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何度も書きますがね

2010年12月11日

批判するなら実名を名乗りなさい。

私は実名を出しています。逃げも隠れもしません。

インターネットで調べていただければ私の職場も住所もでてきますよ。


哀れなのは貴方の方なのですよ。

あなたの文章からは、残念ですがさか恨みと責任転嫁しか感じません。

同じ批判でも、政治ウォッチャーさんの文章がどれだけ美しいでしょう。なぜ私が政治ウォッチャーさんや一般人さんからいただく批判コメントを公開し、貴方からいただくコメントは公開しないか、おわかりになりますか?

自分を振り返らず、責任を背負う覚悟もなく、個人的なさか恨みと責任転嫁のみで批判する貴方から学ぶものは残念ながら何もありません。



すくなくとも、師匠も隊長もたくさんの人々を救済しています。貴方は、どれけの方を救済されましたか?

ご自身の実績はいかがですか?



現在そこまでに心が千々に乱れ、自らの文章の歪みさえも気付かぬほどに苦しみのなかにあられる不幸な貴方が、いつか救いの道に入られますことを、心よりお祈りいたします。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:43Comments(41)

ブログ読者・ゆかりんさんから頂きました!

2010年12月11日

うちの宗派で最近新しく下賜された「携帯型本尊」!!!

ゆかりんさん、本当にありがとうございます!!!!!
(´;ω;`)ぴー



「アマミキョさんは霊的に護りが必要ですので、どうぞ肌身離さず持っていてください」

とのことで、わざわざ送ってくださいました・・・・

たしかにしょっちゅうふらふらしてるもんな。運動不足で。

ゆかりんさん、ありがとうございます!!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。

ゆかりんさんは先日奄美で行った『尖閣・奄美を守ろう行進』のためだけにわざわざ東京からいらしてくださり、そのとき撮影してくださった画像のDVDも同封してくださいました!!!

それだけでも感謝感謝ですのに・・・ゆかりんさん、奄美のためにきてくださったご恩はかならず今世か来世でご恩返しさせていただきますからね!
(人´∀`).☆.。.:*・°

同じく、同封してくださった、最近うちの宗派で発売された宇宙人カードゲーム。

うちの宗派のヘッドがリーディングして確認された宇宙人をそのままキャラクターにしちゃった、なんとも冒険なゲーム。この企画たちあげた人を私は賞賛する。なんちゅー冒険。



あとで主人と二人でやってみよう・・・・

なかなか楽しいらしい。これ作った人スゲー!!!(笑)


以前ネリマキョさんにいただいた悪霊封印秘鍵シール、湯布院正心館の鳳凰のステンドグラスの模型と一緒に。

すみません。本尊を写すのはダメだそうなので、あとはご想像でお楽しみください(笑)  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:15Comments(16)日々の出来事

秋介NewS ・FLASH!!

2010年12月11日

昨日午前、沖縄県尖閣諸島近辺の島に、二人組の男性がスワンボートで向かい、上陸を果たした。

同島は9月の中国漁船事件以降上陸は禁止されており、海上保安庁が事情を聴くと男性はそれぞれ「秋介」と「隊長」と名乗り

「尖閣諸島は日本領土だ!報復の為に来た!これが報復実現だ!」

と日の丸を高々と掲げるパフォーマンスを見せたが、海上保安職員が、

「ここは、与那国島です」

と云うと、急に二人は黙り込んだと云う。

二人はスワンボートを8時頃漁船に牽引され尖閣諸島に向かったが、途中でロープが切れ自力で向かい上陸しビデオ撮影を行い公開する予定だったと云う。

海上保安職員から「観光の撮影は構わないが岩に日の丸のペイントと日本領土の文字は軽犯罪だ」と諭されるといきなり一人は祝詞をあげて膝を乱打し始め、一人は

「与那国島は日本固有の領土だ!それを訴えたい」


「みんな知ってます」


と不毛な口論になり、牛車に乗り島唄を歌いながら消えたと云う。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:32Comments(22)秋介さん

硫黄島の上の重なり(再再掲載)

2010年12月11日

皆既日食の前に、隊長と話していたのだ。

何かの話のおり、私は隊長におたずねしてみた。 (隊長は防衛上の機密にもなぜか詳しい)

硫黄島になぜ一般人が立ち入りできないのか?元住民でさえも、お墓参りすらできない。どのような防衛上の理由があるのか?さては旧日本軍の生物兵器でも隠されてる?それとも米軍持ち込みの核でも隠されてる?

