占術から見る「理解・反省・計画性・プラス思考」の重要性
2015年10月08日
10月10日・11日・12日を封切りに、3週間ブックス十番館シネマパニックで上映いたします!(土日祝日のみ)
現在地球にきているUFOや異星人の情報が満載☆
《上映日時》
10日・11日・12日・17日・18日・24日・25日
お昼12時からの一日一回上映
《お問い合わせ先》
ブックス十番館シネマパニック
住所: 〒894-0062 鹿児島県奄美市名瀬有屋町2−3
(有屋郵便局近くの本屋さんの中に映画館があります)
電話:0997-54-3219
お一人でも多くの方に見に来て欲しいです!!
(´;ω;`)
10日・11日は私も見に行きます~
ヽ(*´∀`)ノ
というわけで、本題。(笑)
先日、とあるところで遊びでとある占いを久々にやってみて、
数人の方と話してみた。
(ある占いのサイトを基にして数人の方を分析してみた)
そこでつくづく感じたのは、
「先入観(思い込み)の危険性」
でした。
占いとは非情にシビアで、
「こうなればこうなりますよ」
という事実のみを示します。
この事実に対してどう思うかは、
ご本人の理解力に一任されるわけです。
つまり、答えはすでに出ているので、
あとは「それを受け入れるか受け入れないか」だけなんですね。
もっといえば、
「つらい」
と思っている現状は
「自分が作ってきた過去の集積である」
という事実がそこにあります。
そしてまた、
「つらい」と思っている現状が、
実は「そのことを経験しその経験の意味を理解し、努力して打開することこそが、未来の開運につながる」
という事実もあります。
つまり、占いで分析されるその人の運勢とは、
「理解・反省・計画性・プラス思考」
で開運できるという事実を如実に表しているのですね。
これを眺めていて(←自分のことじゃないのでまさに「眺める」状態w)
因果の理法というのはこういう流れなんだろうなぁと思いながらも、
この未来をも変える(占術で出る結果をも変える)超最終兵器
「神仏や先祖からの加護」
「徳行・利他行」
「下座行・布施行」
の重要性をつくづく思い知ります。
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明