しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

奄美二世ジャーナリスト・恵隆之介氏を呼ぶ会ジョイフルでお茶

2010年12月20日

来年2月(でも隊長が「五月とかがいいんじゃない?と言い出した。どうする?)の恵隆之介さん講演会に向けて、第一回「誰でもいいから力を貸してけれ!実行委員会」を開催させていただきます。

ちなみに恵隆之介さんはご両親が知名瀬出身の奄美二世で、いまは沖縄で活躍されてますジャーナリストです。TV番組「アンビリバボー」で「海の武士道」が特集され、全国的に話題となりました。「たかじんのそこまで言って委員会」にも二度出演されています。

12月22日(水)20;00より。場所はジョイフル長浜店です。

とりあえずこのときに日時を本決めします。

お待ちしてます☆(・∀・)  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:34Comments(7)

ビフォーアフター(秋介さんのオカルト話)

2010年12月20日

[ビフォーアフター]



皆様お疲れ様です。久々の秋介です。

今日は、その後って話を書いてみますね。

廃墟だ心霊スポットだと、皆さんも話題の場所ありますね?騒ごうが、喚こうが、いつかは、街なら何かが建ちますよね。いや、建てます。仕事だもん(笑)

で、仕事を利用して回ってみたんです。幽霊が出る池を埋め立てた場所、結果…普通のガレージでした。

私が投稿した廃病院にもね…ただの空き地でした。気配さえない…

昼間だったから夜には変わるかも知れませんね。

でも、私が思うには、霊って家や建物に憑くんじゃないか?ってね。

土地に憑くのってよっぽどなんだろうなって考えました。

だから、殆どは、空き地がガレージにしかならない。

廃墟に不良が集まるように、霊も集まる。元々人間なんですから(笑)習性ですかね?

ただ、巨大心霊スポットとか何とかより、町中の火事の後とか、本当の心霊スポットってのは、あちこちに静かに口を開けて悪意を持って待ってる。そんな気がします。






アマミキョ2009年01月19日 16:36
>>秋介さんへの感想
建物に憑くというのは、言われてみたらその通りですよね!
古い更地とかには気をつけよう・・・


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:24Comments(3)秋介さん

奪った位牌(秋介さんのオカルト話)

2010年12月20日

[奪った位牌★]



皆様お疲れ様です。久々の不動産話良いですか?良い?じゃあ…平成7年私はN建設に転職してました。

そこは、賃貸マンションを持ってましてね。ワンルームとファミリーの混在タイプなんですよ。また、家賃取立がヌルいんですよね。

そんなある日、5ヶ月溜めた住人が居てね。母親と幼児なんですが、私が訪ねて行くと知らない男が一人で住んで居る。

噂ではその女性を追いかけ回し幾度もその女性は逃げてるらしく、今回もそのパターンらしい。

事務所に呼び「あんた誰や?」聞くと「誰に口聞いてる?」と私を脅す(笑)

「ほなあんた契約者か?保証人か?お前に住む権利あらへんがな!」
「…」
「住んでる限りは金払えや!」
「今はない…」
「50万や!払え!」

とやりとりした翌日にいきなり引っ越し屋が来て引っ越ししてる!

私キレてね引っ越し屋のトラックに乗り職人に「欲しい物持って行け!」って電化製品とか担保に預かったんですよね。

その時仏壇見つけてね。「これ預かるわ」って位牌を奪ったんですよ。

普通取りに来ますよね?来ない…何か逮捕されたらしくね。

まぁ罰当たりな事しましたが、その会社は荒くれ職人が多くてね、会社休むと机にその位牌が置かれてたりしてね(笑)

車の助手席に置かれたり、イタズラに使われてました。

その後、会社は不運が続きまして(何かねぇ)五年後に会社自体がなくなってしまいました。

位牌の祟りのせいですかね?でもこれは、実は良く不動産屋がする手口なんですよ。

あの位牌、倒産と共に消えたんでしょうかね?

最近はお願いですから夜逃げするなら位牌と神様は持って行って欲しいと願ってます。

どうも、怖くなくてすいません。









アマミキョ2009年01月20日 17:09
>>秋介さんへの感想
いや、十分怖いですから!(笑)
不動産業界の怖さを見てしまった気がします・・・

(((( ;゚Д゚)))ガクブル   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:11Comments(2)秋介さん

二次元を支配する事の責任

2010年12月20日

ある日、漫画を読んでいて思いました。

「この世界が三次元という現実なら、二次元の漫画の世界も「二次元上の現実」ではないだろうか。ということは、二次元に書くものがどのような内容かは、その作者のつくる「現実世界」なのだろうか?もしもそうであるなら、いかがわしい漫画や小説ばかりを書いている人間は二次元の現実世界に、どれだけの影響を与えるというのだろうか?」

三次元における「表現」が他次元への扉であり鍵であるなら、その「表現」はどこにつながるのか。その影響の責任はどのような形でもたらされるのか。

そう考えたとき、今まで読んでいた漫画の奔放な表現に戦慄をおぼえました。

まぁ、いきすぎはよくないという事です。

過剰な取り締まりはよくないですが、すくなくともいきすぎた表現への自主規制はあってもいいと思いましたね。良識としてね。


あるとき、宗派のヘッドの話でこんなお話があったと記憶しています。

「殺人事件ばかり書いた人気作家が、死後自分が書いた小説そのもののシチュエーションで繰り返し殺される地獄にいっている」


あの世は生前の思いがすべてであり、また、この世で自分の仕事がもたらした影響の結果責任も還る。

文章もそうですが、様々な表現において、表現において自分を繕ったり、ウソをつきたくはないし、面白みや多面性を探求しつつも、なるべく天国につながる表現をしたいと思いました。

どうか私の下ネタが色情地獄に通じてませんように・・・・・

(((( ;゚Д゚)))ガクブル


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:57Comments(10)つぶやき