過去のせいにしているかぎり、未来はかわらない
2010年12月29日
隊長がよく言う言葉がある。
「自分を不幸にした言い訳を並べるヒマがあるなら、今からてめぇの足で一歩を踏み出せ」
「いくら自分の不幸や苦しみを見つめても、未来は変わらない。未来を変えたいなら、今日から前に歩け」
さまざまな苦しみがあるだろう。過去はまだ背中を噛むだろう。
しかし、それを照らす光がある。
それは「過去をのりこえた人の言葉を信じる」ということだ。
私は善意を信じる。
私の過去よりもはるかに重い過去を背負い、それでも前にすすむ背中を信じる。
前へすすめと、泣きながら指し示すその言葉を信じる。
過去を乗り越える唯一の方法は
「善なる絆を信じる」ことだと思うのです。
「自分を不幸にした言い訳を並べるヒマがあるなら、今からてめぇの足で一歩を踏み出せ」
「いくら自分の不幸や苦しみを見つめても、未来は変わらない。未来を変えたいなら、今日から前に歩け」
さまざまな苦しみがあるだろう。過去はまだ背中を噛むだろう。
しかし、それを照らす光がある。
それは「過去をのりこえた人の言葉を信じる」ということだ。
私は善意を信じる。
私の過去よりもはるかに重い過去を背負い、それでも前にすすむ背中を信じる。
前へすすめと、泣きながら指し示すその言葉を信じる。
過去を乗り越える唯一の方法は
「善なる絆を信じる」ことだと思うのです。
これからのビジョンを示す
2010年12月29日
幸福実現党が言っていたことが中国の脅威や民主党政権の失政をはじめどんどん現実化しているにつれ、これからの時代に求められる重要性は、もはや警鐘ではないと思う。
これからのキーワードは「理想とするビジョン」なのではないだろうか。
それは国政だけではない、奄美などの地方自治にもそれは言えるし、会社や個人にもいえる。
それは言葉を代えれば「より具体的な志」なのだと思う。
マネジメントという言葉を使えるほど私はマネジメントを学んでいないが、やはり国も組織も個人も「目標・目的」があり、その達成のための手段の提示が必要なのだと思う。
理想ビジョンを示す、志を掲げる、その内容がいかにあるかが、これからの大きな時代の力なのだと思う。
これからのキーワードは「理想とするビジョン」なのではないだろうか。
それは国政だけではない、奄美などの地方自治にもそれは言えるし、会社や個人にもいえる。
それは言葉を代えれば「より具体的な志」なのだと思う。
マネジメントという言葉を使えるほど私はマネジメントを学んでいないが、やはり国も組織も個人も「目標・目的」があり、その達成のための手段の提示が必要なのだと思う。
理想ビジョンを示す、志を掲げる、その内容がいかにあるかが、これからの大きな時代の力なのだと思う。
初めての造花あれんじ
2010年12月29日
今日は主人が休みなので、一緒に大掃除。
トイレのイメージを変えたくて、前からすこし興味のあった造花を飾ってみることにしました。

材料はすぺで100円ショップで(笑)
バラ×2(バラは人気があるらしくほとんどのこってなかった)
葉っぱ×1(輪っかになってるのをほどいた)
白梅×1(輪っかになってるのをほどいた)
すだれ×1(一昨年買ったヤツを使い回し)
すみません、私の貧しいセンスではこれでいっぱいいっぱいです・・・
師匠、ごめんなさい!(´;ω;`)ぴー
もうすこしバラがわさっとした感じになるイメージだったが、つけてみるとそうでもなかった。
別の角度から見るとこんな感じ。

しかし造花は飾ってみるとかなり立体的なんですね。なかなか面白い。

もっとセンスを磨かないとなぁ・・・でもあまりゴテゴテしたのもイヤだし・・・
なやみどころです。
トイレのイメージを変えたくて、前からすこし興味のあった造花を飾ってみることにしました。

材料はすぺで100円ショップで(笑)
バラ×2(バラは人気があるらしくほとんどのこってなかった)
葉っぱ×1(輪っかになってるのをほどいた)
白梅×1(輪っかになってるのをほどいた)
すだれ×1(一昨年買ったヤツを使い回し)
すみません、私の貧しいセンスではこれでいっぱいいっぱいです・・・
師匠、ごめんなさい!(´;ω;`)ぴー
もうすこしバラがわさっとした感じになるイメージだったが、つけてみるとそうでもなかった。
別の角度から見るとこんな感じ。

しかし造花は飾ってみるとかなり立体的なんですね。なかなか面白い。

もっとセンスを磨かないとなぁ・・・でもあまりゴテゴテしたのもイヤだし・・・
なやみどころです。
ネイティブシーでクリスマス・ディナーを
2010年12月29日
12月25日、毎年恒例のホテルネイティブシー奄美レストラン・フォレストにて主人とディナーにいってきました。
ほかのホテルのディナーがどうかは知らない。ただ、ネイティブシーのクリスマス・ディナーは確実に美味い。外れは五年間食べてきたが今まで一度もない!
普段のジャージorジーパン姿より、ほんの少しだけおめかしして、いざ、奄美市中心部から車で40分、フォレストへ!
お品書き。本土にはないこのざっくりした感じがたまりません。
今年のクリスマス・ディナーは5000円のコースらしい。ドリンクは別ね。

