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今日、夜九時よりお気楽茶会!

2012年10月27日


奄美のアマミちゃんお気楽ブログでは、ふれあい雑談の場としてチャットをさせていただいておりますが、現在そのメインであります

「奄美のアマミちゃんお気楽チャットhttp://amamikyo77.chatx2.whocares.jp/

にて、初の茶会を計画いたしております!


いよいよ本日夜九時からはじめさせていただきたいと思います!

みなさま、どうぞお気軽にいらしてくださいね☆





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:34Comments(0)

ぽえむん「悪意」

2012年10月27日


言葉はどろりとした粘液のようだった

たくさんの文字で飾られたイミテーションの宝石は

その裏に薄汚れた矜持と猥雑な虚栄をうまく隠し通しているつもりで

しかしメッキの金具の隙間からほとんど透けて観えているのだとも知らず

いや 本当はわかっている

わかっていて道化は道化を堂々と演じ振る舞うのだ

誰もそれを指摘してやらぬ善意たちが

道化になまあたたかい遠くからの眼差しを向けている

その嫌らしさに思わず眉をひそめる

眉をひそめるしぐさもまるでおどけているかのように

嘲笑は誰に向けるものだろうか

このペイントされた笑顔は








悪意とはなんであるのかと問う

悪意とは

言葉の奥底に横たわる寒々しい自分の感情を知る

悪意は私の口に宿る















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:00Comments(0)ぽえむん

中国、尖閣諸島めぐり日本を強くけん制

2012年10月27日



中国、尖閣諸島めぐり日本を強くけん制
http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPTJE89P01W20121026


さて、日本は中国に対してどう動いているのでしょうか?

そろそろ、日本は本気で怒るべき時期にきているのではないかと、私は思うのですが。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:42Comments(0)政治

今朝の夢 2012.10.27 竜宮界のことを書いたご褒美の夢

2012年10月27日





今朝の夢。

私はなぜか母校の小学校にいる。よく小学校や中学校の夢は見るが、いつもと違うのは、私は校舎の面影や教室や廊下などを、なんともいえない思いでなつかしく眺めている。

ゆっくりと眺めて、「こういう校舎だったか、教室はこんなつくりだったか」とあたたかい気持ちで確認するかのように眺めている。

どうやら同級生のみんなと授業をうけるらしい。周りの同級生は大人の子もいれば高校生くらいの姿をした子もいる。

教室はせまく感じる。机は20個もない。今日集まった同級生はすくないらしい。

授業の前に、私はなぜか中学~高校生くらいのころの古い写真の束を持ち、それらをアルバムにはさむ作業をしはじめる。

写真を見ていると、ふと一枚の写真に目が止まる。二人の女子と私が楽しそうにうつっている。

その二人の女子とは修学旅行?かなにかで仲良くなったらしい。

そこで私はてづくりのビーズのブレスレットかなにかをあげたらしい。
(夢のなかの話です。実際にはそんな子はいません)

写真を見ると、その後の女子たちの言動がみえてくる。どうやら表面上は仲良くしてくれていたものの、私にあまり好感をもっていなかったらしく、私があげたブレスもすぐに捨てたらしい。

かなりダサいブレスレットだったので、まぁそうしたくなるだろうなと思っていると、写真をとおして現在の女子の意識?が話しかけてきた。

「そんなつもりじゃなかった、信じてほしい」「あなたがそんなに有名になるなんて思わなかった」

と必死に釈明している。
(ブログで有名ということか?)

私は苦笑いしながら、その写真も含めた過去の写真を次々にアルバムにはさみこむ。

やがて女性の先生がはいってきて授業がはじまる。

授業の内容はなぜか「日本武尊:やまとたけるのみこと」

しかもなぜか私だけそのとき机の上に日本武尊のお札を持っている。(そんなのあるのか?)

神社でいただけるご神符のようなもの。結構カッコイイ(笑)

どうやら、偶然日本武尊にまつわるところにいってきた記念品をもっていたらしい。思わずみんなにすました顔で自慢する。(笑)

そのヤマトタケルノミコトのお札は、「海のなかにあるなにかの記念館」でもらったらしい。

一緒にもらったらしい分厚い説明書(小冊子)をひらこうとしてたら目が覚めた。









なんだこの夢(笑)




注・この夢は竜宮界のご神徳による「過去の精算・許し」を示唆するもの。
この夢の前に、竜宮界にまつわる記事を書いたことへのご褒美だと思われる。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:06Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

ぽえむん「乙姫達の祈り」

2012年10月27日




海の向こうにある

ニライカナイ

龍の宮にて

たくさんの女神達が

輝ける玉を掲げて

歌を歌い

舞を踊る





波は歌声の波紋だ

風は舞の波紋だ




乙姫達の祈りは

父なる主を護り

父の子であるこの国の天地を護る




水の道

風の道

雲を呼び

舞い上がれ

我等のこころ

鳳となりて

空を舞い

天地を祝福せん







玉を掲げよ

玉をかかげよ

選ばれたる巫女達よ

清浄の女神たちよ





乙姫の祈り

神代の祈り

始源(アマ)の国より

海から天へ

天から地へ







太陽の巫女

今こそ

目覚め給え












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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:42Comments(1)ぽえむん

ぽえむん「泣く腕」

2012年10月27日


たくさんの腕がのびて

私をつかんでくる

いや

腕は私の胸からのびているようにもみえる





真っ白な 蝋人形のような腕たちは

叫んでいるようにも見える

すがっているようにも見える





その腕達に

せいいっぱいにのばされた指先に

伝えきれない幾千もの言葉をひたすらに訴えかけるてのひらに

何をすればいい

何を向ければいい





私の祈りで足りぬなら

私の体を差し出しだそうか

私の体で足りぬなら

何をさしだせばいい







たくさんの愛を

たくさんの愛を

愛を形にした心を








この胸に聞く

私に愛はあるかと







腕は本当は

待ちつづけているとわかっているのに













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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:17Comments(0)ぽえむん

『思いは実現する』らしい 2010年09月29日

2012年10月27日



自己反省用に過去記事をコピペ。






『思いは実現する』らしい2010年09月29日




ウゼー自分がたりですので、興味ない人は見ない方がいいですっちゃ。
(・∀・)










いろんな本を読んだ。

もちろん中途半端な斜め読みなので、名前をだすのも恥ずかしいので、ここではださない。

でもそんないろんな本に、共通の真理があった。

『思ったことは実現する』

だ。

それが良きビジョンであれ、悪しきビジョンであれ、

どのような場所か、どのような時間か、どのような状況でか、わからないが、

かならず実現する。


だから、思いを明確に持て。さらに、良き思いを実現したいと思え。

それは、かならず自分だけでなく、周りにも影響するからだ。



ま、ざっと書くとこんな感じだったと思う。
これは宗教だけじゃなく心理学でも経営本でも偉人伝でもでてきますわね。




自分の過去の「明確な思い」を振り返ってみる。

幼稚園の頃、はじめて人を尊敬し、憧れる感情というものをおぼえた。

幼稚園でもらえる絵本にあった「マザー・テレサ」。あんな慈愛と奉仕の女性になりたいと思った。

小学校三年のときに、宜保愛子さんの心霊体験の本を読み、霊の世界を知った。

生前の思いによって、死後オバケになる人と、いい霊になる人に分かれるのだと知った。

特に「目に見えない先祖霊や守護霊がつねに護ってくれている」という事実は、すごく驚いたし、感動した。

小学生四年のときに、いじめられていたあまりのつらさに、自殺したいと思った。

でも迷惑をかけた両親のため、両親が死ぬまで自殺してはいけないと思い、それからは毎日いじめっこたちを殺すことばかりを考えていた。

なるべくむごたらしく、苦しめてから殺すビジョンばかりを思い描いた。このピークが五年生のときだったか。

小学校六年のころから、夢ができた。

「郷土奄美の為に尽くしたい。お役に立ちたい」

これはたしか道徳の時間の待ち望んだ郷土教育のページに、奄美のことが西郷さんのエピソードの一個しかのっていなかったのがきっかけだったと思う。

中二のときに男子にいじめられたことをきっかけに頭がおかしくなり、そのときに「精神障害にいたる原因の半分は他の意識体からの干渉がある」と知る。あれですね。「雑鬼のささやき」というヤツですね。

中三のときに新元博文氏と交流をもち、新元氏に手紙をいただき、ずいぶん助けられた。

不登校の私に毎日スピリチュアル的な内容の手紙をくださり、独特の表現で励ましてくださった。

これをきっかけに、「雑鬼のささやき」(現実的にいうと「被害妄想」)のなかに、「守護霊・指導霊の意識」がまじるのをわかるようになる。この意識は「良心」とつながっていることもわかる。

中学三年のときに目標ができた。

「ノロ信仰の源流である奄美の姉妹神信仰を広めたい。奄美の精神思想を世にだしたい」



ここまで見ると、私の幼少期から思春期には「虐げられたことへの絶望・怒り」と「霊的世界・宗教的神秘・精神的世界への希望」が両方あったことがわかる。

そういえば、父ちゃんの影響で小五のときから赤旗を読み、高校卒業時まで新日本出版社や第三書館の本をいっぱい読んでいた。

でも考えれば考えるほど「この泥沼の世界を理想の世界にすることは不可能だ」と知り、絶望でいつも枕を濡らしていた。

「私の使命は私には背負えない。私はこの社会を変えられない」

そうすると、「まず自分が自分を救わなければ、何もはじまらない」と気付き、そこから精神世界の本を読みあさるようになる。これが高校生になってから。

自分を知るとはどういうことか。探求すればするほど、自分に盲目であり、自分のことを他人様よりも見えていない事実に驚き、自分という人間の見る目の未熟さに

「自分は今までこんな危うい世界でいきていたのか」

と、自分の主観をうのみにすることの危険性を学んだ。

思いこみのつよい人間だったので、それから「まず周りの人の意見をきく」ということの大事さを学んだ気がする。


ここまでまとめてみてわかるのは私におきた「社会正義への挫折」と「自分を知ることへの探求心」。

面白いことに幼稚園から中学までの「虐げられたことへの絶望・怒り」と「宗教性的神秘、精神世界への希望」と、

高校入学から卒業までの上記の思いはすべてリンクしている。(笑)



これまでの思いが「実現している」とすると、今の私はまだ暗がりから真実の光を求めて見上げている状態なのだろうか?

もうそろそろ、暗がりから自分を探しはるか天からの希望をいただくのではなく、「自分から暗がりを照らす側」になりたい。

それには、『今、何を思うか』その思いにそってどう動くか。

私は思いの点検・志の点検をしてみるべきなのかもしれない。

自分を照らすカンテラは、まだ光が弱い。



やはり、テーマは「愛」なのだろう。

「愛」か・・・・「愛」ねぇ・・・・・・(遠い目)













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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:21Comments(0)