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Mさん霊感情報~湯湾岳の古代の姿

2012年10月05日


お気楽チャットの重鎮・Mさんより、またもやスピリチュアル情報をいただきました。

私が古代の奄美と本土の山岳信仰とのつながりをさぐっていることについて、

「(古代の)湯湾岳は山岳信仰なんてモンじゃないよ、デルフィの神託でググれ」

と。(笑)


で、でるふぃのしんたくぅ?と思いながらググりました。


http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_r.html



・・・・・・・古代ギリシャの中心的聖地であり、神託の聖地でした・・・・・

(((( ;゚Д゚)))ガクブル


もしかして、あれか?日本史における宇佐神宮のもっとデカい版が古代の湯湾岳だったとか?

Mさんによれば、ムー大陸の文明末期からの聖地らしいが・・・・・

ムー本土からたくさん巡礼者が奄美まできてたとか・・・・・

ただ、その当時はかなり高い山脈だったそうですが、その後地殻変動で奄美派大きく沈んでますので、現在のような低い山になったそうです。

当時は巡礼者やかぎられた巫女さんと王族しか湯湾岳周辺にははいれなかったらしい。
(ムー文明末期から奄美・沖縄文明にかけてね)

今もMさんは「湯湾岳周辺は自然保護区として立ち入りは制限するべき」と以前から言われてますね。

うーん。


奄美って一体何があったのー!!!!

誰かおしえてー!おねがーい!!!!!





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:18Comments(0)奄美スピリチュアル・オカルトエピソード

【恵隆之介先生】昨今の世相に昭和初期を思い出します!

2012年10月05日

(転載)

 当時、政党は党利党略に奔り、首相は現在のように頻繁に交代する、中国大陸では我が国の権益が毀損され、在留邦人の生命も危機にさらされていました。

 それでも首相は決定的な対処策を見出しえませんでした、また帝国議会も混乱するばかり、政策立案より野次怒号が飛び交う足引っ張りの世界であったようです。

 そんな折発生した五・一五事件、二・二六事件に国民は、「政治家より青年将校の方が国を真剣に憂えている」と判断しました。

 この動きに無産政党が便乗し、軍部(右派)支持に傾倒し、政治家は自らの手で政党政治を終焉させました。

 日教組は、エリート育成教育を批判し、悪しき平等主義教育と厭戦教育を実施したため、この国はリーダーが枯渇して迷走状態に陥る恐れがあります。 




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:06Comments(0)恵隆之介先生

ぽえむん「耐える夜」

2012年10月05日



耐える夜に


宇佐神宮でいただいた鳩笛が

きょとんとした愛らしい瞳で

微笑んでいる




なんのために苛まれるのか

誰のせいにもできず

本当はすべてが自分1人に還る因果応報の

炙り出される痛みを

狂おしき胸の痛みを

耐える夜に





優しい百合の花の香りが

無知と未整理の苦に塗りつぶされた私の心を

いやらしくなくそっと慰めてくれる

ありがたし

ありがたし



この部屋に百合の花はないのに

天人の愛に頭を垂れる






耐えるべきを耐え

学ぶべきは学べとの声





この胸の痛みの因果を探す
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:43Comments(0)ぽえむん

印象にのこる不思議体験(妄想)

2012年10月05日


秋介さんとゆみさんの食いつきがよかったので、続いて不思議な話をさせていただきたいと思います。ニヤリ。

あ、一般人さん、残念ながら、私は立候補しません。もしも私が実現党から立候補したら、そのときは私よりも私を採用した実現党の勇気をほめてあげるべきです。(笑) 二区がどうでるかはいまのところまったく情報はきてないんですよねー。きたらお知らせしますね!

私はオバケーなど見えない。あくまでマッサージの前後になんとなくイメージが浮かぶくらいだ。

霊的な方々には「本当はあなたはいろいろ視えてるはずだ」と言われるが、本人は全然視えていないので理解できない。

だって、心霊写真なんかどれみても作りものにしかみえないし(笑)

さる神道家先生いわく、今の私の状態は「本当は視えてるはずなのに、強力な自己催眠をかけ自分は何も視えていないと思いこんでいる」状態らしい。

この自己暗示がなくなったら、どうなってしまうのだろう。もしも霊視ができるようになったら、とりあえず、私に関わるすべての男性の隠してる後ろめたい過去や弱みを霊視で見抜いてかたっぱしから脅迫してご飯を奢らせたい。(笑) 

もし霊視ができるようになったとしても、女性には優しくして一切視えないフリをする。女性を敵に回すと怖いからだ。




さて、私は隊長のようなプロでも秋介さんのような霊感プロ並でもないただの零感主婦なので、

ネタといわれてもそうそうはないので、そうだなぁ・・・・・・・・・・



①二つの顔

お客様をさせていただいてると、ときどきお客様のお顔のとなりに、もうひとつお客様のお顔があるイメージがする。

それはお客様のお顔のように私が脳内変換してるだけで、本当はおそらく、お客様のお顔ではないのだろう。

では、誰でしょう?

