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隊長ファンさんからいただいたイエローカレーが激ウマ

2013年10月11日


ある日、隊長ファンさんからいただいたイエローカレー。

明らかにインドとかタイとかその辺のパッケージに、主人と私は興味しんしん。

そしてついに、昨日、そのパッケージの封がきられました!


なんとなく、冷凍シーフードと合い挽き肉を購入。

台所に買ってきたものを広げ、まず玉ねぎを・・・あれ?

玉ねぎあると思って買ってこなかったのにないじゃん!!!!!(号泣)

30秒後に立ち直り、たまには野菜のないカレーもいいジャマイカと、フライパンにIN。

いい感じに火が通ってきて、シーフードの汁がのこってるうちに火の通ったシーフードと合い挽き肉の上にイエローカレー投入!

少し火を通して、出来上がり☆

本当に鮮やかな黄色のカレーです。

主人に持っていくと、

「・・・・これ、なに?・・・・」

すごく不安そうな顔の主人。そりゃ、いつも焦げ茶色のおうちカレーしか食べてないと不安だよなぁ。

(それ以外の憶測は私が許さん。きっぱり)

ひと口食べて、

「・・・・・なんか変な味・・・」

でも、食べていくにつれ、だんだん主人のピッチが早くなる!

「なんか、これ、意外にイケるね」

「シーフードとすごく合うよ、これ」

(よっしゃああああああああ!ちなみに私がカレーでシーフードを使うのはこれがはじめて)

「口当たりがすごくあっさりした甘さなのに、食べると辛いから、すごくハーハーする。でもイヤな辛さじゃない」

「不思議な味だと思ったけど、食べると美味しいね」

「いっぱいスパイス入ってるんだろうね」

(主人はマズいときはマズいとハッキリ言う人なので、かなり気に入った模様)

「シーフードとよく合うね」

(繰り返しこの言葉が出てくる。どうやら、シーフードカレーがずっと食べたかったらしい。すまぬ・・・・・)



途中で御飯おかわりして、完食しました。

(ごはんおかわりが出るときは、今日のごはんは美味しいサイン)





隊長ファンさん、このたびはご馳走様でした!そしてありがとうございました!!!!!!
(;ω;)

あのココナッツの香りがたまらぬ。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:47Comments(2)

この記事は諸般の事情により

2013年10月10日

自粛されました。

ブログ読者のみなさん、申し訳ございません。

m(_ _)m



お電話で

「これマズいですよ!(笑) 」

と教えてくださったAさん、まことにありがとうございました!!!!
(;ω;)

このご恩は次のマッサージでお返しさせていただきます!!!!!
(T ^ T)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:36Comments(8)アマミちゃんの不思議体験

「和歌続きサラッと翻訳を」さらにサラッと意味解読

2013年10月10日

よく分かんないのですが、サラッと翻訳の翻訳をつけてみました。



_________



「みかわ」の地から船出する

冬の凍える海を渡り

あなたの元へ馳せ参じて

かつての誓いを思い出す



「あきしま」の地で皆であげた鬨の声を思い出す

当時、天皇陛下は

そのお人柄の誠実さ、まことごころによってたくさんの人々が慕って集まり、その人々が砦のようになって、

国の長となっても驕らず、下々に気を配られていた

しかし、八代あとの天皇は、そのお志を忘れ、

国の長としての権威を思うがままに振る舞っている

すべての力を自分の実力だと思っている それを天は見ているのに

天は国民の姿も見ている

天はやがてそうなるという未来が見えている

あの世とこの世との生まれ変わりを繰り返す真実の世界から見れば、ひと時の地上の出来事ではあるが

(天皇の傲慢な振る舞いのせいで)国は雪景色(美しい表現をしているが、冬の荒涼とした光景)のように荒廃していく

それでもなお天皇は思うがままにふるまいてもさらに執着を残し 自分の欲心から神々に助力を乞う

やがて現実となる光景

天が見た未来の姿から時間が経ちて現れたるのは

国民が雪景色のような荒涼とした中で苦しみ喘ぐ姿

「タタラの民」(現代でいう建築業関係?)が

家族がバラバラになり、子供達が母を乞う声が響く

悲しみに満ちた光景がひろがった

(神々の思いから離れた権力者によって、国が衰退し国民が苦しむ様を表している)






国民のために祈る

神々の心と 

時の権力者の本心を

口寄せして降ろし伝える

神々しき光たなびく天の意志を

湯湾岳を通じて地に降ろす

尊きこの国の親神様のご加護によりて

国民を愛する親神様のお心を知る

ぜひとも親神様をお祀りする宮を立てさせていただきたい

親神様をお祀りする宮を立てることがお許しいただけるなら

私は末永く「あま」の巫女として仕えさせていただきたい




奄美よりも南にある

徳之島から

刳舟に供物を載せて

祝福の祈りを捧げたあとに

送り届けよ

長年繰り返されてきた儀式

(徳之島から奄美への供物を捧げる儀式か?)





