国際連盟脱退の過ちを繰り返さないでね
2013年12月28日
これはあくまで私個人の意見です。
やはり、第二次大戦前の大きな過ちは、国際連盟脱退だったと思うのよね。
当時はアングロサクソンのみが支配する国際社会のなかで、唯一有色人種として台頭してきた日本への国際社会からの心理的反発は凄まじいものがあったというのもわかります。
でも、あそこでうまくしておけば、大東亜戦争もあそこまでの泥沼にはならなかったと思うの。
政治力とは「いかに味方を増やすか」にかかってるので、その点で、日本はもっと外交的な政治力を養わないといけないと思うの。
そのために幸福実現党がアメリカ共和党にアジア顧問として饗庭さんを送り込んでおられるというのもわかるんですが、
(今回靖国参拝に失望を表明したオバマ政権はアメリカ民主党。なぜか民主党は日本と相性が悪い(笑))
大事なのは、靖国参拝を契機とした、ここから先の世界への日本の正しさの説明。
ここで下手に一方的な日本の誇りや正義だけを掲げれば、また同じ鐵を踏む。
つまり、靖国問題における日本の立場や言い分を説明し、返す刃で批判する側への完璧な論破をしても、
それだけだと相手様に恥をかかせて反発をくらうだけですし、
そもそもあちらも建前とか立場があるのですから、
そのへん、政治的にうまく立ち回りながら、「日本の正しさ」を世界に共感していただける形でアピールしていかねばならないということです。
どうか安倍総理には、うまくロビー活動を活発にして、世界への説明と理解をすすめていただきたい。
なんなら、今回はこちらから先に第二の宋美齢を送り込んでもヨシ!(笑)
いや、冗談抜きで、これはかなーり重要だと思うのです。
国際的なアピール力は、日本にとって必要不可欠だと思うんですね。
ここがちゃんとできてれば、アメリカにもコミンテルンにもここまでやられずにすんだと思うんです。
うまく相手様をたてつつ、日本の言い分はしっかり理解していただくという政治力と交渉力を、ぜひ安倍総理に示していただきたいです。はい。
やはり、第二次大戦前の大きな過ちは、国際連盟脱退だったと思うのよね。
当時はアングロサクソンのみが支配する国際社会のなかで、唯一有色人種として台頭してきた日本への国際社会からの心理的反発は凄まじいものがあったというのもわかります。
でも、あそこでうまくしておけば、大東亜戦争もあそこまでの泥沼にはならなかったと思うの。
政治力とは「いかに味方を増やすか」にかかってるので、その点で、日本はもっと外交的な政治力を養わないといけないと思うの。
そのために幸福実現党がアメリカ共和党にアジア顧問として饗庭さんを送り込んでおられるというのもわかるんですが、
(今回靖国参拝に失望を表明したオバマ政権はアメリカ民主党。なぜか民主党は日本と相性が悪い(笑))
大事なのは、靖国参拝を契機とした、ここから先の世界への日本の正しさの説明。
ここで下手に一方的な日本の誇りや正義だけを掲げれば、また同じ鐵を踏む。
つまり、靖国問題における日本の立場や言い分を説明し、返す刃で批判する側への完璧な論破をしても、
それだけだと相手様に恥をかかせて反発をくらうだけですし、
そもそもあちらも建前とか立場があるのですから、
そのへん、政治的にうまく立ち回りながら、「日本の正しさ」を世界に共感していただける形でアピールしていかねばならないということです。
どうか安倍総理には、うまくロビー活動を活発にして、世界への説明と理解をすすめていただきたい。
なんなら、今回はこちらから先に第二の宋美齢を送り込んでもヨシ!(笑)
いや、冗談抜きで、これはかなーり重要だと思うのです。
国際的なアピール力は、日本にとって必要不可欠だと思うんですね。
ここがちゃんとできてれば、アメリカにもコミンテルンにもここまでやられずにすんだと思うんです。
うまく相手様をたてつつ、日本の言い分はしっかり理解していただくという政治力と交渉力を、ぜひ安倍総理に示していただきたいです。はい。
神武東征の背景~朝鮮からの思想侵略(ヤーベ遺伝子の混入)はいかにして起きたか
2013年12月28日
神武東征について考えたときに、どうしても、「国防の危機」という言葉が離れない。
そもそも、ただの侵略なら、奈良までいく必要は微塵もないわけで、
そこには、「行かねばならなかった事情」があったと考えた方が自然だ。
では、神武はなぜ「東征をしなければならなかった」のか?
ここから先はあくまで推測であるが、
当時の変革の天意にまで遡る必要があると思う。
神武より4代前、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に「天孫としての統治(日本統一)」の神託が降りた。
では、どうしてその神託は降りたのか?
これまでの幸福の科学の日本史への解釈から考えるに、変革は天意であるという見方ができる。
では、変革が求められる状態とは、どのような状態であるのか。
明治維新が、アングロサクソンからの防衛であったように、
鎌倉幕府成立が、中国からの防衛であったように、
当時も、国防の危機が迫っていたと考えるのが妥当であるだろう。
では、当時神武が動かざるを得なかった国防の危機とはどのようなものであったのか?
