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【恵隆之介先生】衆院選挙終了、沖縄の混迷は増大する可能性大!

2012年12月17日


第46回衆院選挙終了、沖縄の混迷は増大する可能性大!




 尖閣領空侵犯、北朝鮮のミサイル発射等、沖縄が受ける脅威のステージは拡大しております。

 今般の選挙で沖縄も公明・自民連合が圧勝しましたが、沖縄の自民党は親中反米反日という特異な位置にあります。

自民党本部もこの点を警戒し、安倍総裁は選挙期間中来沖せず石破幹事長が来沖して差しさわりのない話のみをしました。

 今後、尖閣危機への対処や、憲法改正を実現しようとすれば、自民党は公明との連携よりも維新との連携に切り替えない限り無理かと思います

 私、および「沖縄・尖閣を守る実効委員会」はこの視点で今後の活動していく所存です


以上


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:42Comments(0)恵隆之介先生

さっき見た夢 化け猫を調伏する

2012年12月17日

さきほどまで、一ヶ月に一度の乙女な激痛で横になっていました。

バファリンが効かないなんてどんな痛みだよ・・・・

そこで見た夢。







自分がなぜか小学生くらいの女の子(似ても似つかねー細身)になっている。

江戸時代?それよりも前?と現代が微妙に混じっている設定。「千と千尋の神隠し」みたいな世界。

場所は海辺の旅館のようなところ。

その女の子は何かの理由で物の怪に狙われているらしく、女の子を助けるために大人の数人の男女(おそらくは物の怪退治の人たち?)がつねに近くにいる。

(ときどき「私」の視点が、女の子から複数の男女のどちらかにうつる。これが自分でも不思議に思う)

物の怪は人間に化けてきたり、他の動物に化けたりして、執拗に女の子の生命を狙っている。

しびれをきらしたその男女のリーダーは、最終手段に出る。

「鬼除けの鈴」を全員に持たせ、音にひるんだ物の怪を、祈りを込めた水の入った桶に閉じ込めて溺れさせ殺そうとする。

(どうやらこの物語上では、物の怪といえど生命ある者のため、殺生というのは最終手段らしい)

閉じ込められた桶のなかで物の怪はさんざん罵詈雑言をあげ続けるが、じょじょに罵詈雑言の声が弱りはじめ、声がきこえなくなる。

(なぜかここで「私」の視点が物の怪の視点になり、「あ、結構水飲んじゃった、俺、もうダメかな・・・・」と気が遠くなっていっている)

物の怪の声が聞こえなくなり、男女のリーダーは、女の子の前で殺すのだけは避けたいと、桶から物の怪をとりだし、外の海に放り投げる。(この時点で物の怪は気絶。放置すれば溺死)

物の怪の本当の姿は、年老いた猫だった。

女の子はリーダーにとりすがり、「お願いだからあの子を助けてあげて」という。

リーダーは「君はまたあの物の怪に殺されかけるかもしれないぞ」という。女の子は「それでもいいから」とすがる。

リーダーが海に浮かんでいる猫に向かって縄を投げると、縄はまるで生き物のように猫をからめとり、そのままリーダーが縄をひく。

猫はしばらく弱々しくふらいついていたが、女の子が「逃げなさい!」と叫ぶと、正気に戻ったかのようにその場を走り去る。

女の子が泣きながら叫ぶ。

「もう人間を恨んじゃだめよ、お前は、来世は人間になるんだから」

最後に逃げ去る化け猫の姿は、海のなかを泳ぐ数十匹のキレイな魚たちにかわっていた。

まるで、猫の気持ちをあらわすかのように、最後に見た物の怪の化ける姿は、夢のなかでもいままで見たことがないくらいに、

美しく透き通っていた。

(本当に最後の逃げる姿はまるでCGのように超キレイだった。走り去る猫が美しい鳥になり、鳥が舞い上がり海に飛び込んで数十匹の魚になる、この流れと最後の魚の泳ぐ姿、海の水の透き通るきらめきが、夢なのにありえないほどキレイでした)

たぶん化け猫は改心したんだろうか?