知るべきものを理解して

世に知らしめよ

世に知らしめることができたなら

これが、過去から繰り返されてきたことだと分かるだろう

神々しき光がたなびく

神々の祝福の道

人々の心から忘れ去られて久しくとも

天照大神の御名(もしくは天皇の系譜)はのこる





「勇気もって語れ

真実を伝えなさい

少々のことを恐れてはならない

時は過ぎ去る

悔いを残すな

我が言葉

奄美の巫女の

預かりし

宝を今こそ

天に返さん」







この国の尊い親神様

ずっと、あなたを待ちこがれておりました

奄美の主である親神が

ついにご降臨された

尊い親神様に

かつて賜った

皇室の宝を

大切に抱きしめて護り続けたまま

いくつもの時が流れた





やがて

統治する側だったこの島は

臣下の側の役目を課された







山幸彦様の

お心をいただいたこの島

天上の神々に

この島の真実を

我が声届けと

この願い叶えたまえと祈る







高らかに掲げてほしいと願う

この国の未来の繁栄の先を

やがていたる成長ののちの

この国の国民の人生を案じる

この国の国民の人生に

天上の神々の眼差しがあることを望む

そして、どうか、この国の国民に

瀬織津媛様のご加護がありますようにと・・・・・・







人間は肉体のみではなく本質は魂であり

魂は霊界に帰る

霊界の上に天上へと続くはるかな道がある

エル・カンターレの御名を讃えて

やがて過去となる道程を

神々の声にしたがって進む

空にかかる太陽のごとき

誠実なる(本物の)道標に向かって

船の帆を立てて

やがて過去となる

天上へ向かう道










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:54Comments(2)アマミちゃんの不思議体験

私が尊敬する人物

2013年10月10日




私の未熟さを受け止めつつ、私を裁かず、私の成長を待ってくださる方を知っている。

私という狭量な魂は、裁かれるということを侮辱ととらえ、怒りに変換させてしまう。

それを知る目上の方は、私を決して裁くことがない。

私のいたらなさ、配慮のなさ、言葉遣いの粗さ、礼儀の欠如、

それらを許容して受け止めてくださり、

さらに、私が理解できるまで、何度でも、何度でも、


同じ事を、違う言葉で、根気づよく、

私に説明してくださる。

それを今はうけいれられない私であることを否定せず、

私の将来を考えて、

これを学ぶことが有益だと判断することを、

私にもたらそうと、

私に奉仕してくださる。



私よりもはるかに優れた方なのに、

私のために、尊い時間をつかい、尊い言霊をつかい、

私を導き、助けようとしてくださる。

決して私を裁かず、

私のすべてを受け入れたうえで。




尊敬する人物は、デカすぎて、まだまだ追いつけない。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:17Comments(0)つぶやき

和歌続きサラッと翻訳してみた

2013年10月09日

サラッと翻訳なので、ホントかどうかはわかりません。

「みかわ」は三河で、愛知県東部のことと仮定しました。

たぶん、「宿禰の民」って、国民のこと????

「あお」という表現がよく出てきますが、「あお」は、誠実さや誠をあらわす言葉なのではないかと感じました。

「ころころこころ」は気持ちや心の変転と訳してみました。

「くも」は「雲」で、高天原(神々)のことを指していると仮定しました。

「くものま」はおそらく「雲の間」で、神々が地上を見つめているということをさしているのではないかと。

意味がわからない言葉は、前後の文脈から「なんとなくこういうことかな?」という意味をあてはめました。

「ゆわんかな」と「ゆわんのくみにし」は、意味不明です・・・・。

大体が憶測と想像なので、自信はないです・・・・




________



うみのみかわのそらとおく

(愛知県東部の海辺の空の向こう側から)


ここえるなみをかきわけて

(冬の凍てつく波をかきわけて)


きみのもとへはせさんじ

(主の元へと馳せ参じ)


なすべきことをなせとしる

(かつての誓いを果たす義務があることを知る)


おお あきしまの ときのこえ

(昭島の地で挙げた鬨の声を思い出す)


われらがすめみまのみことかは

(我らが仕える天皇陛下は)


あおきとりでのいとあおい

(深きまことごころで築かれた砦を持ち)


さきなしてなお おくかよい

(この地を統べたあともなお 地元の豪族達に気を配り続け)


ここにさきては いたしけむ

(ここまで国の最高位であることを驕られてはこられなかった)


ころころこころ やおみこと

(その志も変転し 八代あとの天皇には)


さきんじてもなお すきかよい

(この国の最高位になっても思うがままに振る舞い)


わがたりたける くものまに

(我が力と思って権力を欲しいままにしている それを天は見ているのに)


ゆきてふる すくなのたみの

(やがて天は視点を移す 宿禰の民に)


おくよせて

(思いを巡らす)


さきまみる

(未来を知る)


ゆめのまにまに

(ひと時の地上の出来事ではあるが)


ゆきげしき

(冬の雪景色のような荒涼とした光景のなか)


すきてなおのこし かんたぼれと

(思うがままにふるまいてもなお執着を残し 神々に乞う)


ゆくてなおよせむ

(やがて寄せてくる光景)


よせてひさし

(時間が経って久しい)


すみわたる

(透明なる)


くものまにまに

(天の眼差しからは見える)


よせてかよい

(寄せて集まる)


たたらのたみが

(タタラの民が)


ゆきげしき

(雪景色のような荒涼とした光景のなか)


かあちゃんとなく

(「母ちゃん」と泣く)


あわれなこら

(哀れなる子供達)


ゆくぞひさしけむ

(彷徨って久しい)


くいわかれ

(悔いを残しながら生き別れになった)


げにかなし

(悲しい光景)





すくなのたみに

(宿禰の民に)


よせていのりし

(向けて祈る)


そらのあお

(天上の神々のまことごころを)


みかどのきもは

(時の権力者の本心を)


ことよせて

(言葉を降ろす)


かんたなびかし

(神々しく光たなびく)


くものまにまに

(天上の神々の意志)


ゆわんかな

(湯湾の娘?)


ゆわんのくみにし

(湯湾の若者?)


ゆわんのくみにし

(湯湾の若者?)


まぶしくよせる

(光に満ちてこちらに来る)


とうとおや

(尊い親神様)


かんたなびかし

(神々しき光がたなびく)


とうとおや

(尊い親神様)


すくなのたみに

(宿禰の民に)


かんよせて

(神意を向ける)


とうとおやのみや

(尊い親神様を祀る宮を)


たまわらん

(賜りたいと願う)


とうとおやのみや

(尊い親神様を祀る宮を)


たまわれば

(賜ることが許されるなら)


つかえてめくる

(末永く仕えさせていただく)


あまのみこ

(天の巫女として)



あまみさむける

(奄美を寒いと思う)


くもにしの

(天から見て奄美を北と位置する場所)


とくのまの

(徳之島の)


くりぶねに

(刳舟に)


くもつをのせて

(供物を載せて)


さきわいて

(祝福の祈りを捧げたあとに)


おくりとどけよ

(送り届けよ)


かくひさし

(久しく確たるもの)


わかことわかりて

(知るべきものを理解して)


しらしめせ

(世に知らせよ)


しらしめせなば

(世に知らしめることができたなら)


ゆくひさし

(過去から未来へ)


かんたなびかし

(神々しく光たなびく)


さきわいのみち

(神々の祝福の道)


くちてなおのこし

(滅びてもなお残る)


すめみおや

(天照大神)





勇気もって語れ

真実を伝えなさい

少々のことを恐れてはならない

時は過ぎ去る

悔いを残すな

我が言葉

奄美の巫女の

預かりし

宝を今こそ

天に返さん





とうとおや

(尊い親神様)


まちてこがれる

(長い間待ち続けてきた)


とうとおや

(尊い親神様)


