今日のアクセス数(訪問者数)が異常すぎる件
2012年10月09日
いつも400~500人しかこないうちのブログ。
今日はなにかがおかしい。
見てください。さっきの数字です。
全てのアクセス数
2,889,180
日付 PV 訪問
2012/10/09(火) 2,880 1,460
2012/10/08(月) 2,042 504
2012/10/07(日) 1,857 474
2012/10/06(土) 1,963 445
2012/10/05(金) 2,305 516
2012/10/04(木) 2,134 471
2012/10/03(水) 1,564 468
2012/10/02(火) 2,047 521
2012/10/01(月) 1,916 524
2012/09/30(日) 1,820 482
なんで今日だけ1000人こえてるの!?(笑)
何が起きてるんだ・・・・超こわいんですけど・・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
仕事にて・あるお客様の奄美最後のビジョン
2012年10月09日
どうも。いたって真面目なマッサージおねえさんです。
本日、奄美にて最後のマッサージをうけられたお客様A様より、ブログ掲載許可をいただきました。
このお話をなぜ仕事のブログに書かないかというと、うちのマッサージはスピ系ではないからです。(笑)
断じてスピ系ではありません。うちのマッサージはリラクゼーションなんです!(きっぱり)
これはあくまで私のイメージもしくは妄想です。ご了承ください。
お客様のA様。
奄美にIターンでお住まいになられていたが、諸事情から本土に戻ることとなり、今日のお昼の飛行機で本土に帰られるとのことだった。
奄美最後の午前中に、うちにマッサージをうけにきてくださったのだ。
Aさんはひどくお疲れのご様子だった。極度のストレスから奄美という土地にさえも落胆しておられるご様子だった。
なんとかA様に笑顔で奄美を発っていただきたいと思いながらA様をイメージしたところ、
最初に『黒い玉』のイメージがした。
これはおそらく、A様の魂(意識)の象徴だと思われる。真っ黒になるほど心身とも限界までお疲れになっておられたのだろう。
しかしそれはあくまで一時的なものであり、それがA様の本質ではないと思い、
A様のご守護の方に意識を向けて『どうか、私にA様の天命をお伝えさせてください』とお祈りさせていただたいたところ、
『こども』 『寄付』(奉仕行)
というイメージをいただいた。
A様よりマッサージのはじめに「今日はおもいきりなんでも言ってください」
とリクエストをいただいたこともあり、遠慮なく
「すみません、あくまでイメージなのですが、もしも本土に戻られて身辺が落ち着かれましたら、一度お子さん関係の、ボランティア的なことに携わられてはいかがでしょうか」
とお伝えしたところ、
「え!どうしてですか!!!私、野崎さんに何も言ってないですよね!?」
聞くと、高校生くらいのときからずっと児童福祉に関心があり、本土に戻ってから児童福祉関係のボランティアかお手伝いを探そうと思っておられたとのこと。
おそらくA様の人生は、「子供に注がれるべき愛」がテーマではなかったのでしょうかとお伝えすると、
「そのとおりです!」と、そこでA様の過去のいろいろなことがつながっていきました。
A様のご守護のアイテムをイメージしたところ
『梅の木』
がイメージででてきたので、それをお伝えさせていただきましたところ、
「私、水戸がルーツなんです・・・・偕楽園が子供の頃の遊び場でした・・・」
これはさすがに私もビックリしました。(笑)
マッサージの終わり部分で
『A様がニコニコ笑顔でお子さんに絵を教えてるビジョン』
がイメージされたので、
「すみません、あくまで私のイメージなんですが、A様が、カウンセリングの手法の一つなんですが、心象風景をイラストで・・・・」
と言いかけましたら
「えええええ!野崎さん、こわい~!!!!!」
きくと、ほとんど捨てた荷物のなかで、これだけはなぜか捨てられないと、ご実家にクレヨンとコピー用紙を送っていたとのこと。
帰ったら自分の心象風景を絵にしてみようと思っていたと。
おそらく、絵による「言葉にできない感情や思考の表現」と言う意味でのセラピー効果もあるとは思いますが、その枠をこえたカラーセラピーにもつながるものがあるのではないかと。
A様に、カラーセラピーのこともお伝えさせていただきました。
奄美でこれまでのご自身の人生に区切りをつけ、これからは、本来の土地で天命の道を生きられるA様。
おそらくA様は、ご自身の経験を愛の繊細な表現にかえて、これからたくさんのお子さんに愛を注ぐ方になられるのではないでしょうか。
いや、むしろ私にはA様の魂がより深く子供達をわけへだてなく愛せるために、あえて試練の人生を経験されたのだとさえ思うのです。
施術のあとにA様が笑顔で「奄美にきてよかったです」と言ってくださったのが、私の一番の喜びでした。
A様、どうか本土でもお元気で。
どうか、A様の新しい船出がA様の魂の大きなご発展となりますように!!!!
