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道路上放置うんこを拾う会

2010年12月17日

先日、幸福の科学奄美拠点にて正式にはじめて周りの道路掃除をした。(目の前の道路はしていたが、一区画全部ははじめて)

前日にきめたのに、当日土砂降りだった。天気さん、すこし空気読んでください。

会員3人。私、Hさん(50代主婦。奄美のほとんどの街角情報を網羅)、Kさん(40代独身男性。浮世離れした空気がなんともいえない見た目30代前半にしかみえないナイスガイ)で約15分ほど。

私は前から気になっていた、旧湾岸沿いの道路の数カ所の犬のうんうんをとろうと決意。

右手にお花いじりでボロボロになった軍手を装備し、トイレットペーパーとビニール袋を傘の取っ手にぶらさげ、いざ出陣!

あるある!たぶん大型犬と思われるうんうんがたくさん!

中型犬のうんうんじゃねーよな。うちのぐーのより二回りは大きいもんな。

あっというまにトイレットペーパーがなくなっていく。

するとそばにいたナイスガイKさん(東北出身)が

「・・・奄美って、他の地域と比べて道路にころがってる犬のうんこ多いですよね・・・・」

これは正直ショックだった。

だって、本当のことだもん。

たしかに私は6年東京にいたが、こんなに犬のうんうんを一つの区画でたくさん見ることはなかったからだ。

私は都内で3回引っ越したが、近所に犬を飼ってる家が多い町にもいたが、犬のうんうんがこれほど道路にあるのは見たことがない。

いま、私の住んでる近所の公園なんか犬のうんうんだらけで、正直芝生に入ろうという気には微塵もならないほどだ。

・・・・そうか、それを見過ごしてきたのは私だったのか。

というわけで、これから犬のうんうんを見たら自分から拾って捨てられるように、気をつけていきたいと思います!

私は頭が悪いんで、ここで書かないと忘れるんですよ。

さて、バッグにビニール袋とポリ袋二枚(拾うときの手袋がわり)いれとくか・・・・。


次回への課題。

◎毎週しよーぜ

◎できれば参加する人みんな同じ格好して仲間意識高めよーぜ(帽子とかTシャツとか)

◎側溝のゴミは服がカンペキに汚れるので拾えないので拾いやすいようにゴミばさみ買おうぜ

◎もう少し清潔に効率的に犬のウンウン拾えるように、ウンウン拾い用のグッズほしいぜ

こんなカンジ?(・∀・)


100円ショップのスコップにポリ袋かませてもいいよね☆
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:41Comments(20)日々の出来事

ブログの検索キーワードで検索してみたら・・・・

2010年12月17日

あああああああああ

しなきゃよかったぁあああああ

なんで「奄美 霊能者」で検索したら3番目にヒットするんだぁぁぁぁああああ

なんで「寺尾玲子」で検索したら3番目にヒットするんだぁぁああああああ

なんで「レプタリアン」で検索したら5番目にヒットするんだぁぁぁぁああああ



なにげに目立ちまくってるじゃねーか!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル


寺尾玲子さん、及び玲子さんの関係者のみなさま、私は玲子さんの敵じゃありません!
いつも「ほん怖」読ませていただいております!!!
(´;ω;`)ぴー



・・・ブログってこわいと改めて思いました。(笑)

さ、S館長のレジュメ書き起こしする作業に戻るか・・・・


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:23Comments(21)日々の出来事

奄美三世さん、南海日日新聞社さん、ありがとうございました!!

2010年12月17日



奄美三世さん、南海日日新聞社さん、本当にありがとうございました!!!!!



奄美三世さんから、奄美二世であられたお父様とお父様が戦時中、10代の若さで単身奄美を訪れて書かれた手記「奄美大島印象記」のお話をうかがったとき、私はすぐに「これは私ひとりに止めるべきではない、お父様の遺された手記、お父様の郷土愛は奄美全体の財産であり宝だ」と思いました。

すぐに奄美三世さんからいただいたお父様の手記のコピーを南海日々新聞社さまに持ち込み、新聞掲載をお願いしましたところ、心よく引き受けていただけました。

南海日日新聞社さま、本当にありがとうございました!!!


本土生まれ、本土育ちでも、故郷は奄美にある。その思いをのこした奄美二世の方がおられた。お父様のその深い奄美への愛に、それをお伝えくださった奄美三世さんに、奄美の同胞として心から感謝いたします。


本当に、本当にありがとうございました!!!!
(´;ω;`)ぴー

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:19Comments(4)奄美

隊長との会話・下さんの事例

2010年12月17日

「隊長、下さんについてなんですけどね」

「ん?」

「下さんが扱った相談をいくつか漫画化した雑誌があったんですが、やっぱり違いますね」

「◎◎◎◎と違うって?」

「言おうとしたことを先に言わないように!(笑)」

「そりゃそうだろ。あの人は拝み屋じゃない、宗教家だからな」

「だからというか、必ず『道理・道徳』が入りますね。それが他の心霊漫画との圧倒的な違いでした」

「だからかえって生々しいだろ。祓ってハイ、おしまいじゃないだろ?」

「です(笑) たとえばある相談なんですが、ある家の男性ばかりが不幸になる家の話で・・・」

「一族の女だろ(笑)」

「だから言おうとしてたことを先読みしないでください!(笑) 
下さんが霊査したら、そこの何代か前の奥さんが、後妻さんで女の子しか産めなかったために生前かなり一族から虐げられ、しかも病弱だったらしく若くして病死してるんですね。」

