台風一過、アマンデー清掃奉仕
2013年10月08日
今日も行ってまいりました。月に一度のアマンデー清掃奉仕。
本当は第一日曜日なのですが、今月の第一日曜日は多忙を極めて、行くことができませんでした。
片道一時間はちと遠いですが、台風のあとなので、ここで行かねば女がすたるというもの。
でも行ってみたら、参道はかなり綺麗にされてました。
たぶん、午前中に地元の方々が綺麗に手入れしてくださった模様。
感謝感謝(*_ _)人
石碑の周りは松葉が積もってましたが、それもあまり大した量ではない感じ。
石碑の前で手を合わせて「謹んでお掃除させていただきます」と一礼ののち、
作業開始。
黙々とひたすら松葉を集めます。
集めては捨て、集めては捨てを繰り返すこと30分。
石碑の周りが綺麗になったら、
あげられていたお神酒とお水のコップを下げて、
持ってきたお水でコップを丁寧に濯ぎ、
そこに持参した、地元節田集落の売店で購入させていただいた新しい黒糖焼酎「アマンデー」(本当にある(笑))と、新しいお水を封を切って注ぎ、
捧げたのこりは、次の参拝者の方が捧げられるように石碑のとなりに置いておいておきます。
(以前、同じ意図で石碑の横に置いていたお神酒がすべて無くなっていて激しく落ち込んだ・・・・
地元の方がお下がりとしていただいていたらいいな・・・・・・・・・・・・・・・・・)
全部終わったところで、
仕上げに奄美の神々への感謝の奏上と共に、「正心法語」をご奉納。
(この間、左の一番大きい木がずっと不自然に揺れていました。(笑) )
帰りに、蝶々が一匹、車のところで見送りにきてくれました。
今月もこちらにこれたことに感謝!!!

早寝の夢2013.10.7 帝国軍人の供養と硫黄島
2013年10月08日
今日は少し体調が思わしくなかったこともあり、早々に就寝・・・・
したら、バッチリきました。
何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。
男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。
「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。
(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)
その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、
その男性が私に何かのビジョンを見せている。
アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。
どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。
代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、
墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。
どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。
私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。
そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は
「田原坂」
「白虎隊」
「五稜郭」
のイメージがしている。
場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。
ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。
なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。
(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)
その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。
そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、
ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。
どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。
(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)
こんな夢でした。
どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。
すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・
でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。
そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。
あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、
ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。
(;ω;)
夢のポイントを、私なりにぬいてみる。
・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい
・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)
・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい
最後のポイントが、かなり重要の模様。
わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。
はい、わかりました。させていただきますとも。
そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー
したら、バッチリきました。
何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。
男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。
「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。
(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)
その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、
その男性が私に何かのビジョンを見せている。
アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。
どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。
代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、
墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。
どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。
私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。
そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は
「田原坂」
「白虎隊」
「五稜郭」
のイメージがしている。
場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。
ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。
なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。
(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)
その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。
そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、
ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。
どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。
(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)
こんな夢でした。
どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。
すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・
でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。
そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。
あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、
ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。
(;ω;)
夢のポイントを、私なりにぬいてみる。
・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい
・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)
・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい
最後のポイントが、かなり重要の模様。
わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。
はい、わかりました。させていただきますとも。
そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー