隊長の年末大祓・ネット受付のお知らせ(再)
2013年10月25日
ぴんぽーん。再びお知らせです~~~。
隊長に申し込みされる方は、くれぐれも、携帯メールからお申し込みいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
今年の冬も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン
大祓というのは、年に二回ある神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。
その代理祈祷(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!
えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては
・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)
他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、
今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
( ^ω^)
さて、お申込み方法ですが、まず
こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。
(いただいたメルアド付コメントは公開しません)
私が送ります隊長の直メルアドに、大祓対象者の
【氏名・生年月日(西暦・年号両方)・住所(お住まいの場所)】
を書いて、直接隊長にメールしてください。
(なお、隊長にメールされる場合は、なるべく携帯のメールアドレスからのメールをお勧めさせていただいております。)
大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)
のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。
ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)
(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)
その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。
(このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です)
対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)
年末の大祓の神事は12月末、大晦日の夜になります。
前回の夏越しの大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。
なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)
半年間のツミケガレをおとして、元気に新年をむかえたいですね☆
また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ
前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。
隊長のお守り(今回は手首守りとなります)は、身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。
お家のお守りである・白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。
一年たちましたご神符についてですが、
近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、
引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、
隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、
隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。
もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!
(*゚▽゚*)ノシ
隊長に申し込みされる方は、くれぐれも、携帯メールからお申し込みいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
今年の冬も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン
大祓というのは、年に二回ある神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。
その代理祈祷(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!
えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては
・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)
他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、
今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
( ^ω^)
さて、お申込み方法ですが、まず
こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。
(いただいたメルアド付コメントは公開しません)
私が送ります隊長の直メルアドに、大祓対象者の
【氏名・生年月日(西暦・年号両方)・住所(お住まいの場所)】
を書いて、直接隊長にメールしてください。
(なお、隊長にメールされる場合は、なるべく携帯のメールアドレスからのメールをお勧めさせていただいております。)
大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)
のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。
ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)
(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)
その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。
(このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です)
対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)
年末の大祓の神事は12月末、大晦日の夜になります。
前回の夏越しの大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。
なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)
半年間のツミケガレをおとして、元気に新年をむかえたいですね☆
また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ
前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。
隊長のお守り(今回は手首守りとなります)は、身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。
お家のお守りである・白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。
一年たちましたご神符についてですが、
近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、
引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、
隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、
隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。
もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!
(*゚▽゚*)ノシ
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
22:40
│Comments(4)
【子房さん】超古代日本文明と宇宙人の秘密
2013年10月25日
子房さん、このたびは私のわがままな要望にお応えくださり、まことにありがとうございました!
そんなに古代日本に文明が興隆していたとは・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクブル・・・
実は、私から子房さんに重ねてリクエストがございまして・・・・
いつもリクエストばかりですみません!!!!
(;ω;)
・国常立神とはどんな方だったのか、
ニギハヤヒのミコトとはどんな方だったのか、
ニニギノミコトとはどんな方だったのか
もしもご存知でしたら、テーマとしてとりあげていただけると非常にありがたく思います!
m(_ _)m
しかし、子房さんのブログは本当にテーマが多岐にわたり、本当に読んでいて飽きない!!!!
子房さんのおうちにわたあめ製造機がくることを心よりお祈り申し上げます。(笑)
子房さんに敬礼!
(`・ω・´)ゞ
_____________
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2013/10/blog-post_24.html
超古代日本文明と宇宙人の秘密
ご要望があったので書きます
日本列島では古代より数回にわたって文明が興っては滅びるという経験をしています
ですので古代文明と言っても、どの時代の文明かによって内容もかわってきます
以前に私はムー大陸より人々が移り住んで、古代沖縄奄美島に文明が栄えた事があるのを述べたことがあります
現在は沖縄や先島、奄美大島など小さな島々が点在しておりますが、その時代は細長い一つの島となってつながっていたのです
この地方で取れる海産物を利用して、ムーでは通貨の一部として利用していました
たとえば勾玉などは古代の装飾品として出土しますが、その起源はムー大陸にあり、首飾りであるとともに、通貨としての利用価値もあったのです
そのように装飾品兼通貨として利用する文明と言うのがムーにはありました
そのうちの一部を、この古代沖縄奄美でのみ取れる貝殻やサンゴなどを利用していたため、この地はムーと交流があったのです
ムーの末期にはこの地域に移り住むものもでてきました
そうして栄えたのが古代沖縄奄美島文明であったわけです
おもに祭司長である女性と、その兄弟の男性が政治を司り、男女の兄弟が宗教と政治をわけて治めていました
この文明については以前に書きましたが、この文明は島の陥没によって滅んでいきました
現在のような小さな島々に分かれていったのです
そしてその後におこった文明について書きます
今の沖縄諸島でもう少し島が広かった頃ですが、つまり今は海中にありますがかつては陸地としてあった時代です。その頃に沖縄と、九州の阿蘇山の近く、そして現在の富士樹海あたりかと思いますが、おもにそうした三地点での文明と言うのがありました
この文明というのは、地下都市を作っていました
それぞれ自然の地下空洞のある土地であったので、その土地を利用して地下都市を作ったのです
その当時は異星人とのコンタクトというのがありました
そうした別な星のものからの技術供与というものがあったのですが、それは別な国でも別種の宇宙人によってもなされており、敵対するような異星人同士のグループというのもありました
なかにはまるで地球人を家畜のように扱う異星人もいたため、そうした行為を許せないと考え、地球人を同胞と考えるグループとの対立などが起こったのです
そうした敵対するグループ同士の代理戦争のような形で地球人同士が争ってしまうことがありました
古代においてはそのような争いに地球人が巻き込まれる結果となってしまったため、地球に訪れる異星人同士が取り決めを行い、表立っての直接の介入は避けて、影ながら見守るようにきめていきました
関連記事
日本の超古代文明の真実
ムー大陸の真実 古代日本の巨石文明の秘密と潮干玉・潮満玉
アトランティス大陸とムー大陸 超古代文明の滅亡の真実
アトランティス人・アモンの物語
邪馬台国と琉球開闢の女神アマミキョ
魏志倭人伝に見る邪馬台国と琉球
古代奄美・琉球大島とムー文明
琉球幻想奇憚
そんなに古代日本に文明が興隆していたとは・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクブル・・・
実は、私から子房さんに重ねてリクエストがございまして・・・・
いつもリクエストばかりですみません!!!!
(;ω;)
・国常立神とはどんな方だったのか、
ニギハヤヒのミコトとはどんな方だったのか、
ニニギノミコトとはどんな方だったのか
もしもご存知でしたら、テーマとしてとりあげていただけると非常にありがたく思います!
m(_ _)m
しかし、子房さんのブログは本当にテーマが多岐にわたり、本当に読んでいて飽きない!!!!
子房さんのおうちにわたあめ製造機がくることを心よりお祈り申し上げます。(笑)
子房さんに敬礼!
(`・ω・´)ゞ
_____________
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2013/10/blog-post_24.html
超古代日本文明と宇宙人の秘密
ご要望があったので書きます
日本列島では古代より数回にわたって文明が興っては滅びるという経験をしています
ですので古代文明と言っても、どの時代の文明かによって内容もかわってきます
以前に私はムー大陸より人々が移り住んで、古代沖縄奄美島に文明が栄えた事があるのを述べたことがあります
現在は沖縄や先島、奄美大島など小さな島々が点在しておりますが、その時代は細長い一つの島となってつながっていたのです
この地方で取れる海産物を利用して、ムーでは通貨の一部として利用していました
たとえば勾玉などは古代の装飾品として出土しますが、その起源はムー大陸にあり、首飾りであるとともに、通貨としての利用価値もあったのです
そのように装飾品兼通貨として利用する文明と言うのがムーにはありました
そのうちの一部を、この古代沖縄奄美でのみ取れる貝殻やサンゴなどを利用していたため、この地はムーと交流があったのです
ムーの末期にはこの地域に移り住むものもでてきました
そうして栄えたのが古代沖縄奄美島文明であったわけです
おもに祭司長である女性と、その兄弟の男性が政治を司り、男女の兄弟が宗教と政治をわけて治めていました
この文明については以前に書きましたが、この文明は島の陥没によって滅んでいきました
現在のような小さな島々に分かれていったのです
そしてその後におこった文明について書きます
今の沖縄諸島でもう少し島が広かった頃ですが、つまり今は海中にありますがかつては陸地としてあった時代です。その頃に沖縄と、九州の阿蘇山の近く、そして現在の富士樹海あたりかと思いますが、おもにそうした三地点での文明と言うのがありました
この文明というのは、地下都市を作っていました
それぞれ自然の地下空洞のある土地であったので、その土地を利用して地下都市を作ったのです
その当時は異星人とのコンタクトというのがありました
そうした別な星のものからの技術供与というものがあったのですが、それは別な国でも別種の宇宙人によってもなされており、敵対するような異星人同士のグループというのもありました
なかにはまるで地球人を家畜のように扱う異星人もいたため、そうした行為を許せないと考え、地球人を同胞と考えるグループとの対立などが起こったのです
そうした敵対するグループ同士の代理戦争のような形で地球人同士が争ってしまうことがありました
古代においてはそのような争いに地球人が巻き込まれる結果となってしまったため、地球に訪れる異星人同士が取り決めを行い、表立っての直接の介入は避けて、影ながら見守るようにきめていきました
関連記事
日本の超古代文明の真実
ムー大陸の真実 古代日本の巨石文明の秘密と潮干玉・潮満玉
アトランティス大陸とムー大陸 超古代文明の滅亡の真実
アトランティス人・アモンの物語
邪馬台国と琉球開闢の女神アマミキョ
魏志倭人伝に見る邪馬台国と琉球
古代奄美・琉球大島とムー文明
琉球幻想奇憚