つぶやき
2012年12月14日
これはつぶやきです。すこしきつい表現がありますので、繊細な方、特定政党の悪口を言って欲しくない方は、本記事をスルーされることをオススメします。
三年前、中国と北朝鮮の危険性を訴え、国防の重要性を訴えた者たちがいた。
国民は、その者たちを嘲笑った。
そもそも、中国をここまでつけあがらせたのは、いまだかつてない媚中外交を展開した民主党だったはずだ。
普天間危機を招いたのは誰だ。
原発事故を悪化させたのは誰だ。
天皇陛下を利用し、中国を決定的につけあがらせたのは誰だ。
いま、天皇陛下を利用した中国側の張本人が、北朝鮮にミサイルをうたせ、尖閣の挑発行動をエスカレートさせているではないか。
誰がこの責任をとるのだ。
本当の責任者は、さっさと逃げて新しい政党をたちあげ、涼やかな顔で国民の耳に心地よい卒原発を訴えている。
自民党も自民党で、三年前の幸福実現党の政策を丸パクリしている。
世界の良心的マスコミの一部の方々は、日本の右傾化を憂いているという。
しかし、そのマスコミさんの国には軍隊があるんですよ。
自分の国の歴史を、神話を、堂々と習えるのです。
そして、今までの日本の平和外交とやらは、同時に、
日本の神話すら学校で習えないような、奴隷の教育のうえになりたってきたのです。
世界の一部は日本の右傾化を憂うという。軍隊をもってほしくないという。
外国の一部マスコミのみなさん、本音をいうべきだ。
「今までの、金だけを出してくれる腰の低い日本のままでいてほしい。日本に誇りと自尊心はいらない」と。
私は怒りがこみあげる。
東日本大震災がなければ、自衛隊に敬意をもてなかった日本国民にも。
右傾化という言葉で、いまだに日本に罪人の首枷をはめつづけ、冤罪の十字架にかけつづけ、太陽の国の歴史を穢し続ける左翼と外国にも。
この国が、堂々と、日本の神話を学べる国であってほしい。
この国が、太陽の国、八百万の神の国であることを、誇りたい。
日蓮聖人がいまおられたら、どうされるだろうか。
日蓮聖人のお気持ちは、日本の神そのものであったと思う。