのときの悔しさ恨みと憎しみなどがいくらかは残っています
もうひとつ、これは正史とは違うので信じていたたかなくてよいのですが、潜在意識の心象風景としてきいてください
とても古い時代、古代のシュメールかも知れません
ある宇宙人が特定の民族に介入していたことがあります
遺伝子操作や様々なことを家畜にするような態度で地球の原住民におこなっていました
その時に、直接自分らが介入するのではなく、一部の原住民の者たちのうちから、自分らの代理として原住民を管理させるために、能力の優れたものを造り、そのものたちに支配階級のようにしていました
そのうちの一人だったようです
神と崇められながらもこの恐るべき者たちに、恐怖心によって従わされていました
そして支配下にある者たちを隷属させ、時には捕らえて神神に差し出さなければなりません
もうそうしたことは辞めたいと思っても反抗すれば今度は自分が犠牲になるだけです
心に抵抗がありながらも恐怖によって命令にしたがわなければなりませんでした
そのことで心に深い深い傷を負いました
人々の苦しみを背負う魂よ。あなたは許された。私はあなたを責めることはない。だからあなたも自分を許し、全ての人々と出来事を許しなさい。
そのようなメッセージが伝わってきました
今回のヒーリング中に見えたビジョンはこのような内容でした
ありがとうございました
_____________
実は私は小学生の頃から「むかし指導者として道を誤り、その償いとして自分のすべての積極性を封印する」という感覚がしていました。
目に見えない封印が自分を縛っている感覚がつらく、人々になんらかのアプローチをしなければならない潜在意識の自分の欲求があるのに、いつも「自分がもたらす結果」の恐怖におびえて動けず、その相反する思いが永く苦しみだったのです。
後者の内容は、実は幸福の科学の最近だされた霊示とまったく同じです。
(古代シュメールに宇宙人が関わっていたこと。ちなみにこの宇宙人はレプタリアンですね。恐怖で縛るのは彼らの常套手段ですから。)
子房さんは幸福の科学とはまったく関係ない人なのに。
ありがとうございます。
自分を縛る封印をときはなち、ありのままの私になりたいと思います。
自分が受けたこと、してしまった罪と罰(恐怖と罪悪感と怒り)をつかみつづけるのではなく、また抑圧された歴史と憎しみも捨て、本来の使命に生きることのできる私になりたいと思います。
このたびは本当にありがとうございました。m(_ _)m
私も誰かのために祈れる私になりたいと、はじめて思いました。
子房さんのようにはなれなくとも、誰かの痛みを慰められる私になりたいです。
子房さん、本当にありがとうございました!
惚れた・・・(*´Д`*)ハァハァ
これは特定の宗派および個人のススメではなく、あくまで私の体験としてのエピソードです。
安易に感情移入しやすい方、依存しやすい精神傾向をおもちの方はここから先の閲覧はお勧めしません。
マイミク・子房さんに二回目のヒーリングをお願いしました。
今回は「自分を縛る恐怖心・自分に感じている自己を抑圧する思いの克服」がテーマでした。
子房さんに12日の21時をお願いさせていただいておりました。
前回のヒーリングであぶりだされた贖罪意識と、説明のできない「自分のしてしまったこと」への恐怖心・プレッシャーが強くでてきていたからです。
ヒーリングをいただく前にシャワーを浴びていると、「中世の教会のような鐘の音」「重い扉をひらく音」「白い衣をつけた麗人が歩み、扉の外にでる」「扉の外は白い町並みが一望できる」イメージがしました。
ヒーリングをさせていただく前に
『私はすべての抑圧を私から解放します』
と唱えましたところ、なぜかポップなイメージで「唱えた私の言葉から鍵がでてきて宝箱を開け、中からティアラが出てきて私の頭にのる」イメージがいたしました。(なぜポップなイメージw)
今回は前回のような苦しい思いはまったくなく、とても心地よくヒーリングをうけさせていただくことができました。なぜか恥丘にしばらく脈動をかんじました。(なんだこれw)
「たくさんのものを体で受け止めすぎている」「風のようにただ流しなさい。つかんではならない」「本来霊とは透明な存在」「使命に生きよ」というイメージがしました。(隊長や師匠からも同じ意味の言葉を多々いただいているので、私の指導霊からのメッセージだと思われる)
自身のなかで<私が積極的に動くのを止める恐怖の原因はなんですか?>と問うと