そんなことわからない私は、さして追及せず淡々とマッサージさせていただいております。





②ベッドの下の冷気

マッサージをさせていただいていると、ときどきベッドの下から冷たい風が吹いてくる。まるでクーラーでもかけたかのように。

これはオバケー的なものだけではなく、お客様の体からでてくる冷えでもある。

人間の体って相当冷えをためてるんだなぁと、その冷気を膝にうけるとつくづく感心する。

厄介なのは、その冷気が私の邪魔をしたりするときだ。

「意思をもった冷え」は案外多く、オバケー的なものだけでな、ご本人のネガティブな意識でもあったりするので、人間て不思議だなーとつくづく思う。




③御礼いってくる人

マッサージをしていると、ときどき「私に御礼を言ってくる人」のイメージがする。

『ありがとうございます』とか『どうかよろしくおねがいします』などと言われる。

お客様にご縁のあるご守護の方かご先祖の方なのだろう。

人って、日頃からこんなに守られてるんだなぁと、目頭が熱くなる思いがする。





④前世で知り合いでしたか?

ほんのときどき、マッサージをしているときだけ、たまらなく懐かしさを感じるお客様がおられる。

面白いことに、マッサージが終わるとその懐かしさはなくなります(笑)

ふれているとわかりやすくなるのかもしれませんね。

個人的には、相手様のイメージが浮かびやすい方などは、過去でのご縁が何度かある方だったのかもしれないと思う。




不思議体験といってもこれくらいしかないつまんない人間です。

これまで印象に強くのこったのは、もう書いてしまってるからなぁ。




【今までで強烈だった仕事のエピソード・コワイのベスト5】

第一位 ある女性のお客様をガン見していた、畳一枚分くらいあるデカい女性の顔(先祖の因縁の象徴)

第二位 女性のお客様の背中にたくさんいた、鬼の顔をした蜘蛛(本人が心に隠してる嫉妬心の象徴)

第三位 男性のお客様の右肩をつかんでいた女性のネイルをした手首(おそらく愛人さんの生霊)

第四位 ある女性のお客様をガン見していたデカイ目玉(本人をロックオンしてる悪意)

第五位 不倫してる女性からする独特の感触とニオイ(表現できません)



【今までで強烈だった仕事のエピソード お守りさんベスト5 】

第一位 とある会社の会長さんから感じたデカい光と大日如来の仏像(本人無宗教だけどご実家が真言宗の檀家総代。その縁でお寺に多額のお布施をした経験あり)

第二位 ある教育関係の方から感じた神社からの加護のイメージ(ご実家がある有名神社の氏子で信心深いお家だったそう。ご本人は無宗教だが神社参拝が大好きとのこと)

第三位 普通の若いおねーちゃんから感じた「たくさんの天使がそのおねーちゃんに向けてる愛の祈り」(たぶん前世でかなりキリスト教とご縁があったのだと推察される。ご本人もご実家も無宗教だそうです)

第四位 あるお客様に「離婚しちゃダメ!」と説教してる修験者っぽいおっさん(ご実家で数代前に修験者の方がおられたそうです。いろんな人に「修験者が守ってる」と言われているらしい)

第五位 ある男性と食事中「この人をどうかお願いします」と言ってきた外人の赤毛の女性



【今までで強烈だった前世?象徴?なイメージ ベスト5】

第一位 母子のお客様。前世で夫婦だったイメージが。(なんと娘さんが夫でお母さんが奥さんだった)

第二位 東日本大震災の数日後にさせていただいたお客様。おそらくご本人の過去と思われる、水難で亡くなっている幼いこどものイメージ。(ご実家が古くから被災地周辺。被災地に幼子用の服や生活用品の寄付をお勧め)

第三位 宇宙人なお客様(イメージがどうみても地球じゃないところ。ご本人はいたって普通の方なのに)

