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宗教の本分

2010年09月21日

過去に日記に書いたかもしれない。

恵龍之介さんと一度電話でお話させていただいたときのことが、今とても思い出される。

そこで恵さんは教えてくださった。

恵さんは信仰篤いカトリックのご家庭で育った。

「思春期の頃、人生の方向性に迷っていた自分に、母が教えてくれたんです。

『1番目に尊い生き方は、神様のために生きること』

『2番目に尊い生き方は、国のために生きること』 

その言葉で、僕は迷いがとれたんです」



この二つの生き方に共通するものが、わかるだろうか?

「無私」の心、「公」のために生きる心だ。





私は、一番ここで書きたいことは書かないことにする。



危機をあおるだけの預言者ではなく、危機に立ち向かえる「勇気の人」でありたい。

古代ギリシャの兵士は、戦いに赴く前に、楯の前にひざまずき、ギリシャの神に祈り、この戦いが神の御心にかなうものであるかを祈り問うたという。

神々と心を一つにし、相手の国への怒りや名誉心ではなく、崇高なる使命感をもって戦にでたという。

護るための戦い。その先陣にたったのは、皮肉にも、いや、まさしく本分であるのか、宗教政党である幸福実現党だった。

新しき宗教・新しき信仰をもって国づくりをなした聖徳太子。

国難にたいし信仰の力のみでたたかった日蓮聖人。

私は日蓮聖人を当時指導しておられたのは、仏教の神だけではなく、神道の神々もあられたのではないかと思っている。

(日蓮聖人は大天使長ミカエルの分霊。ミカエルは日本神道の造化三神とも呼ばれるカミムスビノカミとしても転生)




公の精神とはなにか。

宗教の本分とはなにか。



朝から考えている。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:19Comments(9)つぶやき

夢に「しーま」がでてくる(笑)

2010年09月21日

たまーにですけどね。

コメント欄がでてくる(笑)

しかも夢で見るコメントはリアルでは存在しない。

そんなにコメントほしいのか?と思ったが、ミクシィ頻繁にやってたときもコメント欄の夢は見なかったしなぁ。

つまり、あれか?

読んだ人が特に強く向けた思いが、波動となってのこり、それを夢のなかで「コメント欄」という形で読み取っているのかもしれない。

夢でみるコメント欄のハンネ欄は赤色だったりする。夢で読んでるのにチェック済みって(笑)



さっき、奄美の古代についての妄想を書いたら、おじさまからストップがかかった。

何がいけなかったのか。妄想というだけではすまされない、なんというか、「鍵」になってしまうようなものが含まれていたらしい。

書いてる私がよくわかってないというのがミソね(笑)

ま、こういうときはアップしないに限る。理由はあとからついてくるもんだ。

そんな妄想でした。


おやすみなさい。



ぐー。



編集長、今頃アメリカかな?

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:48Comments(3)日々の出来事

(宗教注意)2010.09.17 新宿精舎・中家副館長講話

2010年09月21日

2010/09/17(金)

9月7日付けで新宿精舎の副館長を拝命しました中家康之(なかいえ やすゆき)と申します。
私は、ここは2度目です。2006年落慶の年、副館長で1年おりました。
霊道現象2(2月13日収録)に私出てまして、ご存知の方も多いかと。
新宿精舎、湯布院正心館、北陸正心館の館長。そして、昨年2009年11月にまた広報局長を拝命されました。

在家時代は、N自動車の広報局にいたご縁で出家の機会を得ました。出家16年のうち、3分の2の9年間は広報局で、5年間広報局長をしておりました。一番長い専門分野です。

今日の話は、今、マスコミが幸福の科学をどんなふうに見ているか?