あまみのあるじの

(奄美の主である方が)


ごこうりん

(ご降臨された)


とうとおやに

(尊い親神様に)


たまわりひさしき

(賜って長い年月が経った)


すめみまの

(皇室の)


たからかかえて

(宝を大切に持ったまま)


いとひさし

(いくつもの時が流れた)


ゆくてなりけむ

(やがてそうなった)


つみのまに

(統治する島に)


かかりてひさし

(架かって久しき)


しんのみち

(臣下としての道)


おとどのの

(山幸彦様の)


かんよせて

(神の意志をいただいて)


わがこえとどけと

(我が声届けと)


ねがいては

(願いては)


かしてまにけむ

(叶えてほしいと思う)


くものうえ

(天上の神々の上の方に)


さきんじてたぼれ

(高く掲げていただきたい)


とみのみちすえ

(この国の繁栄の道の先を)


ゆきてけむそだて

(やがていたる成長したあとの)


すくなのたみの

(この国の宿禰の民の)


みちゆきをうれう

(道の道中を憂う)


みちゆきをのぞむ

(道の道中に望む)


くものまにまに

(天上からの眼差し)



さくなだりに

おちたきつ

はやかわのせにます

せおりつひめというかみ・・・・・・・

(大祓詞の瀬織津媛の神の加護を)




たましいの

(魂の)


みくにのうえにたつかなたみち

(霊界の上にたつはるかなる道)


えるかんたーれにことほぎて

(エル・カンターレの御名を讃えて)


ゆくなひさしき

(やがて過去となる)


くものこえ

(天上の声)


そらにかかれる

(空にかかる)


たいようの

(太陽の意志)


あおきしるべに

(誠実なる道標へ向かって)


ほをたてて

(船の帆を立てて)


ゆくぞひさしき

(やがて過去となる)


てんのみちゆき

(天へ向かう道)










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:26Comments(8)アマミちゃんの不思議体験

これからいただいたコメントにこまめにお返事する宣言!

2013年10月09日


みなさん、今まで大変ご無礼いたしました・・・・。

これから私は生まれ変わります。

まず、いただいたコメントはその日のうちにお返しできるようにします!!!

もしもコメントがその日のうちにお返しできなかったら、どうか石投げてください。(笑)

よーし!今から怒涛の勢いでコメ返するぞー!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおお













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:32Comments(10)

台風一過、アマンデー清掃奉仕

2013年10月08日





今日も行ってまいりました。月に一度のアマンデー清掃奉仕。

本当は第一日曜日なのですが、今月の第一日曜日は多忙を極めて、行くことができませんでした。

片道一時間はちと遠いですが、台風のあとなので、ここで行かねば女がすたるというもの。

でも行ってみたら、参道はかなり綺麗にされてました。

たぶん、午前中に地元の方々が綺麗に手入れしてくださった模様。

感謝感謝(*_ _)人

石碑の周りは松葉が積もってましたが、それもあまり大した量ではない感じ。

石碑の前で手を合わせて「謹んでお掃除させていただきます」と一礼ののち、

作業開始。

黙々とひたすら松葉を集めます。

集めては捨て、集めては捨てを繰り返すこと30分。

石碑の周りが綺麗になったら、

あげられていたお神酒とお水のコップを下げて、

持ってきたお水でコップを丁寧に濯ぎ、

そこに持参した、地元節田集落の売店で購入させていただいた新しい黒糖焼酎「アマンデー」(本当にある(笑))と、新しいお水を封を切って注ぎ、

捧げたのこりは、次の参拝者の方が捧げられるように石碑のとなりに置いておいておきます。

(以前、同じ意図で石碑の横に置いていたお神酒がすべて無くなっていて激しく落ち込んだ・・・・
地元の方がお下がりとしていただいていたらいいな・・・・・・・・・・・・・・・・・)

全部終わったところで、

仕上げに奄美の神々への感謝の奏上と共に、「正心法語」をご奉納。

(この間、左の一番大きい木がずっと不自然に揺れていました。(笑) )

帰りに、蝶々が一匹、車のところで見送りにきてくれました。

今月もこちらにこれたことに感謝!!!












  


早寝の夢2013.10.7  帝国軍人の供養と硫黄島

2013年10月08日

今日は少し体調が思わしくなかったこともあり、早々に就寝・・・・

したら、バッチリきました。








何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。

男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。

「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。

(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)

その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、

その男性が私に何かのビジョンを見せている。

アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。

どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。

代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、

墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。

どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。

私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。

そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は

「田原坂」

「白虎隊」

「五稜郭」

のイメージがしている。




場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。

ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。

なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。

(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)

その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。

そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、

ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。

どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。

(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)






こんな夢でした。

どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。

すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・

でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。

そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。

あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、

ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。

(;ω;)




夢のポイントを、私なりにぬいてみる。



・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい

・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)

・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい


最後のポイントが、かなり重要の模様。

わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。

はい、わかりました。させていただきますとも。

そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:59Comments(4)アマミちゃんの夢

もうすぐ台風直撃の巻

2013年10月07日

久しぶりに大きな台風がくるので、ちょっとドキドキしています。

停電にならないといいなぁ・・・・

ロウソク買うの忘れてたんだよ・・・・・・

今回の台風はかなり大きいそうなので、みなさん、どうぞご用心くださいね!









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:57Comments(0)日々の出来事

今朝の夢2013.10.7 山の聖域を目指す、母子とお寺

2013年10月07日

親戚達を連れて、どこか見知らぬ場所を目指している。

山の上にある何かを目指しているらしい。

私の車の後ろに親戚の車がついてきている。

何かの事情で私の車が動けなくなり、近くの喫茶店に入って、近くの人の車を借りる。

ここから先は道がなく危ないということで、私がまず様子を見に行くことにする。

その周辺は崖崩れかなにかが起きたらしく、大規模な工事がされている。あたり一面の山肌が削られていて、むきだしの赤土の上をガタガタと揺れながら車を走らせる。

目的地(喫茶店から見えるところ)の手前で、残念なことに、完全に道が無くなっていた。

道が大きく削られて、数メートル上に山頂に続く道がある。

私はわずかに残ってる崖スレスレに車を走らせることを提案するが、親戚に「それはさすがに危ない、車がひっくり帰ったらお前の命はない」と止められる。









場面が変わり、私は夢設定での知人の家で、テレビ番組を見ている。

テレビで今話題の子供さん二人人とママさんのダンスグループ。

どうも少し猥雑な感じのダンスで、子供さんをエロくみせすぎている。特に興味はない。

すると、テレビを一緒に見ていた知人が、「この人の家ここだよ」と動画を見せる。

どうも見覚えがあるな・・と思ったら、東京の港区の母子寮じゃないか!(港区に師匠のお店があったので覚えていた)