私は、幸福の科学『神武天皇の霊言』にあった、出雲王朝を内部から侵略した、朝鮮族による思想侵略ではなかったかと感じる。
出雲王朝はニギハヤヒ王朝・・・先史王朝の継承の氏族のなかでも非常に大きな勢力をほこっていた。
出雲は朝鮮を通じて大陸との交易を結び、それによって莫大な富をあげていた。
しかし、おそらくは瓊瓊杵尊の数代前から、出雲王朝内部において朝鮮族からの思想侵略がおきはじめたのだろう。
それは現代の沖縄を見てもわかるように、
全世界におきた共産主義革命の流れを見ても分かるように、
またアングロサクソンによる世界征服のやり方を見てもわかるように、
はじめは善意からの文化交流という形で入ってくる。
そして、自分達の「神・教義」を布教しつつ、
技術提供や武器・金品の提供をもたらしつつ、
やがて、地方分権・地方独立の囁きと内戦を誘導する。
そして、内戦状態が泥沼になった頃に、
「調停」という形で直接関与し、完全侵略にうつる。
おそらくは、出雲王朝内とその影響の強かったあちこちの領地内において、
それが起きたことは想像に難くない。
神武天皇の霊言では、当時の出雲国はほぼ朝鮮の属国となっており、それをなんとかしようと、大國主尊が奔走していたという。
その大國主尊は、裏の出雲神話では、最期は天孫族によって民衆の前で公開処刑によって殺されたということになっている。
私にはどうしても理解できない。
天孫族・・・大和朝廷側は、出雲からの強い恨みを買って、戦略的に得をすることは何一つないからだ。
おそらく、朝鮮族による、なんらかの策謀があったと考えた方が、自然だと思う。
私が朝鮮族なら、天孫族のフリをして、大國主を処刑し、また天孫族が大國主を処刑したと触れ回るだろう。
内戦を起こすには、片方に強い恨みを残せばいいからだ。
それが事実かどうかは関係なく、信じ込ませればいい。
今でも行われる戦術の基本である“大衆への情報操作”は、古代にもあったと見ていいと思う。
結果的に、出雲の隠された歴史には「天孫族への激しい恨み」という、強い不徳の念が刷り込まれた。
果たして、これは誰の意図によるものか?
そしてそれが、当時出雲国の領地であった、近畿にまで及んでいたとしたら?
神武の東征とは、「何への征伐・征服」なのか?
そして神武に帰順した氏族と、しなかった氏族を分けたものとは?
おそらく、当時の朝鮮族を支配していた神は、
現代の朝鮮を支配する神だろう。
日本から受けた恩を仇でかえし、
日本からの恩恵を自分達の実績だと詐称し、
常に日本への劣等感と嫉妬に支配され、
それゆえに、日本を真似て日本よりも優れていると吹聴し、
日本を「弟」であり自分達を「兄」とし、(本当は逆)
歴史の捏造や実績の乗っ取りを平然と行える神。
ちなみに、大國主尊を神話のなかで幾度も殺した八十神も、大國主の兄たちでしたね。
まぁ、朝鮮の神とは、ぶっちゃけヤーベ(エンリル)とセトでしょうね。
信仰(民族)の乗っ取りの神であり、身内殺しの神であり、妬みと拝金主義の神ですね。
私は、朝鮮族がもたらしたものこそ、
ヤーベ信仰ではなかったかと感じる。
その影響は、今でも日本にある。
それは、天孫族に恭順しなかった氏族達が持っていた共通のもの。
異常なまでの氏神信仰。
ここで誤解してほしくないのは、氏神信仰自体は尊く大切なものだ。
しかし、朝鮮族はここを利用したように感じる。
元々氏神とは氏族の有力者が神格化した存在であり、それは民族を纏める神の系譜では下位につらなる。
しかし、朝鮮族は「天の神よりも自分達のルーツである氏神のほうが優位である」と、信仰の形を歪め、
「天の神を称する信仰の元への中央集権よりも、氏神信仰を頑なにして、氏族と小国の独占利益を守る道の正しさ」を説いたのではないか。
本来はニニギもニギハヤヒも同じく天照大御神の系列に入るので、当時も天の神は優位であったはず。
なのに、天の神の下位にあった氏族の神としての出雲の神やそのルーツであるニギハヤヒノミコトが、
おそらくは内戦に誘導するために、反ニニギ朝レジスタンスの象徴として祭り上げられたと感じる。
(そもそもニギハヤヒノミコトも古代日本の統一王であったので、本当はニニギの大和朝廷も矛盾はしない。
つまり、ニギハヤヒノミコトを祀るなら、大和朝廷が唱えた中央集権に帰順するのが当然のはずであった。
おそらくいち早く大和朝廷に帰順した氏族は、自分達のルーツである神・ニギハヤヒの統一王としての信仰を純粋に理解していたのだろうと思う。
であれば、ニニギにニギハヤヒノミコトの再来を感じたとしても不思議ではないからだ)
本来日本と同族であり、日本と同じ信仰と文化を持っていたはずの朝鮮が、
どうしてヤーベの影響下にくだってしまったのか、その経緯は分からない。
しかし、見失ってはならないのは、
神の序列であり、天意であると思う。
天意は、変革を求める。
そのときに、素直に従う心は、
自己犠牲を求めるかもしれない。
それでも、天意に従うときに、
かならず、天は見ておられると思う。
天意を慮る心を養いたいと思う。
天意は、互いに結びつけあう心であり、
互いに生かしめる心であると思う。
この国の歴史において、たくさんの相克はあれど、
天意を知ることができれば、
どの氏族にも、敗北はない。
互いに補完し合い、互いに切磋琢磨しながら、
神の理念をこの国に創り上げればいいのだから。
そのために必要なことは、
互いを認める心であり、
そのために、すべての氏族の軍神を統べる、
天照大御神という女神がおわすのだろう。
そもそも、ただの侵略なら、奈良までいく必要は微塵もないわけで、
そこには、「行かねばならなかった事情」があったと考えた方が自然だ。
では、神武はなぜ「東征をしなければならなかった」のか?
