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鳥田まいうー!( 現在進行系)

2010年03月26日


いまいただいてまーす。

「しーま」で鳥田さんのブログを読んでいてもたってもいられなくなり、幸い近所だったのでふらっと入りました。

アマちゃんは焼き鳥大好きなんです!
(;´Д`)ハァハァ

かなりまいうー!
(Тωヽ)

コーラにレモンが入っているのがうれピー!
(*´Д`)あはーん

すごーく美味しい時間をすごしております(笑)

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:00Comments(2)奄美オススメ案内

1位って・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル

2010年03月26日

みなさん、ありがとうございます・・・(ノд;)

でも・・・さすがに1位はキツいです。プレッシャーです(笑)

御礼じゃ!もってけーい。(`・ω・)つ 

「吉田松陰の言葉」
http://www.youtube.com/watch?v=x3nGVfymDgk



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:23Comments(2)どうでもいい話

幸福実現党 木村党首・著『幸福維新を起こさん!』

2010年03月26日

Subject: 【出版】『幸福維新を起こさん!』 3/26  いよいよ発刊!!

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幸福実現党 木村党首・著
『幸福維新を起こさん!』
3/26 いよいよ発刊!!
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こんばんは!幸福実現党の「キムトモ」こと、木村智重党首の書いた新刊『幸福維新を起こさん!』がいよいよ発刊となります(^0^)/
今回は、表紙デザインも添付しましたので、ぜひご覧ください。爽やかなブルーの帯がいいですね!

皆さんは、党首が書いた本と聞くと、堅苦しい印象をお持ちではないでしょうか?

いえいえ、いえいえ!!この本は、、、

ほんと泣けます!(><)

木村智重氏は、昨年夏、政治にほとんど関係ない立場で世界中を駆け回って国際的な仕事に従事していました。
ところが、突如として、「打たれ強いから」という理由で、全敗した幸福実現党の責任を追う指導者、党首として抜擢されたのです。

「当初は、戸惑うことも正直多かったのです。」と本書でも告白されています。

しかし、彼は国難打破のために、本気で政党を背負って立ち上がりました。私は、彼の決して逃げない勇気ある姿に感動しました。

本書の帯には、次のようにあります。
『通算0勝339敗―。なぜ幸福実現党は「無謀な戦い」をやめないのか??』

たしかに、幸福実現党には、いろいろな疑問が寄せられます。例えば、

◆実績がないのに、なぜいきなり「第一党」を目指すの?
◆不利なのに、なぜ、宗教であることを前面に出すの??
◆政策が過激で、非常識なのでは?
◆坂本龍馬が応援団長!? 政治なのになぜ“霊の話”を持ち出すの??などなど。

これらすべての疑問に真っ向から、木村党首が誠実に答えきっているのが本書です!!

「たとえどんなに笑われても、どんなに負けても、必ず、幸福維新を成し遂げ『理想国家・日本』をつくるのだ!!」
―この本は、そんな木村党首ならではの前向きさ、打たれ強さがみなぎっています。

先ほどのような疑問を持たれている方でも、この1書を読めば、幸福実現党の党首がほんっとうに
熱い熱い使命感、志と気概をもっているということが十分にわかります。

すべての有権者の方にぜひ読んでいただきたい内容です。

『幸福維新を起こさん!』真の自由と繁栄を目指して 1260円(税込) 3/26発売

《近日中、発刊!》
★大川隆法 著『一喝!吉田松陰の霊言』21世紀の志士たちへ 1260円(税込) 4/7発売
★大川隆法 著『危機に立つ日本』国難打破から未来創造へ 1470円(税込) 4/11発売

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:55Comments(2)幸福実現党

師匠伝説じゅう

2010年03月26日

[不思議な会社③]
アマミキョさんからの投稿


私が以前勤めていた東京の会社での話です。社長A先生はとても不思議な方でした。

時々霊感アリなお客さまからは

「A先生の周りが金色に光ってて、先生の顔が見えない」

そんなバカなーあのお客さまイタすぎだよ…と笑いながら先輩に言うと、先輩は真面目な口調で

「私がはじめて先生に会った時、仏像の後光?のリアルなヤツ見て、ここに入社するの決めたんだよねー」

しかし私から見たらフツーの保険の外交でもしてそうなおばちゃんなんですが。説教好きだし、納豆とカニ大好きだし。

そんなA先生。普段はせがんでもほとんど話してくれないのですが、ふとした休憩時間にポロリとしゃべる内容がスゴい。

ピカソの絵を見て

「あら、この女性は反省して改心できたから、胸に憑いてたオバケが逃げてくわー。絵でここまで表現できるのねー」

え?ピカソってそんな絵だったの?

UFOの話をしてたら

「アレって伸縮自在なのよねー。私、電車の中までついてこられたわよ」

スタッフ全員目が点。こんな円盤の?

「そう。周りはのっぺりしてて銀色でね。アレはね、普段は透明なのよ。だから皆空にアレがいても気が付いてないだけ。今朝もいたじゃない、東京タワーのところ」

国会議事堂の上にもよくいるそうです。

この方ヤバいと思った矢先に新耳袋で似た話を知り、二度ビックリ!

