もうすぐ台風直撃の巻
2013年10月07日
久しぶりに大きな台風がくるので、ちょっとドキドキしています。
停電にならないといいなぁ・・・・
ロウソク買うの忘れてたんだよ・・・・・・
今回の台風はかなり大きいそうなので、みなさん、どうぞご用心くださいね!
停電にならないといいなぁ・・・・
ロウソク買うの忘れてたんだよ・・・・・・
今回の台風はかなり大きいそうなので、みなさん、どうぞご用心くださいね!
今朝の夢2013.10.7 山の聖域を目指す、母子とお寺
2013年10月07日
親戚達を連れて、どこか見知らぬ場所を目指している。
山の上にある何かを目指しているらしい。
私の車の後ろに親戚の車がついてきている。
何かの事情で私の車が動けなくなり、近くの喫茶店に入って、近くの人の車を借りる。
ここから先は道がなく危ないということで、私がまず様子を見に行くことにする。
その周辺は崖崩れかなにかが起きたらしく、大規模な工事がされている。あたり一面の山肌が削られていて、むきだしの赤土の上をガタガタと揺れながら車を走らせる。
目的地(喫茶店から見えるところ)の手前で、残念なことに、完全に道が無くなっていた。
道が大きく削られて、数メートル上に山頂に続く道がある。
私はわずかに残ってる崖スレスレに車を走らせることを提案するが、親戚に「それはさすがに危ない、車がひっくり帰ったらお前の命はない」と止められる。
場面が変わり、私は夢設定での知人の家で、テレビ番組を見ている。
テレビで今話題の子供さん二人人とママさんのダンスグループ。
どうも少し猥雑な感じのダンスで、子供さんをエロくみせすぎている。特に興味はない。
すると、テレビを一緒に見ていた知人が、「この人の家ここだよ」と動画を見せる。
どうも見覚えがあるな・・と思ったら、東京の港区の母子寮じゃないか!(港区に師匠のお店があったので覚えていた)
「これ、母子寮だよ」と私が言うと、「よく知ってるねー」とそこで話が弾む。
この近くにある馬尻というバーの、馬のケツの看板が気になってしょうがなかったなーと、比較的どうでもいいことを思い出している。
その後、何故かはわからないが、そのママさんと知り合い、私はママさんのおウチに招かれることに。
(なぜか母子寮ではなく普通のマンション)
ママさんはテレビ上では少々アレなイメージがするが、本当はすごく真面目な人らしい。
先日も、テレビを鵜呑みにしたある団体の方々が恐喝にきたが、キチンと説明したらそれ以上突っ込めなくなり、帰ったらしい。
ダンスの振り付けはおそらくテレビ局から演出されたものだったのだろうか?リアルでお会いするママさんご自身にまったく猥雑な雰囲気は感じなかった。
下のお子さんである息子さん(5~7歳くらい)が、なぜか岡林信康の「手紙」を歌っている。超シブい。思わず私も一緒に歌う。
ママさんによると、息子さんは古いものにとても興味があるらしい。将来大物な予感(笑)
しかし、どうもこの家はママさん本人の家なのだろうか?私は騙されているのではないか?とすこし違和感は拭えず。(家の雰囲気が微妙にママさんの雰囲気とは違う)
まぁ、それであっったとしても、私が勘ぐるようなことでもないか・・・とお茶をいただいていると、
ママさんが、このマンションの裏の山の上にあるお寺で、これからイベントがあるという。(周りはすでに夜)
そのお寺はあまり有名ではないが、しかしかなり歴史的に古いお寺なのだという。
どうも、そのイベントでは、お寺の中で住職から「命の水」というものがふるまわれ、それが地域の人に人気らしい。
興味があって、ママさんたちと一緒に集合場所であるお寺の麓の公民館に行ってみると、
なにやら参加条件があったらしく、私は参加不可だという。
私は少々不機嫌になりながらそこを出ると、ママさん達があとをついて出てくる。
半分申し訳なさそうに、でもママさんも半分怒っている。ママさんたちも参加不可だったのか?