追伸
水戸に地元の人が驚愕する美味い納豆があるらしい。
超興味しんしん!!!!!!!!うおおおおおおおお
本日、奄美にて最後のマッサージをうけられたお客様A様より、ブログ掲載許可をいただきました。
このお話をなぜ仕事のブログに書かないかというと、うちのマッサージはスピ系ではないからです。(笑)
断じてスピ系ではありません。うちのマッサージはリラクゼーションなんです!(きっぱり)
これはあくまで私のイメージもしくは妄想です。ご了承ください。
お客様のA様。
奄美にIターンでお住まいになられていたが、諸事情から本土に戻ることとなり、今日のお昼の飛行機で本土に帰られるとのことだった。
奄美最後の午前中に、うちにマッサージをうけにきてくださったのだ。
Aさんはひどくお疲れのご様子だった。極度のストレスから奄美という土地にさえも落胆しておられるご様子だった。
なんとかA様に笑顔で奄美を発っていただきたいと思いながらA様をイメージしたところ、
最初に『黒い玉』のイメージがした。
これはおそらく、A様の魂(意識)の象徴だと思われる。真っ黒になるほど心身とも限界までお疲れになっておられたのだろう。
しかしそれはあくまで一時的なものであり、それがA様の本質ではないと思い、
A様のご守護の方に意識を向けて『どうか、私にA様の天命をお伝えさせてください』とお祈りさせていただたいたところ、
『こども』 『寄付』(奉仕行)
というイメージをいただいた。
A様よりマッサージのはじめに「今日はおもいきりなんでも言ってください」
とリクエストをいただいたこともあり、遠慮なく
「すみません、あくまでイメージなのですが、もしも本土に戻られて身辺が落ち着かれましたら、一度お子さん関係の、ボランティア的なことに携わられてはいかがでしょうか」
とお伝えしたところ、
「え!どうしてですか!!!私、野崎さんに何も言ってないですよね!?」
聞くと、高校生くらいのときからずっと児童福祉に関心があり、本土に戻ってから児童福祉関係のボランティアかお手伝いを探そうと思っておられたとのこと。
おそらくA様の人生は、「子供に注がれるべき愛」がテーマではなかったのでしょうかとお伝えすると、
「そのとおりです!」と、そこでA様の過去のいろいろなことがつながっていきました。
A様のご守護のアイテムをイメージしたところ
『梅の木』
がイメージででてきたので、それをお伝えさせていただきましたところ、
「私、水戸がルーツなんです・・・・偕楽園が子供の頃の遊び場でした・・・」
これはさすがに私もビックリしました。(笑)
マッサージの終わり部分で
『A様がニコニコ笑顔でお子さんに絵を教えてるビジョン』
がイメージされたので、
「すみません、あくまで私のイメージなんですが、A様が、カウンセリングの手法の一つなんですが、心象風景をイラストで・・・・」
と言いかけましたら
「えええええ!野崎さん、こわい~!!!!!」
きくと、ほとんど捨てた荷物のなかで、これだけはなぜか捨てられないと、ご実家にクレヨンとコピー用紙を送っていたとのこと。
帰ったら自分の心象風景を絵にしてみようと思っていたと。
おそらく、絵による「言葉にできない感情や思考の表現」と言う意味でのセラピー効果もあるとは思いますが、その枠をこえたカラーセラピーにもつながるものがあるのではないかと。
A様に、カラーセラピーのこともお伝えさせていただきました。
奄美でこれまでのご自身の人生に区切りをつけ、これからは、本来の土地で天命の道を生きられるA様。
おそらくA様は、ご自身の経験を愛の繊細な表現にかえて、これからたくさんのお子さんに愛を注ぐ方になられるのではないでしょうか。
いや、むしろ私にはA様の魂がより深く子供達をわけへだてなく愛せるために、あえて試練の人生を経験されたのだとさえ思うのです。
施術のあとにA様が笑顔で「奄美にきてよかったです」と言ってくださったのが、私の一番の喜びでした。
A様、どうか本土でもお元気で。
どうか、A様の新しい船出がA様の魂の大きなご発展となりますように!!!!
追伸
水戸に地元の人が驚愕する美味い納豆があるらしい。
超興味しんしん!!!!!!!!うおおおおおおおお
【恵隆之介先生】「 さまよへる琉球人」
2012年10月09日
(転載)
広津和夫が「中央公論」(86年前、大正15年3月号)に「さまよへる琉球人」を掲載しております、これを読みますと、今と変わらない県民性にビックリします、要するに当地は歴史的にも怠慢左翼思想が発生しやすい土壌にあるのです
話は変わりますが、左翼活動家達の資金源は、平成9年に新たに設定されました総務省管轄の基地交付金約70億円です。これは基地所在市町村と県に配分されております、
当時、小生は梶山静六官房長官(陸士出身)に対し、「基地反対派に金をやるシステムを創設すると、沖縄の基地行政は破綻します」と意見具申したのですが押し切られました。
外務省の友人も同様な懸念を持っておりましたが的中いたしました。我が国は国家の体を成していないものと思われます
ちなみに他府県の県行政は勿論県庁が執行しますが、沖縄は総合事務局が代行するため、知事は暇なのです。沖縄県の知事は中学生程度で執行できるものと思われます、
「基地反対」と声高に言うと、総理を始め閣僚が平身低頭するから快感と化するのです。
我々の代に この構造を正していくべきと思っております
広津和夫が「中央公論」(86年前、大正15年3月号)に「さまよへる琉球人」を掲載しております、これを読みますと、今と変わらない県民性にビックリします、要するに当地は歴史的にも怠慢左翼思想が発生しやすい土壌にあるのです
話は変わりますが、左翼活動家達の資金源は、平成9年に新たに設定されました総務省管轄の基地交付金約70億円です。これは基地所在市町村と県に配分されております、
当時、小生は梶山静六官房長官(陸士出身)に対し、「基地反対派に金をやるシステムを創設すると、沖縄の基地行政は破綻します」と意見具申したのですが押し切られました。
外務省の友人も同様な懸念を持っておりましたが的中いたしました。我が国は国家の体を成していないものと思われます
ちなみに他府県の県行政は勿論県庁が執行しますが、沖縄は総合事務局が代行するため、知事は暇なのです。沖縄県の知事は中学生程度で執行できるものと思われます、
「基地反対」と声高に言うと、総理を始め閣僚が平身低頭するから快感と化するのです。
我々の代に この構造を正していくべきと思っております