ここから先はあくまで推測であるが、
当時の変革の天意にまで遡る必要があると思う。
神武より4代前、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に「天孫としての統治(日本統一)」の神託が降りた。
では、どうしてその神託は降りたのか?
これまでの幸福の科学の日本史への解釈から考えるに、変革は天意であるという見方ができる。
では、変革が求められる状態とは、どのような状態であるのか。
明治維新が、アングロサクソンからの防衛であったように、
鎌倉幕府成立が、中国からの防衛であったように、
当時も、国防の危機が迫っていたと考えるのが妥当であるだろう。
では、当時神武が動かざるを得なかった国防の危機とはどのようなものであったのか?
私は、幸福の科学『神武天皇の霊言』にあった、出雲王朝を内部から侵略した、朝鮮族による思想侵略ではなかったかと感じる。
出雲王朝はニギハヤヒ王朝・・・先史王朝の継承の氏族のなかでも非常に大きな勢力をほこっていた。
出雲は朝鮮を通じて大陸との交易を結び、それによって莫大な富をあげていた。
しかし、おそらくは瓊瓊杵尊の数代前から、出雲王朝内部において朝鮮族からの思想侵略がおきはじめたのだろう。
それは現代の沖縄を見てもわかるように、
全世界におきた共産主義革命の流れを見ても分かるように、
またアングロサクソンによる世界征服のやり方を見てもわかるように、
はじめは善意からの文化交流という形で入ってくる。
そして、自分達の「神・教義」を布教しつつ、
技術提供や武器・金品の提供をもたらしつつ、
やがて、地方分権・地方独立の囁きと内戦を誘導する。
そして、内戦状態が泥沼になった頃に、
「調停」という形で直接関与し、完全侵略にうつる。
おそらくは、出雲王朝内とその影響の強かったあちこちの領地内において、
それが起きたことは想像に難くない。
神武天皇の霊言では、当時の出雲国はほぼ朝鮮の属国となっており、それをなんとかしようと、大國主尊が奔走していたという。
その大國主尊は、裏の出雲神話では、最期は天孫族によって民衆の前で公開処刑によって殺されたということになっている。
私にはどうしても理解できない。
天孫族・・・大和朝廷側は、出雲からの強い恨みを買って、戦略的に得をすることは何一つないからだ。
おそらく、朝鮮族による、なんらかの策謀があったと考えた方が、自然だと思う。
私が朝鮮族なら、天孫族のフリをして、大國主を処刑し、また天孫族が大國主を処刑したと触れ回るだろう。
内戦を起こすには、片方に強い恨みを残せばいいからだ。
それが事実かどうかは関係なく、信じ込ませればいい。
今でも行われる戦術の基本である“大衆への情報操作”は、古代にもあったと見ていいと思う。
結果的に、出雲の隠された歴史には「天孫族への激しい恨み」という、強い不徳の念が刷り込まれた。
果たして、これは誰の意図によるものか?
そしてそれが、当時出雲国の領地であった、近畿にまで及んでいたとしたら?
神武の東征とは、「何への征伐・征服」なのか?
そして神武に帰順した氏族と、しなかった氏族を分けたものとは?
おそらく、当時の朝鮮族を支配していた神は、
現代の朝鮮を支配する神だろう。
日本から受けた恩を仇でかえし、
日本からの恩恵を自分達の実績だと詐称し、
常に日本への劣等感と嫉妬に支配され、
それゆえに、日本を真似て日本よりも優れていると吹聴し、
日本を「弟」であり自分達を「兄」とし、(本当は逆)
歴史の捏造や実績の乗っ取りを平然と行える神。
ちなみに、大國主尊を神話のなかで幾度も殺した八十神も、大國主の兄たちでしたね。
まぁ、朝鮮の神とは、ぶっちゃけヤーベ(エンリル)とセトでしょうね。
信仰(民族)の乗っ取りの神であり、身内殺しの神であり、妬みと拝金主義の神ですね。
私は、朝鮮族がもたらしたものこそ、
ヤーベ信仰ではなかったかと感じる。
その影響は、今でも日本にある。
それは、天孫族に恭順しなかった氏族達が持っていた共通のもの。
異常なまでの氏神信仰。
ここで誤解してほしくないのは、氏神信仰自体は尊く大切なものだ。
しかし、朝鮮族はここを利用したように感じる。
元々氏神とは氏族の有力者が神格化した存在であり、それは民族を纏める神の系譜では下位につらなる。
しかし、朝鮮族は「天の神よりも自分達のルーツである氏神のほうが優位である」と、信仰の形を歪め、
「天の神を称する信仰の元への中央集権よりも、氏神信仰を頑なにして、氏族と小国の独占利益を守る道の正しさ」を説いたのではないか。
本来はニニギもニギハヤヒも同じく天照大御神の系列に入るので、当時も天の神は優位であったはず。
なのに、天の神の下位にあった氏族の神としての出雲の神やそのルーツであるニギハヤヒノミコトが、
おそらくは内戦に誘導するために、反ニニギ朝レジスタンスの象徴として祭り上げられたと感じる。
(そもそもニギハヤヒノミコトも古代日本の統一王であったので、本当はニニギの大和朝廷も矛盾はしない。
つまり、ニギハヤヒノミコトを祀るなら、大和朝廷が唱えた中央集権に帰順するのが当然のはずであった。
おそらくいち早く大和朝廷に帰順した氏族は、自分達のルーツである神・ニギハヤヒの統一王としての信仰を純粋に理解していたのだろうと思う。
であれば、ニニギにニギハヤヒノミコトの再来を感じたとしても不思議ではないからだ)
本来日本と同族であり、日本と同じ信仰と文化を持っていたはずの朝鮮が、
どうしてヤーベの影響下にくだってしまったのか、その経緯は分からない。
しかし、見失ってはならないのは、
神の序列であり、天意であると思う。
天意は、変革を求める。
そのときに、素直に従う心は、
自己犠牲を求めるかもしれない。
それでも、天意に従うときに、
かならず、天は見ておられると思う。
天意を慮る心を養いたいと思う。
天意は、互いに結びつけあう心であり、
互いに生かしめる心であると思う。
この国の歴史において、たくさんの相克はあれど、
天意を知ることができれば、
どの氏族にも、敗北はない。
互いに補完し合い、互いに切磋琢磨しながら、
神の理念をこの国に創り上げればいいのだから。
そのために必要なことは、
互いを認める心であり、
そのために、すべての氏族の軍神を統べる、
天照大御神という女神がおわすのだろう。
靖国神社A級戦犯合祀問題について 2ちゃんより
2013年12月28日
(全部読むのがめんどい方は、記事の下のレス欄だけ読んでみてください)