「これ、母子寮だよ」と私が言うと、「よく知ってるねー」とそこで話が弾む。

この近くにある馬尻というバーの、馬のケツの看板が気になってしょうがなかったなーと、比較的どうでもいいことを思い出している。




その後、何故かはわからないが、そのママさんと知り合い、私はママさんのおウチに招かれることに。

(なぜか母子寮ではなく普通のマンション)

ママさんはテレビ上では少々アレなイメージがするが、本当はすごく真面目な人らしい。

先日も、テレビを鵜呑みにしたある団体の方々が恐喝にきたが、キチンと説明したらそれ以上突っ込めなくなり、帰ったらしい。

ダンスの振り付けはおそらくテレビ局から演出されたものだったのだろうか?リアルでお会いするママさんご自身にまったく猥雑な雰囲気は感じなかった。

下のお子さんである息子さん(5~7歳くらい)が、なぜか岡林信康の「手紙」を歌っている。超シブい。思わず私も一緒に歌う。

ママさんによると、息子さんは古いものにとても興味があるらしい。将来大物な予感(笑)

しかし、どうもこの家はママさん本人の家なのだろうか?私は騙されているのではないか?とすこし違和感は拭えず。(家の雰囲気が微妙にママさんの雰囲気とは違う)

まぁ、それであっったとしても、私が勘ぐるようなことでもないか・・・とお茶をいただいていると、

ママさんが、このマンションの裏の山の上にあるお寺で、これからイベントがあるという。(周りはすでに夜)

そのお寺はあまり有名ではないが、しかしかなり歴史的に古いお寺なのだという。

どうも、そのイベントでは、お寺の中で住職から「命の水」というものがふるまわれ、それが地域の人に人気らしい。

興味があって、ママさんたちと一緒に集合場所であるお寺の麓の公民館に行ってみると、

なにやら参加条件があったらしく、私は参加不可だという。

私は少々不機嫌になりながらそこを出ると、ママさん達があとをついて出てくる。

半分申し訳なさそうに、でもママさんも半分怒っている。ママさんたちも参加不可だったのか?

私はそのお寺の本尊が、どんな形の仏像なのかが気になっている。








こんな夢でした。

前回の夢にも「力のある水」が出てきましたが、これってなんでしょう。

「山の上にある聖域を目指すが、道が危なくて渡れない」というパターンは以前も何度か私の夢に出てきますね。

後半の夢は、水以外はほぼ理解不能。あとあとの参考のためにメモ。




























  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:47Comments(0)アマミちゃんの夢

思いの力~ある水晶の場合~

2013年10月06日



一年ほど前にうちにこられた、旅行中のお客様。

そのお客様が嫁いだ先は、水晶がよく採れる地域で、

先祖代々、水晶を加工したお土産品を売るお店をしていたらしい。

しかし、サラリーマンをしていたご主人はあとを継ぐこともできず、

最後の継承者だったお姑さんは、体力の限界を悟り、しばらくしてお店を閉じたという。

そのとき、お姑さんから、ご主人と二人、いただいたものがあった。

それは、透明な水晶の一対の勾玉。握りこぶし大の大きなものだった。

天然ものを知っている方はご存知だと思うが、天然の水晶で透明度の高いものはそんなにあるわけではない。

お姑さんは、これはと思っていた特別綺麗な水晶を、息子さんとお嫁さんのために、とっておいてくれていたのだった。

お姑さんの気持ちに感激したお嫁さん・・・お客様は、それから水晶の勾玉をいつも大切にして、毎日絹のハンカチで磨いていたらしい。

旅行にもその勾玉を肌身離さず持ち歩いていて、いつも枕元に、ふかふかの座布団のついた桐の箱にいれて置いているのだという。

私が、「その勾玉は、お姑さんの愛が宿っておられるんでしょうね」と言うと、

マッサージ後、お客様が

「本当はあまり他人には見せないんですが、あなたは水晶を心から褒めてくれたので、ぜひ見て欲しい」

と、バックから水晶を取り出した瞬間、

『ピーーーーーーン!!!!!!』

と空間が一気に清められたのがわかり、私、驚愕。

「あの・・・・その水晶、すごい力ですよ・・・」

というと、お客様はよくわからないながらも、

とても嬉しそうになさっておられました。

おそらく、元から波長が高かった水晶の力を、

最大限に高めたのは、

お姑さんからお嫁さんへの愛情と、

お客様自身の、お姑さんと水晶への感謝の気持ちだったのでしょう。





これを思い出したのは、あるご依頼をいただいた仕事中でした。

あるお客様からのブレスのご依頼で、プレゼント用のブレスを承りました。

私もプレゼントされる相手の方についてすこし面識があったので、

誠心誠意祈りをこめて、ブレスを組み合わせ、

サービスで、紫水晶の小さなポイント(六角柱)をいれたんですね。

ブレスと紫水晶ポイントを一緒に袋にいれて、ヒマラヤ水晶のクラスター(デカい結晶)と水晶系さざれの入った箱に寝かせること4日。

漬物のように、一日一回様子を見て、ある程度波動が共鳴するまで寝かせます。

ある日袋から取り出すと、

紫水晶のポイント(六角柱)を出した瞬間、

『ピーーーーーーン!』

と空気を震わせる高い波長が、まるで音叉の音のように、周りに響いたのがわかりました。

取り出しただけでこれって何!?と思ったときに、

上記の水晶の勾玉を思い出したんですね。

二つの水晶に共通する、高い音(波長)の元になったのは、

『感謝』

『愛情』

『祈り』

だったのだと思いました。

おそらく、あの勾玉ほどではないにしても、

紫水晶のポイントも、見る人が見たら一発でわかるお守りになったと感じました。

感謝感謝。








水晶の力を思い知った一件でした。

ただ、水晶はネガティブも増幅するそうです。

くれぐれも、ネガティブなときはご注意あれ(笑)









