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地震兵器「ハープ」について(転載)

2010年03月26日

謎の軍事プロジェクト「ハープ」-空を破壊する最新電磁兵器の秘密

90年代に入り、抗議運動も情報ハイウェイに拠点を置くようになってきた。アラスカでの怪しい軍事計画に関しては、現在インターネットを通じて、その内容の是非が問われている。(インターネットは元々何があっても妨害を受けない通信手段として米軍によって始められている) 一部の市民は、インターネット、電子メール、ファックスという、本来は政府のシステムを利用することによって、国防省の秘密を守る厚い壁に風穴を開けようとしている。
今回の抗議は、まず紙面で行われた。それは、当時アラスカに住んで反核運動をしていたデニス・スペクトが、高周波オーロラ研究計画(HAAP)の話題について、ネクサス誌(NEXUS Magazine)に情報を提供したのが始まりであった。その後、アラスカ州アンカレッジの政治運動家であり科学者でもあるニック・ビゲッチは、アリゾ
ナ州セドナに住む自称「工学修道士」、パトリック&ゲール・クリスタル・フラナガンからネットワークで連絡を受け、先のオーストラリアの雑誌を調査するよう依頼を受けた。ビゲッチは町で手に入れたネクサス誌を読んでその内容に驚き、関連情報の入手のため、すぐに地元の図書館へと向かった。そこで彼は、「天使はハープ(HAAP)を奏でない-テスラ工学の驚異」という230ページの本に、先の侵略プロジェクトの詳細が載っているを発見する。今回の
記事はそのハイライト版ともいえる。資料の膨大さ(350の脚注)にもかかわらず、普通の人間の並外れた努力がこれらの調査を可能にした。

超高層大気を沸騰させるハープの威力
ハープ(HAAP)は電磁ビームを集中して超高層大気を破壊する。それは「電離層ヒーター」の進化したモデルである。(電離層は、地球の超高層大気を包む電気的に満たされた球面のことをいう。地上からおよそ40マイルから600マイルの間に
分布している。)手短に表現すると、ハープは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、アンテナが受信する代わりに信号を送るのである。ハープは電磁ビームを放射する技術実験なの
である。しかしそれは、電離層を加熱することでその領域を持ち上がるほど強力なビームを放出する。ビームによる電磁波は電離層で跳ね返り、地球に向かって直進する。そして地上にある全てのものを貫通し、破壊する。ハープ、つまり高周波オーロラ研究計画は、人類のために電離層に変化を加え、通信手段を改善するというアカデミックな研究内容を人々に印象づけている。だが、米軍の別の資料では、その内容がより明確に示されている。そこではハープの目的が、「国防省の目論見のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。潜水艦と連絡を取るというのは、その中の一つにすぎない。
ハープに関する新聞と軍の発表は、いつでもその機能を控えめに伝えてきた。現在、プエルトリコのアレシーボ、ノルウェーのトロムゼ、そしてロシアで電離層ヒーターが使用されているが、公式文書では、このように世界で安全に稼働している電離層ヒーターとハープが同じものであるとしている。しかしながら、1990年の政府文書は、電磁波を利用した攻撃が、電離層に不自然な活動を引き起こすことを指摘している。「西側に存在する装置で最大限に高周波を放射すると、電離層もその限界まで電磁エネルギーを失うことが一般の研究でわかっている。それにより、次の特定要因が現れるまで気体の電離状態が失われる。」もし軍が、フェアバンクスのアラスカ大学と共同で、「スターウォーズ(宇宙戦争)」を意図したこの地上兵器の威力を証明できれば、お互いに好都合といえる。軍は防衛にお金をかけずに済む。そして大学は大気圏における核爆発以来の、最も劇的な地球物理学的操作に成功したとして、名前を挙げることができる。テストが成功す
れば、彼らは将来、軍の巨大プロジェクトを受け持ち、アラスカのノーススロープ天然ガスを巡る巨大な市場を獲得することであろう。
テキサスの物理学者、バーナード・イーストランドが取得した特許の数々を見れば、ハープ発信装置を使う軍の目的がよりいっそう明確になる。そして、政府の否定する内容が、ますます怪しいものであることがわかる。もちろん軍当局はこのテクノロジーの使用方法を知っており、書類を見てもそれは明らかである。 軍は、使いこなされた言葉のトリックと徹底した情報操作で、大衆を計画的に欺いているのである。

記事抜粋

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=153514

地震兵器

米ソ冷戦時、両国が互いの気象を悪くする研究をしているという新聞記事を
読んだ覚えがある。

紙面全体からすると小さな記事だったがそれを読んだ時、冷戦状態を保って
いた両国がそんなことまで研究しているのかと半ばあきれていたものだ。
その当時からするとめざましい科学の進歩を経た現在、気象をコントロール
する技術はある程度完成していても当たり前だろうとは思っていた。

アラスカに存在するオーロラを研究するための施設通称HAARP(ハープ)
正式名称「高周波活性オーロラ調査プログラム(High-frequency Active
AuroralResearch Program)」は電磁ビームを照射して気象やマインドコントロ
ールの兵器としても使われているのではないかという話がある。

http://rerundata.hypermart.net/08haarp/main.html




http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html

このHAARPは日本の京都にもあるという話である。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryusei-wand/14353162.html

2005年4月に公開された米軍機密文書の中で1945年に作成された文書
「地震を使った対日心理戦争計画」では米軍が日本近海の海底プレートで
核爆発により地震と津波を起こす計画を持っていたことが明らかになっている。

国際評論家小野寺光一の政治経済の真実
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108768359.html


記事ブログより一部引用↓

http://truthseeker.blog111.fc2.com/blog-entry-3.html

関連ブログ記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5d673b1c4785c0bb1028aa0bb73e1f5c




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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:36│Comments(0)政治
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