【読売社説】「A級戦犯合祀が問題」「国立追悼施設を検討すべき」「中韓の悪のりを許すな」「気がかりな米の失望」
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:22:45.26 ID:???0★首相靖国参拝 外交立て直しに全力を挙げよ (12月27日付・読売社説)
◆国立追悼施設を検討すべきだ
“電撃参拝”である。なぜ、今なのか。どんな覚悟と準備をして参拝に踏み切ったのか。多くの疑問が拭えない。
安倍首相が政権発足1年を迎えた26日午前、就任後初めて靖国神社に参拝した。現職首相の参拝は、2006年8月15日の小泉首相以来だ。
安倍首相は、第1次政権の任期中に靖国神社に参拝できなかったことについて「痛恨の極み」と述べていた。その個人的な念願を果たしたことになる。
◆気がかりな米の「失望」
首相は終戦記念日と靖国神社の春・秋季例大祭の際、真ま榊さかきや玉串料を奉納するにとどめてきた。
参拝すれば、靖国神社を日本の軍国主義のシンボルと見る中国、韓国との関係が一層悪化し、外交上得策ではないと大局的に判断したからだろう。
米国も首相の参拝は中韓との緊張を高めると懸念していた。ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が10月の来日の際、氏名不詳で遺族に渡せない戦没者の遺骨を納めた千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花したのは、そのメッセージだ。
気がかりなのは、米国が「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに失望している」と、異例の声明を発表したことである。
日米関係を最重視する首相にとって誤算だったのではないか。
>>2-3へ続く
(2013年12月27日01時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131226-OYT1T01358.htm
2 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:22:53.22 ID:???0
>>1より
中国は東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定し、日中間の緊張を高めている。尖閣諸島をめぐって、さらに攻勢を強めてくる可能性もある。
日本は同盟国の米国と連携して領土・領海を守り抜かねばならない。この微妙な時機に靖国神社に参拝し、政権の不安定要因を自ら作ってしまったのではないか。
首相周辺には、「参拝しなくても中韓は日本批判を繰り返している。それなら参拝しても同じだ」と参拝を促す声があったという。首相が、中韓両国との関係改善の糸口を見いだせず、そうした判断に至ったのであれば残念だ。
公明党の山口代表は首相から参拝直前に電話があった際、「賛同できない」と反対した。「中韓両国の反発を予測しての行動だろうから、首相自身が改善の努力をする必要がある」と述べている。
首相は、外交立て直しに全力を挙げねばなるまい。
◆中韓の悪のりを許すな
首相は、参拝について「政権発足後、1年間の歩みを報告し、戦争の惨禍で再び人々が苦しむことのない時代を創る決意を込めて不戦の誓いをした」と説明した。中韓両国などに「この気持ちを直接説明したい」とも語った。
だが、中韓両国は、安倍首相に耳を傾けるどころか、靖国参拝を日本の「右傾化」を宣伝する材料に利用し始めている。
中国外務省は、「戦争被害国の国民感情を踏みにじり、歴史の正義に挑戦した」との談話を表明した。韓国政府も「北東アジアの安定と協力を根本から損なう時代錯誤的な行為」と非難している。
誤解、曲解も甚だしい。
>>3へ
3 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:23:03.12 ID:???0
>>2より
日本は戦後、自由と民主主義を守り、平和国家の道を歩んできた。中韓が、それを無視して靖国参拝を批判するのは的外れだ。
そもそも対日関係を悪化させたのは歴史認識問題を政治・外交に絡める中韓両国の方だ。
今回の参拝の是非は別として一国の首相が戦没者をどう追悼するかについて、本来他国からとやかく言われる筋合いもない。
◆A級戦犯合祀が問題
靖国神社の前身は、明治維新の戦火で亡くなった官軍側の慰霊のために建立された「東京招魂社」だ。幕末の志士や 日清、日露戦争、そして昭和戦争の戦没者らが合祀ごうしされている。戦没者だけが祀まつられているわけではない。
靖国参拝が政治問題化した背景には、極東国際軍事裁判(東京裁判)で処刑された東条英機元首相ら、いわゆる 「A級戦犯」が合祀されていることがある。
靖国神社は、合祀した御霊みたまを他に移す分祀は、教学上できないとしているが、戦争指導者への批判は根強く 「A級戦犯」の分祀を求める声が今もなおある。
首相は、靖国神社の境内にある「鎮霊社」に参拝したことも強調した。靖国神社には合祀されない国内外の戦死者らの慰霊施設である。そうした配慮をするのなら、むしろ千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参るべきではなかったか。
今の靖国神社には、天皇陛下も外国の要人も参拝しづらい。無宗教の国立追悼施設の建立案を軸に誰もがわだかまり なく参拝できる方策を検討すべきである。(終わり)
14 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:27:06.21 ID:+U/joBdh0
日本のメディアがA級戦犯A級戦犯とだけ言って
詳しい説明すらしないからな
こんな売国メディアがあるんだからどうしようもないわ
16 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:27:59.75 ID:YLu9iu/o0
A級もC級も事後法であり、しかも冤罪
ヤクザの恐喝が堂々とまかり通るような世の中で良い筈がないよな
正しいことを堂々と主張して、平和な世界に
21 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:29:35.87 ID:go+J503Ti
サンフランシスコ講和条約で戦犯は消滅しましたが何か問題でも?