生物兵器?そんなもんあったら硫黄島の戦闘はもうすこし効率的にできてたよ。

核?原潜はいりまくってんのに、いまさらなんで硫黄島なんかに置く必要があるんだ?

隊長は、深いため息一つついてから、答えてくださった。

硫黄島の戦闘はな、本当に地獄だったんだよ。

どういうことかわかるか?

いまだに、あそこでは本土防衛のための決戦がつづいてるんだよ。

毎日、だ。

俺は正直、テレビでほんの少し硫黄島が写るだけでもキツいよ。すさまじい光景がひろがってるからな。キミには普通の景色なんだろうが。

あそこは沖縄なんか目じゃない。

立ち入り禁止の理由?簡単だよ。そして明解だよ。決して公にはされないけどな。

明らかな霊障があるからだ。硫黄島で戦ってる旧軍の兵士がリアルに見えるからだよ。

霊感があるなしの問題じゃない。それだけの戦いだったんだ。洒落にならないレベルのな。

あそこは、いまだに天皇が慰霊するんだ。その意味がわかるか?

天皇の慰霊によってしか鎮められないんだよ。それだけの・・・・。

わかるか?ほとんど食い物も水もないなかで、灼熱の硫黄島で、ガリガリの日本兵が、気力だけで正確に夜襲しかけてくるんだぞ。米兵にとっては悪夢だろうな。相手は人間かどうかもわからない。

日本兵たちを動かしていた思いはなんだ。

日本兵たちは、栗林中将から、勝手に死ぬなと命令されてたんだ。死ぬことすら許されない。死ぬなら米兵を10人殺してから死ねとな。

その理由はなんだ。本土防衛のためだ。愛する家族のためだ。日本国のためだ。天皇のためだよ。

だから、天皇でしか鎮められない。あそこだけはな。




国を護るために修羅となって戦い、今も戦い続けている方々がおられる。

そのうえにかかった、雲がかくすことさえできなかった皆既日食に、私は

『我々を忘れるな』

との、国を護る無言の言葉をみる。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:42Comments(3)

先輩との会話~自分の気付かない苦しみ

2010年12月11日

先輩とヤボ用で電話していたときのこと。

「あのさー、この前すごくキッツイときがあってね」

「はぁ。先輩がすごくキツイというと、私なら余裕で20回は死んでますね」

「うん。(キッパリ)そしたらさ、前にアマちゃんがなってたヤツの感覚がわかったよ」

「え?なんでしたっけ?変な体臭とかですか?」

「ほら、あんた、先生(師匠)とか周りのスタッフにどんなにキツいこと言われても、すぐに言われたこと忘れてたじゃん。」

「ああ~。そうですね!集中力ないんで(笑) すみません・・・(笑)」

「いや、違うんだよ。あれってね、私もなってみてはじめてわかったの。

あれ、『自己防衛』なのよ。ギリギリの状態でのね。」

「そうなんですか?」

「そう。あれね、あそこまでなってみてわかった。ああ、ここまでなると『なかったことにしようとするんだな』って。あれ、本当に心が壊れる寸前なんだよ。

たぶんアマちゃんはそれを無意識に身につけてたんだよね。だからよく瞬間的に忘れてたし、説教されてる最中に居眠りとかしてたじゃない。あれもそう。あれってね、かなりキツいんだよ、本当は。」

