夢つれづれ
2013年12月12日
((月))日
豊川旅行から帰ってきたあと、エステ部屋で寝たらこんな夢を見た。
すごく危険なオバケーが現れ、周りがパニックになっている。
そこに私が偶然入ってくる。
私がなんとなく「このオバケー、五芒星に弱いよ」と言う。
なぜそう言ったのかは分からないが、実際その通りだったらしい。
すると、なぜか周りの人達が、オバケーのいる部屋に五芒星を貼りまくり、そこに私を押し込んで、外から鍵をかける。
(みんなひどすぎ!!!(笑))
私ならなんとかできると安易な期待をかけたらしい。
翌日の朝、みんなが恐る恐る部屋の鍵を開けると、
かなりお疲れ気味の私がいる。肩で息をしている。
でも、オバケーは本当になんとかなったらしい。
どんな事が部屋のなかで行われたのかは分からない。
全体的に客観的な夢で、夢のなかの私のことを私は物語のキャラのように見ている。
この夢から覚める直前、リアルな私が寝ている頭上に
『天照皇大神宮大大御神楽祈祷大麻』(内宮で御神楽奉納をした人だけがいただける特別なご神符)
があることに気づき、
「ああ、このご神符のお陰でなんとかできたんだな」
と思いながら目が覚めました。
(エステ部屋に神宮大麻を置かせていただいておりますです。はい。)
~~月~~~~日
私が本土に旅行に行っている。
(最近旅行する夢や本土にいる夢がやたら多い(笑))
本土のどこかの街からどこかの県へ移動する途中、空港に行くと、
空港で誰かに呼び止められる。
どうやら私の知人らしく、私を追いかけてきたらしい。
私を「あるところに連れて行きたい」という。
どこかの神社らしいのだが、連れて行きたいのは、その神社の近くにある滝なのだという。
そんなこと言われても次の飛行機が・・・・と思いながらも、近くだから是非というので、断れずに連れて行ってもらう。
飛行機に間に合うのか、どんどん時間が押していて、ちょっと不安になりながら、次の目的地のことを考えている。
&月&日
どこかの学校の校庭で、たくさんの生徒がひしめきあってそれぞれスポーツをしている。
しかし、空間が重なるような場所でスポーツをしているので、若干現実的にはありえない感じ。
でも夢のなかでの質感は非常に現実感に富んでいて生々しい。
なぜか私は先生方や生徒さんに気を使われ、サッカーやテニスなどを少しだけさせてもらう。しかも、私がうまくできるようにみなさんが配慮してくれている。
学校の夢はよく見るが、この場合は大人なのか学生なのかよくわからない。
優遇されたスポーツ体験が終わり、トイレの近くを通ると、壁に小さなムカデ。
ある個室にヤバイ気配を感じる。
女のようなモノが、個室の内側の壁をバンバン叩いているイメージ。
ここの個室にはオバケーが待ち伏せしてると思ったので、そばにいた主人に「この個室には入らないように」と言おうとすると、
なぜか主人は引き込まれるようになんとなくその個室に入ってしまい、
すると、個室の上からゲジゲジとムカデを足して2で割ったようなキモい生き物が主人の両肩に二匹ずつおちてくる。
主人は無言のままパニックになり、さらに個室に出たり入ったりしている。
私が「落ち着いてここにきて」と言い、主人がゆっくり個室から出てくる。
どうしたらいいのか・・・下手に手を出すと主人がキモい虫に噛まれるかもしれないと思いながら立ち尽くしていると、
近くにいた女の先生(私をさきほどいろんなスポーツさせてくれた先生)が、
「しょうがないわね。私がなんとかしてあげるわね」と、
そのへんにあった木から、ムチのようにしなる形の木の枝を折って、木の枝でいとも簡単に一瞬で主人の肩から虫を叩き落としてくれた。
なるほど、こうやって追い払えばいいのか!と先生のアイディアに感心したところで目が覚めた。
非常にたくさん夢を見てるのですが、見てる端から忘れていくので、覚えてるのはこれくらいです。