41 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:33:01.84 ID:B/wLhGFy0
【アムネスティ条項】を知りませう。
講和条約を締結した国には、いわゆる『戦犯』なるものは存在しないんです。
日本はサンフランシスコ講和条約を締結した時点で『戦犯』なぞ居ないことは、この国際法で決められてあるんです。
逆に東京裁判こそ、パール判事の言うように、国際法ガン無視のインチキ裁判。
95 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:48:49.24 ID:8iqedlKYO
分祀はBC級戦犯の合祀も認めないと中国が主張したことで
意味がないと既に結論がでてるだろ。
読売みたいなアホはいつまで同じことを言ってるんだ?
121 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:54:43.61 ID:N0z3Esif0
だいたい、A級戦犯なんて日本の国内法には存在していない。
あれは「東京裁判」という名の戦勝国による復讐劇の話だ。
戦犯は犯罪者ではないと、はっきり国会決議もしている。
靖国神社は当然、そんな国際政治の都合によって英霊を区別しないよな。
144 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:01:43.45 ID:15O3KOpC0
『靖国で逢おう!』の合言葉で
散華された英霊の方々に失礼すぎる作文ですね。
158 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:05:19.35 ID:UbL3rmu30
ふざけるな。東京裁判の暴虐を逆に認めることになるんだぞ?
230 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:28:16.90 ID:B/wLhGFy0
戦犯…アムネスティ条項で『戦犯』なんぞ存在しないと蹴散らせ。
分祀…何やってもインネンつけてくるから、議論するだけ無駄。
411 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 16:49:03.04 ID:pxWSyUS1P
http://okwave.jp/qa/q4224099.html
昭和28年に国会で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が決議され,連合国側の承認が得られて,赦免が実施され,A級戦犯の該当者からその後国会議員になった方もおりました。
さて、平和に対する罪について少なくとも国内では許しが得られたと考えるべきなのですが、未だに戦争犯罪者が~~とか
言ってる新聞社って情報弱者なの?
情報機関が情報弱者ってどうなの???
429 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 17:01:54.88 ID:uoHMpRlQ0
300万の英霊は、靖国で会おうと約束して死んでいった。靖国は約束の地。
560 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 18:54:07.60 ID:WMnoxjYN0
金美齢【字幕付き】伝説の靖国スピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=99UeLIAxJu4
17 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:40:51.87 ID:VIWa7fHHO
A級戦犯合祀は問題ではない
合祀後にも大平・鈴木首相が靖国を参拝し続けたが、当時の中国韓国は何も言わなかった。
しかし、日本国内の左翼勢力が「右翼反動!」だの「軍国主義復活!」だのレッテル貼りを続けた結果、次の中曾根政権時代に中国・韓国にも批判が広がり、以後首相が参拝できなくなってしまった。
元々、中韓が何も言わなかったことを日本国内の左翼がことさら騒ぎ立てて、国際問題に引き起こしたことは従軍慰安婦問題と全く同じ構図。
643 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:49:43.10 ID:uUoccUu40
【靖国参拝】ケビン・ドーク教授が支持「平和への脅威や軍国主義への前進になるはずがない」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388121192/
「民主主義的な選挙で選ばれた政治指導者が、戦死者の霊を追悼することは、平和への脅威や軍国主義への前進になるはずがない」と強調。
☆ 米国のアーリントン国立墓地には、奴隷制度を守るために戦った南軍将校も埋葬されている
事実を指摘し、ここを歴代大統領が訪れたというだけで「奴隷制度を肯定したことにはならない。
同様に靖国神社参拝も、日本が関わった戦争の全面的肯定を意味しない」と主張している。
659 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:55:47.52 ID:VIWa7fHHO
>>632
左翼マスコミが靖国反対言ってるのもA級戦犯とは無関係
合祀前の1970年代前半には既に「首相が靖国参拝するのは政教分離違反だ!」なんて言ってたよ(当時の朝日新聞縮刷版見れば一目瞭然)。
1975年に当時の三木首相が「私的参拝」なんて言ったのは、そうした批判をかわすため。
905 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:48:17.86 ID:zx/XRWtW0
アメリカのアーリントン墓地には奴隷制度の存続を求めて戦った南軍の司令官や
ベトナム戦争で戦死した兵士(指揮官含む)たちも埋葬されてますが・・・
そこに献花したら、奴隷制度を容認する国家指導者なのか? ベトナム戦争を肯定する政治家なのか?