何も無いハズの道を、なにげない動作で何かを避けて歩いていたり、すれ違った人の肩を一瞬スゴい眼でにらみつけたり。

そんな先生に、ある時期しつこく私の霊道を開いてください!とお願いしたことがあります。

そんなモノ必要ありませんと返されてはまた頼む。

そんなやりとりの後の先生の答えは

「霊道は神への道です。アナタが神様や菩薩様のような心で日々生きなさい。霊に迷わず上を求めなさい。
10年もすれば立派な“霊能者”です。」

うーむ。やっぱり私には無理です…。先生レベル高すぎ!
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:38Comments(2)

立正安国論~Wikipediaより

2010年03月26日

立正安国論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
立正安国論(りっしょうあんこくろん)は、日蓮宗を開いた日蓮が文応元年(1260年)に得宗(元執権)北条時頼に提出するために撰述した文章。日蓮本人が文永6年(1269年)に筆写したとされる本が法華経寺にあり(国宝)、他にも直弟子などによる写本が多数伝わる。更に真言密教批判などを加えた増補本(「広本」)が本圀寺にある。

正嘉年間以来、地震・暴風雨・飢饉・疫病などの災害が相次いだ。当時鎌倉にいた日蓮は立正安国論撰述の前年『守護国家論』を撰述したのに続いて、宗教家としての憂慮から政治・宗教のあるべき姿を当時鎌倉幕府の事実上の最高指導者である北条時頼に提示するために駿河国実相寺に籠って執筆した。後にこの書を持参して実際に時頼に提出している。

この中で日蓮は災害の原因を人々が正法である法華経を信じずに浄土宗などの邪法(邪悪な教え)を信じているからであるとして対立宗派を非難し、法華経だけではなく鎮護国家の聖典とされた金光明最勝王経なども引用しながら、このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱、外国からは侵略を受けると唱え、逆に正法である法華経を中心とすれば(「立正」)、国家も国民も安泰となる(「安国」)と主張したのである。

具体的には、当時の漁民に継承された蝦夷の哲学と法華経に秘められた数の奥義が一致することから、自然界の妙法を説いた法華経の正当性を説いたもの。なお、蝦夷の哲学とは、女性の大虫の周期が日の自転周期に一致する事から、その胎から生まれたなん人にも宇宙の理が備わり、日の恩恵を受けているという考え方。

この内容はたちまち内外に伝わり、その内容に激昂した浄土宗の宗徒による日蓮襲撃事件を招いた上に、禅宗を信じていた時頼からも「政治批判」と見なされて、翌年には日蓮が伊豆国に流罪となった。

ところが時頼没後の文永5年(1268年)にはモンゴル帝国から臣従を要求する国書が届けられて元寇の到来に至り、続いて国内では時頼の遺児である執権北条時宗が異母兄時輔を殺害し、朝廷では後深草上皇と亀山天皇の対立の様相を見せ始めるなど、内乱の兆しを思わせる事件が発生した。これを見た日蓮とその信者は立正安国論をこの事態の到来を予知した予言書であると考えるようになった。日蓮はこれに自信を深め、弘安元年(1278年)に改訂を行い(「広本」)、以後も2回、合わせて3回の「国家諫暁」(権力者への助言)を行うことになる。

この中で日蓮は、“くに”という字を“國”“囻”“国”の3字を使い分けた。 國はLand、囻はNation、国はStateの義であろうとされている





私は日蓮宗系ではありませんが、日蓮さまを尊敬しています。

他宗への激しい排他性は今では賛否わかれるところですが、しかし国難という非常時に、ただ独り立ち、どのような方便をつかってでも正しき道へ人々を導かんとなさったお姿は、とても常人が真似できるものではないと思います。

宗教家でさえも安寧にあぐらをかき、国難を国難とも思わず、目先の損得のみにとらわれていた時代、死を覚悟して孤独のなかから教えをひろめ、それによって国を救わんとされた大きな愛と不惜身命のお姿は、あまりに尊く、また悲しいのです。

いつか、日蓮聖人さまゆかりの地を訪ねたい。そう思います。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:24Comments(0)尊敬する人物

地震兵器「ハープ」について(転載)

