【natsuさん】事業を成功させるために必要なこと
2012年10月29日
【事業を成功させるために必要なこと】
1.事業のアイデア+実行力
2.財務の知識
3.優秀な人材を常に集められること
この3つが柱となると思います。
というか、当然といえば当然のこと。
当たり前すぎる話です。
当たり前であることと、やれるかどうかは別の問題。
やれなければ倒産という現実が待っているわけです。
上記3つを社長がすべて能力として持っている場合もあれば、
他のサポートするメンバーで補完している場合もある。
それは各々の組織によるし、それがその企業の個性にもなっていく。
しかし、私もいい中年になってきてつくづく思うのは『ビジョン』がなければ、いずれ破綻するということ。
もしくは極めて小さい組織の状態から抜け出せない。
なぜか?
人は素晴らしいビジョンに賛同することを望む。
大きなビジョンを達成する、一緒に達成するということを味わいたいと思う。
しっかりと経済、経営というものを学んで理解したのは、
経営者というか小さな企業の社長(大きくてもそうだが)は
経営ということを知らない人というのは、かなり多いということ。
そして、雇用者と被雇用者(労働者)というのは契約で成立しているということ。
世の中の経営者の多くは、従業員との雇用契約という中身そのものを理解していない人が多い。
というか、契約ということを理解していない人が多いということ(笑)
まぁ、他人のアラを言い出すばかりではなく、自分で何かしら表現しないとね。
___________
アマミキョの感想:
財務の知識まったくないです・・・・
ビジョンをもう一度立てなければいけないと思います。
ビジョンがなければ、破綻します。おっしゃるとおりだと思います。
ドラッカーを学ぶぞー!!!!
エステブログ更新しました☆
神道のルーツが奄美である可能性について
2012年10月29日
つぶやき。
私個人が身辺から集めたスピ系情報によると、
神道のルーツは奄美・沖縄文明にあり、その前がムー文明だったらしい。
一万数千年前の当時、奄美と沖縄は陸続きで、一つの大きな島だったらしい。
ムー末期に植民地であった奄美・沖縄がその文明を引き継ぎ、ムー滅亡後は奄美に宗教都市が築かれ、その文明が日本と中国にも影響したらしい。
(当時の沖縄にあたる場所は豊かな農村部だったらしい。そのため、沖縄の人々は開放的で大らかな気質ではないかとのこと)
最終的に奄美・沖縄文明は「地殻変動による海面上昇」によって滅んだ模様。
その霊界は「ニライカナイ」と呼ばれ、
のちに「竜宮界」とも呼ばれる。
その後、奄美・沖縄文明は南九州に引き継がれたのだと思われる。
(これがのちに天照大神や卑弥呼などの系統になるものと思われる)
おそらくかつての奄美・沖縄文明は、ラ・ムー(太陽の父)を祀る女性神官による祭政一致の文明であり、
それがのちに、歴代の女性神官そのものをも神として崇拝するようになったのだろう。
奄美の使命とは、ムーのルーツを明らかにし、霊性文明を明らかにし、ニライカナイ霊界(竜宮界)の霊威を地上におろすことではないだろうか。
どうも複数のユタから漏れ聞いた話によると「日本(天皇家)の秘密は沖縄にあり、沖縄の秘密は奄美にある」という共通の霊示があるらしい。
(これは沖縄のユタからもきいた)
沖縄のユタによれば、霊力が枯渇したときには「奄美の湯湾岳にいけ」という霊示がくるとのこと。奄美の湯湾岳は沖縄本土にもない霊力をいただける稀有な霊域なのだ。
簡単に言ってしまえば、日本の神道はそもそも女神信仰であり、そのルーツは沖縄のニライカナイ信仰であり、ニライカナイ信仰の中心(聖地)が奄美の湯湾岳だったという話です。
聖地にくればそりゃ霊力も充填できるでしょう(笑)
しかし、どうも奄美には禁忌的なニオイがひどくする。
まだなにか隠しているものがある気がする。
それが「しおひるたま・しおみつたま」という古代の科学兵器のことなのか、それはわからない。
最近思うのは、奄美そのものが私には巨大な古墳に見えてしょうがない。
私は隠したり封じたりするのは嫌いだ。
徳も業もすべて覆いをとりさって陽の元にさらしてやる。
そのつもりでいる。
個人的には、神道のルーツは奄美であり、奄美のルーツは古代ムーの神官たちと、シュメールの「エンキの民(エンリルの迫害から逃れたエローヒム信仰の民)」と、ユダヤの十支族の一部が集まった場所ではないかと思っている。
奄美の湯湾岳は星の柱を祀る山であり、その神は慈悲の神エローヒムであり、また太陽王ラ・ムーではなかっただろうか。
神道の本当の神は、はるか古代中東の慈悲の神エルであると、私はかたく信じている。
とりとめもなく書いた。
私は周りから裏と思われようが表と思われようがどちらでもいい。
これはあくまでファンタジー。
ファンタジーをどこまでも追いかけたいのです。

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