脳下垂体を鍛えよう!(笑) (再掲載
2012年10月22日
2010年10月29日
前から私は「右脳アタック」(念波や磁力波による脳干渉アプローチ。これは私の造語)に興味をもっていたが、地底レプタリアンも右脳アタックをしてくる模様。
見せたいビジョンを念として強烈に送り込むことによって、幻術を見せるんですね。
これと似たことはあちこちで書かれてますが、興味ぶかかったのは森久美子さんのお友達の幽霊さんが語ったところによると、幽霊も相手に自分の姿をみせるときにこの「右脳アタック」をしてるようです(笑)
これを知ると、悪霊や悪魔が神の姿や神の光を見せる仕組みがわかりますね。右脳アタックされてるだけです(笑)
たぶん、レプタリアンなども小さな鉱物(同じ鉱物同士は中継しあう性質がある。この仕組みをつかって念を情報伝達することもできる)もしくは極小の機械などをアブダクションした人間に埋め込んで、ある程度の右脳アタックをしてる模様。
この右脳アタック(念波や磁力・波動による脳干渉)を善なる潜在パワーの解放という形に使ってる画期的な技術が「ヘミシンク」ですね。
でもって、思い出したのが小林早賢さんの渋谷精舎でのお話よ。もう3年前にきいた話なのでうろおぼえですが。
たしか伝説の医学者でありヘルメス主義者であったパラケルススが16世紀?に書いた本で、「人間の体には二つの神の世界につながる窓があり、一つが心臓から血液を通し、もう一つは脳を通して神経として通っている。肉体再生(つまり回復・免疫)には脳下垂体が大きな役割をもち、脳下垂体は神の再生のパワーを中継する場所でもある。脳下垂体の力を高めるのは『信仰心』である。古代エジプトの人々は脳下垂体が発達していた。(だから神官の治療により欠損した腕や足までも生えた)それに比べ現代(16世紀)の人々は脳下垂体がかなり退化してしまっているため(つまり信仰心がおちてるため)肉体が再生しにくくなっている」云々と言ってましたような。
ちなみにパラケルススが勉強してた当時のヘルメス主義思想書はもうほとんどバチカンに焚書されてのこってませーん。
つまりですよ。脳という「神の窓」が外から干渉されて、悪霊のそそのかしにあい、また外部からの間違った考え方に縛られやすくなってしまうわけですよ。
ということは、脳下垂体を鍛えればいいんじゃね?
もしも変な機械や石うめこまれてて右脳アタックされてても、オバケから右脳アタックされても、脳下垂体という器にためられた「信仰心」というエネルギーをつかえば相殺して無力化できるんですよ。だってあなた、本来欠損した腕さえも元通りに生やすことができるほどのエネルギーよ?どんだけっつー話ですよ。
というわけで脳下垂体を鍛えましょう。脳下垂体を鍛えるには「神仏の観想」「利他行」「天上界のインスピレーションを素直にうける姿勢」が重要かと思われます。でも脳下垂体をもっと鍛えるために神仏の教えの学習とその実践によって、両方の大脳もきたえませう。
るる~。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
22:45
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