2010年03月26日

謎の軍事プロジェクト「ハープ」-空を破壊する最新電磁兵器の秘密

90年代に入り、抗議運動も情報ハイウェイに拠点を置くようになってきた。アラスカでの怪しい軍事計画に関しては、現在インターネットを通じて、その内容の是非が問われている。(インターネットは元々何があっても妨害を受けない通信手段として米軍によって始められている) 一部の市民は、インターネット、電子メール、ファックスという、本来は政府のシステムを利用することによって、国防省の秘密を守る厚い壁に風穴を開けようとしている。
今回の抗議は、まず紙面で行われた。それは、当時アラスカに住んで反核運動をしていたデニス・スペクトが、高周波オーロラ研究計画(HAAP)の話題について、ネクサス誌(NEXUS Magazine)に情報を提供したのが始まりであった。その後、アラスカ州アンカレッジの政治運動家であり科学者でもあるニック・ビゲッチは、アリゾ
ナ州セドナに住む自称「工学修道士」、パトリック&ゲール・クリスタル・フラナガンからネットワークで連絡を受け、先のオーストラリアの雑誌を調査するよう依頼を受けた。ビゲッチは町で手に入れたネクサス誌を読んでその内容に驚き、関連情報の入手のため、すぐに地元の図書館へと向かった。そこで彼は、「天使はハープ(HAAP)を奏でない-テスラ工学の驚異」という230ページの本に、先の侵略プロジェクトの詳細が載っているを発見する。今回の
記事はそのハイライト版ともいえる。資料の膨大さ(350の脚注)にもかかわらず、普通の人間の並外れた努力がこれらの調査を可能にした。

超高層大気を沸騰させるハープの威力
ハープ(HAAP)は電磁ビームを集中して超高層大気を破壊する。それは「電離層ヒーター」の進化したモデルである。(電離層は、地球の超高層大気を包む電気的に満たされた球面のことをいう。地上からおよそ40マイルから600マイルの間に
分布している。)手短に表現すると、ハープは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、アンテナが受信する代わりに信号を送るのである。ハープは電磁ビームを放射する技術実験なの
である。しかしそれは、電離層を加熱することでその領域を持ち上がるほど強力なビームを放出する。ビームによる電磁波は電離層で跳ね返り、地球に向かって直進する。そして地上にある全てのものを貫通し、破壊する。ハープ、つまり高周波オーロラ研究計画は、人類のために電離層に変化を加え、通信手段を改善するというアカデミックな研究内容を人々に印象づけている。だが、米軍の別の資料では、その内容がより明確に示されている。そこではハープの目的が、「国防省の目論見のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。潜水艦と連絡を取るというのは、その中の一つにすぎない。
ハープに関する新聞と軍の発表は、いつでもその機能を控えめに伝えてきた。現在、プエルトリコのアレシーボ、ノルウェーのトロムゼ、そしてロシアで電離層ヒーターが使用されているが、公式文書では、このように世界で安全に稼働している電離層ヒーターとハープが同じものであるとしている。しかしながら、1990年の政府文書は、電磁波を利用した攻撃が、電離層に不自然な活動を引き起こすことを指摘している。「西側に存在する装置で最大限に高周波を放射すると、電離層もその限界まで電磁エネルギーを失うことが一般の研究でわかっている。それにより、次の特定要因が現れるまで気体の電離状態が失われる。」もし軍が、フェアバンクスのアラスカ大学と共同で、「スターウォーズ(宇宙戦争)」を意図したこの地上兵器の威力を証明できれば、お互いに好都合といえる。軍は防衛にお金をかけずに済む。そして大学は大気圏における核爆発以来の、最も劇的な地球物理学的操作に成功したとして、名前を挙げることができる。テストが成功す
れば、彼らは将来、軍の巨大プロジェクトを受け持ち、アラスカのノーススロープ天然ガスを巡る巨大な市場を獲得することであろう。
テキサスの物理学者、バーナード・イーストランドが取得した特許の数々を見れば、ハープ発信装置を使う軍の目的がよりいっそう明確になる。そして、政府の否定する内容が、ますます怪しいものであることがわかる。もちろん軍当局はこのテクノロジーの使用方法を知っており、書類を見てもそれは明らかである。 軍は、使いこなされた言葉のトリックと徹底した情報操作で、大衆を計画的に欺いているのである。

記事抜粋

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=153514

地震兵器

米ソ冷戦時、両国が互いの気象を悪くする研究をしているという新聞記事を
読んだ覚えがある。

紙面全体からすると小さな記事だったがそれを読んだ時、冷戦状態を保って
いた両国がそんなことまで研究しているのかと半ばあきれていたものだ。
その当時からするとめざましい科学の進歩を経た現在、気象をコントロール
する技術はある程度完成していても当たり前だろうとは思っていた。

アラスカに存在するオーロラを研究するための施設通称HAARP(ハープ)
正式名称「高周波活性オーロラ調査プログラム(High-frequency Active
AuroralResearch Program)」は電磁ビームを照射して気象やマインドコントロ
ールの兵器としても使われているのではないかという話がある。

http://rerundata.hypermart.net/08haarp/main.html




http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html

このHAARPは日本の京都にもあるという話である。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryusei-wand/14353162.html

2005年4月に公開された米軍機密文書の中で1945年に作成された文書
「地震を使った対日心理戦争計画」では米軍が日本近海の海底プレートで
核爆発により地震と津波を起こす計画を持っていたことが明らかになっている。

国際評論家小野寺光一の政治経済の真実
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108768359.html


記事ブログより一部引用↓

http://truthseeker.blog111.fc2.com/blog-entry-3.html

関連ブログ記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5d673b1c4785c0bb1028aa0bb73e1f5c


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:36Comments(0)政治