【ファンタジー劇場】和歌?1 9月1日
2013年09月22日
私が湯湾岳~アマンデーを通じていただいた和歌(?)に、某協力者様の感性による一応の翻訳文をつけました。
原文はもっと意味不明で、私のフィルターで言葉にしてもこれが限界でした。
もちろん私はまったくもって意味不明。
_________
からくにの このおとど くいしかは
外(と)つ国のこの方は 後悔したのだろうか
さきまみつ すくにいしたる かなたみち
幸せに満ちた 風情を誘う美しい この海道
かなにみし こころまにまに みずかよい
和歌に込められた 思いに従い 水道を行く
くものまを よびてなをよし いわきりの
雨雲の切れ目を 請いながら 宮崎の地へ
ころころ(こころ?) めくる しろきはと
時節が 巡り 応神帝の頃
すめらみことの やをちから
天皇の 威勢は高く
おもひをなおし かなにみつ くくりてめくる そらのあお
心を改めた 言葉に籠る 漏れ出でて周囲に満ちる 帝の御心
みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは
天皇の反省に 天は喜び 世は栄える 大和の諸神を 育てたのは
あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの
奄美の巫女の 大親なる主 天皇(国常立尊?)の瑞祥は
くくりてなほ かたしかな
時節に隠れても 堅いものだ
そらにみつ くにのくぬちのさきわいに
空に満てる この国中の幸せを
ををしろしめし ことだまの
保っている 言霊の力
とののくぬちにさきわいの
かの方の国中に幸いの
いかしてめくる くにのはな そらによけたるおおとりの
行き渡っていく 国の栄え 空に舞い上がった鳳凰が
すめらみことのなをたかく あましろしめす ことほぎの
天皇の名を高く掲げる 天が与えた 祝福の
かさねてめくる とりのやま
重ねて行き渡る 豊穣なり
おとどのに くさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら
かの方(山幸彦)に 系譜受け継ぐ 天皇の 忘れて久しい 神の意志
ころころめくれば ふしのはな
時節が巡れば 藤の花(藤原氏)
わかたよぞ つねならむ くぬちにめくる しらさぎの
天の国は 常しえである 国中を巡る 白鷺の
あわにいでたる おおみこと
阿波に下生した 主
かかれてひさし たいようの
隠れて久しい 太陽の
おおくにぬしの ごこうりん
この国の大神の 御降臨
くみになしたる そのさきに めくりてひさし かむながら
お力添えする その先に 時間が経って久しい 神の道
はしぞなく くものまにまに すめらみつ
切れ目なく 雲(天)に従って 統治が行きわたる
くぬちにいでたる おおおやの
この地に出られた 主の
みこのこだまを かんよせて
救世主の言霊に 感じ入る
すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら
少名彦 心波立ちて 語勢を荒げ 崩れて久しい 民の心
えるのみこ そうそうと とじていでてむ そよなかの
主は 早々と 天に帰ってしまわれた 静けさのうちに
かじきのすきの すめらみこ たたしきわ とまにくぬまに やよいばし
大嘗を司る 天皇が 立たれたのは 何はともあれ 弥生橋
すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと
澄み渡る 青空の 地球の上に立つ 主なる神
かんきてたぼれ くぬまちに
神よここに来てください この町に
すくいのみこを かんきてたぼれと まねきたり まねきこう
救世主を ここに来てくださいと 招いたのだ 招き請う
あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく
奄美の巫女の 哀しさよ 私の悲しみの 奥に咲く
しめいのはなの うつくしや
使命の花の 美しさよ
かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ
このように 様々に彩りがあふれる道の 静かなこと
そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては
そう、この中 この島の 様子を長年 見ていては
はしりたましき くるおしさ たためみつめた かこそなし
飛び出したくなる くるおしさ 直に目で見た あの光景はすでになし
みえてもまだむ とうわさな しこくしなんの
見えるところはまだ浅い 遠浅の 四国の南の
ながはまに きておりたける とうとおや
長い白浜に 来て降りなさった 主なる神
こにちこなたに さえわたる くものやえまに てらしたる
過去の昔より今に至るまで 澄み切り続ける 雲の切れ目から 照らす陽光
すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや
天皇の 御国の雲の 図らずも 尊さよ
すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに
天皇の 統べる御国の 中央貫く 神の国
わすれてひさし かむながら そとどもおけむ かんなめの
忘れて久しい 神の道 よそ者は置けない 神嘗めの
くぬたましきひ そとどもの
そこに入りたる よそ者の
ころころこころ おちまよひ
長年心は 堕ち迷い
みたまもり さきわいでたる みずかなの こうしんさびて
御霊を守り 宜しく出発したる 遠き向こうへと 行く人を寂しく思うこと
しきむかた かんおりてかむ しきしおの
重なるたび 神ここに降りて 敷き潮の
とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち
尊いのだ 尊いのだ この海道 透き通る 要の海
さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる ゆきのみそ しる
激しく落ちて 沸き返る 飛沫のみが 知っている 飛沫のみが 知っている
ふえふきて かたりけむ
笛を吹いて 知らせるのだ
とうとならずや とうとならずや さきわいの そだててひさし かんながら
尊いのだ 尊いのだ 幸せに繋がる 育てて久しい 神の道
しるべしるして ほをたてて
道標を見つけ 帆を立てて
ころころこころ すめみおや しっちかいふく そこなげに
長らく心を 統べるなり 失われたものを取り戻し 気づけば
しめしてめくる おおおやのみち
神の導きに従って進む 主への道
さきわいの めかしてたぼれ たまとふる すくなのたみの みちのいろ
幸せに してください 宝石のように輝きを変える 少名の民の 救いの道
原文はもっと意味不明で、私のフィルターで言葉にしてもこれが限界でした。
もちろん私はまったくもって意味不明。
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からくにの このおとど くいしかは
外(と)つ国のこの方は 後悔したのだろうか
さきまみつ すくにいしたる かなたみち
幸せに満ちた 風情を誘う美しい この海道
かなにみし こころまにまに みずかよい
和歌に込められた 思いに従い 水道を行く
くものまを よびてなをよし いわきりの
雨雲の切れ目を 請いながら 宮崎の地へ
ころころ(こころ?) めくる しろきはと
時節が 巡り 応神帝の頃
すめらみことの やをちから
天皇の 威勢は高く
おもひをなおし かなにみつ くくりてめくる そらのあお
心を改めた 言葉に籠る 漏れ出でて周囲に満ちる 帝の御心
みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは
天皇の反省に 天は喜び 世は栄える 大和の諸神を 育てたのは
あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの
奄美の巫女の 大親なる主 天皇(国常立尊?)の瑞祥は
くくりてなほ かたしかな
時節に隠れても 堅いものだ
そらにみつ くにのくぬちのさきわいに
空に満てる この国中の幸せを
ををしろしめし ことだまの
保っている 言霊の力
とののくぬちにさきわいの
かの方の国中に幸いの
いかしてめくる くにのはな そらによけたるおおとりの
行き渡っていく 国の栄え 空に舞い上がった鳳凰が
すめらみことのなをたかく あましろしめす ことほぎの
天皇の名を高く掲げる 天が与えた 祝福の
かさねてめくる とりのやま
重ねて行き渡る 豊穣なり
おとどのに くさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら
かの方(山幸彦)に 系譜受け継ぐ 天皇の 忘れて久しい 神の意志
ころころめくれば ふしのはな
時節が巡れば 藤の花(藤原氏)
わかたよぞ つねならむ くぬちにめくる しらさぎの
天の国は 常しえである 国中を巡る 白鷺の
あわにいでたる おおみこと
阿波に下生した 主
かかれてひさし たいようの
隠れて久しい 太陽の
おおくにぬしの ごこうりん
この国の大神の 御降臨
くみになしたる そのさきに めくりてひさし かむながら
お力添えする その先に 時間が経って久しい 神の道
はしぞなく くものまにまに すめらみつ
切れ目なく 雲(天)に従って 統治が行きわたる
くぬちにいでたる おおおやの
この地に出られた 主の
みこのこだまを かんよせて
救世主の言霊に 感じ入る
すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら
少名彦 心波立ちて 語勢を荒げ 崩れて久しい 民の心
えるのみこ そうそうと とじていでてむ そよなかの
主は 早々と 天に帰ってしまわれた 静けさのうちに