914 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:58:48.56 ID:G/uENxve0
まあ、A級戦犯とされた人達の酷さで負けたから怒りもあるだろうけど
「俺は悪くない、あいつらがすべて悪いんだ」と本気で言うのはやめてね。
それがどう見えるか、昭和天皇に会う前のマッカーサーが教えてくれる。
915 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:59:55.23 ID:q5UUq/+GP
>>900
大日本帝国は、単にドイツと「対共産主義」の、ドライな政治的な同盟を結んだだけで、
別にナチスの思想に賛意を表したわけじゃないからね。
大島みたいなおかしな人は別にして、日本政府中枢は、ユダヤ人にはかなり同情的な人が多く、
実際に陰に陽にいろんな救援行為をしてる。
ところが、日本をナチスと同視させるディスカウントキャンペーンを、伝統的に中国がやっていて、
その頭目は宋美齢なんだけど、これにアメリカ国内のユダヤ系が乗ってしまったんだよなあ。
宋美齢プロパガンダに騙される限り、「ナチス糾弾」に「日本の罪業とやら」が混ざってしまい、
彼らのイデオロギー的正統性は、その瞬間味噌も糞も一緒の「闇鍋」になる。
これが闇鍋であって、ひっくり返して味噌と糞を分けないといけないことは、
ユダヤ団体も、良く分かっていると思うのだが、今更煮込み過ぎて、身動きが取れないんだよな。
そういう意味では、宋美齢の世界史的勝利と言わざるを得ない。
920 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:07:22.16 ID:xmH9DZZO0
>>887
じゃあ日本でヒトラーらに相当するのは誰なのか
って話だよね。
928 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:15:41.83 ID:9eo2GR9VP
>>920
いない、が正解。
ウィルヘルム2世や、HJLモルトケに相当する人物はいる。
前者が昭和天皇で、後者が東條なんだろう。
日本政府指導者の「戦争責任」なるものは、「小モルトケの戦争責任」と同質なんだよ。
虐殺を目的とする変なカルトがあったわけじゃない。ただの普通の帝国主義政府があっただけ。
いわゆる「国体」をナチス思想のように扱うというのは、宋美齢のプロパガンダであって、
ここがおかしいわけ。思想論的主戦場はここだよ。単に筋の悪い遅れた絶対主義に過ぎない。
954 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:39:24.75 ID:3szviMH/0
サンフランシスコ講話条約第25条
「 この条約に署名、批准していない国々は戦犯について発言する権利はなく、
日本の立場を損ねたり害したりするような行動に出る資格はない」
(アマミキョ注・中国・韓国・北朝鮮は署名・批准してません)
【読売社説】「A級戦犯合祀が問題」「国立追悼施設を検討すべき」「中韓の悪のりを許すな」「気がかりな米の失望」
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:22:45.26 ID:???0★首相靖国参拝 外交立て直しに全力を挙げよ (12月27日付・読売社説)
◆国立追悼施設を検討すべきだ
“電撃参拝”である。なぜ、今なのか。どんな覚悟と準備をして参拝に踏み切ったのか。多くの疑問が拭えない。
安倍首相が政権発足1年を迎えた26日午前、就任後初めて靖国神社に参拝した。現職首相の参拝は、2006年8月15日の小泉首相以来だ。
安倍首相は、第1次政権の任期中に靖国神社に参拝できなかったことについて「痛恨の極み」と述べていた。その個人的な念願を果たしたことになる。
◆気がかりな米の「失望」
首相は終戦記念日と靖国神社の春・秋季例大祭の際、真ま榊さかきや玉串料を奉納するにとどめてきた。
参拝すれば、靖国神社を日本の軍国主義のシンボルと見る中国、韓国との関係が一層悪化し、外交上得策ではないと大局的に判断したからだろう。
米国も首相の参拝は中韓との緊張を高めると懸念していた。ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が10月の来日の際、氏名不詳で遺族に渡せない戦没者の遺骨を納めた千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花したのは、そのメッセージだ。
気がかりなのは、米国が「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに失望している」と、異例の声明を発表したことである。
日米関係を最重視する首相にとって誤算だったのではないか。
>>2-3へ続く
(2013年12月27日01時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131226-OYT1T01358.htm
2 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:22:53.22 ID:???0
>>1より
中国は東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定し、日中間の緊張を高めている。尖閣諸島をめぐって、さらに攻勢を強めてくる可能性もある。
日本は同盟国の米国と連携して領土・領海を守り抜かねばならない。この微妙な時機に靖国神社に参拝し、政権の不安定要因を自ら作ってしまったのではないか。
首相周辺には、「参拝しなくても中韓は日本批判を繰り返している。それなら参拝しても同じだ」と参拝を促す声があったという。首相が、中韓両国との関係改善の糸口を見いだせず、そうした判断に至ったのであれば残念だ。
公明党の山口代表は首相から参拝直前に電話があった際、「賛同できない」と反対した。「中韓両国の反発を予測しての行動だろうから、首相自身が改善の努力をする必要がある」と述べている。
首相は、外交立て直しに全力を挙げねばなるまい。
◆中韓の悪のりを許すな
首相は、参拝について「政権発足後、1年間の歩みを報告し、戦争の惨禍で再び人々が苦しむことのない時代を創る決意を込めて不戦の誓いをした」と説明した。中韓両国などに「この気持ちを直接説明したい」とも語った。
だが、中韓両国は、安倍首相に耳を傾けるどころか、靖国参拝を日本の「右傾化」を宣伝する材料に利用し始めている。
中国外務省は、「戦争被害国の国民感情を踏みにじり、歴史の正義に挑戦した」との談話を表明した。韓国政府も「北東アジアの安定と協力を根本から損なう時代錯誤的な行為」と非難している。
誤解、曲解も甚だしい。
>>3へ
3 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/27(金) 14:23:03.12 ID:???0
>>2より
日本は戦後、自由と民主主義を守り、平和国家の道を歩んできた。中韓が、それを無視して靖国参拝を批判するのは的外れだ。
そもそも対日関係を悪化させたのは歴史認識問題を政治・外交に絡める中韓両国の方だ。
今回の参拝の是非は別として一国の首相が戦没者をどう追悼するかについて、本来他国からとやかく言われる筋合いもない。
◆A級戦犯合祀が問題
靖国神社の前身は、明治維新の戦火で亡くなった官軍側の慰霊のために建立された「東京招魂社」だ。幕末の志士や 日清、日露戦争、そして昭和戦争の戦没者らが合祀ごうしされている。戦没者だけが祀まつられているわけではない。
靖国参拝が政治問題化した背景には、極東国際軍事裁判(東京裁判)で処刑された東条英機元首相ら、いわゆる 「A級戦犯」が合祀されていることがある。
