深夜の夢 2013.12.14 地鎮祭祝詞
2013年12月14日
昨夜の夢。
夢である知人の方(「奄美独立革命論の著者の方(笑))に、
「キミがさっき唱えた『地鎮祭祝詞』を詠めばいいんだよ」
と言われている。
たしかに、夢のなかの私は、朗朗と地鎮祭祝詞?と呼ばれる不思議な長い言葉を詠んでいた。
(思い出せないが、ふとしたきっかけがあればすぐに思い出せそうな感じ)
夢のなかにあの知人の方が出てきたのも初めてだし、祝詞?を詠んだというのも初めてなので、
なんだこの展開はと思いながら、ふと目を覚ますと、
自分が半分寝言モードになっていて、リアルな私が何かを喋ろうとしていた。
でも、私の意識が邪魔をしているらしく、声にならないらしい。
半分自分の意識とは関係ないところで、自分の口が一生懸命に何かを語ろうとしているのがなんとも不思議で、
しばらくそのままにしておいたが、一向に言語化できないみたいだったので、切り上げて起きて時計を見たら、
深夜2時40分でした。
寝言さん未遂記念ということで。
地鎮祭祝詞って何でしょう。しかも私はそんなの知りません。はい。
夢である知人の方(「奄美独立革命論の著者の方(笑))に、
「キミがさっき唱えた『地鎮祭祝詞』を詠めばいいんだよ」
と言われている。
たしかに、夢のなかの私は、朗朗と地鎮祭祝詞?と呼ばれる不思議な長い言葉を詠んでいた。
(思い出せないが、ふとしたきっかけがあればすぐに思い出せそうな感じ)
夢のなかにあの知人の方が出てきたのも初めてだし、祝詞?を詠んだというのも初めてなので、
なんだこの展開はと思いながら、ふと目を覚ますと、
自分が半分寝言モードになっていて、リアルな私が何かを喋ろうとしていた。
でも、私の意識が邪魔をしているらしく、声にならないらしい。
半分自分の意識とは関係ないところで、自分の口が一生懸命に何かを語ろうとしているのがなんとも不思議で、
しばらくそのままにしておいたが、一向に言語化できないみたいだったので、切り上げて起きて時計を見たら、
深夜2時40分でした。
寝言さん未遂記念ということで。
地鎮祭祝詞って何でしょう。しかも私はそんなの知りません。はい。