ええ、夢なんですけどね。(笑)









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:26Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

自民党に入った幸福実現党DNAに注目したい

2012年12月17日


宗教ネタのつぶやき。

今回の選挙戦も、見事に幸福実現党は完敗しました(笑)

まぁ、そりゃそうだ。反省すべき点は山のようにある。

マスコミが取り上げないせいにすることもできるだろうが、それよりも、自分たちのいたらなさを見た方がはるかに建設的だ。

ただし、今回の選挙、始まる前からすでに幸福実現党は「不敗の地」にいると私は見ていた。

今回の選挙戦での自民党が掲げた政策、完璧に3年前の幸福実現党の政策を丸パクリしていたからだ。(笑)

なにしろ今年の幸福実現党の選挙のキャッチコピーまでパクっている。ここまでパクられると見事というほかない(笑)

皮肉にも、幸福実現党の先見性を、一番認めているのが自民党ということになったのだ。

おそらく、この政策を実行することで、自民党は「幸福実現党のDNA」という禁断の果実を口にするだろう。

その先に困難がおきたとき、おそらく自民党は、次の一手を、オリジナルの場所に求めざるを得なくなる。

おそらく総裁先生は、それもすべて予想されて着実に事をすすめておられるのだろう。(だからいつあるかわからない衆議院選挙に間に合うように、急いで赤坂に精舎を建てたんでしょう)

選挙が終わって、安倍さんの掲げた経済政策(笑)があちこちから高く評価されてるとニュースで読んで、私は総裁先生の気持ちが少しだけ分かる気がした。

総裁の示した救国の指針が、三年の時を経て、たしかに今、うごきはじめたのだ。








これはあくまで幸福の科学とも関係のない私個人の予想ですが、

来年から三年間が、おそらく、ひふみ神示でいうところの「大峠」にはいるのだと思う。

つまり、大きな苦難のなかで、「神人(信仰者)」と「獣人(無神論者)」を分ける三年間になる。

その三年間がどういうことになるかは、ここには書かない。知りたければご自身で「ひふみ神示 大峠」で検索してほしい。

幸福の科学信者には、この度重なる選挙での失望も、それを見守る天の思いも、すべてひふみ神示に書いているから、どうか安心してほしい。(笑)

それよりも、この国を愛し、この国の主の御旗を高らかに掲げることだ。

繰り返しここでひふみ神示や火水伝文のことを書いてる私は幸福の科学のなかでも明らかに異端だと自分でもよくわかっているが、

のちのち、この部分もつながりがでてくるだろうと思う。

幸福の科学の信者さんに知っていただきたいのは、幸福の科学という宗教団体は、決して一宗一派としての存在ではないということだ。

総裁が言われているとおり、幸福の科学は地球を統べる神の声をおろす団体であり、すべての垣根をこえた存在になる使命を有する。

信者さんには、幸福の科学という名前にとらわれすぎることなく、幸福の科学信者としての公益の使命を果たしていただきたいと思う。

今回の選挙、たくさんの信者さんが、日本のために無私なる思いで声をあげ、汗を流してくださった。

誰からも報われることなく、せいいっぱい戦ってくださった。

その働きに、日本国民として、心から感謝したい。

2009年に掲げた幸福実現党の公約が、いま自民党の手によって動き始めたように、私たちの戦いに、無駄なものは何一つない。

いずれ、すべてがつながるときがくる。いずれ遠くないうちに。

キリスト教のように数百年もかからない。おそらく2030年頃にはそれがすべての日本国民にもわかると思う。

そのときに、幸福実現党が国難と戦った二度の汗と悲しみの記憶は、かえがたい栄光に変わるだろう。







ひふみ神示には、こう書いてある。

「日本から救世主がでて、日本のみならず世界を救う。その救世主は今までの過去のどの宗教とも違う宗教から出てくるが、世界のすべての宗教を統合する」(意訳)










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:45Comments(7)つぶやき

中国機の領空侵犯「本格的な挑戦を開始」 米専門家が警鐘

2012年12月17日

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121215/chn12121522080002-n1.htm