1994年出家した時は、フライデー事件。1995年オーム事件。マスコミは、幸福の科学は、すぐ訴える、裁判する恐い所で、「触らぬ神に祟りなし」の感じがあった。
それが、大きく変わったのが、2009年政党を持ったからです。

裏話なんですが…。
北陸正心館館長の時、4ヶ月間、人事局長の裁量で銀座一丁目の政党本部にいました。
私と電話番の人がいた時、総裁先生が一人でいらっしゃって、私を見るなり「なんで君ここにいるんだ?」とおっしゃった。1時間ほど世間話をしていたことがありました。
8/30の選挙開票は、北陸正心館で見ていた。

9月選挙終わって、週間ダイヤモンドの新宗教特集がバカ売れした。私も新宿の紀伊国屋書店行ったら200冊ぐらい山積みされていた。
通常10万部→15万部売れた。5割増で完売。
どうして売れたか?
「幸福の科学さんですよ」
世の中の人は、幸福の科学に対して関心がある。
選挙に300何人出して、東大、京大、防衛大卒…。世間の人は知りたがっている。もっとPRできてなかった。
ダイヤモンドに続き、アエラ(朝日)、プレジデント、宝島と取材続いた。

政党創って、みんな驚いている。世間の関心ターニングポイント。

今度は、2009年11月に先生の公開霊言があった。
坂本龍馬、松下幸之助…。
マスコミの取材きたら、霊言をちょっと見せた。
これは一つのきっかけで、マスコミは霊言見ると個性違うのでドキッとする。
私も1994年出家して、まさか霊道現象に出るとは。

幸福の科学の権威(畏れかしこむ)みたいなものを彼らなりに感じとっている。
宗教特集は、ストレートに褒めることは書きません。筆を曲げない。

底流には一つは、総裁先生への尊敬と教団に対する期待があります。

体験でマスコミの方が、東京正心館の『人間関係、調和の瞑想』研修を受けにこられた。

また、葬式の特集あった。
「葬式は、要らない」(島田裕巳)ベストセラーになった。
全部トップ面、どの特集も○○○○よりも前。

4月、5月にマスコミの関心打ったのが霊言。
発刊のスピードの速さにビックリした。週刊誌より速いスピード。
幸福の科学に対する見方が変わってきた。
シンパの記者出てきた。
幸福の科学ウォッチャーの記者が数人いる。
記者がシンパになってくれて、四国に行ったら川島まで行ってくると言ったので、「三帰しませんか?」と聞くと、「そんなことしません」と言うが、信仰心あるんです。

横浜アリーナに参加した記者から「おたくの信者、信仰心あるのか?」と怒られてしまった。

有名な出版社が、アリーナに見にきて、「非常に活気があった」と。選挙の結果を見て「幸福実現党が伸びないのおかしい」と言った。

雑誌系の方は、45才ぐらいより若い人多い。幸福の科学に対して偏見取れている。

でも、新聞系は、55~60才ぐらいで団塊の世代。新聞は、偏見取るのもう少し時間かかる。
朝日新聞も諸派から幸福実現党に。

マスコミは世間より早いです。
世間は、まだ統一教会と一緒に見ている。幸福の科学と統一教会の区別ついていない。
池田大作守護霊と文鮮明守護霊の霊言とって、宗教の違いを差別化。

私達の活動をもう一歩頑張って、世間も幸福の科学は違うと認識できるように、伝道をもう一段高める。

それから、もう一つのターニングポイントは、創価学会と幸福の科学、統一教会と幸福の科学の違い。
マスコミのダイヤモンドが、10月末に特集くむ予定。
また二匹目のドジョウを狙うのかい?
まだ出てないが、大きな流れ。幸福の科学が創価学会を抜く。
みんな雑誌系のメディアは、公明党を抜くと思っている。
私達も付いていかないといけない。
だから、マスコミが先行してくるのに、マスコミの期待にこたえないといけない。

やはりエル・カンターレ信仰。信仰心の強さをみせていかないといけない。

毎日、毎日、霊言で、こんなの当たり前と思っちゃいけない。
指1本で、ル×××や、カク××出てくる。
宇宙人の霊言、秘密わかる方いるか?

エル・カンターレの証明を世間の人にしている。
本当に私達も付いていかないといけない。
秋山真之(あきやまさねゆき)や、乃木希典(のぎまれすけ)の過去世とか興味ありますけど…。

大事なポイントは、

内容よりも、先生の霊言の行為。

先生が、どう思われているか。
どう評価されているか。

エル・カンターレの言葉の上に未来は築かれる。

本日は七の日。私達の信仰の原点に立ち返る日。
宗教界の政権交代も近い。
この新宿精舎で光を広げる仕事をしていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

以上。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:17Comments(0)幸福の科学