靖国神社は、合祀した御霊みたまを他に移す分祀は、教学上できないとしているが、戦争指導者への批判は根強く 「A級戦犯」の分祀を求める声が今もなおある。
首相は、靖国神社の境内にある「鎮霊社」に参拝したことも強調した。靖国神社には合祀されない国内外の戦死者らの慰霊施設である。そうした配慮をするのなら、むしろ千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参るべきではなかったか。
今の靖国神社には、天皇陛下も外国の要人も参拝しづらい。無宗教の国立追悼施設の建立案を軸に誰もがわだかまり なく参拝できる方策を検討すべきである。(終わり)
14 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:27:06.21 ID:+U/joBdh0
日本のメディアがA級戦犯A級戦犯とだけ言って
詳しい説明すらしないからな
こんな売国メディアがあるんだからどうしようもないわ
16 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:27:59.75 ID:YLu9iu/o0
A級もC級も事後法であり、しかも冤罪
ヤクザの恐喝が堂々とまかり通るような世の中で良い筈がないよな
正しいことを堂々と主張して、平和な世界に
21 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:29:35.87 ID:go+J503Ti
サンフランシスコ講和条約で戦犯は消滅しましたが何か問題でも?
41 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:33:01.84 ID:B/wLhGFy0
【アムネスティ条項】を知りませう。
講和条約を締結した国には、いわゆる『戦犯』なるものは存在しないんです。
日本はサンフランシスコ講和条約を締結した時点で『戦犯』なぞ居ないことは、この国際法で決められてあるんです。
逆に東京裁判こそ、パール判事の言うように、国際法ガン無視のインチキ裁判。
95 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:48:49.24 ID:8iqedlKYO
分祀はBC級戦犯の合祀も認めないと中国が主張したことで
意味がないと既に結論がでてるだろ。
読売みたいなアホはいつまで同じことを言ってるんだ?
121 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 14:54:43.61 ID:N0z3Esif0
だいたい、A級戦犯なんて日本の国内法には存在していない。
あれは「東京裁判」という名の戦勝国による復讐劇の話だ。
戦犯は犯罪者ではないと、はっきり国会決議もしている。
靖国神社は当然、そんな国際政治の都合によって英霊を区別しないよな。
144 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:01:43.45 ID:15O3KOpC0
『靖国で逢おう!』の合言葉で
散華された英霊の方々に失礼すぎる作文ですね。
158 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:05:19.35 ID:UbL3rmu30
ふざけるな。東京裁判の暴虐を逆に認めることになるんだぞ?
230 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 15:28:16.90 ID:B/wLhGFy0
戦犯…アムネスティ条項で『戦犯』なんぞ存在しないと蹴散らせ。
分祀…何やってもインネンつけてくるから、議論するだけ無駄。
411 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 16:49:03.04 ID:pxWSyUS1P
http://okwave.jp/qa/q4224099.html
昭和28年に国会で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が決議され,連合国側の承認が得られて,赦免が実施され,A級戦犯の該当者からその後国会議員になった方もおりました。
さて、平和に対する罪について少なくとも国内では許しが得られたと考えるべきなのですが、未だに戦争犯罪者が~~とか
言ってる新聞社って情報弱者なの?
情報機関が情報弱者ってどうなの???
429 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 17:01:54.88 ID:uoHMpRlQ0
300万の英霊は、靖国で会おうと約束して死んでいった。靖国は約束の地。
560 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 18:54:07.60 ID:WMnoxjYN0
金美齢【字幕付き】伝説の靖国スピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=99UeLIAxJu4
17 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:40:51.87 ID:VIWa7fHHO
A級戦犯合祀は問題ではない
合祀後にも大平・鈴木首相が靖国を参拝し続けたが、当時の中国韓国は何も言わなかった。
しかし、日本国内の左翼勢力が「右翼反動!」だの「軍国主義復活!」だのレッテル貼りを続けた結果、次の中曾根政権時代に中国・韓国にも批判が広がり、以後首相が参拝できなくなってしまった。
元々、中韓が何も言わなかったことを日本国内の左翼がことさら騒ぎ立てて、国際問題に引き起こしたことは従軍慰安婦問題と全く同じ構図。
643 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:49:43.10 ID:uUoccUu40
【靖国参拝】ケビン・ドーク教授が支持「平和への脅威や軍国主義への前進になるはずがない」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388121192/
「民主主義的な選挙で選ばれた政治指導者が、戦死者の霊を追悼することは、平和への脅威や軍国主義への前進になるはずがない」と強調。
☆ 米国のアーリントン国立墓地には、奴隷制度を守るために戦った南軍将校も埋葬されている
事実を指摘し、ここを歴代大統領が訪れたというだけで「奴隷制度を肯定したことにはならない。
同様に靖国神社参拝も、日本が関わった戦争の全面的肯定を意味しない」と主張している。
659 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 19:55:47.52 ID:VIWa7fHHO
>>632
左翼マスコミが靖国反対言ってるのもA級戦犯とは無関係
合祀前の1970年代前半には既に「首相が靖国参拝するのは政教分離違反だ!」なんて言ってたよ(当時の朝日新聞縮刷版見れば一目瞭然)。
1975年に当時の三木首相が「私的参拝」なんて言ったのは、そうした批判をかわすため。
905 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:48:17.86 ID:zx/XRWtW0
アメリカのアーリントン墓地には奴隷制度の存続を求めて戦った南軍の司令官や
ベトナム戦争で戦死した兵士(指揮官含む)たちも埋葬されてますが・・・
そこに献花したら、奴隷制度を容認する国家指導者なのか? ベトナム戦争を肯定する政治家なのか?