第四位 あるお客様。北欧かどこかのお城の高い塔の上に住んで、鷹を使って隣国との間の諜報活動をしていたイメージ。好きだった女性が庶民だったため一緒になれなかった悲しみが花のイメージと一緒にでてきた(そのお花は、おそらく当時の風習でプロポーズに男性から女性に渡すお花らしい。そのお花をわたせなかった悲しみが強くのこっている)

第五位 あるお客様。強烈になつかしさを感じる。おそらく過去において私と家族のような付き合いをしていたなにがしかの同胞だったのではないか。旅行でこられた方だったので、お会いしたのは一度きりだった。




これくらいのエピソードしかありません。最近変わったこととかないもんな。

変わった経験したい!!!!!適度にネタにできる内容で!!!!(笑)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:48Comments(1)アマミちゃんの不思議体験

尖閣侵犯再び!石原都知事 独占インタビュー(転載)

2012年10月04日

石原慎太郎都知事 独占インタビュー 
尖閣侵犯再び!「日本は戦争の覚悟を示せ」

http://president.jp/articles/-/7355



中国監視船、一時5隻が尖閣沖の接続水域に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121004-OYT1T00278.htm


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:05Comments(1)おすすめサイト

アマミちゃんのぷち不思議話(笑)

2012年10月04日

あまりにも最近ブログが書けないので、思いきって不思議ネタにいきたいと思います(笑)

ありふれた内容なので、パッとしないと思います。おはずかぴー




①念その1

主人を家で待たせて、車で怖い本を読んでいた。(主人が怖い本を嫌がるので、普段は車においている)

早く帰らないとなーと思いながら、面白くてついついよみふけってしまっていた。

そこで久々にゾクっとするような話にあたり、これは怖いわーと鳥肌を立てながら読んでいた瞬間、

「トン!トン!」

と、後部座席から運転席のシート(私の腰にあたる部分)をたたかれた。

もちろん、車に乗っているのは私ひとり。

全身に寒気が走りました(笑)

あわてて「はい!はい!帰ります!待たせてすみません!」と叫んで身支度して車を出ましたよ。(笑)

おそらくあれは、うちの主人の念ではなかったかと思う。

主人の「早く帰ってこーい」という思いを、怖い本を読んでいた私がキャッチしやすくなっていたのだと思います。

なぜなら、シートをたたく感触が、すこしイライラしつつも、すごくやさしくたたいてたからです(笑)

主人、待たせてごめんね!(笑)




②念その2

最近また、なまれいアタックがきている。

あ、なまれいアタックとは、「生霊・生き念(善意ではない)」の私なりのオブラードに包んだ呼び方です。(笑)

なまれいアタックのことを口にすると、「そうやって吹聴して、本当はうれしいんでしょ。意識しすぎじゃないの?かまってちゃんウザすぎ」と思うでしょうが、

感じたことがある方ならわかると思いますが、アレは非常に不愉快です(笑)

仕事のときにオバケー的なものにしょっちゅう手とか足とかつかまれたり体にアザつくられたりしててもいちいち書かない私が書くということがどういうことかをわかれとは言わないが、

なまれいアタックで病院いったこともある私に「意識しすぎ」は残酷に響くこともある。(笑)

いや、本当にアレを経験すると「陰陽師」の世界って本当にあるんだなと痛感できます(笑) なまれい怖い(笑)

しかし、そのなまれいアタック、今回のはすこし変なのだ。

今までのなまれいさんは「嫉妬」や「執着」に近いものがあったのですが、今回のは「怒り」がとても強いのだ。

露骨な怒りははじめてなのでちょっと驚きました。

今回の場合は数週間前くらいから、妬みと怒りのまじったものがまとわりついていたのが、数日前に強い怒りのが一つ重なったか、もしくは以前からきてたものが数日前くらいに怒りが爆発したような感じといえばいいだろうか。

でも、誰かを怒らせた覚えはない。なので誰のものかまったく不明。

特に4日ほど前からひどくなり、耳元で怒鳴られるような感じがずっと続いていました。

でも以前のなまれいさんのように病院いかないといけないくらいにひどい症状ではないので、放置しておこうと決意。(笑)

そうしましたら、今日になって変化が。

今日は症状が消えてるわけではないけれども、なぜか症状がすごくおちついている。干渉がものすごく減っている気がする。

ご本体になにかあったのだろうか?ちょっと心配になるんですけど!

私に念をとばせないような心境におちいるような何かがあったのだろうか?