 【ワシントン=古森義久】中国機による沖縄県・尖閣諸島の領空侵犯について、中国の軍事戦略を専門に研究する米国の民間シンクタンク「国際評価戦略センター」のリチャード・フィッシャー主任研究員は14日、産経新聞とのインタビューで、中国側による尖閣統治の誇示を狙った本格的な挑戦の開始であり、日本が反撃の行動を取らないと尖閣放棄にもつながるという見解を表明した。

 フィッシャー氏は中国国家海洋局の航空機が13日、尖閣諸島の日本領空を初めて侵犯したことに対し、「海上での中国公船による日本側領海への侵入と連携する、これまでで最も挑発的な行動だ」と特徴づけた。

 日本の対応については「中国のこの侵犯は日本に物理的な対応の権利を生み、戦闘機をこの空域に送るだけでなく、この地域での軍事演習の実施、さらには尖閣自体への地対空ミサイルの配備など、なんらかの防衛措置を取ることを正当化する」と述べた。

 同氏はまた、中国側がこの侵犯の模様を報道し、いかにも中国が尖閣の実効統治を果たしたかのように宣伝していると指摘。「日本側が何もしなければ、尖閣の主権も施政権も中国側に奪われたとの印象が生まれ、中国は沖縄取得までを目標とする大規模な領土拡大のキャンペーンを推進することになる」と警告した。

 さらに、「今回の侵犯は中国側の威嚇かつ挑戦であり、まず日本を脅して譲歩させることを意図している。日本側は尖閣の主権を守るために戦うか、何もせずに降伏して、尖閣を放棄するか、いよいよ選択を迫られたことになる」と述べた。

 フィッシャー氏は米議会国家安全保障特別委員会顧問や米中経済安保調査委員会顧問などを歴任した。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:08Comments(0)政治

昨日の夢&今朝の夢 ユタと兄と三島さんの身内

2012年12月17日

昨日の朝の夢。



最初に見た夢は、兄の店という設定のなんだかよくわからないお店にいる。

ジュークボックスのような金庫があり、私がその金庫の管理をしているらしい。

スタッフという設定の女性二人が、どうもその金庫の開け方を探ろうとしている。

私はこのままでは危ないと思い、兄にも二名のスタッフにもばれないように、そっと金庫の番号を変更しようとしている。




次に見た夢。

私が高校生くらいの設定。(この設定の夢はよく見る)

母と二人で、よく当たると評判のユタのおばちゃんのところにきているらしい。

そのおばちゃんは私がくることを事前に知っていたらしく、「よくきたね、~~~~~~」と、ほかの人には言わないだろう内容のことを長々と私に話している。(その内容は失念)

話が一区切りして外をみると、私の同級生らしい女の子が、山道を歩いている。

思わず話しかけようとしたら、ユタのおばちゃんに止められる。

「あの子は◎◎だから、今は関わらない方がいい、今はあなたが何を言っても聞く耳を持たないだろう」

その◎◎の意味について具体的にきこうとすると、「今は知らなくていい、大人になればわかる」と言われる。

(今思うに、おそらく「色キチガイ」のようなニュアンスのことを言っていたw)

しばらくすると、部屋のなかはユタのおばちゃんの話を聞きにきたお年寄りたちであふれる。

私は体を縮めながら、居心地のいい空間なので、いつまでも話をきいていたいと思っている。




これが昨日の夢でした。

続いて今朝の夢。




今朝の夢はたくさん見た気がするが、ほとんどおぼえていない。

かろうじて覚えているのは、知らない人たち数人からなぜか泣きながらなにかを訴えられている。

「お前に三島の身内の気持ちがわかるか」

「正しくとも世間がそれを認めてくれないことの気持ちがわかるか」

「私たちは本当にずっと苦しみを耐えて耐えて、耐え続けてきた。お前たちの今の状況なんか生ぬるい」

と、涙ながらに説教されている。(というか、グチをぶつけられているのか?)

お前たちって誰のことだろう。幸福実現党のこと?

私にそんなこといわれてもなぁ・・・・・立木党首に言ってください(笑)

三島由紀夫さんの名誉は、かならず幸福の科学が世間に知らしめてみせます。

どうかもうすこしだけ待っててください。

しかし、なんで開票日の朝に三島由紀夫さんの身内(笑)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:03Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