【恵隆之介先生】「おい!小池」まちがい、「おい!仲井真」
2012年10月25日
本日、中国隷属沖縄県知事仲井真弘多は、ワシントンで県主催でシンポジュームを開き、「普天間は実現性がないから県外移設しかない」と発言しました。
詐欺師だこいつは、
現在彼は二期目、一期目の選挙資金は自民党が「県内移設を実現する」と密約したから全額(5億円見当)官房費から支出してやったのです、
結果本人は一銭も払っていません、
国はまた県内移設をスムーズに行わせるため県および北部市町村に既に700億円支給しております。
知事は相手に思わせぶりして金だけとって逃げるつもりです、卑怯ですね・・
この金は全部国民皆様の血税ですよ・・・とくに東日本震災で被災された皆様に申し分けない!
知事側近の情報によると、現在県警捜査中の公金不正受給、公文書偽造に関し、どうも知事は基地問題で大暴れすれば国から免罪符をもらえると信じているらしい、
私が総理なら、帰国出迎えは県警捜査官に行かせますが・・
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
09:59
│Comments(2)
【natsuさん】サイト紹介
2012年10月25日
http://blogos.com/article/48318/
読んで分かる人は、分かって下さい。
分からない人は、興味を持って調べて下さい。
興味のない人は、、、失礼しました(笑)
________
アマミキョの感想:
わかんねーよ!えーん!!!
natsuさんなんてー!調べてやるー!ちくしょー!
竜宮とはどこか?
2012年10月25日
今日の南海日新聞を読んでいると、ユタ神の阿世知さんによれば「太古の竜宮(女神)が神代のはじまり」という言い伝えがあるらしい。
おお!阿世知さんもそんなことを言われていたのか!あながち私の妄想もすべてが間違いというわけではないかもしれない!(笑)
では、その竜宮とはどこにあったのか?
私は「かつて奄美一帯にあった女神信仰の国」が、そうではないかと思う。(おそらく卑弥呼よりもずっと前です)
この島にはかつて大きな文明がさかえていたと思う。
やがて大きな地殻変動によって、その国もろとも島は沈み、今は当時の山岳地帯をのこすのみとなった。もはや当時の原型をとどめるものはないかもしれないが、
その時代に奄美に生きた女神を奉じる祖神たちの系譜は、やがて本土に引き継がれていったのではないか。
私はそう考えている。
(Mさんによれば、当時の首都は現在の奄美中部から喜界島にかけて、奄美南部は聖域としての扱いだったらしい)
この奄美の地こそが「竜宮」であり、龍の住まう神の宮だと思っている。
奄美には、まだまだ隠された部分がたくさんあるらしい。
私はそのすべてをひっぺがえしたい。
タブーを明らかにして、奄美にかぶせられた封印をねこそぎとりはらいたいのです。
この島は私たちが考えているよりも、ずっとずっと歴史の深い、スケールの大きな島だと思っている。
私は、奄美に本当の歴史を取り戻したい
奄美に本来あった女神の国の誇りを取り戻したいのです。
この奄美が、女神の国であったなら、
ひとびとは、女神のごとき心で生きる方向性ができるのではないかと思うし、またそう願っている。
余談ですが、先日チャットで愛知県人さんとお話させていただいておりましたときに、愛知県人さんにご意見をうかがってみた。
その内容は「なぜ奈良の神が奄美の民族神をしているのか」私の守護神をしてくださっているウカシマチノミコト様についてですね。
愛知県人さんのお答えは非常に明快でした。
「奈良の神が奄美にきているのではありません。元々奄美の神であった方が、日本の中心が奈良に移ったために、奈良の神としても降りられたことがある、ということです」
なるほどー!!!!それなら合点いくぞ!!!!!愛知県人さん、あざーす!!!

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