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:41Comments(2)仕事

ぽえむん「夢」

2013年10月05日




あなたに謝る夢を観る

もうすでに届かぬ言葉

本当は届くかもしれないのに

私が届ける勇気のない言葉





あなたに謝る夢を観る

自分がひどく傷つけられたと思っていた

時間という神は

私の方が先にあなたを傷つけていたことを教えた




あなたに謝る夢を観る

あなたの思いを確かめず

一方的に突きつけた私のあの日の感情が

虚しく私の胸に刺さる

愚かな自分の激情に

踊らされていた私を嗤う




あなたに謝る夢を観る

戻れぬ過去に

優しかったあなたに

今も優しいあなたに

触れ合えた過去に





あなたに謝る夢を観る

謝れない私を憎む

私の苦しみを汲んでくれないあなたを憾む

この憾みの情も虚しく

あなたに謝る夢を観る













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:10Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「過ぎてなお」

2013年10月05日



恨み言ばかりがのこる

過ぎてなお

忘れ得ぬ痛みたちが

背中をばりばりと噛む



本当はわかっている

この不毛な執着は

本当は報われたいがための

この痛みを無意味なものにしたくないがゆえの

小さなちいさな幼き心の抵抗だということも





それでも

この痛みに

誰が答えを出せるのか

問うことすらも知らぬ痛みたちに

せめて

せめて

この背に負いて共に痛みを耐えて

答えが見つかる日まで






古びた痛みは

ズキズキとうずけども

もう血は流れていない

あの日の傷口は

すでにふさがりてひさしくして

痛みを思い出すこの心の

執着の種の愚かさを知れども









慰めの音が遠くに聞こえる

古き信仰の痛みは新しき信仰によりて雪げと

もぎとられた矜持は

いつでもまた創れるものだ










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:09Comments(0)ぽえむん

和歌?つづき 

2013年10月04日

和歌?の続きです。

未翻訳なので、何が言いたいのかまったくわかりません。

でも最初の頃よりはわかりやすくなってるような気も。

激烈長いので注意。

ちなみに、最初の和歌を受け取ったときから一週間ほどすぎてます。

最初のはこれ。

【ファンタジー劇場】和歌?   9月1日
http://amamikyo.amamin.jp/e381423.html

繋げて受け取ったわけじゃないのに、読んでみたら最初の和歌とこれがつながるところがビックリしました。

このあとにくるのが、

ぽえむん「和歌もどき5」
http://amamikyo.amamin.jp/e380331.html

でございます。

自分でも嫌になるくらい長いわ~~~~




_____


うみのみかわのそらとおく

ここえるなみをかきわけて

きみのもとへはせさんじ

なすべきことをなせとしる

おお あきしまの ときのこえ

われらがすめみまのみことかは

あおきとりでのいとあおい

さきなしてなお おくかよい

ここにさきては いたしけむ

ころころこころ やおみこと

さきんじてもなお すきかよい

わがたりたける くものまに

ゆきてふる すくなのたみの

おくよせて

さきまみる

ゆめのまにまに

ゆきげしき

すきてなおのこし かんたぼれと

ゆくてなおよせむ

よせてひさし

すみわたる


くものまにまに

よせてかよい

たたらのたみが

ゆきげしき

かあちゃんとなく

あわれなこら

ゆくぞひさしけむ

くいわかれ

げにかなし





すくなのたみに

よせていのりし

そらのあお

みかどのきもは

ことよせて

かんたなびかし

くものまにまに

ゆわんかな

ゆわんのくみにし

ゆわんのくみにし

まぶしくよせる

とうとおや

かんたなびかし

とうとおや

すくなのたみに

かんよせて

とうとおやのみや

たまわらん

とうとおやのみや

たまわれば

つかえてめくる

あまのみこ

あまみさむける

くもにしの

とくのまの

くりぶねに

くもつをのせて

さきわいて

おくりとどけよ

かくひさし

わかことわかりて

しらしめせ

しらしめせなば

ゆくひさし

かんたなびかし

さきわいのみち

くちてなおのこし

すめみおや


勇気もって語れ

真実を伝えなさい

少々のことを恐れてはならない

時は過ぎ去る

悔いを残すな

我が言葉

奄美の巫女の

預かりし

宝を今こそ

天に返さん



とうとおや

まちてこがれる

とうとおや

あまみのあるじの

ごこうりん

とうとおやに

たまわりひさしき

すめみまの

たからかかえて

いとひさし

ゆくてなりけむ

つみのまに

かかりてひさし

しんのみち

おとどのの

かんよせて

わがこえとどけと

ねがいては

かしてまにけむ

くものうえ

さきんじてたぼれ

とみのみちすえ

ゆきてけむそだて

すくなのたみの

みちゆきをうれう

みちゆきをのぞむ

くものまにまに

さくなだりに

おちたきつ

はやかわのせにます

せおりつひめというかみ・・・・・・・




たましいの

みくにのうえにたつかなたみち

えるかんたーれにことほぎて

ゆくなひさしき

くものこえ

そらにかかれる

たいようの

あおきしるべに

ほをたてて

ゆくぞひさしき

てんのみちゆき











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:17Comments(0)アマミちゃんの不思議体験

景山民夫さんが出てきた夢 2013.10.4

2013年10月04日



さっきの悪霊撃退修法の夢を見て一度起きたあと、二度寝したときに観た夢。





あまりに普段観る夢とは違うなんとも不思議な夢なので、箇条書きで

(以下、あくまで夢の内容です。あしからず)




・幸福の科学信者だった景山民夫さんが生前書いていたというある本について、景山さん自身が説明するドキュメンタリーのようなものを見ている

・その本は、「日本の古代の民俗信仰のなかにあるとエビス信仰と力水信仰について」のようなもの

・私は「景山さんにしてはなかなか重厚なものをテーマにしてるなー」と感心しながら見ている

・主に九州の地図が出てくる

・九州のあちこちの集落に伝わる「男面」と「女面」について説明している

・男面は地域によって様々な種類があったが、女面は主に「遊女」のみをさしていたらしい

(男尊女卑?)