私はそのお寺の本尊が、どんな形の仏像なのかが気になっている。
こんな夢でした。
前回の夢にも「力のある水」が出てきましたが、これってなんでしょう。
「山の上にある聖域を目指すが、道が危なくて渡れない」というパターンは以前も何度か私の夢に出てきますね。
後半の夢は、水以外はほぼ理解不能。あとあとの参考のためにメモ。
山の上にある何かを目指しているらしい。
私の車の後ろに親戚の車がついてきている。
何かの事情で私の車が動けなくなり、近くの喫茶店に入って、近くの人の車を借りる。
ここから先は道がなく危ないということで、私がまず様子を見に行くことにする。
その周辺は崖崩れかなにかが起きたらしく、大規模な工事がされている。あたり一面の山肌が削られていて、むきだしの赤土の上をガタガタと揺れながら車を走らせる。
目的地(喫茶店から見えるところ)の手前で、残念なことに、完全に道が無くなっていた。
道が大きく削られて、数メートル上に山頂に続く道がある。
私はわずかに残ってる崖スレスレに車を走らせることを提案するが、親戚に「それはさすがに危ない、車がひっくり帰ったらお前の命はない」と止められる。
場面が変わり、私は夢設定での知人の家で、テレビ番組を見ている。
テレビで今話題の子供さん二人人とママさんのダンスグループ。
どうも少し猥雑な感じのダンスで、子供さんをエロくみせすぎている。特に興味はない。
すると、テレビを一緒に見ていた知人が、「この人の家ここだよ」と動画を見せる。
どうも見覚えがあるな・・と思ったら、東京の港区の母子寮じゃないか!(港区に師匠のお店があったので覚えていた)
「これ、母子寮だよ」と私が言うと、「よく知ってるねー」とそこで話が弾む。
この近くにある馬尻というバーの、馬のケツの看板が気になってしょうがなかったなーと、比較的どうでもいいことを思い出している。
その後、何故かはわからないが、そのママさんと知り合い、私はママさんのおウチに招かれることに。
(なぜか母子寮ではなく普通のマンション)
ママさんはテレビ上では少々アレなイメージがするが、本当はすごく真面目な人らしい。
先日も、テレビを鵜呑みにしたある団体の方々が恐喝にきたが、キチンと説明したらそれ以上突っ込めなくなり、帰ったらしい。
ダンスの振り付けはおそらくテレビ局から演出されたものだったのだろうか?リアルでお会いするママさんご自身にまったく猥雑な雰囲気は感じなかった。
下のお子さんである息子さん(5~7歳くらい)が、なぜか岡林信康の「手紙」を歌っている。超シブい。思わず私も一緒に歌う。
ママさんによると、息子さんは古いものにとても興味があるらしい。将来大物な予感(笑)
しかし、どうもこの家はママさん本人の家なのだろうか?私は騙されているのではないか?とすこし違和感は拭えず。(家の雰囲気が微妙にママさんの雰囲気とは違う)
まぁ、それであっったとしても、私が勘ぐるようなことでもないか・・・とお茶をいただいていると、
ママさんが、このマンションの裏の山の上にあるお寺で、これからイベントがあるという。(周りはすでに夜)
そのお寺はあまり有名ではないが、しかしかなり歴史的に古いお寺なのだという。
どうも、そのイベントでは、お寺の中で住職から「命の水」というものがふるまわれ、それが地域の人に人気らしい。
興味があって、ママさんたちと一緒に集合場所であるお寺の麓の公民館に行ってみると、
なにやら参加条件があったらしく、私は参加不可だという。
私は少々不機嫌になりながらそこを出ると、ママさん達があとをついて出てくる。
半分申し訳なさそうに、でもママさんも半分怒っている。ママさんたちも参加不可だったのか?
私はそのお寺の本尊が、どんな形の仏像なのかが気になっている。
こんな夢でした。
前回の夢にも「力のある水」が出てきましたが、これってなんでしょう。
「山の上にある聖域を目指すが、道が危なくて渡れない」というパターンは以前も何度か私の夢に出てきますね。
後半の夢は、水以外はほぼ理解不能。あとあとの参考のためにメモ。