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あるブログ読者様からいただいたスクショ

2013年12月22日

某宗派のとても信仰心の篤いブログ読者様からいただきました。

ある日のうちのブログのスクショのようです。

しーまブログの広告の奇跡的ショットに憤死。(笑)










タ~イ~ロ~ン~~~~~~~

あまりのセンスに爆笑し喉風邪が悪化しました。謝罪と賠償を求(略)

タイロンさんが来世以降、未来永劫神聖方形のままになる口兄いをかけました。

苦しむがよい。(笑)









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:42Comments(5)日々の出来事

今朝の夢 2013.12.22 複数の氏族の墓所(沖縄?)

2013年12月22日

沖縄の知らない場所にいる。

私が二人の女性と一緒に、ある特別な墓所に詣でている。

そこは浜辺にあり、どこかの建物の裏にある。

一見、そうとは分からないような場所。

どうやらそこは非常に特別な場所らしく、

普通の人間は近づいてもいけないらしい。

それぞれ微妙に形の違う大きなお墓が十数個あり、お墓は手前側に固まってあるものと、海側に一基ずつ並んでいるのが数個ある。

それはそれぞれ違う氏族?の墓らしい。

それは「契約」を持つ人しか詣でてはならず、

「契約」を持たない人間は近づくだけで罰を受けるらしい。

私は「契約」を持たない人間だが、一緒にいるAさん(若い女性・10代)・G川さん(30代女性)が「契約者」であるので、「契約者」が一緒にいるなら大丈夫らしい。

霊的な格はAさんの方がG川さんよりもはるかに格上らしい。

墓は海に近いほど格が上らしく、Aさんが詣でているお墓は海に三番目に近いお墓だった。

ちなみにG川さんが詣でていたお墓は手前側の固まってあるお墓のひとつ。

不思議なことに、固まっているお墓はそれぞれモニュメントのようなやや大げさな、それぞれ個性的な形をしているが、

海側に並んでいるお墓は、ごく普通のお墓。

格上のお墓のほうが、ごく普通のありふれたお墓に見える。

私はAさんの詣でているお墓に一緒に詣でさせていただきながら、

どうしてAさんが契約者だとわかったのかと聞くと、

「だって、小さい頃からここにある六文字が読めたから」

え?六文字?とお墓をよく見ると、

墓石の中間部分に、右側に二文字、左側に二文字の漢字がそれぞれ蓮の花のなかに彫られている。

四文字しかないけど・・しかもこの漢字、なんて読むんだろう・・・とAさんを見ると、

Aさんはしまったという顔をして、「これ以上は言えない」と口を閉ざした。

私はAさんに言われるまで、お墓の表面に漢字が彫られていることも気づかなかったので、

なるほど、これに気づくか気づかないかが、古代から継承されてきた、「契約者」の適任者を判別する方法なのかと心の中で唸った。


お墓を詣でたあと、三人で喫茶店に入った。

そこで「お墓」や「契約者」について話を聞いたが、ほとんど覚えていない。

(本当はお墓というよりも、拝所ではないかと思う。氏族とは、崇拝する神の系列のことではないかと推測)

G川さんが「あなたも契約をすればいいのよ」と言うので、

私が「私をヘタに“上に通す”と命取られるらしいんですが、大丈夫でしょうか」と不安そうに言うと

(なぜそう言ったのか不明。夢のなかで昔そう言われたらしい)

Aさんがあっさりと「“上に通す”人間の方が格上なら大丈夫」と答える。

安心して「私が契約するとしたらあの場所のどこですかね」と私が問うと、

Aさんは「G川さんのところだと思うよ」とのこと。

なるほど、たしかに、このご縁はG川さんからきたご縁だもんなと夢のなかで納得しつつ、

「「契約」はそんなに簡単にしてはいけないのではないか」と聞くと、

後ろの席からいきなり

「そんなん、やってみなきゃ分からないでしょ?難しく考えすぎじゃない?」

と突っ込まれる。

振り返ると、芸能人の清水ミチコさん。

思わずG川さんと私が同時に「清水ミチコ!」と驚いて大きな声をあげてしまうと、

そこでファミレスがパニックになり、たくさんの人が清水ミチコさんのところにおしよせる(笑)

清水ミチコさんはもう私達のことは見向きもせず、やじうまを適当にあしらいながらクールにパフェを食べていた。(笑)





こんな夢。いそいでメモメモ。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:50Comments(0)アマミちゃんの夢