「・・・・・」

「だから、たぶんそれっていじめられたときになったと思うんだけど、それ、早くなんとかできるといいね」

「そ、そうですね」



これは隊長からも師匠からも指摘をいただいていた。

私は、周りから言われるお叱りを「害されている!」と思い、無意識に心がシャットアウトしてしまう。

本当は私を導きたいという愛の言葉なのに、私は幼いころの恐怖心から、自分を守ろうとする。それを今でも繰り返している。

しかし、「苦しみから自分を閉ざして守ろうする」その先にあるのは停滞と怠惰、不自然にゆがめられた苦しみの持続しかない。それは、結局「自己愛」であり「自己憐憫」でしかないのだから。


もっともっと積極的になりたい。

もっともっと明るく素直でありたい。

もっともっと、のびのびと働き者でありたい。

もっともっと、建設的で前向きでありたい。

そのために、私のなかに今もいる傷ついた幼い私を愛し、共に成長していきたい。


祈りに向かうとき、祈りのたびに、自分の体を包む堅い殻のようなものを祈りによって破る感覚が「痛み」に似ていて、それがつらくて祈りは苦手だと気付いた。

その「殻のようなもの」とは、「自分を守りたい思い」であり、「自我」の鎧なのだ。

自分を守る思いはこれほどまでに苦しく、なのに、捨てるのが怖くていつまでもつかんでいる。



まだこれだけしか気付けていない自分。

まだここまでしか歩めていない自分。


でも、私は私を見捨てない。

素直に、祈りたい。

素直に、悲しみたい。

自分という囚われをおろして、自由になりたい。

いつか、かなえたい夢です。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:50Comments(6)自分がたり

「國賊議員及び民主党に対する警告抗議文」

2010年12月11日

「國賊議員及び民主党に対する警告抗議文」

中井洽議員及び任命者である、菅直人内閣総理大臣に対して、我々◎◎◎◎◎◎◎は以下警告する。

今般議会開設百二十周年式典において、中井洽議員の天皇皇后両陛下、秋篠宮文仁親王殿下妃殿下のご臨席賜りたる式典に於て、礼服の参列者の中に、平服で現れた無作法に始まり、「自分達が座れないから早く座れ」の発言は、日本人としてのみならず、社会人として失格であり、また礼儀以前の罵詈雑言の言動は国民の代表たる議員としての態度では、断じてない!
日本人として、いや、人として、日本国民は中井議員を決して許さない。

そして、任命者である菅直人総理大臣は、この非礼極まる言動の謝罪どころか、言い訳に終始する中井議員の処分を、即時に毅然と行うのが為政者としての道ではないのか!
不快な言い訳を続ける売国奴を野放しにし、国民に益々の混迷を与える愚行を繰り返すならば、内閣解散のみならず、自らの手により民主党自体を解体するほかにあるまい。今回の事件は中井議員の辞職で、トカゲの尻尾切りをして済ませられる問題では、最早無くなっている事を強く自覚せよ。
これは、世が世であれば、己が命を持ちても、到底拭えぬ不敬な行為ではないのか?
このまま不敬の大罪を詫びぬばかりか、知らぬフリを政府で決め込むならば、必ずや貴様等の頭上に怒れる日本民族の鉄槌が降り下ろされるのは間違いなく、歴史が明確に物語っている事を忘れるな。今や怒れる民族の魂は沸点に達しマグマのように、煮えたぎっていることさえも気付かぬ鈍感な総理や能無し議員に、我々は、最早祖国を任せる事は出来ない!とここに喝破するものである。上記を速やかに遂行し、即刻解散し関係者全員が退陣する事をお勧めする。


皇紀 二千六百七十年
十二月八日開戦記念日

◎◎◎◎◎◎◎


内閣総理大臣

菅直人殿

衆議院議員

中井 洽 殿
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:54Comments(1)秋介さん

最近空が途方もなく美しく見える

2010年12月11日

どんな時かはわからないが、ときどき、空がとても美しく見える時期がある。

少し前から、またその時期に入ってるようだ。

いつまでも見ていたいほどに、空が美しい。

雲などはまるで天女の羽衣のように、その羽衣にちりばめられた絵柄のように見える。

空はとても澄んでいて、光に満ち溢れ、神のまなざしとでもいおうか・・・・

もう少し赤心で見つめたら、涙がでそうで、あわてて眼をそらす。

最近の空の美しさは、本当に、涙がでるほどきれいに見える。



私は年をとったんでしょうか。

空の向こうから、途方もなく、美しい気持ちを感じるなどとは。

感性とは不思議なものです。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:44Comments(3)日々の出来事

獣臭の家(秋介さんのオカルト話)

2010年12月11日

[獣臭の家★]



皆さんお疲れ様です。今日は、売家って奴の不思議な話をしましょうかね?

