アマンデー清掃奉仕にて
2013年12月02日
12月1日、アマンデー清掃奉仕に有志で行ってまいりました。
いつものように一礼ののち、周辺の草を抜き、石碑の周りの落ち葉をホウキで掃き清めます。
でも、今回も石碑の周りはまるでつい先日前にどなたかがお掃除してくださってたようで、とっても綺麗でした。
ありがたやありがたや(;ω;)
黙々と作業をすること40分。
最後に、伊勢神宮からいただいたお神酒と、埼玉県のYさんからいただいた英彦山神宮のお神酒、奄美のお水あまいろをお供えして、
代表者が大祓詞を奏上させていただきました。その後、私の好意で正心法語も奏上させていただきました。

埼玉県のYさん、重ねて、奄美の神様へのお神酒のご奉納、まことにありがとうございました!
アマンデーから撮った節田集落の海。陽が綺麗ですね。
まぶしすぎて逆に暗めに撮れました。

いつも奄美をお護りくださっている奄美の神様方に、心からの感謝を捧げたいと思います。
いつものように一礼ののち、周辺の草を抜き、石碑の周りの落ち葉をホウキで掃き清めます。
でも、今回も石碑の周りはまるでつい先日前にどなたかがお掃除してくださってたようで、とっても綺麗でした。
ありがたやありがたや(;ω;)
黙々と作業をすること40分。
最後に、伊勢神宮からいただいたお神酒と、埼玉県のYさんからいただいた英彦山神宮のお神酒、奄美のお水あまいろをお供えして、
代表者が大祓詞を奏上させていただきました。その後、私の好意で正心法語も奏上させていただきました。

埼玉県のYさん、重ねて、奄美の神様へのお神酒のご奉納、まことにありがとうございました!
アマンデーから撮った節田集落の海。陽が綺麗ですね。
まぶしすぎて逆に暗めに撮れました。

いつも奄美をお護りくださっている奄美の神様方に、心からの感謝を捧げたいと思います。
今朝の夢 2013.12.2 愛知県豊川市に関わる夢
2013年12月02日
夜中、何かの拍子に少しだけ目覚めると、主人に
「むにゃむにゃ言ってたよ」
と言われる。
寝言さんがきてるような、独特の状態であることを、たしかに私も感じる。
でも、私に問題があるのか、寝言ができるまでには至らなかった。
主人から声をかけられてた前後の夢。
________
(ほぼうろ覚え。本当はもっとたくさんの夢を見ていた。全体的に神がかった夢)
愛知県j豊川市と思わしき町にいる。
私は古い日本の貴族の装束をつけている。
飛鳥時代とかあの辺???
上空から町を眺めながら、同時にひとりひとりの視点や思考と同化できるという、不思議なことができるらしい。
私は町に住むたくさんの人に一人ずつ、インスピレーションを送っている。
「○○に行きなさい」
「○○○を訪ねなさい」
という内容。
(この中に中部正心館もあった。驚き!!)
インスピレーションを降ろす時に、より精度を高めるというのは実は霊人にとって危険な作業でもあるらしく、
より相手に近しい意識までインスピを送るには、対象者の心の闇と一瞬といえども同通したり、憑依霊からの反発・攻撃も受けるので、
インスピを降ろす作業を続けると、霊的に非常なダメージを負うらしい。
そのインスピレーションを降ろした中の、何人がそれをちゃんと翻訳してくれるかは不明。
ただただ、降ろしたインスピレーションを翻訳して受け取ってくれることを信じて続けている。
(しかし実際には、そのインスピレーションを翻訳して正しく受け取れる人はごくわずかの模様。
インスピレーションを受け取る翻訳機能とは、「信仰心」「神を崇敬する理念」らしい)
同じことをしている霊人は複数いるようで、
仲間達と合流して、早くこの現状を“上”に伝えないといけないと思っている。
つねに「自分は大いなる存在の一部である」という不思議な安心感がある。
なので、どれだけ疲弊するようなことがあっても、失望することはない。
この土地の人々が愛おしく、ただただ何とかしてやりたいと思う。
_________
経験したことのない感情に満たされながら、もう一度眠りにつきました。
どうやら、豊川の神格存在のお使いの方の意識を拾ったらしいです。
あれが神様にお仕えされる方の思いか・・・・・・・
だとしたら泣ける!!!!(;ω;)
「むにゃむにゃ言ってたよ」
と言われる。
寝言さんがきてるような、独特の状態であることを、たしかに私も感じる。
でも、私に問題があるのか、寝言ができるまでには至らなかった。
主人から声をかけられてた前後の夢。
________
(ほぼうろ覚え。本当はもっとたくさんの夢を見ていた。全体的に神がかった夢)
愛知県j豊川市と思わしき町にいる。
私は古い日本の貴族の装束をつけている。
飛鳥時代とかあの辺???
上空から町を眺めながら、同時にひとりひとりの視点や思考と同化できるという、不思議なことができるらしい。
私は町に住むたくさんの人に一人ずつ、インスピレーションを送っている。
「○○に行きなさい」
「○○○を訪ねなさい」
という内容。
(この中に中部正心館もあった。驚き!!)
インスピレーションを降ろす時に、より精度を高めるというのは実は霊人にとって危険な作業でもあるらしく、
より相手に近しい意識までインスピを送るには、対象者の心の闇と一瞬といえども同通したり、憑依霊からの反発・攻撃も受けるので、
インスピを降ろす作業を続けると、霊的に非常なダメージを負うらしい。
そのインスピレーションを降ろした中の、何人がそれをちゃんと翻訳してくれるかは不明。
ただただ、降ろしたインスピレーションを翻訳して受け取ってくれることを信じて続けている。
(しかし実際には、そのインスピレーションを翻訳して正しく受け取れる人はごくわずかの模様。
インスピレーションを受け取る翻訳機能とは、「信仰心」「神を崇敬する理念」らしい)
同じことをしている霊人は複数いるようで、
仲間達と合流して、早くこの現状を“上”に伝えないといけないと思っている。
つねに「自分は大いなる存在の一部である」という不思議な安心感がある。
なので、どれだけ疲弊するようなことがあっても、失望することはない。
この土地の人々が愛おしく、ただただ何とかしてやりたいと思う。
_________
経験したことのない感情に満たされながら、もう一度眠りにつきました。
どうやら、豊川の神格存在のお使いの方の意識を拾ったらしいです。
あれが神様にお仕えされる方の思いか・・・・・・・
だとしたら泣ける!!!!(;ω;)