・男面はエビス信仰と密接につながっていて、なかには「スーパーエビス」と言われる(なんで民俗学でスーパーやねん)非常に強い力を持つ面もあったらしい

・男面を持つ集落や地域では、ある共通点がある、それは「湧水のそばに力のある石を置き、特別な水を作り出して飲んでいたこと」

・景山さん自身、「自分の力を増すための石」と、「いい水を創りだすための石」を持ち、とても大切にしているらしい。そのどちらかを「ラビットストーン」と呼んでいた(あくまで夢のなかでの話)

・それはいわゆるパワーストーンのような加工品ではなく、自然のままの姿。見た目はただのデカい石

・景山さんの真似をして、私もホテルの一室のようなところで、部屋に岩をたくさん置いて、力のある水を生む石の水場づくりに挑戦している

・特別な岩(石)を通って水が落ち、その水が床にたまるくぼみに、これまたある特別な石を置くらしい

・「宮崎の大御神社の龍神の祠の前の龍玉みたいだな」と思いながら、真似をしてくぼみに石をいれて、水を流す

・しばらくすると、やはり岩場に水なので、あちこちからソレ系の虫が岩場の影から出てきて、少し不愉快

・ザリガニなのかエビなのかわからないものが岩の影から出てきたので、うちの主人に見せようと捕まえたら、すごく動く力がつよくてビックリしている




こんな夢でした。

一体この夢はどういうこと????

のちのちに繋がるかもしれないのでメモメモ。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:53Comments(2)アマミちゃんの夢

さきほどの夢 午前二時記述 2013.10.4  過去の実家で悪擊

2013年10月04日

2013年10月04日
02:47




非常に意味深な夢だとふんだのでカキコ。

小さい頃に住んでいた市営の古い長屋住宅がでてきた。

(めったに出てこない場所なのでビックリ)

そこで、大人の私が家族や親戚と一緒に御飯を食べている。

その後、何かがあり(何かは失念)、

私を先頭に、私の家族が後ろ、親戚がさらにその後ろになって、幸福の科学の悪霊撃退修法をしようとしている。

と言っても、私以外の人はファイト(悪霊撃退修法)を知らないので、切る私に合わせて、後ろで全員が、見よう見まねでファイトを切る。

なぜか私の手は人差し指と中指のみを立てた印を結んでいるwwww

なぜかカーテンのようなデカイ布のようなものが私の手にまとわりつき、なかなかやりづらく、

一度目のファイトは満足いくものができない。

しかし私は二度目のファイトの直前に、途中で奏上の祈りにある一文をアドリブで(この辺が惜しいことに失念)をはさむ。これは非常に相手?にとって重要だったらしい。

相手の(誰かはわからない)意識がひるんだところで、私は渾身の力をこめ、全身全霊で二度目のファイトを行じる。

私の手にまとわりついてくるカーテンのような布を、光の十字の動きのときに思い切りブチブチッ!とひきちぎってそのへんに投げ飛ばし、

「エル!カンターレ!!ファイトォォオ!!!!!!」

と印を結んだ手を前にぶつけたところで目が覚めた。





夢で悪霊撃退修法が成功するときは、いつも正統派な作法じゃないのが私らしくて(・∀・)イイ!(笑)





これはあくまで憶測ですが、「実家の古いもの」「武士が信仰していたもの」「当時の子供部屋から外に向けてのライン」がキーの模様。

しかし、目くらましをされてる可能性もあるし、見落としの可能性もあるので、即断は控えるべきだろう。

あとに繋がるかもしれないので、参考までにメモメモ。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:48Comments(0)アマミちゃんの夢

隊長による年末の大祓・ネット受付開始のお知らせ

2013年10月03日


今年の冬も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン

大祓というのは、年に二回ある神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。

その代理祈祷(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!

えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては

・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)

他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。





前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、

今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
( ^ω^)





さて、お申込み方法ですが、まず

こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。

(いただいたメルアド付コメントは公開しません)

私が送ります隊長の直メルアドに、大祓対象者の

【氏名・生年月日(西暦・年号両方)・住所(お住まいの場所)】

を書いて、直接隊長にメールしてください。

(なお、隊長にメールされる場合は、なるべく携帯のメールアドレスからのメールをお勧めさせていただいております。)

大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)

のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。

ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)

(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)

その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。

(このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です)


対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)

年末の大祓の神事は12月末、大晦日の夜になります。

前回の夏越しの大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。

なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)



半年間のツミケガレをおとして、元気に新年をむかえたいですね☆








また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ

前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。

隊長のお守り(今回は手首守りとなります)は、身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。


お家のお守りである・白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。

一年たちましたご神符についてですが、

近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、

引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、

隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、

隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。



もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!

(*゚▽゚*)ノシ
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:25Comments(4)隊長(眷属さん)

伊勢神宮式年遷宮遥拝式in高千穂神社

2013年10月02日

午後8時、つまり20時、はじめて夜の高千穂神社に昇殿させていただきました。

伊勢神宮の式年遷宮のメインイベント・「遷御の儀」に合わせた、高千穂神社から伊勢神宮への遥拝式典でした。

時間にして10分ほど。

しかし、とても厳かな時間をいただきました。

神職の皆様、このような尊い機会をいただき、まことにありがとうございました。




遥拝式典の間、私は列の一番左後方、ご神前を左側にしていたんですが、

顔の左側にやけに熱風がかかるのが気になってしょうがありませんでした。

氏神様にとっても、特別な時間だったのかもしれません。




余談ですが、高千穂神社での祭典参列のため、ようやくフォーマルジャケットを購入できました。

これまでどんな格好で参列させていただいていたかは、あえて聞かないであげてください・・・・。

少しずつ大人の階段のぼっていく33歳。こんな私が大好き。





  


【ファンタジー劇場】和歌 翻訳の解釈 アマミんバージョン

2013年10月02日

あちこちから、

「アマミさんなりの解釈内容を書くべきではないか」

「投げっぱなしだと失礼にあたるのでは」

とのご意見を頂戴したので、

当たってるかどうかはわかりませんが、私なりの解釈文をつけてみたいと思います。

・・・・解釈つくったら、あまりの内容に愕然としました・・・・・・。







からくにの このおとど  くいしかは 
外(と)つ国のこの方は 後悔したのだろうか

(外の国からきた山幸彦様は後悔しておられたのだろうか)



さきまみつ  すくにいしたる  かなたみち
幸せに満ちた 風情を誘う美しい この海道

(この美しい奄美の海の道を)



かなにみし    こころまにまに みずかよい 
和歌に込められた  思いに従い  水道を行く 

(送られた歌にこめられたメッセージのまま、道をわたり)

 

