この記事は諸般の事情により
2013年10月10日
自粛されました。
ブログ読者のみなさん、申し訳ございません。
m(_ _)m
お電話で
「これマズいですよ!(笑) 」
と教えてくださったAさん、まことにありがとうございました!!!!
(;ω;)
このご恩は次のマッサージでお返しさせていただきます!!!!!
(T ^ T)
ブログ読者のみなさん、申し訳ございません。
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お電話で
「これマズいですよ!(笑) 」
と教えてくださったAさん、まことにありがとうございました!!!!
(;ω;)
このご恩は次のマッサージでお返しさせていただきます!!!!!
(T ^ T)
「和歌続きサラッと翻訳を」さらにサラッと意味解読
2013年10月10日
よく分かんないのですが、サラッと翻訳の翻訳をつけてみました。
_________
「みかわ」の地から船出する
冬の凍える海を渡り
あなたの元へ馳せ参じて
かつての誓いを思い出す
「あきしま」の地で皆であげた鬨の声を思い出す
当時、天皇陛下は
そのお人柄の誠実さ、まことごころによってたくさんの人々が慕って集まり、その人々が砦のようになって、
国の長となっても驕らず、下々に気を配られていた
しかし、八代あとの天皇は、そのお志を忘れ、
国の長としての権威を思うがままに振る舞っている
すべての力を自分の実力だと思っている それを天は見ているのに
天は国民の姿も見ている
天はやがてそうなるという未来が見えている
あの世とこの世との生まれ変わりを繰り返す真実の世界から見れば、ひと時の地上の出来事ではあるが
(天皇の傲慢な振る舞いのせいで)国は雪景色(美しい表現をしているが、冬の荒涼とした光景)のように荒廃していく
それでもなお天皇は思うがままにふるまいてもさらに執着を残し 自分の欲心から神々に助力を乞う
やがて現実となる光景
天が見た未来の姿から時間が経ちて現れたるのは
国民が雪景色のような荒涼とした中で苦しみ喘ぐ姿
「タタラの民」(現代でいう建築業関係?)が
家族がバラバラになり、子供達が母を乞う声が響く
悲しみに満ちた光景がひろがった
(神々の思いから離れた権力者によって、国が衰退し国民が苦しむ様を表している)
国民のために祈る
神々の心と
時の権力者の本心を
口寄せして降ろし伝える
神々しき光たなびく天の意志を
湯湾岳を通じて地に降ろす
尊きこの国の親神様のご加護によりて
国民を愛する親神様のお心を知る
ぜひとも親神様をお祀りする宮を立てさせていただきたい
親神様をお祀りする宮を立てることがお許しいただけるなら
私は末永く「あま」の巫女として仕えさせていただきたい
奄美よりも南にある
徳之島から
刳舟に供物を載せて
祝福の祈りを捧げたあとに
送り届けよ
長年繰り返されてきた儀式
(徳之島から奄美への供物を捧げる儀式か?)
知るべきものを理解して
世に知らしめよ
世に知らしめることができたなら
これが、過去から繰り返されてきたことだと分かるだろう
神々しき光がたなびく
神々の祝福の道
人々の心から忘れ去られて久しくとも
天照大神の御名(もしくは天皇の系譜)はのこる
「勇気もって語れ
真実を伝えなさい
少々のことを恐れてはならない
時は過ぎ去る
悔いを残すな
我が言葉
奄美の巫女の
預かりし
宝を今こそ
天に返さん」
この国の尊い親神様
ずっと、あなたを待ちこがれておりました
奄美の主である親神が
ついにご降臨された
尊い親神様に
かつて賜った
皇室の宝を
大切に抱きしめて護り続けたまま
いくつもの時が流れた
やがて
統治する側だったこの島は
臣下の側の役目を課された
山幸彦様の
お心をいただいたこの島
天上の神々に
この島の真実を
我が声届けと
この願い叶えたまえと祈る
高らかに掲げてほしいと願う
この国の未来の繁栄の先を
やがていたる成長ののちの
この国の国民の人生を案じる
この国の国民の人生に
天上の神々の眼差しがあることを望む
そして、どうか、この国の国民に
瀬織津媛様のご加護がありますようにと・・・・・・
人間は肉体のみではなく本質は魂であり
魂は霊界に帰る
霊界の上に天上へと続くはるかな道がある
エル・カンターレの御名を讃えて
やがて過去となる道程を
神々の声にしたがって進む
空にかかる太陽のごとき
誠実なる(本物の)道標に向かって
船の帆を立てて
やがて過去となる
天上へ向かう道
