尖閣侵犯再び!石原都知事 独占インタビュー(転載)
2012年10月04日
石原慎太郎都知事 独占インタビュー
尖閣侵犯再び!「日本は戦争の覚悟を示せ」
http://president.jp/articles/-/7355
中国監視船、一時5隻が尖閣沖の接続水域に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121004-OYT1T00278.htm
尖閣侵犯再び!「日本は戦争の覚悟を示せ」
http://president.jp/articles/-/7355
中国監視船、一時5隻が尖閣沖の接続水域に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121004-OYT1T00278.htm
アマミちゃんのぷち不思議話(笑)
2012年10月04日
あまりにも最近ブログが書けないので、思いきって不思議ネタにいきたいと思います(笑)
ありふれた内容なので、パッとしないと思います。おはずかぴー
①念その1
主人を家で待たせて、車で怖い本を読んでいた。(主人が怖い本を嫌がるので、普段は車においている)
早く帰らないとなーと思いながら、面白くてついついよみふけってしまっていた。
そこで久々にゾクっとするような話にあたり、これは怖いわーと鳥肌を立てながら読んでいた瞬間、
「トン!トン!」
と、後部座席から運転席のシート(私の腰にあたる部分)をたたかれた。
もちろん、車に乗っているのは私ひとり。
全身に寒気が走りました(笑)
あわてて「はい!はい!帰ります!待たせてすみません!」と叫んで身支度して車を出ましたよ。(笑)
おそらくあれは、うちの主人の念ではなかったかと思う。
主人の「早く帰ってこーい」という思いを、怖い本を読んでいた私がキャッチしやすくなっていたのだと思います。
なぜなら、シートをたたく感触が、すこしイライラしつつも、すごくやさしくたたいてたからです(笑)
主人、待たせてごめんね!(笑)
②念その2
最近また、なまれいアタックがきている。
あ、なまれいアタックとは、「生霊・生き念(善意ではない)」の私なりのオブラードに包んだ呼び方です。(笑)
なまれいアタックのことを口にすると、「そうやって吹聴して、本当はうれしいんでしょ。意識しすぎじゃないの?かまってちゃんウザすぎ」と思うでしょうが、
感じたことがある方ならわかると思いますが、アレは非常に不愉快です(笑)
仕事のときにオバケー的なものにしょっちゅう手とか足とかつかまれたり体にアザつくられたりしててもいちいち書かない私が書くということがどういうことかをわかれとは言わないが、
なまれいアタックで病院いったこともある私に「意識しすぎ」は残酷に響くこともある。(笑)
いや、本当にアレを経験すると「陰陽師」の世界って本当にあるんだなと痛感できます(笑) なまれい怖い(笑)
しかし、そのなまれいアタック、今回のはすこし変なのだ。
今までのなまれいさんは「嫉妬」や「執着」に近いものがあったのですが、今回のは「怒り」がとても強いのだ。
露骨な怒りははじめてなのでちょっと驚きました。
今回の場合は数週間前くらいから、妬みと怒りのまじったものがまとわりついていたのが、数日前に強い怒りのが一つ重なったか、もしくは以前からきてたものが数日前くらいに怒りが爆発したような感じといえばいいだろうか。
でも、誰かを怒らせた覚えはない。なので誰のものかまったく不明。
特に4日ほど前からひどくなり、耳元で怒鳴られるような感じがずっと続いていました。
でも以前のなまれいさんのように病院いかないといけないくらいにひどい症状ではないので、放置しておこうと決意。(笑)
そうしましたら、今日になって変化が。
今日は症状が消えてるわけではないけれども、なぜか症状がすごくおちついている。干渉がものすごく減っている気がする。
ご本体になにかあったのだろうか?ちょっと心配になるんですけど!
私に念をとばせないような心境におちいるような何かがあったのだろうか?
③ご先祖様あらわる
最近、白い着物の女性のイメージを感じることが多いとは思っていたのだ。
お客様をさせていただいてるときに、眼の前を白い着物の女性がスーッと横を通り過ぎるのをイメージで感じたときは、すぐに「これはお客様と直接関係のある方ではないな」とは思った。
その数日後、拠点にいるときも、私の横を白い着物の女性がスーッと通り過ぎるイメージを感じた。
「これはもしかして、私に何かを伝えたい人なのかな?」
と、そのときにはじめて思い浮かんだ(気付くのおそいっちゅーの)
以前うちに白い着物の女性があらわれたイメージがしたときに、「そういうのはご先祖系が多いよ」と教えていただいたのを思い出した。
今までご先祖がうちにくるときは、大抵うちの実家の運気がさがるときだ。
つまりは「気をつけなさい、備えなさい」と教えてくださってるわけだ。
母にはまだ伝えていないが、母も無意識でそれを感じたのか、
それまでまったく拠点に寄りつきもしなかったのに、最近はなぜか毎日のように「拠点にいこう」と私を呼び出す(笑)
一昨日の夜、野暮用で実家にいくと、父がなぜか私が母用につくってあげたブレスレットを両腕につけて寝ていた。
何をしてるのだろうかと思い、たたきおこして「お父さん、また悪夢をみはじめているのかね!」きいても「いや、観てない・・・ムニャムニャ・・・」と言う。
おかしいなぁと思いつつ、昨日、久しぶりに父と母と兄の店に飲みに行った。(私は運転手なのでカルピス)
竹田の子守唄を歌おうとして兄に怒られ、よいすら節を歌おうとして母に怒られたので、こうなったら長渕剛の「一匹の侍」か「SAMURAI」か「YAMATO」かどっちかでおさめようと選曲にうなっていると、
父がぽつりと「・・・また最近、毎日気味の悪い夢を見るんだよなぁ・・・・」
やっぱり見てるやんけ!(笑) おのれー、何度きいてもはぐらかしおったくせにー。
さて、どうすべきか。うーん。
ありふれた内容なので、パッとしないと思います。おはずかぴー
①念その1
主人を家で待たせて、車で怖い本を読んでいた。(主人が怖い本を嫌がるので、普段は車においている)
早く帰らないとなーと思いながら、面白くてついついよみふけってしまっていた。
そこで久々にゾクっとするような話にあたり、これは怖いわーと鳥肌を立てながら読んでいた瞬間、
「トン!トン!」
と、後部座席から運転席のシート(私の腰にあたる部分)をたたかれた。
もちろん、車に乗っているのは私ひとり。
全身に寒気が走りました(笑)
あわてて「はい!はい!帰ります!待たせてすみません!」と叫んで身支度して車を出ましたよ。(笑)
おそらくあれは、うちの主人の念ではなかったかと思う。
主人の「早く帰ってこーい」という思いを、怖い本を読んでいた私がキャッチしやすくなっていたのだと思います。
なぜなら、シートをたたく感触が、すこしイライラしつつも、すごくやさしくたたいてたからです(笑)
主人、待たせてごめんね!(笑)
②念その2
最近また、なまれいアタックがきている。
あ、なまれいアタックとは、「生霊・生き念(善意ではない)」の私なりのオブラードに包んだ呼び方です。(笑)
なまれいアタックのことを口にすると、「そうやって吹聴して、本当はうれしいんでしょ。意識しすぎじゃないの?かまってちゃんウザすぎ」と思うでしょうが、
感じたことがある方ならわかると思いますが、アレは非常に不愉快です(笑)
仕事のときにオバケー的なものにしょっちゅう手とか足とかつかまれたり体にアザつくられたりしててもいちいち書かない私が書くということがどういうことかをわかれとは言わないが、
なまれいアタックで病院いったこともある私に「意識しすぎ」は残酷に響くこともある。(笑)
いや、本当にアレを経験すると「陰陽師」の世界って本当にあるんだなと痛感できます(笑) なまれい怖い(笑)
しかし、そのなまれいアタック、今回のはすこし変なのだ。
今までのなまれいさんは「嫉妬」や「執着」に近いものがあったのですが、今回のは「怒り」がとても強いのだ。
露骨な怒りははじめてなのでちょっと驚きました。
今回の場合は数週間前くらいから、妬みと怒りのまじったものがまとわりついていたのが、数日前に強い怒りのが一つ重なったか、もしくは以前からきてたものが数日前くらいに怒りが爆発したような感じといえばいいだろうか。
でも、誰かを怒らせた覚えはない。なので誰のものかまったく不明。
特に4日ほど前からひどくなり、耳元で怒鳴られるような感じがずっと続いていました。
でも以前のなまれいさんのように病院いかないといけないくらいにひどい症状ではないので、放置しておこうと決意。(笑)
そうしましたら、今日になって変化が。
今日は症状が消えてるわけではないけれども、なぜか症状がすごくおちついている。干渉がものすごく減っている気がする。
ご本体になにかあったのだろうか?ちょっと心配になるんですけど!
私に念をとばせないような心境におちいるような何かがあったのだろうか?
③ご先祖様あらわる
最近、白い着物の女性のイメージを感じることが多いとは思っていたのだ。
お客様をさせていただいてるときに、眼の前を白い着物の女性がスーッと横を通り過ぎるのをイメージで感じたときは、すぐに「これはお客様と直接関係のある方ではないな」とは思った。
その数日後、拠点にいるときも、私の横を白い着物の女性がスーッと通り過ぎるイメージを感じた。
「これはもしかして、私に何かを伝えたい人なのかな?」
と、そのときにはじめて思い浮かんだ(気付くのおそいっちゅーの)
以前うちに白い着物の女性があらわれたイメージがしたときに、「そういうのはご先祖系が多いよ」と教えていただいたのを思い出した。
今までご先祖がうちにくるときは、大抵うちの実家の運気がさがるときだ。
つまりは「気をつけなさい、備えなさい」と教えてくださってるわけだ。
母にはまだ伝えていないが、母も無意識でそれを感じたのか、
それまでまったく拠点に寄りつきもしなかったのに、最近はなぜか毎日のように「拠点にいこう」と私を呼び出す(笑)
一昨日の夜、野暮用で実家にいくと、父がなぜか私が母用につくってあげたブレスレットを両腕につけて寝ていた。
何をしてるのだろうかと思い、たたきおこして「お父さん、また悪夢をみはじめているのかね!」きいても「いや、観てない・・・ムニャムニャ・・・」と言う。
おかしいなぁと思いつつ、昨日、久しぶりに父と母と兄の店に飲みに行った。(私は運転手なのでカルピス)
竹田の子守唄を歌おうとして兄に怒られ、よいすら節を歌おうとして母に怒られたので、こうなったら長渕剛の「一匹の侍」か「SAMURAI」か「YAMATO」かどっちかでおさめようと選曲にうなっていると、
父がぽつりと「・・・また最近、毎日気味の悪い夢を見るんだよなぁ・・・・」
やっぱり見てるやんけ!(笑) おのれー、何度きいてもはぐらかしおったくせにー。
さて、どうすべきか。うーん。
【natsuさん】名言③
2012年10月04日
こんなものは苦労やない。
苦労、いうのは、心の持ちようで感ずるものや。
ものがない、お金がないというのは、苦労やなくて、難儀や。
常に希望があったら、苦労になんかならへん。
そもそも、どれだけ働いても難儀するのは、まだ自分の働きが足りないからや。
働きさえすれば、なんとかなる。(松下むめの:松下幸之助の妻)