かじきのすきの すめらみこ たたしきわ とまにくぬまに やよいばし
大嘗を司る 天皇が 立たれたのは 何はともあれ 弥生橋
すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと
澄み渡る 青空の 地球の上に立つ 主なる神
かんきてたぼれ くぬまちに
神よここに来てください この町に
すくいのみこを かんきてたぼれと まねきたり まねきこう
救世主を ここに来てくださいと 招いたのだ 招き請う
あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく
奄美の巫女の 哀しさよ 私の悲しみの 奥に咲く
しめいのはなの うつくしや
使命の花の 美しさよ
かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ
このように 様々に彩りがあふれる道の 静かなこと
そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては
そう、この中 この島の 様子を長年 見ていては
はしりたましき くるおしさ たためみつめた かこそなし
飛び出したくなる くるおしさ 直に目で見た あの光景はすでになし
みえてもまだむ とうわさな しこくしなんの
見えるところはまだ浅い 遠浅の 四国の南の
ながはまに きておりたける とうとおや
長い白浜に 来て降りなさった 主なる神
こにちこなたに さえわたる くものやえまに てらしたる
過去の昔より今に至るまで 澄み切り続ける 雲の切れ目から 照らす陽光
すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや
天皇の 御国の雲の 図らずも 尊さよ
すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに
天皇の 統べる御国の 中央貫く 神の国
わすれてひさし かむながら そとどもおけむ かんなめの
忘れて久しい 神の道 よそ者は置けない 神嘗めの
くぬたましきひ そとどもの
そこに入りたる よそ者の
ころころこころ おちまよひ
長年心は 堕ち迷い
みたまもり さきわいでたる みずかなの こうしんさびて
御霊を守り 宜しく出発したる 遠き向こうへと 行く人を寂しく思うこと
しきむかた かんおりてかむ しきしおの
重なるたび 神ここに降りて 敷き潮の
とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち
尊いのだ 尊いのだ この海道 透き通る 要の海
さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる ゆきのみそ しる
激しく落ちて 沸き返る 飛沫のみが 知っている 飛沫のみが 知っている
ふえふきて かたりけむ
笛を吹いて 知らせるのだ
とうとならずや とうとならずや さきわいの そだててひさし かんながら
尊いのだ 尊いのだ 幸せに繋がる 育てて久しい 神の道
しるべしるして ほをたてて
道標を見つけ 帆を立てて
ころころこころ すめみおや しっちかいふく そこなげに
長らく心を 統べるなり 失われたものを取り戻し 気づけば
しめしてめくる おおおやのみち
神の導きに従って進む 主への道
さきわいの めかしてたぼれ たまとふる すくなのたみの みちのいろ
幸せに してください 宝石のように輝きを変える 少名の民の 救いの道
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:08│Comments(4)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
長っ!(笑)
今から読みます(*´∀`*)(笑)
今から読みます(*´∀`*)(笑)
Posted by tokko at 2013年09月22日 21:34
確かに長い(笑)
最後が7音ならば和歌というより長歌だと思うのですが・・・
最後が7音ならば和歌というより長歌だと思うのですが・・・
Posted by ふりふり at 2013年09月23日 08:39
「外つ国のこの方」と山幸彦様は多分、同一な気がしますね。
Posted by 星 at 2013年09月24日 14:26
>tokkoさん
長すぎるでしょ~~~
>ふりふりさん
長歌というんですね!しらんかったー
マジでこういうの全く知りません。
>星さん
翻訳あざーす!
長すぎるでしょ~~~
>ふりふりさん
長歌というんですね!しらんかったー
マジでこういうの全く知りません。
>星さん
翻訳あざーす!
Posted by アマミちゃん
at 2013年10月09日 18:48

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