くものまを  よびてなをよし いわきりの
雨雲の切れ目を 請いながら  宮崎の地へ

(嵐を避けながら(嵐のような涙を振り切って?)宮崎に帰られた)



ころころ       めくる         しろきはと 
時節が        巡り          応神帝の頃  

(それから時節が過ぎ 応神天皇の御代には)



すめらみことの やをちから
天皇の     威勢は高く

(天皇の御威光は高く)



おもひをなおし かなにみつ   くくりてめくる     そらのあお
心を改めた    言葉に籠る  漏れ出でて周囲に満ちる   帝の御心

(それまでの皇族の心を改め 言葉を正した応神天皇の真心が 漏れ出て周囲にみちる)



みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは
天皇の反省に   天は喜び 世は栄える  大和の諸神を  育てたのは

(天皇の反省によって 天は喜び 世が栄えた 皇室の祖である大和の国の神々を育てたのは)



あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの
奄美の巫女の  大親なる主  天皇(国常立尊?)の瑞祥は

(奄美の巫女の大親である主神 国常立神?の御神徳によるもの この事実は)



くくりてなほ   かたしかな
時節に隠れても  堅いものだ

(時節に隠れても 堅く揺るぎないものだ)



そらにみつ くにのくぬちのさきわいに
空に満てる   この国中の幸せを

(空に満ちるほどのこの国の富や繁栄を)



ををしろしめし ことだまの
保っている    言霊の力

(守っているのは正しき言葉の力)



とののくぬちにさきわいの
かの方の国中に幸いの

(山幸彦様がつくられた国に富と繁栄をもたらす)



いかしてめくる くにのはな そらによけたるおおとりの
行き渡っていく  国の栄え  空に舞い上がった鳳凰が

(国の繁栄が国の隅々にまで行き渡り 空に舞い上がる鳳凰が)



すめらみことのなをたかく あましろしめす ことほぎの
天皇の名を高く掲げる    天が与えた   祝福の

(帝の偉大さを高く掲げるかのような繁栄が実現した 天がお与えになられた祝福が)



かさねてめくる  とりのやま
重ねて行き渡る   豊穣なり

(幾重にも重なるかのように 豊かな時代となった)



おとどのに      くさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら 
かの方(山幸彦)に   系譜受け継ぐ  天皇の   忘れて久しい  神の道

(山幸彦の系譜を受け継いた天皇であったが 神の道を忘れて久しい)



ころころめくれば ふしのはな
時節が巡れば    藤の花(藤原氏)

(時節が過ぎて藤原氏が出た)



わかたよぞ つねならむ  くぬちにめくる しらさぎの
天の国は  常しえである  国中を巡る  白鷺の

(高天原の存在を 国中をめぐる白鷺のように巡って伝えた)



あわにいでたる おおみこと
阿波に下生した   主

(徳島県に大いなる優れた方が出た)



かかれてひさし たいようの
隠れて久しい   太陽の

(それは、隠れてひさしい太陽の御印を持つ)



おおくにぬしの ごこうりん
この国の大神の  御降臨

(この国の主としてのご降臨である)



くみになしたる そのさきに めくりてひさし    かむながら
お力添えする  その先に  時間が経って久しい   神の道

(その大いなる優れた方にお力添えすれば その先に、かつて神々に仕えた道がある)



はしぞなく くものまにまに   すめらみつ 
切れ目なく  雲(天)に従って 統治が行きわたる

(切れ目のない雲の如き天の意志に基づいて この国を統治せん)




くぬちにいでたる おおおやの
この地に出られた  主の

(この地(奄美?日本?)に出られた大親(国常立神?)の



みこのこだまを  かんよせて
救世主の言霊に  感じ入る

(救世主としての正しき言葉を思い出す)



すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら
少名彦    心波立ちて  語勢を荒げ  崩れて久しい  民の心

(そのときスクナヒコは心荒れ 語気も荒れて 民の心も乱れてしまっていた) (注・ここでのスクナヒコは出雲神話の少名彦とは別人であり、おそらく出雲神話の元となった南方渡来系の海洋交易に力のあった豪族の領主のことと思われます。つまり、当時は南方渡来系の豪族の長のことを「スクナヒコ」と呼んでいたのではないでしょうか?)



えるのみこ そうそうと とじていでてむ         そよなかの
主は     早々と   天に帰ってしまわれた    静けさのうちに

(騒がしかった地上に静けさ(平和)をもたらしたエルの神の御子(国常立神?)は天に帰ってしまわれた)



かじきのすきの すめらみこ たたしきわ   とまにくぬまに やよいばし
大嘗を司る    天皇が   立たれたのは  何はともあれ  弥生橋

(その跡を継ぐように天皇が立たれ 継いでいった) (注・それがこの国の歴史ということか?)



すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと 
澄み渡る   青空の   地球の上に立つ 主なる神  

(一点の曇りもなき真実をうつす青空の さらに上なる星の神々の上に立つ 大いなる優れたる方)



かんきてたぼれ      くぬまちに
神よここに来てください  この町に

(どうか この奄美にご降臨ください)



すくいのみこを かんきてたぼれと   まねきたり まねきこう
救世主を    ここに来てくださいと 招いたのだ 招き請う

(たくさんの奄美の人々が救世主降臨の祈りを捧げてきた)



あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく 
奄美の巫女の  哀しさよ  私の悲しみの  奥に咲く

(奄美の巫女の悲しみは、私自身の悲しみの奥にある)




しめいのはなの うつくしや 
使命の花の   美しさよ

(救世主降臨のための祈りを捧げるという使命の崇高なる悲しみ)



かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ
このように    様々に彩りがあふれる道の 静かなこと

(このようなたくさんの歴史の上に 静かな 平和な今がある)



そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては
そう、この中  この島の  長年の心の変遷を   見ていては

(この国の様々な歴史のなかでも この島の長き歴史を見ていて)



はしりたましき  くるおしさ たためみつめた かこそなし
飛び出したくなる くるおしさ 直に目で見た  あの光景はすでになし

(もうこの目で見ることもできない 遠い日の懐かしい光景を思い出す)



みえてもまだむ     とうわさな しこくしなんの
見えるところはまだ浅い 遠浅の   四国の南の

(目に見える浅い日に、四国の南の)



ながはまに きておりたける  とうとおや
長い白浜に 来て降りなさった 主なる神

(浜辺に降臨された尊い親神・国常立神?)