今回は料理長が特に力をこめたという力作ぞろいだという。たしかに、なんだか高そうな材料の名前が並んでいる。(ええ、私はいわゆる小市民です)
ちなみにテーブルはこんな感じ。このハートがこにくい。(笑)
主人がネイティブシーの社員だとこういう恩恵にあずかることができます(笑)

食前にシャンパンを一杯いただきましたが、案の定、一口目で肩に独特の重さと痛みが・・・・
ごめんなさい・・・コーラ持ってきてください。(号泣)
ちゅーか私いまだに苦い飲み物ダメなんですよね。調子いいときでも、絶対に飲むお酒はカクテルかチューハイか杏露酒くらいです。なぜ大人はあんな苦いものが飲めるのだ。今年30の娘さんには理解不能。
そんなこんなで前菜。あ、画像悪いのは私の携帯が安物だからです。画素数がめっちゃすくないの。2世代前くらいの画素数らしい。ああ、はやく携帯買い換えたい・・・・でも今年10月に買い換えたばっかりだし・・・。
牡蠣の香草パン粉焼き、和牛のタタキとクリームチーズ、トビ貝とキノコのフリカッセ、マグロ中トロのタリアータ・・・だそうです。

いきなり4品かよ!今まで3品だったじゃん!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
このなかで主人のお気に入りは牡蠣の香草パン粉焼き、私のお気に入りはマグロ中トロのタリアータでした!
(*´Д`*)ハァハァ
主人はお箸で、私はフォークとナイフで。ときどきたまらなくフォークを使うのがおっくうになる、使い慣れてないのが丸わかりの日本人です。
つづいてパスタ。
島ウニのクリームソース・リングイーネです。

これ、激ウマ!ウニが苦手な私ですが、これなら美味しくいただけます!
いただく前は生パスタときいて少し重いかな?と思いましたが、食べてみるとそんなことはまったくなく、するするといけました!
フォレストのパスタの美味さは異常。元々パスタ嫌いだった私がパスタ大好きになったのはここでパスタを食べてからです。ちなみに私はここ以外のパスタはいまだにまだ食べる気にならない。それほどパスタウマし。
ここで、お口直しシークレットメニューとして、「柿のシャーベット」がでてきました!
(すみません、興奮して撮るの忘れた)
柿のあっさりした甘味とシャーベットのさわやかなシャリシャリ。口のなかが贅沢すぎる・・・
てゆーか、柿ってなにげに凍らしても美味しいんですね・・・・
つづいてスープ。
奄美産伊勢エビと島魚(地元の魚)のポワレ・カブのスープ仕立てです。

これはもう文句なしに100点!最初伊勢エビのあまりの甘さにビックリしました(笑)
伊勢エビの甘さと島魚の美味さ、カブの独特の苦みとコクがサイコー!
カブって美味い・・・・以外・・・
そんなわけでメインディッシュ!
宗谷黒牛ヒレ肉のソテー・トリュフのソース!

トリュフなんて生まれてはじめて食べるっちゃ!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
いや、東京とか前回のディナーでトリュフの入ってた料理を何度かはいただきましたよ。でも、こんなデカいトリュフのけずったのがそのままかかってるのははじめてです!
トリュフってすごい独特の味。・・・・正直、この独特の風味とコクはお酒にはすごくあうとは思うが私にはよくわからない。いや、美味しいんですよ。美味しいんだけど、なんかすごく別次元の美味しさなんですよね。舌は美味しいと思うが、今までの人生でそんなにふれてないためか、感情移入できない美味しさ。昔師匠にいただいたカラスミを思い出しました。
でもって、そのトリュフのソースがたっぷりかかった宗谷黒牛のステーキ!もうバッチグー!(死語)
ステーキがね、とてもやわらかくてね、しかも赤身がめっちゃ美味いの。今までいろんなステーキ食べてきたが、一番やわらかくて上品で美味しいステーキだった。またソースが美味しい!トリュフの味なのか、はじめて食べる独特の味だが、感情移入はできないのに舌が「このソースをたっぷりつけろ!」と要求している(笑)ちなみに私自身は普段はなるべくお肉にソースはつけずに食べる方。
ここでお腹いっぱいになりました。でもデザートが私を待っている!
デザート。チョコレートのムースケーキと自家製アイスクリーム。

小さなカップにバニラと木イチゴのアイスがそれぞれ入ってます。
私的には木イチゴのアイスがど真ん中でしたね!
チョコレートケーキはムースがすごく濃厚だけどあとにひかない不思議な美味しさ。
ご馳走様でした!!!!!
これはねー、本土で同じ内容のコースいただいたら、軽く万いっておかしくないね。マジで。
本当に美味しかった!!!!
早く来年のクリスマスになれ!!!!(笑)
ほかのホテルのディナーがどうかは知らない。ただ、ネイティブシーのクリスマス・ディナーは確実に美味い。外れは五年間食べてきたが今まで一度もない!
普段のジャージorジーパン姿より、ほんの少しだけおめかしして、いざ、奄美市中心部から車で40分、フォレストへ!
お品書き。本土にはないこのざっくりした感じがたまりません。
今年のクリスマス・ディナーは5000円のコースらしい。ドリンクは別ね。