豊川旅行から帰ってきたあと、エステ部屋で寝たらこんな夢を見た。
すごく危険なオバケーが現れ、周りがパニックになっている。
そこに私が偶然入ってくる。
私がなんとなく「このオバケー、五芒星に弱いよ」と言う。
なぜそう言ったのかは分からないが、実際その通りだったらしい。
すると、なぜか周りの人達が、オバケーのいる部屋に五芒星を貼りまくり、そこに私を押し込んで、外から鍵をかける。
(みんなひどすぎ!!!(笑))
私ならなんとかできると安易な期待をかけたらしい。
翌日の朝、みんなが恐る恐る部屋の鍵を開けると、
かなりお疲れ気味の私がいる。肩で息をしている。
でも、オバケーは本当になんとかなったらしい。
どんな事が部屋のなかで行われたのかは分からない。
全体的に客観的な夢で、夢のなかの私のことを私は物語のキャラのように見ている。
この夢から覚める直前、リアルな私が寝ている頭上に
『天照皇大神宮大大御神楽祈祷大麻』(内宮で御神楽奉納をした人だけがいただける特別なご神符)
があることに気づき、
「ああ、このご神符のお陰でなんとかできたんだな」
と思いながら目が覚めました。
(エステ部屋に神宮大麻を置かせていただいておりますです。はい。)
~~月~~~~日
私が本土に旅行に行っている。
(最近旅行する夢や本土にいる夢がやたら多い(笑))
本土のどこかの街からどこかの県へ移動する途中、空港に行くと、
空港で誰かに呼び止められる。
どうやら私の知人らしく、私を追いかけてきたらしい。
私を「あるところに連れて行きたい」という。
どこかの神社らしいのだが、連れて行きたいのは、その神社の近くにある滝なのだという。
そんなこと言われても次の飛行機が・・・・と思いながらも、近くだから是非というので、断れずに連れて行ってもらう。
飛行機に間に合うのか、どんどん時間が押していて、ちょっと不安になりながら、次の目的地のことを考えている。
&月&日
どこかの学校の校庭で、たくさんの生徒がひしめきあってそれぞれスポーツをしている。
しかし、空間が重なるような場所でスポーツをしているので、若干現実的にはありえない感じ。
でも夢のなかでの質感は非常に現実感に富んでいて生々しい。
なぜか私は先生方や生徒さんに気を使われ、サッカーやテニスなどを少しだけさせてもらう。しかも、私がうまくできるようにみなさんが配慮してくれている。
学校の夢はよく見るが、この場合は大人なのか学生なのかよくわからない。
優遇されたスポーツ体験が終わり、トイレの近くを通ると、壁に小さなムカデ。
ある個室にヤバイ気配を感じる。
女のようなモノが、個室の内側の壁をバンバン叩いているイメージ。
ここの個室にはオバケーが待ち伏せしてると思ったので、そばにいた主人に「この個室には入らないように」と言おうとすると、
なぜか主人は引き込まれるようになんとなくその個室に入ってしまい、
すると、個室の上からゲジゲジとムカデを足して2で割ったようなキモい生き物が主人の両肩に二匹ずつおちてくる。
主人は無言のままパニックになり、さらに個室に出たり入ったりしている。
私が「落ち着いてここにきて」と言い、主人がゆっくり個室から出てくる。
どうしたらいいのか・・・下手に手を出すと主人がキモい虫に噛まれるかもしれないと思いながら立ち尽くしていると、
近くにいた女の先生(私をさきほどいろんなスポーツさせてくれた先生)が、
「しょうがないわね。私がなんとかしてあげるわね」と、
そのへんにあった木から、ムチのようにしなる形の木の枝を折って、木の枝でいとも簡単に一瞬で主人の肩から虫を叩き落としてくれた。
なるほど、こうやって追い払えばいいのか!と先生のアイディアに感心したところで目が覚めた。
非常にたくさん夢を見てるのですが、見てる端から忘れていくので、覚えてるのはこれくらいです。