なんとなく、クリスタル(古すぎ) 【再掲載】
2017年06月22日
2014.06月27日 00:28
なんとなく①
ある時から、なんとなく、ちょっと変わったコップの持ち方で飲み物を飲んでいた。
今もパソコンの横に水を入れたコップを置いて、飲みながら書いていた。
ふと水を飲もうとコップを持ち、自分の手をしげしげと眺めてみて、思い出した、
「これ、クチ(この場合は呪詛)除けの作法じゃん」
奄美には古代、クチと呼ばれる古式からの言霊による霊術があったが、(現在はほとんど残ってません)
クチのほとんどは病気治しや生活を便利にするものだった。
しかし、一部には、悪質なクチを使う者もいたらしい。
そのなかでも、悪質なクチは、主にお茶に吹き込んで相手に飲ませることが多かったらしい。
うちの祖母が、生前、その場合の返し法を母に教えてくれていた。
そのやり方こそが、私が数日前からなんとなくしていたコップの持ち方だった。
「うーんと・・・・ということは、数日前から・・・・ま、いっか~」
水を飲んで、またこれを打っている次第でございます。
なんとなく②
ある日、なんとなく、スマホでマテリアの滝で浄化した水晶を超アップで撮ってみた。
実にいろんなモノが撮れたwwwww
なるほど、織田無道さんはこうやって商売してたのね。
(織田無道さん本人は霊感ゼロでした。ご本人が言ってた)
ところであの人、今どこで何してるんでしょうね。
これ、ちょっとアレンジすれば、いわゆる霊感商法ができるんだろうなぁと感心しきり。
数分後には興味関心が失せました。
石さんはあくまで私にとっては女子大好きなぷちスピ系で素敵なアクセサリーアイテムなんだよ!(笑)
なんちゃって霊感はマッサージで充分です。はい。
なんとなく③
昼寝していた。
なんとなく目を覚まし、なんとなくリビングのほうを見ると、
黒い塊が、スーッとベランダの方へ移動して消えた。
(ベランダに続くドアは開けていた)
「うん?なんだあれ?オバケの足元かな?」
と三秒ほど考えて、また寝ました。
どうでもいいモノには関心ありません。
(以前も寝ていて枕元におっさんのすね毛の足が立ってたことがあった。
関心ないので一秒見てまた寝ました)
なんとなく④
昼寝をしていた。(三度のメシと同じくらいに昼寝が好き。)
寝ている耳元で、なぜか知人Xさんの声がした。(夢ではない)
Xさんの声って特徴的だよなと思っていると、
数分後、そのXさんから電話がかかってきた。
(電話が鳴った瞬間にXさんだと何故か分かった)
反射的にものすごい速さで電話をとったが、
思わず夢か現か曖昧な返事をしてしまいました(笑)
電話をおいたあと、なんとなく
「Xさん、先にこっちに念とばすなんて、めずらしいなぁ」
と思った。
あとで聞くと、Xさん、そのときはいろいろ大変だった模様。
私がそのとき敏感だったのか、
Xさんが余裕なかったのか、
いまいち不明。
なんとなく⑤
数年前、うちの父が出稼ぎに行った。
すると、母がこんなことを話す。
父が、電話で時折ポツリと「帰りたい」と言うらしい。
特にキツい職場ではないが、どうも居心地が悪いのだという。
それを聞いた私、なんとなく、ピーンときた。
「こりゃヤバイ。今すぐ父を戻さないといけない」
母を説得して、すぐに父を引き上げさせることにした。
最終的に、母が具合が悪かったので、その看病という名目で帰らせた。
返ってきたとき、父ははじめて母に自分から「ありがとう」と言ったらしい。
しばらくして、父の代わりで入った若手の子が倒れたと聞いた。
こういうとき、『なんとなく』は信じたほうがよい。
ご先祖様、教えてくださってありがとうございましたー!!!!
なんとなく①
ある時から、なんとなく、ちょっと変わったコップの持ち方で飲み物を飲んでいた。
今もパソコンの横に水を入れたコップを置いて、飲みながら書いていた。
ふと水を飲もうとコップを持ち、自分の手をしげしげと眺めてみて、思い出した、
「これ、クチ(この場合は呪詛)除けの作法じゃん」
奄美には古代、クチと呼ばれる古式からの言霊による霊術があったが、(現在はほとんど残ってません)
クチのほとんどは病気治しや生活を便利にするものだった。
しかし、一部には、悪質なクチを使う者もいたらしい。
そのなかでも、悪質なクチは、主にお茶に吹き込んで相手に飲ませることが多かったらしい。
うちの祖母が、生前、その場合の返し法を母に教えてくれていた。
そのやり方こそが、私が数日前からなんとなくしていたコップの持ち方だった。
「うーんと・・・・ということは、数日前から・・・・ま、いっか~」
水を飲んで、またこれを打っている次第でございます。
なんとなく②
ある日、なんとなく、スマホでマテリアの滝で浄化した水晶を超アップで撮ってみた。
実にいろんなモノが撮れたwwwww
なるほど、織田無道さんはこうやって商売してたのね。
(織田無道さん本人は霊感ゼロでした。ご本人が言ってた)
ところであの人、今どこで何してるんでしょうね。
これ、ちょっとアレンジすれば、いわゆる霊感商法ができるんだろうなぁと感心しきり。
数分後には興味関心が失せました。
石さんはあくまで私にとっては女子大好きなぷちスピ系で素敵なアクセサリーアイテムなんだよ!(笑)
なんちゃって霊感はマッサージで充分です。はい。
なんとなく③
昼寝していた。
なんとなく目を覚まし、なんとなくリビングのほうを見ると、
黒い塊が、スーッとベランダの方へ移動して消えた。
(ベランダに続くドアは開けていた)
「うん?なんだあれ?オバケの足元かな?」
と三秒ほど考えて、また寝ました。
どうでもいいモノには関心ありません。
(以前も寝ていて枕元におっさんのすね毛の足が立ってたことがあった。
関心ないので一秒見てまた寝ました)
なんとなく④
昼寝をしていた。(三度のメシと同じくらいに昼寝が好き。)
寝ている耳元で、なぜか知人Xさんの声がした。(夢ではない)
Xさんの声って特徴的だよなと思っていると、
数分後、そのXさんから電話がかかってきた。
(電話が鳴った瞬間にXさんだと何故か分かった)
反射的にものすごい速さで電話をとったが、
思わず夢か現か曖昧な返事をしてしまいました(笑)
電話をおいたあと、なんとなく
「Xさん、先にこっちに念とばすなんて、めずらしいなぁ」
と思った。
あとで聞くと、Xさん、そのときはいろいろ大変だった模様。
私がそのとき敏感だったのか、
Xさんが余裕なかったのか、
いまいち不明。
なんとなく⑤
数年前、うちの父が出稼ぎに行った。
すると、母がこんなことを話す。
父が、電話で時折ポツリと「帰りたい」と言うらしい。
特にキツい職場ではないが、どうも居心地が悪いのだという。
それを聞いた私、なんとなく、ピーンときた。
「こりゃヤバイ。今すぐ父を戻さないといけない」
母を説得して、すぐに父を引き上げさせることにした。
最終的に、母が具合が悪かったので、その看病という名目で帰らせた。
返ってきたとき、父ははじめて母に自分から「ありがとう」と言ったらしい。
しばらくして、父の代わりで入った若手の子が倒れたと聞いた。
こういうとき、『なんとなく』は信じたほうがよい。
ご先祖様、教えてくださってありがとうございましたー!!!!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:16│Comments(0)
│アマミちゃんの不思議体験
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