和歌もどき まとめ
2017年07月14日
数年前に私にきた神示・和歌もどき(仮称)まとめ
(注・本内容は野崎梨乃個人に数年前にきた個人的内容です。
まだ解読できていません。
野崎梨乃の翻訳能力がグダグダなので、あちこち不自然です)
野暮な情報ですが、あちこちにマジ古語がありますが、もちろん野崎梨乃は古語なんぞ知りません。
http://amamikyo.amamin.jp/e381423.html
からくにの このおとど くいしかは
さきまみつ すくにいしたる かなたみち
かなにみし こころまにまに みずかよい
くものまを よびてなをよし いわきりの
ころころ(こころ?) めくる しろきはと
すめらみことの やをちから
おもひをなおし かなにみつ くくりてめくる そらのあお
みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは
あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの
くくりてなほ かたしかな
そらにみつ くにのくぬちのさきわいに
ををしろしめし ことだまの
とののくぬちにさきわいの
いかしてめくる くにのはな そらによけたるおおとりの
すめらみことのなをたかく あましろしめす ことほぎの
かさねてめくる とりのやま
おとどのにくさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら
ころころめくれば ふしのはな
わかたよぞ つねならむ くぬちにめくる しらさぎの
あわにいでたる おおみこと
かかれてひさし たいようの
おおくにぬしの ごこうりん
くみになしたる そのさきに めくりてひさし かむながら
はしぞなく くものまにまに すめらみつ
くぬちにいでたる おおおやの
みこのこだまを かんよせて
すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら
えるのみこ そうそうと とじていでてむ そよなかの
かじきのすきの すめらみこ たたしきわ とまにくぬまに やよいばし
すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと
かんきてたぼれ くぬまちに
すくいのみこを かんきてたぼれと まねきたり まねきこう
あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく
しめいのはなの うつくしや
かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ
そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては
はしりたましき くるおしさ たためみつめた かこそなし
みえてもまだむ とうわさな しこくしなんの
ながはまに きておりたける とうとおや
こにちこなたに さえわたる くものやえまに てらしたる
すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや
すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに
わすれてひさし かむながら そとどもおけむ かんなめの
くぬたましきひ そとどもの
ころころこころ おちまよひ
みたまもり さきわいでたる みずかなの こうしんさびて
しきむかた かんおりてかむ しきしおの
とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち
さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる ゆきのみそ しる
ふえふきて かたりけむ
とうとならずや とうとならずや さきわいの そだててひさし かんながら
しるべしるして ほをたてて
ころころこころ すめみおや しっちかいふく そこなげに
しめしてめくる おおおやのみち
さきわいの めかしてたぼれ たまとふる すくなのたみの みちのいろ
うみのみかわのそらとおく
ここえるなみをかきわけて
きみのもとへはせさんじ
なすべきことをなせとしる
おお あきしまの ときのこえ
われらがすめみまのみことかは
あおきとりでのいとあおい
さきなしてなお おくかよい
ここにさきては いたしけむ
ころころこころ やおみこと
さきんじてもなお すきかよい
わがたりたける くものまに
ゆきてふる すくなのたみの
おくよせて
さきまみる
ゆめのまにまに
ゆきげしき
すきてなおのこし かんたぼれと
ゆくてなおよせむ
よせてひさし
すみわたる
くものまにまに
よせてかよい
たたらのたみが
ゆきげしき
かあちゃんとなく
あわれなこら
ゆくぞひさしけむ
くいわかれ
げにかなし
すくなのたみに
よせていのりし
そらのあお
みかどのきもは
ことよせて
かんたなびかし
くものまにまに
ゆわんかな
ゆわんのくみにし
ゆわんのくみにし
まぶしくよせる
とうとおや
かんたなびかし
とうとおや
すくなのたみに
かんよせて
とうとおやのみや
たまわらん
とうとおやのみや
たまわれば
つかえてめくる
あまのみこ
あまみさむける
くもにしの
とくのまの
くりぶねに
くもつをのせて
さきわいて
おくりとどけよ
かくひさし
わかことわかりて
しらしめせ
しらしめせなば
ゆくひさし
かんたなびかし
さきわいのみち
くちてなおのこし
すめみおや
勇気もって語れ
真実を伝えなさい
少々のことを恐れてはならない
時は過ぎ去る
悔いを残すな
我が言葉
奄美の巫女の
預かりし
宝を今こそ
天に返さん
とうとおや
まちてこがれる
とうとおや
あまみのあるじの
ごこうりん
とうとおやに
たまわりひさしき
すめみまの
たからかかえて
いとひさし
ゆくてなりけむ
つみのまに
かかりてひさし
しんのみち
おとどのの
かんよせて
わがこえとどけと
ねがいては
かしてまにけむ
くものうえ
さきんじてたぼれ
とみのみちすえ
ゆきてけむそだて
すくなのたみの
みちゆきをうれう
みちゆきをのぞむ
くものまにまに
さくなだりに
おちたきつ
はやかわのせにます
せおりつひめというかみ・・・・・・・
たましいの
みくにのうえにたつかなたみち
えるかんたーれにことほぎて
ゆくなひさしき
くものこえ
そらにかかれる
たいようの
あおきしるべに
ほをたてて
ゆくぞひさしき
てんのみちゆき
伝えたりぬ声は
溢れて止まず留まらず
くめにしの衆が
呼ぶ声の久しき
煌々と
めくる太陽の
赤き印と
空の青とが
我が印
説きて離れよ
各道の
終に来る
スクナの民に
寄せてくる
スメラミコトの
やおちから
くめにしの衆が
抱えて笑う
えがおなつかしき
涙坂
(注・本内容は野崎梨乃個人に数年前にきた個人的内容です。
まだ解読できていません。