こにちこなたに      さえわたる   くものやえまに てらしたる
過去の昔より今に至るまで 澄み切り続ける 雲の切れ目から 照らす陽光

(過去から今まで、澄み切り続ける雲の切れ目から照らす陽光のように、救世主は幾度も降臨されてきた)



すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや
天皇の     御国の雲の    図らずも    尊さよ

(天皇の統べるこの素晴らしい国を導く神々は人々が思うよりも尊いご存在だ)



すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに
天皇の     統べる御国の  中央貫く     神の国

(天皇が統べるこの素晴らしい国の中心にある神の国・高天原)



わすれてひさし かむながら そとどもおけむ   かんなめの 
忘れて久しい  神の道   よそ者は置けない  神嘗めの

(人々に忘れられて久しくとも、この国の古くからの神に仕える道において  よそ者は入れてはならない神嘗の儀)



くぬたましきひ そとどもの
そこに入りたる よそ者の 

(そこに入ってしまったよそ者たちのせいで)



ころころこころ おちまよひ
長年心は    堕ち迷い

(人々の心は長い間堕ちて迷ってしまっている) (注・神道のなかに本来入ってはならない神が混入してしまった?)




みたまもり さきわいでたる   みずかなの   こうしんさびて 
御霊を守り 宜しく出発したる  遠き向こうへと 行く人を寂しく思うこと

(御霊を祀る身として  島の向こうへと旅立っていく人々を寂しく思いながらも送り出してきた) 



しきむかた かんおりてかむ しきしおの
重なるたび 神ここに降りて 敷き潮の

(それが重なるたびに この島は神が直々に降りる場所であり)



とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち
尊いのだ      尊いのだ  この海道  透き通る   要の海

(非常に尊い 重要なる海の道の場所であるということを)



さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる    ゆきのみそ しる 
激しく落ちて 沸き返る  飛沫のみが 知っている 飛沫のみが 知っている

(誰が知らずとも 滝に落ちる水の飛沫のみは知るだろうと思ってきた)




ふえふきて かたりけむ
笛を吹いて 知らせるのだ

(しかしもう 黙っていてはならない 遠くまで聞こえる音色にして知らせなければならない)



とうとならずや とうとならずや さきわいの  そだててひさし かんながら
尊いのだ    尊いのだ    瑞祥の 育てて久しい  神の道

(尊いのだと 尊いのだと   この島から起こり育ててきた神の道は 国常立神?につながる瑞祥なる道なのだと)



しるべしるして ほをたてて 
道標を見つけ  帆を立てて

(我らは道標を見つけた そして向かうべきところに向かって帆を立てた あとは進むだけだ)




ころころこころ すめみおや しっちかいふく     そこなげに 
長らく心を   皇御祖  失われたものを取り戻し 気づけば

(長らく心にあった 失われた天皇の正しき系譜を取り戻したいという思い 気づけば)



しめしてめくる     おおおやのみち
神の導きに従って進む  主への道

(神の導きによって 国常立神?への道へ進む)



さきわいの めかしてたぼれ たまとふる        すくなのたみの みちのいろ
幸せに   してください  宝石のように輝きを変える 少名の民の   救いの道

(どうか幸福に導いてくださいと願う  宿禰(国づくりの豪族たちの末裔)の民の人生を玉のように輝かせる道へ)







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:02Comments(0)アマミちゃんの不思議体験

ただの日記を書いてみる

2013年10月01日

K月33日

うちの愛犬がだんだん歳とってきた。

もう10歳だ。充分年寄りだろう。

内股に黒い斑点が出てきた。

相変わらず、車に乗せると喜ぶ。






p月せ日

なぜか、布団の上で眠れない。

少しでも調子が悪いと、布団を転がって、畳の上で寝ている自分がいる。

これは一体どういう事だろう。昼寝しすぎ?

最近寝言はない。






@月^^日

昨日はさるボランティアに参加。

途中で帰ってきたが、

なぜか一日頭が痛む。

頭痛は滅多にないので、自分でも不思議。

いつも屋内にいるので、数時間直射日光の下にいたのが身体にこたえたのだろうか。





( ^ω^)月( ^ω^)日

湯湾岳に行ってから、マッサージのあとほとんど疲れない。

以前は、マッサージが終わるといつも良くてハァハァ、悪いときにはグッタリ、下手するとそのまま寝込んでいた。

湯湾岳に今まで何度も参拝させていただいてますが、こんなに顕著に違いが出たのははじめて。

何が私の身体に化学変化を起こしてるのだろう????






|月?日

最近、2ちゃんねるの既婚板のまとめサイトにハマっている。

伴侶の浮気による離婚ネタがかなり多いことに驚く。

私は主人であるおさむんに

「もしもおさむんが浮気したら、絶対におさむんを責めないかわりに、浮気相手の女性の指が1本ずつおさむんの職場に届くからね☆」

と伝えてある。

もちろん冗談ですけど、冗談だと受け止めてくれているだろうか。

ちょっと心配になってきた。

浮気はダメ!絶対。






88月88日

さるブログ読者様が、さる資料を送ってくださった。

(このブログ読者様は幸福の科学とは関係ありません)

1956年5月3日早朝3時に、日本のどこかに大救世主が降臨されたということを感得されたという、さる業界で有名なさる方が、昔書かれていた文章。

さる方は幸福の科学とは何の関係もない。

この方は、大救世主が誰かまではわからなかったらしい。

ただ、この地上に大救世主がおられるということを静か受け入れておられたらしい。

ちなみに幸福の科学・大川隆法総裁は、1956年7月7日生まれ。

大川総裁の魂が地上のお母様の胎内に入られたのが5月3日だったのだろうか。

なんの関係もない方の感性が、どこかで符号し繋がるというのは、なんとも不思議な世界。





::月きゅーん日

ダイエーにズボンを買いに行った。

ウェスト76センチまでは、セールで1980円だったのに、

80センチから、セール対象外!!3000円だとおおおおおおおお!!!!

これはメタボ差別だ!球団すべし!(笑)

あ、ダイエーのみなさん、これは冗談です。いつも大きいサイズコーナーでは大変お世話になっております・・・・。

たった4センチで、泣かねばならぬホトトギス。

メタボ差別を社会から撤廃するために、新しい闘争を開始せねばなるまい。

とりあえず、今日からコーラしばらくやめます・・・・・・・。














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:08Comments(2)日々の出来事