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ススムーチョにいってきました。

2010年03月15日

お昼にやっと久々に主人とススムーチョにいくことができました。

ここ、すごく美味しいんですよ。兄ムーチョさんのランチブログを毎日みながら

「いいなー!食べてぇぇぇぇええええええええ」

とパソコンの前で七転八倒しておりました。

以下、写真。(一応許可いただいてます。)








お水にも還元水をつかってるこのこだわり、うーん、イイ。

ススムーチョさん、ごちそうさまでした!いつもスープおかわりしてすみません!
だっておいしーもーん。(o‘∀‘o)

食後のコーヒーまいうー。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:12Comments(2)奄美オススメ案内

拠点におはなを

2010年03月15日

たまにはフツーの日記を書かせていただきますね。

最近寄せ植えにこりましてね。

ええ、ビッグ2の春のお花コーナーのステキなお花畑っぷりに見事に洗脳されました。

あれ観たらお花買わずにはいられません。ビッグ2おそるべし。

自分ちでしたいんですが、うちはせますぎて不可能なので、宗派の拠点に並べてみました。

調子にのったら一ヶ月ちかくで総額2万ちかく使ってしまい、自分の熱しやすい性格に感心きりです(笑)



あまったお花は近所のぶどう館(稲沢商店)さんにさしあげました。センス的にはアレですが、喜んでもらっていただいてとてもたすかりました。稲沢さん、ありがとうございます!
(o‘∀‘o)

うちの主人が「ペチュニアが一番楽だし長持ちするよ」といので、半分がペチュニアになってます(笑)

お気に入りは白いヤツですね。ここには写真ありませんが。

南海日々新聞社の裏に、私のセンスはアレな寄せ植えコレクションがあります。

ヒマな方はどうぞご覧ください。

風がつよいので背の高いものがおけず、すこし残念です。

よーし、この調子でお花増やすぞー。誰か、お花ほしいって方がいましたらご連絡ください。

寄せ植えさしあげますから。

ただし、センスは保証いたしかねます。(笑)

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:48Comments(0)日々の出来事

苦しみと智慧

2010年03月15日

思いが届かず、返ってきたおもいもよらぬ言葉にとまどい、苦しみのなかにあるとき、思い出したたとえがあった。

「濁」のたとえだ。

「にごった泥水をなんとか綺麗にしようといろんなことをしようとするけれども、一番いい方法は、自然にまかせることだ。

そうすれば、濁りは自然にしずみ、澄んだ水は上にうきあがってくる。

そのように、苦悩のなかにあってどうしたらいいかわからないときは、自分でなんとかしようともがくのではなく、自然に、神ごころ、仏ごころにおまかせすることだ。」

私は語る言葉を止め、自然にまかせることにする。




尊き智慧をいただけたことに、感謝はつきない。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 06:07Comments(0)つぶやき

ぽえむん 「ささやかな」

2010年03月15日

愚かなりと指さす指は

つねに私をさす


ああ 私の鏡でもって他者をはかろうとするこの愚かさよ

うすっぺらなこの目を

何度えぐっただろう


自分を責めることなどたやすいのだ



愚かさと罪と痛みをしれば


結局 拝むことしかできないではないか

ちくしょうちくしょうちくしょうと

背中をまるめてちぢこまる






ささやかな涙をしぼれば

ささやかなぬくもりに 感謝の涙がおちる  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 06:03Comments(0)ぽえむん

霊的作用と先祖供養について

2010年03月15日

かなり昔にきいたお話です。
うちの宗派の中でもこれはかなり特殊な例です。参考にはせずあくまで1つのエピソードとして読んでください。
















昔、ある支部長からきいた話。ちなみにいま湯布院にいるアノ方ではない。


ある支部にいたとき、ある婦人から

「支部長、ご相談があるんですが・・・・」

話をきくと、祭壇型ご本尊をいただいてから、不可解なことがおきるという。

「どんなことですか?」

「・・・実は、私の小学生の息子が軽い自閉症なんですけど、ご本尊をいただいてからその子とご本尊の前で一緒に読経しようとすると、合掌したまま大声で
『ナムミョーホーレンゲーキョ!ナムミョーホーレンゲーキョ!』
と叫ぶんです。ご本尊を頂く前までは、普通に読経できていたんですが・・・・それ以外は今までどおりなんですけど・・・。
うちは当会に入るまえは親も私も無宗教でしたし、なんか不気味で・・・・」

「日蓮宗とのご縁もないわけですね?」

「はい・・・」

「ご家族の家系図を調べてきてください。」

「家系図ですか!?」

「なるべくわかる範囲内で結構ですから。あと、これは他言されないように。」

数日後、婦人がノートを持って訪れた。ノートには手書きの家系図があった。

「とりあえず、わかる範囲内すべて書いてきました・・・」

支部長はしばらく家系図を見つめ、一人の人物を指さした。
それは婦人の大伯父にあたる人だった。
(支部長いわく、お祈りをさせていただいたあとに見ると、霊的に影響のある人の名前や写真は黒くかげってみえるらしい)

「この人。この人の人となりを調べてください。特に宗教歴ですね。」

「え?この人ですか??」

「まず、やってみてください。」

「はい・・・・」

婦人はいぶかしみながらノートを抱えて支部をあとにした。


数日後。

「支部長!大変です!支部長の言ったとおりでした!」

「分かりましたか?」

「その方のこと、田舎まで行って聞いてきたんです。
そしたら、昭和のはじめに、突然法華経系の小さな新興宗教をたちあげて、教祖までしてたそうです!
信者は少なかったそうなんですが、なんか様子が変だったから、田舎の人もあまり関わらなかったそうですが・・・・」

「息子さんに作用しているのはこの方ですね。
これでわかりました。息子さん、さぞや苦しかったでしょう。
ご家庭のなかにご本尊が入ったことで、仏の光に正体があぶりだされたんですね。」

「支部長、どうしたらいいですか・・・・?」

「・・・この方を総本山先祖供養してください。それも永代供養です」

「ええ!?悪撃(悪霊撃退祈願)じゃないんですか?!」

「なまじっか宗教をしていた霊は、悪撃では効きません。
相手はプロです。法力の使い方も知ってます。
こういう方は指導霊団に直接引き取っていただくのが一番です。
永代にしてください。1年とか3年の供養では、相手も先を見てねばります。
永代です。」

「分かりました・・・・」


数日後。

「支部長!ありがとうございました!今日、永代供養の手続きをしてまいりました!
いま子供とご本尊の前で一緒に読経したんですが、子供が・・・とてもスラスラお経よんでくれます・・・・
今までより、声も表情も・・・明るいんです・・・」

電話ごしに、婦人は泣き崩れた。

「よかったですね。あなたがお子さんを想う心が勝ったんですよ。」

それから、お子さんの自閉症も完全に治癒したという。








「いやぁ、この話すると活動推進局に叱られちゃうからさー、あまりできないんだけどねー。本部って頭カタいからさー」

支部長、どっからそんな効率のよすぎるやり方を・・・・

(;´Д`)ハァハァ






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 06:01Comments(0)幸福の科学スピリチュアルエピソード