野崎梨乃の翻訳能力がグダグダなので、あちこち不自然です)
野暮な情報ですが、あちこちにマジ古語がありますが、もちろん野崎梨乃は古語なんぞ知りません。
http://amamikyo.amamin.jp/e381423.html
からくにの このおとど くいしかは
さきまみつ すくにいしたる かなたみち
かなにみし こころまにまに みずかよい
くものまを よびてなをよし いわきりの
ころころ(こころ?) めくる しろきはと
すめらみことの やをちから
おもひをなおし かなにみつ くくりてめくる そらのあお
みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは
あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの
くくりてなほ かたしかな
そらにみつ くにのくぬちのさきわいに
ををしろしめし ことだまの
とののくぬちにさきわいの
いかしてめくる くにのはな そらによけたるおおとりの
すめらみことのなをたかく あましろしめす ことほぎの
かさねてめくる とりのやま
おとどのにくさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら
ころころめくれば ふしのはな
わかたよぞ つねならむ くぬちにめくる しらさぎの
あわにいでたる おおみこと
かかれてひさし たいようの
おおくにぬしの ごこうりん
くみになしたる そのさきに めくりてひさし かむながら
はしぞなく くものまにまに すめらみつ
くぬちにいでたる おおおやの
みこのこだまを かんよせて
すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら
えるのみこ そうそうと とじていでてむ そよなかの
かじきのすきの すめらみこ たたしきわ とまにくぬまに やよいばし
すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと
かんきてたぼれ くぬまちに
すくいのみこを かんきてたぼれと まねきたり まねきこう
あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく
しめいのはなの うつくしや
かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ
そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては
はしりたましき くるおしさ たためみつめた かこそなし
みえてもまだむ とうわさな しこくしなんの
ながはまに きておりたける とうとおや
こにちこなたに さえわたる くものやえまに てらしたる
すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや
すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに
わすれてひさし かむながら そとどもおけむ かんなめの
くぬたましきひ そとどもの
ころころこころ おちまよひ
みたまもり さきわいでたる みずかなの こうしんさびて
しきむかた かんおりてかむ しきしおの
とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち
さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる ゆきのみそ しる
ふえふきて かたりけむ
とうとならずや とうとならずや さきわいの そだててひさし かんながら
しるべしるして ほをたてて
ころころこころ すめみおや しっちかいふく そこなげに
しめしてめくる おおおやのみち
さきわいの めかしてたぼれ たまとふる すくなのたみの みちのいろ
うみのみかわのそらとおく
ここえるなみをかきわけて
きみのもとへはせさんじ
なすべきことをなせとしる
おお あきしまの ときのこえ
われらがすめみまのみことかは
あおきとりでのいとあおい
さきなしてなお おくかよい
ここにさきては いたしけむ
ころころこころ やおみこと
さきんじてもなお すきかよい
わがたりたける くものまに
ゆきてふる すくなのたみの
おくよせて
さきまみる
ゆめのまにまに
ゆきげしき
すきてなおのこし かんたぼれと
ゆくてなおよせむ
よせてひさし
すみわたる
くものまにまに
よせてかよい
たたらのたみが
ゆきげしき
かあちゃんとなく
あわれなこら
ゆくぞひさしけむ
くいわかれ
げにかなし
すくなのたみに
よせていのりし
そらのあお
みかどのきもは
ことよせて
かんたなびかし
くものまにまに
ゆわんかな
ゆわんのくみにし
ゆわんのくみにし
まぶしくよせる
とうとおや
かんたなびかし
とうとおや
すくなのたみに
かんよせて
とうとおやのみや
たまわらん
とうとおやのみや
たまわれば
つかえてめくる
あまのみこ
あまみさむける
くもにしの
とくのまの
くりぶねに
くもつをのせて
さきわいて
おくりとどけよ
かくひさし
わかことわかりて
しらしめせ
しらしめせなば
ゆくひさし
かんたなびかし
さきわいのみち
くちてなおのこし
すめみおや
勇気もって語れ
真実を伝えなさい
少々のことを恐れてはならない
時は過ぎ去る
悔いを残すな
我が言葉
奄美の巫女の
預かりし
宝を今こそ
天に返さん
とうとおや
まちてこがれる
とうとおや
あまみのあるじの
ごこうりん
とうとおやに
たまわりひさしき
すめみまの
たからかかえて
いとひさし
ゆくてなりけむ
つみのまに
かかりてひさし
しんのみち
おとどのの
かんよせて
わがこえとどけと
ねがいては
かしてまにけむ
くものうえ
さきんじてたぼれ
とみのみちすえ
ゆきてけむそだて
すくなのたみの
みちゆきをうれう
みちゆきをのぞむ
くものまにまに
さくなだりに
おちたきつ
はやかわのせにます
せおりつひめというかみ・・・・・・・
たましいの
みくにのうえにたつかなたみち
えるかんたーれにことほぎて
ゆくなひさしき
くものこえ
そらにかかれる
たいようの
あおきしるべに
ほをたてて
ゆくぞひさしき
てんのみちゆき
伝えたりぬ声は
溢れて止まず留まらず
くめにしの衆が
呼ぶ声の久しき
煌々と
めくる太陽の
赤き印と
空の青とが
我が印
説きて離れよ
各道の
終に来る
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寄せてくる
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やおちから
くめにしの衆が
抱えて笑う
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