今回は料理長が特に力をこめたという力作ぞろいだという。たしかに、なんだか高そうな材料の名前が並んでいる。(ええ、私はいわゆる小市民です)
ちなみにテーブルはこんな感じ。このハートがこにくい。(笑)
主人がネイティブシーの社員だとこういう恩恵にあずかることができます(笑)

食前にシャンパンを一杯いただきましたが、案の定、一口目で肩に独特の重さと痛みが・・・・
ごめんなさい・・・コーラ持ってきてください。(号泣)
ちゅーか私いまだに苦い飲み物ダメなんですよね。調子いいときでも、絶対に飲むお酒はカクテルかチューハイか杏露酒くらいです。なぜ大人はあんな苦いものが飲めるのだ。今年30の娘さんには理解不能。
そんなこんなで前菜。あ、画像悪いのは私の携帯が安物だからです。画素数がめっちゃすくないの。2世代前くらいの画素数らしい。ああ、はやく携帯買い換えたい・・・・でも今年10月に買い換えたばっかりだし・・・。
牡蠣の香草パン粉焼き、和牛のタタキとクリームチーズ、トビ貝とキノコのフリカッセ、マグロ中トロのタリアータ・・・だそうです。

いきなり4品かよ!今まで3品だったじゃん!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
このなかで主人のお気に入りは牡蠣の香草パン粉焼き、私のお気に入りはマグロ中トロのタリアータでした!
(*´Д`*)ハァハァ
主人はお箸で、私はフォークとナイフで。ときどきたまらなくフォークを使うのがおっくうになる、使い慣れてないのが丸わかりの日本人です。
つづいてパスタ。
島ウニのクリームソース・リングイーネです。

これ、激ウマ!ウニが苦手な私ですが、これなら美味しくいただけます!
いただく前は生パスタときいて少し重いかな?と思いましたが、食べてみるとそんなことはまったくなく、するするといけました!
フォレストのパスタの美味さは異常。元々パスタ嫌いだった私がパスタ大好きになったのはここでパスタを食べてからです。ちなみに私はここ以外のパスタはいまだにまだ食べる気にならない。それほどパスタウマし。
ここで、お口直しシークレットメニューとして、「柿のシャーベット」がでてきました!
(すみません、興奮して撮るの忘れた)
柿のあっさりした甘味とシャーベットのさわやかなシャリシャリ。口のなかが贅沢すぎる・・・
てゆーか、柿ってなにげに凍らしても美味しいんですね・・・・
つづいてスープ。
奄美産伊勢エビと島魚(地元の魚)のポワレ・カブのスープ仕立てです。

これはもう文句なしに100点!最初伊勢エビのあまりの甘さにビックリしました(笑)
伊勢エビの甘さと島魚の美味さ、カブの独特の苦みとコクがサイコー!
カブって美味い・・・・以外・・・
そんなわけでメインディッシュ!
宗谷黒牛ヒレ肉のソテー・トリュフのソース!

トリュフなんて生まれてはじめて食べるっちゃ!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
いや、東京とか前回のディナーでトリュフの入ってた料理を何度かはいただきましたよ。でも、こんなデカいトリュフのけずったのがそのままかかってるのははじめてです!
トリュフってすごい独特の味。・・・・正直、この独特の風味とコクはお酒にはすごくあうとは思うが私にはよくわからない。いや、美味しいんですよ。美味しいんだけど、なんかすごく別次元の美味しさなんですよね。舌は美味しいと思うが、今までの人生でそんなにふれてないためか、感情移入できない美味しさ。昔師匠にいただいたカラスミを思い出しました。
でもって、そのトリュフのソースがたっぷりかかった宗谷黒牛のステーキ!もうバッチグー!(死語)
ステーキがね、とてもやわらかくてね、しかも赤身がめっちゃ美味いの。今までいろんなステーキ食べてきたが、一番やわらかくて上品で美味しいステーキだった。またソースが美味しい!トリュフの味なのか、はじめて食べる独特の味だが、感情移入はできないのに舌が「このソースをたっぷりつけろ!」と要求している(笑)ちなみに私自身は普段はなるべくお肉にソースはつけずに食べる方。
ここでお腹いっぱいになりました。でもデザートが私を待っている!
デザート。チョコレートのムースケーキと自家製アイスクリーム。

小さなカップにバニラと木イチゴのアイスがそれぞれ入ってます。
私的には木イチゴのアイスがど真ん中でしたね!
チョコレートケーキはムースがすごく濃厚だけどあとにひかない不思議な美味しさ。
ご馳走様でした!!!!!
これはねー、本土で同じ内容のコースいただいたら、軽く万いっておかしくないね。マジで。
本当に美味しかった!!!!
早く来年のクリスマスになれ!!!!(笑)