我々は住宅を売るのが商いですが、売る為には、買わなくてはならない。
下取りとか、広告に売家求むとか入れてやっても、大抵のお客様は大手に流れるんです。が、偶に来るんですよ。

40代後半の紳士でね。奥さんを亡くし広い家はいらないって話でね。

査定で家に上がると、猫五匹に犬一匹が走り回り家中が凄く臭い…アンモニア臭ですかね?獣臭い。下には新聞紙が敷き詰めてある…凄く汚い…普通なら住めない位汚いんですよ。
部屋入るのに「靴脱ぐんですか?」って感じでしたね。

で、うちが買って、紳士が引っ越しん時「ペットはどうするんですか?」って聞いたら、爽やかに「置いて行きます」って…

「いや、困りますよ買ったのは家でペットは…」で、いなくなってたから、どこかに捨てたんでしょうね。

暫く空き家にしましてね、リフォームする予定だったんですが…しばらくすると、夜になると電気が付いてるって近所から電話がありまして…

浮浪者かな?と思い張り込んだんですよ。

夜の帳が降りたら、やはり居間の照明が付きました。
中に入ると下げたブレーカーが上がってる

…誰も居ない…ダダダッって階上で音がする「猫?」上がると居ない。気が付くとまた、部屋中獣臭が漂っている。


消臭した筈なのに…まだ、犬や猫がいるみたいに臭うんです。

しかも段々部屋の空気が重くなって来る。

私?ブレーカー落としで、出ましたよ。怖いですもん。

これが、何回か続き、リフォーム諦めて、建替えしましたけどね。ただ解体しても暫く周りが、獣臭かったんですよ。

更地で獣臭いっておかしいですよね?有り得ないんです。

一週間程したら臭いは消えましたけど…夜に付く照明にあの足音…亡くなった奥さんじゃないみたいですね。

じゃあ、猫?でも、他に思い当たらないんです。

人間の幽霊でなく、猫なら…やはり嫌なもんです。せめて猫の鳴き声でも聞いたら猫の幽霊なんは、確実なんですが…不思議な話でしたですよ。ハイ

皆様引っ越しの時は生き物は連れて行って下さいね。



※管理人注
その後、秋介さんよりこの投稿にまつわる不思議なエピソードが送られてきた。
ご本人の許可を得て、ここに発表する次第である。


〈メール本文〉

管理人さん何故同じ話を二度送る?と疑問でしょう?
あの話を送信する時たまたま、その現地前に車停め休憩していて「そうだ、この話を書こう」と打ち込み出したら何故か猛烈な睡魔が来て…
文章はめちゃくちゃになるわ(だいたい私のはめちゃくちゃですが笑)普通なら、そんな時は自宅に帰り落ち着いてから清書するんですが
何故が「今送らないと!」と思い…送信してしまいました。本日加筆訂正して再送信しました。御勘弁下さい。
しかし、何故?やはり、霊的な何かですかね?
少し気味悪いです。でも、気味悪い話の方がサイト的にはナイスですね。11月25日送信した時も取り憑かれた見たく書き上げました。忘れる前に送らなくてはって…管理人さんの云う語られたがってるの後者なら前者は語られたくないのですかね?
あの場離れたらいまは、何ともありませんが…では失礼致します。




アマミキョ2009年01月20日 17:21
>>秋介さんへの感想
秋介さんのお話で一番強烈なお話ですね。
そのニオイは、きっと動物達の無念だったのでしょうか?それとも、そのようになるまでにいたった家の主の負の因果なんでしょうか?
・・・怖いのは生きてる人間なんですかね・・・・

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:37Comments(0)秋介さん