つれづれなる日常
2012年10月14日
最近つくったマイブレス。
「頭をクリアにしたい、判断力や理性やシャープな見方を向上させたい」つもりで作りました。あくまでそんな気分になりたいとう気持ち。(笑)
アメジストのタンブルカットを上下メインにそれぞれに銀の座金をシンプルにはさみ、周りをソーダライトと6つのアクアオーラ配置。

ちなみに6という数字の意味はこちら。
http://www.starpeople.com/sun2d.html
★6は陽性と陰性のバランスである「調和」を現します。6は二つの世界を融合させる力を持ち、対立するものを一つに調和させていく働きを現わしています。また、6は平衡や崩れることのないバランスを意味するため、測量(度数)や時間的計測法(秒・分・時)などにも多く用いられ、※数学的にも最初の完全数(ユークリッドによる定義)であり、完全なる調和を象徴する数といわれています。
★6はあらゆるものを調和させ、結合させていく愛の資質を持つため、集団におけるチームワークや奉仕活動・献身と結びついてきました。また、男性性と女性性の結合をも意味するため、男女の完全なる調和である結婚の象徴ともいえます。タロットでも、“恋人”を意味し、愛し合う二人の姿や美しい調和の姿を現わしています。
★ダビデの星(下向きの三角と上向きの三角とが合わさった六角形)は、天上世界からの下降エネルギーと地上世界からの上昇エネルギーの結合を意味し、完全なる美と調和として神と人間との融合を現わしています。
★カバラでは、6は「美」を意味し、周りのものと調和した美しさやバランスを現わし、魂の資質を象徴するものとしてとらえられています。
まー、野暮なことを書くと、6という数字は本来は決して忌み嫌われるものでもなんでもないということですね。
私のブレスレットに5とか6の配置が多いのはそういうことでございます(笑)
おまけ。六芒星のパワー。
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/uechi/hexagram/
マテリアの滝にいくときに神々に捧げる御神酒。長浜町の稲沢商店・ぶどう館で売ってます。(笑)
奄美の御神酒は黒糖焼酎。基本ですね。

私個人は、アマンデーやマテリアの滝で奄美の神々に感謝をささげるときには、御神酒を持参しています。
一瓶全部滝つぼから川に流れる流れのなかに注いで、神々にささげます。そのあと感謝のお祈りをさせていただいております。
幸福の科学の拠点にいくときはキレイなお花。(笑)祭壇前に飾るためですね(笑)
高千穂神社に清掃奉仕や参拝にいくときには、浄財を忘れずに。
感謝を形にする。礼儀は大事だと最近やっとわかってきました。
ありがたいことです。感謝。