_________
「みかわ」の地から船出する
冬の凍える海を渡り
あなたの元へ馳せ参じて
かつての誓いを思い出す
「あきしま」の地で皆であげた鬨の声を思い出す
当時、天皇陛下は
そのお人柄の誠実さ、まことごころによってたくさんの人々が慕って集まり、その人々が砦のようになって、
国の長となっても驕らず、下々に気を配られていた
しかし、八代あとの天皇は、そのお志を忘れ、
国の長としての権威を思うがままに振る舞っている
すべての力を自分の実力だと思っている それを天は見ているのに
天は国民の姿も見ている
天はやがてそうなるという未来が見えている
あの世とこの世との生まれ変わりを繰り返す真実の世界から見れば、ひと時の地上の出来事ではあるが
(天皇の傲慢な振る舞いのせいで)国は雪景色(美しい表現をしているが、冬の荒涼とした光景)のように荒廃していく
それでもなお天皇は思うがままにふるまいてもさらに執着を残し 自分の欲心から神々に助力を乞う
やがて現実となる光景
天が見た未来の姿から時間が経ちて現れたるのは
国民が雪景色のような荒涼とした中で苦しみ喘ぐ姿
「タタラの民」(現代でいう建築業関係?)が
家族がバラバラになり、子供達が母を乞う声が響く
悲しみに満ちた光景がひろがった
(神々の思いから離れた権力者によって、国が衰退し国民が苦しむ様を表している)
国民のために祈る
神々の心と
時の権力者の本心を
口寄せして降ろし伝える
神々しき光たなびく天の意志を
湯湾岳を通じて地に降ろす
尊きこの国の親神様のご加護によりて
国民を愛する親神様のお心を知る
ぜひとも親神様をお祀りする宮を立てさせていただきたい
親神様をお祀りする宮を立てることがお許しいただけるなら
私は末永く「あま」の巫女として仕えさせていただきたい
奄美よりも南にある
徳之島から
刳舟に供物を載せて
祝福の祈りを捧げたあとに
送り届けよ
長年繰り返されてきた儀式
(徳之島から奄美への供物を捧げる儀式か?)
知るべきものを理解して
世に知らしめよ
世に知らしめることができたなら
これが、過去から繰り返されてきたことだと分かるだろう
神々しき光がたなびく
神々の祝福の道
人々の心から忘れ去られて久しくとも
天照大神の御名(もしくは天皇の系譜)はのこる
「勇気もって語れ
真実を伝えなさい
少々のことを恐れてはならない
時は過ぎ去る
悔いを残すな
我が言葉
奄美の巫女の
預かりし
宝を今こそ
天に返さん」
この国の尊い親神様
ずっと、あなたを待ちこがれておりました
奄美の主である親神が
ついにご降臨された
尊い親神様に
かつて賜った
皇室の宝を
大切に抱きしめて護り続けたまま
いくつもの時が流れた
やがて
統治する側だったこの島は
臣下の側の役目を課された
山幸彦様の
お心をいただいたこの島
天上の神々に
この島の真実を
我が声届けと
この願い叶えたまえと祈る
高らかに掲げてほしいと願う
この国の未来の繁栄の先を
やがていたる成長ののちの
この国の国民の人生を案じる
この国の国民の人生に
天上の神々の眼差しがあることを望む
そして、どうか、この国の国民に
瀬織津媛様のご加護がありますようにと・・・・・・
人間は肉体のみではなく本質は魂であり
魂は霊界に帰る
霊界の上に天上へと続くはるかな道がある
エル・カンターレの御名を讃えて
やがて過去となる道程を
神々の声にしたがって進む
空にかかる太陽のごとき
誠実なる(本物の)道標に向かって
船の帆を立てて
やがて過去となる
天上へ向かう道
私が尊敬する人物
2013年10月10日
私の未熟さを受け止めつつ、私を裁かず、私の成長を待ってくださる方を知っている。
私という狭量な魂は、裁かれるということを侮辱ととらえ、怒りに変換させてしまう。
それを知る目上の方は、私を決して裁くことがない。
私のいたらなさ、配慮のなさ、言葉遣いの粗さ、礼儀の欠如、
それらを許容して受け止めてくださり、
さらに、私が理解できるまで、何度でも、何度でも、
同じ事を、違う言葉で、根気づよく、
私に説明してくださる。
それを今はうけいれられない私であることを否定せず、
私の将来を考えて、
これを学ぶことが有益だと判断することを、
私にもたらそうと、
私に奉仕してくださる。
私よりもはるかに優れた方なのに、
私のために、尊い時間をつかい、尊い言霊をつかい、
私を導き、助けようとしてくださる。
決して私を裁かず、
私のすべてを受け入れたうえで。
尊敬する人物は、デカすぎて、まだまだ追いつけない。