「人々の悲しみの記憶」と答えました。
しかし20分ほどたった時点でなぜか集中力がきれ、日常的な雑音的な感覚に戻りました。(これは前回もそうでした。たぶん私自身の集中力の欠如が原因だと思われる)
横になると海のニオイがして、左薬指に痛みが走りました。
「いじわるなお婆さん」「出っ歯の男が私の右足のサイズを測る」「ひそひそ話をする中世の貴婦人たち」「左手を誰かがさかんにつかむ感覚」
がしました。
以上が、私が子房さんのヒーリングをいただいたときのイメージです。
ヒーリング後、子房さんからメッセをいただきました。
_____________
ヒーリング終了いたしましたので途中見えましたことをお伝えいたします
古代の日本です
アイヌではないかと思いますが、女性で霊能もあるようで女酋長のような方です
与那国のサンアイイソバみたいな感じですね
(注・その後子房さんからサンアイイソバだと特定される)
ある部族を率いていたのですが、大和民族かな?他の大きな部族によって侵略されて滅ぼされました
そのときの悔しさ恨みと憎しみなどがいくらかは残っています
もうひとつ、これは正史とは違うので信じていたたかなくてよいのですが、潜在意識の心象風景としてきいてください
とても古い時代、古代のシュメールかも知れません
ある宇宙人が特定の民族に介入していたことがあります
遺伝子操作や様々なことを家畜にするような態度で地球の原住民におこなっていました
その時に、直接自分らが介入するのではなく、一部の原住民の者たちのうちから、自分らの代理として原住民を管理させるために、能力の優れたものを造り、そのものたちに支配階級のようにしていました
そのうちの一人だったようです
神と崇められながらもこの恐るべき者たちに、恐怖心によって従わされていました
そして支配下にある者たちを隷属させ、時には捕らえて神神に差し出さなければなりません
もうそうしたことは辞めたいと思っても反抗すれば今度は自分が犠牲になるだけです
心に抵抗がありながらも恐怖によって命令にしたがわなければなりませんでした
そのことで心に深い深い傷を負いました
人々の苦しみを背負う魂よ。あなたは許された。私はあなたを責めることはない。だからあなたも自分を許し、全ての人々と出来事を許しなさい。
そのようなメッセージが伝わってきました
今回のヒーリング中に見えたビジョンはこのような内容でした
ありがとうございました
_____________
実は私は小学生の頃から「むかし指導者として道を誤り、その償いとして自分のすべての積極性を封印する」という感覚がしていました。
目に見えない封印が自分を縛っている感覚がつらく、人々になんらかのアプローチをしなければならない潜在意識の自分の欲求があるのに、いつも「自分がもたらす結果」の恐怖におびえて動けず、その相反する思いが永く苦しみだったのです。
後者の内容は、実は幸福の科学の最近だされた霊示とまったく同じです。
(古代シュメールに宇宙人が関わっていたこと。ちなみにこの宇宙人はレプタリアンですね。恐怖で縛るのは彼らの常套手段ですから。)
子房さんは幸福の科学とはまったく関係ない人なのに。
ありがとうございます。
自分を縛る封印をときはなち、ありのままの私になりたいと思います。
自分が受けたこと、してしまった罪と罰(恐怖と罪悪感と怒り)をつかみつづけるのではなく、また抑圧された歴史と憎しみも捨て、本来の使命に生きることのできる私になりたいと思います。
このたびは本当にありがとうございました。m(_ _)m
私も誰かのために祈れる私になりたいと、はじめて思いました。
子房さんのようにはなれなくとも、誰かの痛みを慰められる私になりたいです。
子房さん、本当にありがとうございました!
惚れた・・・(*´Д`*)ハァハァ
「龍神様が写りました✩」な写真を見つけたので
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
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仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:48│Comments(0)
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