914 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:58:48.56 ID:G/uENxve0
まあ、A級戦犯とされた人達の酷さで負けたから怒りもあるだろうけど
「俺は悪くない、あいつらがすべて悪いんだ」と本気で言うのはやめてね。
それがどう見えるか、昭和天皇に会う前のマッカーサーが教えてくれる。
915 :名無しさん@13周年:2013/12/27(金) 23:59:55.23 ID:q5UUq/+GP
>>900
大日本帝国は、単にドイツと「対共産主義」の、ドライな政治的な同盟を結んだだけで、
別にナチスの思想に賛意を表したわけじゃないからね。
大島みたいなおかしな人は別にして、日本政府中枢は、ユダヤ人にはかなり同情的な人が多く、
実際に陰に陽にいろんな救援行為をしてる。
ところが、日本をナチスと同視させるディスカウントキャンペーンを、伝統的に中国がやっていて、
その頭目は宋美齢なんだけど、これにアメリカ国内のユダヤ系が乗ってしまったんだよなあ。
宋美齢プロパガンダに騙される限り、「ナチス糾弾」に「日本の罪業とやら」が混ざってしまい、
彼らのイデオロギー的正統性は、その瞬間味噌も糞も一緒の「闇鍋」になる。
これが闇鍋であって、ひっくり返して味噌と糞を分けないといけないことは、
ユダヤ団体も、良く分かっていると思うのだが、今更煮込み過ぎて、身動きが取れないんだよな。
そういう意味では、宋美齢の世界史的勝利と言わざるを得ない。
920 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:07:22.16 ID:xmH9DZZO0
>>887
じゃあ日本でヒトラーらに相当するのは誰なのか
って話だよね。
928 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:15:41.83 ID:9eo2GR9VP
>>920
いない、が正解。
ウィルヘルム2世や、HJLモルトケに相当する人物はいる。
前者が昭和天皇で、後者が東條なんだろう。
日本政府指導者の「戦争責任」なるものは、「小モルトケの戦争責任」と同質なんだよ。
虐殺を目的とする変なカルトがあったわけじゃない。ただの普通の帝国主義政府があっただけ。
いわゆる「国体」をナチス思想のように扱うというのは、宋美齢のプロパガンダであって、
ここがおかしいわけ。思想論的主戦場はここだよ。単に筋の悪い遅れた絶対主義に過ぎない。
954 :名無しさん@13周年:2013/12/28(土) 00:39:24.75 ID:3szviMH/0
サンフランシスコ講話条約第25条
「 この条約に署名、批准していない国々は戦犯について発言する権利はなく、
日本の立場を損ねたり害したりするような行動に出る資格はない」
(アマミキョ注・中国・韓国・北朝鮮は署名・批准してません)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
01:58
│Comments(0)
午睡の夢 2013.12.27 隠れ里のような町
2013年12月28日
奄美のどこかという設定の妙な町にいる。
そこは山の斜面をくりぬいて作ったようなつくりをしていて、
昔の石窟都市を現代版にしたような感じ。
やや古臭い。全体的に昭和前半テイスト。
私は幼馴染という設定の女性と一緒に行動している。(顔形は思い出せない)
どうやら町のすぐ近くには、非常に古いお墓があるらしい。そこはとても大事なところである模様。
また、町の外れには、戦争から身を隠すための洞窟があるらしい。
(数百年前の戦争のときに使われてたらしい)
そこで起きた小さなエピソードはすでに忘れてしまったが、
大きな階段上の坂?を登っていくのはうっすらと思い出せる。
場面が変わり、
小さな川を越えて、主人の身内が住んでいるという設定の家に行き、主人の身内をマッサージしてあげている。
すると、義母が近くにいたヨガの先生(なぜヨガの先生がいるのかは不明)に、
「この子(私のこと)は時々神様(ユタ)みたいなことを言うんですが、大丈夫でしょうか・・・・」
と相談している。
先生は「大丈夫だと思いますよ」と適当に返事をしてくれている。
その話を聞いているとき、私の頭には、町はずれにある
不思議な形をした山のことが頭に浮かんでいる。
夢の終わりから起きがけに、なぜか頭から耳元にかけて、浜田省吾の『片思い』がまるでリアルで聴いてるかのように流れていた。(笑)
数年ぶりにまともに聞く浜省の『片思い』!なんじゃこりゃー(笑)
(これは、私に色情の念を向けてるどなたかの思いの正体を翻訳したものと思われる。
ここ数日、強烈にこれがきててキツかった。
この歌が聞こえてから、念がとれて楽になりました。
正体がわかると楽になるのよね。
守護霊さま、ありがとー。)
なんか、私の夢ってやたらと古いお墓とかが多いんですが、これって何なんでしょうね。