③ご先祖様あらわる

最近、白い着物の女性のイメージを感じることが多いとは思っていたのだ。

お客様をさせていただいてるときに、眼の前を白い着物の女性がスーッと横を通り過ぎるのをイメージで感じたときは、すぐに「これはお客様と直接関係のある方ではないな」とは思った。

その数日後、拠点にいるときも、私の横を白い着物の女性がスーッと通り過ぎるイメージを感じた。

「これはもしかして、私に何かを伝えたい人なのかな?」

と、そのときにはじめて思い浮かんだ(気付くのおそいっちゅーの)

以前うちに白い着物の女性があらわれたイメージがしたときに、「そういうのはご先祖系が多いよ」と教えていただいたのを思い出した。

今までご先祖がうちにくるときは、大抵うちの実家の運気がさがるときだ。

つまりは「気をつけなさい、備えなさい」と教えてくださってるわけだ。

母にはまだ伝えていないが、母も無意識でそれを感じたのか、

それまでまったく拠点に寄りつきもしなかったのに、最近はなぜか毎日のように「拠点にいこう」と私を呼び出す(笑)

一昨日の夜、野暮用で実家にいくと、父がなぜか私が母用につくってあげたブレスレットを両腕につけて寝ていた。

何をしてるのだろうかと思い、たたきおこして「お父さん、また悪夢をみはじめているのかね!」きいても「いや、観てない・・・ムニャムニャ・・・」と言う。

おかしいなぁと思いつつ、昨日、久しぶりに父と母と兄の店に飲みに行った。(私は運転手なのでカルピス)

竹田の子守唄を歌おうとして兄に怒られ、よいすら節を歌おうとして母に怒られたので、こうなったら長渕剛の「一匹の侍」か「SAMURAI」か「YAMATO」かどっちかでおさめようと選曲にうなっていると、

父がぽつりと「・・・また最近、毎日気味の悪い夢を見るんだよなぁ・・・・」

やっぱり見てるやんけ!(笑) おのれー、何度きいてもはぐらかしおったくせにー。

さて、どうすべきか。うーん。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:00Comments(13)アマミちゃんの不思議体験

【natsuさん】名言③

2012年10月04日


こんなものは苦労やない。

苦労、いうのは、心の持ちようで感ずるものや。

ものがない、お金がないというのは、苦労やなくて、難儀や。

常に希望があったら、苦労になんかならへん。

そもそも、どれだけ働いても難儀するのは、まだ自分の働きが足りないからや。

働きさえすれば、なんとかなる。(松下むめの:松下幸之助の妻)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:32Comments(0)natsu さん

自分にとっての「国」とは何か(転載)

2012年10月03日



自分にとっての「国」とは何か~最前線から考える領土問題~
http://blogos.com/article/47698/?axis=

すごくわかりやすいサイトです。こちらのサイトは情報収集にオススメです。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:23Comments(0)おすすめサイト

【恵隆之介先生】この方の名誉回復を御願いします!

2012年10月02日

「殖民地支配と侵略につきアジア諸国にお詫び!」、あの村山のぼけ爺首相が発言したとき、江藤隆美総務庁長官はクーデターを起しました、

 江藤先生いわく、「殖民地時代に日本は韓国にいいこともした」

勿論、即解任です、真実を発言してどこが悪いのですかね

 我が国は韓国に帝国大学、各種学校、ハンセン病療養施設をつくり、トイレも作ってやりました

これはすべて我が国国民の血税を投入したのです。

なんと彼らは日本統治以前は路上にし尿を垂れ流していたのです・・



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:49Comments(2)恵隆之介先生

私信

2012年10月02日


奄美人さん、いつもありがとうございます!

勉強になります!感謝です!







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:41Comments(1)

アマンデー清掃と、意味深な夢

2012年10月01日


本日は台風一過ということもあり、私がさせていただいておりますぷちボランティア団体「THINK BIG AMAMI」として、アマンデーの清掃奉仕にいかせていただきました。