「で、つづきは?」

「まぁ、そこまではまだ何もなかったんですが、そのあとが問題だったそうです。
それから数年後にその家に不幸が続いたときに、お姑さんがどこかの霊能者に見せたら「虐げられて亡くなった後妻の霊のせいだ」と言われ、なんと後妻さんのお墓を暴いて骨をとりだし、ある場所に埋めて「封じた」そうなんですね」

「それか。そりゃ怒るわな」

「だから先読みするなっちゅーの!(笑) 
本当は家の不幸とお嫁さんの霊は無関係だったのに、無実の罪をきせられて骨をよりによって「呪物」扱いされた。
そこではじめてお嫁さんの霊は我慢の限界をこえて激怒して、その封じられた場所でずっと復讐のきっかけを待っていたそうなんです。
そこに数十年たって、たまたま何も知らない一族の人間がとおりかかり、ここぞとばかりにお嫁さんの霊が取り憑き、一族の人間をことごとく死にいたらしめたと・・・・」

「で、どうした。祓えるわけないだろ。もう怨霊だからな」

「はい。結局、下さんがさせたのは『一族あげての供養』でした。
霊障で病弱になってる家長を筆頭に集まれるすべての一族が定期的に(月命日?)その「封じられた」場所の前に集まり、できるかぎりの供物(キレイな反物やあたたかいご馳走など)を捧げて誠心誠意詫びろと。
そして後妻さんの生前ただただひとりの娘さんのその後の人生を調べさせて、こんな風にどこどこに嫁いでたくさんのお孫さんに囲まれ、何年何月何日幸せなうちに亡くなられましたと手紙を書かせて、それもお供えしたそうなんです。
とにかく、何度も何度も一族そろって誠心誠意お詫びを重ねて、すこしずつ怨霊だった後妻さんも鎮まり、最後は生前の美しいお姿に戻られて成仏されたそうです。」

「それが本当だよ。さすが下さんだな。
なんでもかんでも「クサイものにはフタ」で封じるからこうなる。
相手は人間だ。生きてようが死んでようが、心も感情もある人間なんだ。
封じるなんてのは最終手段なんだよ。
しかも悪いのはこっち側なんだ。誠心誠意詫びるしかないだろうな。
下さんのが正解だ。」

「そうなんですね」

「しかし下さんもさすがだな。後妻さんは怨霊ではあったがまだ鬼にはなってなかったからそれできいたんだろうな」

「すごい世界ですね」

「なに?この業界に入りたいって?」

「ムリ無理!誰がいつそんなこと言いました!」

「霊が見たいんだろ?見えるようにしてやるよ。見たいんだろ?」

「いや・・見たいですけど・・・・一日限定で・・・でも電話ごしじゃ無理ですよね?きっと・・」

「おもしろいこと言うな。言霊に距離が関係あると思うか?じゃ、ためしにやってみようか」

「いや、やっぱいいです!いいですって!」

「大丈夫大丈夫。キミは受話器をもってそのままじっとしとけばいいから。
とりあえず見えるようにしてやるから。
次の日見えなくなるかどうかはあとで考えような(笑)」

「すいません!ホントすいません!!何が悪かったかわかりませんが謝ります!この通りです!カンベンして下さい!」







下さんすごすぎです!(*´Д`*)ハァハァ


よいこのみんなは隊長を敵に回さないようにね!(・∀・)





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:53Comments(6)隊長(眷属さん)

樹海の光(秋介さんのオカルト話)

2010年12月17日

[樹海の光]



皆さんお疲れ様です。

本日、ふとあるテレビ番組の話を思い出しましてね。90年代していた「なべ島部屋」ってね、深夜番組なんですよ。

まぁ、水着のお姉ちゃんが出るようなね(笑)コント赤信号の渡辺とピックアップの島崎の番組なんですよ。

まぁ、ある時深夜の樹海にね、行く企画がありましてね。何気に見てたんです。

まぁ、お姉ちゃんがキャーキャー騒いでね、よくある番組なんですよ。

しかし番組後半にね、「光ってる!」とお姉ちゃんが指を差した方向の木にね、球体が、ポッと幾つか光ってんですよ。

ハイ、付いて来ていたお坊さんが、一生懸命読経しても、球体が増え続ける。

段々と音が聞こえて来るんです。ズンッズンッって低い音…音と共に画面が眩しい位の光が近付いて来る。

お坊さんが島崎やお姉ちゃんに「駄目です。凄い数で…引き上げましょう!」ってズンッズンッ云う中で叫んで、画面は一礼して撤収するロケ隊の姿になりました。

樹海の中に電源はないし、深夜のH系低予算番組で、こんな凝った事はしないでしょ?今迄見た番組で、あんな凄い光景はありませんでしたね。

誰かビデオで持ってないですかね?ブラウン管で、こんなに怖いのに実際の現場の方々の恐怖は想像を絶します。

この後、翌週には番組自体がいきなり終わってしましいましたね。

特集とかじゃなく、こんな時に怪異って起きるんですね。

あれから、私は樹海が怖いですね。








アマミキョ2009年01月20日 17:15
>>秋介さんへの感想
これ、洒落なりません・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクブル

遊び半分でそんなとこにいっちゃだめですよね・・・
でも、その番組見てみたい・・(笑)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:59Comments(3)秋介さん