どなたかが昨日早くに掃除をしてくださっていたのか、ほとんど汚れておらず、とってもきれいでした。

しかし昨日一日の強風のせいか、少し石碑の周りに木片がちらばっていたのと、四隅に固く松葉がつもっており、奉納された酒瓶が倒れてあちこちに転がっていました。

私は持参したホウキで松葉を集め、持参したお水でお水とお酒の器を洗い清め、そこに新しいお水とお酒を注いで、古いお酒とお水を石碑の周りにまき、空瓶を持ち帰りました。

清掃奉仕後、アマンデーの神々に奄美の人間として加護への感謝と、

「御心にかないますなれば、私が奄美の過去一万年の歴史をひもとくことをお許し下さい」

とお祈りをさせていただきました。

それがお昼のお話。

これは、さきほどウトウトしてたら観た夢。

ほとんど意味不明だが、非常に思わせぶりにもほどがある夢だったので、メモしておきたい。







ある女性(顔は見えない)から私が誉められながら、ほとんど叱られている。

「玉を疎ましくしてはいけない」

「きちんと玉を掲げよ、玉を知らしめよ」

としきりに言われてる。

なんのことだかわからないが、とにかく、

私が「玉」というものを目覚めさせた(このことを誉めている)のに、

その後、「玉」をないがしろにしている(このことでお叱りをいただいてる)らしい。

「玉」というものは、非常に大切なものであり、玉は日本の霊威そのものだという。

お叱りをいただいているときに、私の頭のなかに二つのビジョンが何度も浮かぶ。まるで観させられてるように。

それは「尖閣諸島」と「奄美大島」。(奄美はまだわかるけど、何で尖閣諸島w)

これが「玉」なのか?と思うが、答えはくださらない。

ただ、「玉を掲げなさい、玉をもっと人々に知らしめなさい」「玉を掲げることを怯んではならない」というようなことをしきりに言われる。

言われてるというよりは、テレパシーみたいに頭に流れ込んできてるといったほうがいいだろうか。

「玉」がなんだかはわからないが、もっと知らしめなさいということは、ブログで書けということだろうか?

どうも「玉」は、人々に認識されることで、さらに力を増すという。

力を増すために、掲げ知らしめることが必要らしい。

よくわかりませんが、尖閣と奄美は大事みたいです。

これでいいんでしょうか!夢のおねーさん!(笑)













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:05Comments(3)アマミちゃんの不思議体験アマミちゃんの夢

奄美で施餓鬼供養をやりたい

2012年10月01日


私には小さな憧れがある。

いつか、近い将来に、

奄美で施餓鬼供養をやりたい。


とりあえずウィキで施餓鬼についてどうぞ~

___

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%BD%E9%A4%93%E9%AC%BC

施餓鬼出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

施餓鬼(せがき)とは、仏教における法会の名称である。または、施餓鬼会(せがきえ)。

概説
訓読すれば「餓鬼に施す」と読めることからも分かるように、六道輪廻の世界にある凡夫の中でも、死後に特に餓鬼道に堕ちた衆生のために食べ物を布施し、その霊を供養する儀礼を指す。

法会の時期は、盂蘭盆として旧暦の7月15日(中元)に行われるのが一般的である。
日本におけるお盆の場合、お精霊さま(おしょらいさま)と呼ばれる各家の祖霊が、一年に一度、家の仏壇に還ってくるものとして、盆の期間中、盆供として毎日供物を供える。
それと同時に、無縁仏となり、成仏できずに俗世をさまよう餓鬼にも施餓鬼棚(せがきだな)、餓鬼棚(がきだな)や精霊馬(しょうりょううま)を設ける風習がある。

さらに広義には、施す対象は餓鬼神に限らず、三界万霊十方至聖『大施餓鬼集類分解(原古志稽著)、立牌』にも及ぶ。
(上は三宝を供(くよう)し、下は万霊を済えば、其の福百倍なり。単に施鬼神食に局(かぎ)るべからず。後学、焉(こ)れを知れ。『大施餓鬼集類分解、施食の時節』)

また、万霊とは生魂をも含む。 (万霊というは、万は且(しばら)く大数を挙ぐ。衆生無辺なり。豈に啻(た)だ万のみならんや。霊は謂く、含霊、即ち有情なり。『釈要鈔』に云く、「含霊は即ち衆生の異目(べつめい)なり」と。『大施餓鬼集類分解、立牌』、

施というは、梵語には檀那、此には施と曰う。但だ鬼道の飢渇に施すのみにあらずして、上は十方の諸佛に供(くよう)し、下は六道の群生に施す。故に無遮の大会と名づく。又た施食と曰い、又た水陸会と曰う。『大施餓鬼集類分解、題目』)

但し、浄土真宗においては、施餓鬼会は行われない。

曹洞宗においては、俗に盂蘭盆会施餓鬼と言っているが、施す者と施される者の間に尊卑貴賤の差があると、厳に戒むべきものだとして、「施餓鬼会」を「施食会」(せじきえ)と改めて呼称している。

また、施餓鬼は盂蘭盆の時期に行われるのが通例となっているが、本来は特定の時期(つまり盂蘭盆)の時だけに限定して行われるものではない。これは、目連尊者の伝説と、阿難尊者の伝説が似ていることから、世間において誤解が広まったものとされている(後述)。

由来
目連の施餓鬼は「盂蘭盆経」によるといわれる。
この経典によると、釈迦仏の十大弟子で神通第一と称される目連尊者が、神通力により亡き母の行方を探すと、餓鬼道に落ち、肉は痩せ衰え骨ばかりで地獄のような苦しみを得ていた。
目連は神通力で母を供養しようとしたが食べ物はおろか、水も燃えてしまい飲食できない。
目連尊者は釈迦に何とか母を救う手だてがないかたずねた。
すると釈迦は『お前の母の罪はとても重い。生前は人に施さず自分勝手だったので餓鬼道に落ちた』として、『多くの僧が九十日間の雨季の修行を終える七月十五日に、ご馳走を用意して経を読誦し、心から供養しなさい。』と言った。
目連が早速その通りにすると、目連の母親は餓鬼の苦しみから救われた。これが盂蘭盆の起源とされる
(ただしこの経典は後世、中国において創作された偽経であるという説が有力である)。

これに対し、阿難の施餓鬼は「救抜焔口陀羅尼経」に依るものである。
釈迦仏の十大弟子で多聞第一と称される阿難尊者が、静かな場所で坐禅瞑想していると、焔口(えんく)という餓鬼が現れた。痩せ衰えて喉は細く口から火を吐き、髪は乱れ目は奥で光る醜い餓鬼であった。
その餓鬼が阿難に向かって『お前は三日後に死んで、私のように醜い餓鬼に生まれ変わるだろう』と言った。
驚いた阿難が、どうしたらその苦難を逃れられるかと餓鬼に問うた。
餓鬼は『それにはわれら餓鬼道にいる苦の衆生、あらゆる困苦の衆生に対して飲食を施し、仏・法・僧の三宝を供養すれば、汝の寿命はのび、我も又苦難を脱することができ、お前の寿命も延びるだろう』と言った。
しかしそのような金銭がない阿難は、釈迦仏に助けを求めた。
すると釈迦仏は『観世音菩薩の秘呪がある。一器の食物を供え、この『加持飲食陀羅尼」』(かじおんじきだらに)を唱えて加持すれば、その食べ物は無量の食物となり、一切の餓鬼は充分に空腹を満たされ、無量無数の苦難を救い、施主は寿命が延長し、その功徳により仏道を証得することができる』と言われた。
阿難が早速その通りにすると、阿難の生命は延びて救われた。これが施餓鬼の起源とされる。

この2つの話が混同され、多くの寺院において盂蘭盆の時期に施餓鬼が行われるようになったといわれる。

________

伝統仏教的にはそうらしいですが、私としては

『奄美のすべての御霊に食べ物や感謝の気持ちを供養させていただく機会を持ちたい』

という思いで、させていただくことができたらと考えています。

奄美でいつか施餓鬼供養をしたいなー。

護摩も、施餓鬼にあたるらしい。

どこかで護摩できる公園とか借りれるかなぁ。借りれないなら個人の駐車場とか。


来年、施餓鬼供養を奄美できますように!

絶対に叶えてやるー!!!!!







私のいつか叶えたいこと。

奄美に美しいクリスタルの聖堂を建てること。

聖堂の周りには、美しい真珠や玉を敷き詰め、いつも色とりどりの花を飾り、

創造主を祀り、創造主の元に集われる聖霊達を祀り、土地の聖霊達を祀り、

創造主と聖霊からの慈悲と加護と助力に感謝し、

地上の人々に善導となるインスピレーションをさらにさらにいただけますように祈り、

地上と地下の迷える御霊が浄土へ導かれますようにと祈り、

我らが創造主の御子としての使命を成就することができますようにと祈り、

つねに、感謝と祈りにみたされた聖堂をつくりたい。







奄美はかつて信仰の島でした。

人々は海の向こうのニライカナイ(霊界)を当然のように受け入れ、

ニライカナイよりにきたる神々や祖霊を篤く敬い、

女性たちは男性を護る霊力を持つ存在として、大切にされていたのです。

古代より連綿と受け継がれてきた奄美の、目に見えない世界を尊ぶ精神文化を、取り戻したい。

私のささやかな願いです。