8月の北九州の旅、その前後(笑) おじさまに感謝の巻
2012年10月31日
なに2か月前の話してんだよというお話です(笑)
ちょっと今日の話はかなりアレなお話ですので、妄想ということで。(笑)
「今回の旅」
http://amamikyo.amamin.jp/e263551.html
このときのお話。(笑)
このとき、宇佐神宮で撮った写真(最後になにげなく写した木)に、奄美の神様がうつってるらしい。
それを聞いて感謝とともにすごく納得いたしました。(笑)
それに関するお話。
以前ここに書かせて頂いたのですが、私は三月の北九州の旅で、初日に泊まったホテルである町の地護神様に気に入られてしまうという珍事?に遭遇しました。(笑)
当時ここで書いた、旅の初日の夜に観た、あまりに異様な夢。
たくさんの祠が並んでるなか、でかい女性の首を祀った特別な祠に参拝する夢。あれがある町の地護神様だったんですね。
(ちなみに三月の旅では祠の類に手を合わせたことは一度もありませんでした。)
それが自分の錯覚でない証拠に、私はその夢を見るまで「ジゴさん」(地護神)という言葉すら知りませんでした。
その後、私は北九州の地護神様の干渉をいただきまくり、なぜか「北九州に“帰りたい”」と思ってしまうようになり、
(こーゆー、自分でない思いが強烈にでてくるのを私は『念アタック』と呼んでいるw)、
正直、ものすごく困ってしまっていました。
北九州の地護神様の干渉は強烈で、その後も数回地護神様と思われる方が「北九州が本当の故郷だ」と私に思わせる系の夢を見せてくださること(笑)
ここのところの計算高さはさすが神様。(笑) 人の心理をうまくついた夢を見せてくださいます(笑)
やめてけれー。
お願いします、私は奄美から離れるわけにはいかないのです、どうか奄美から離そうとしないでください・・・と何度お願いしてもきいてくれるわけもなく。
このまま八月にもう一度北九州にいけば、私は本当に北九州にひっぱられてしまうかもしれない。
どこの前世でどんな縁があったかはしらんが、今世は奄美のみがわが故郷です!と、旅立つ前に、おもいきってアマンデーにて奄美の神様に
「どうか、私が奄美の子であることを見失わないように、北九州の地護神様のスカウトからお守りください」
と口に出してお祈りをしてから北九州に旅立ちました。
すると、今までの旅と、あきらかに違うものがありました。
私は不思議なことに、奄美にいるときはふてぶてしいくらいにマイペースな空気でいれるのですが、奄美から出て九州に入ると、途端に心が裸にされたような妙に頼りない感覚に陥るのです(笑)
しかし今回の旅では、まるで奄美にいるかのようにがっちりと自分がブレずにいれてるのですね。
まるで自分のまわりだけが奄美のように、まったくアウェー感がない(笑)
いままで湯布院、高千穂、鹿児島、沖縄、福岡、北九州、熊本とあちこちいきましたが、
旅先にいるにも関わらず、ここまでまるで奄美にいるかのように気持ちがのびのびとできたのははじめてのことでした。
(そのかわり今回はインスピの類も一切うけとれなかったw)
三日目に、宇佐神宮から福岡方面に帰るときに、電車が地護神様の近辺をとおりすぎるときにほんのすこしだけ
「私はこの町にまだいないといけないのかもしれない、まだ帰ってはいけない」
とまったく根拠のない思いが湧いてきましたが、それが最後でした。
その後、奄美に戻ってすぐにアマンデーに参拝して御礼参りをさせていただきましたが、
そのあとアップした宇佐神宮の写真に奄美の神様がうつっていると知り、やはりと思いながらもありがたい気持ちでいっぱいです。
奄美の神様、本当にありがとうございました!
しかしアマンデーの神様は数年前から私に「幸福実現党の旗をもって立て」と言ってきている。
なかなかきけなくて本当にすみません・・・・。
・・・だってこわいんだもん・・・・
神様、どうか私に度胸をください!(号泣)
ちょっと今日の話はかなりアレなお話ですので、妄想ということで。(笑)
「今回の旅」
http://amamikyo.amamin.jp/e263551.html
このときのお話。(笑)
このとき、宇佐神宮で撮った写真(最後になにげなく写した木)に、奄美の神様がうつってるらしい。
それを聞いて感謝とともにすごく納得いたしました。(笑)
それに関するお話。
以前ここに書かせて頂いたのですが、私は三月の北九州の旅で、初日に泊まったホテルである町の地護神様に気に入られてしまうという珍事?に遭遇しました。(笑)
当時ここで書いた、旅の初日の夜に観た、あまりに異様な夢。
たくさんの祠が並んでるなか、でかい女性の首を祀った特別な祠に参拝する夢。あれがある町の地護神様だったんですね。
(ちなみに三月の旅では祠の類に手を合わせたことは一度もありませんでした。)
それが自分の錯覚でない証拠に、私はその夢を見るまで「ジゴさん」(地護神)という言葉すら知りませんでした。
その後、私は北九州の地護神様の干渉をいただきまくり、なぜか「北九州に“帰りたい”」と思ってしまうようになり、
(こーゆー、自分でない思いが強烈にでてくるのを私は『念アタック』と呼んでいるw)、
正直、ものすごく困ってしまっていました。
北九州の地護神様の干渉は強烈で、その後も数回地護神様と思われる方が「北九州が本当の故郷だ」と私に思わせる系の夢を見せてくださること(笑)
ここのところの計算高さはさすが神様。(笑) 人の心理をうまくついた夢を見せてくださいます(笑)
やめてけれー。
お願いします、私は奄美から離れるわけにはいかないのです、どうか奄美から離そうとしないでください・・・と何度お願いしてもきいてくれるわけもなく。
このまま八月にもう一度北九州にいけば、私は本当に北九州にひっぱられてしまうかもしれない。
どこの前世でどんな縁があったかはしらんが、今世は奄美のみがわが故郷です!と、旅立つ前に、おもいきってアマンデーにて奄美の神様に
「どうか、私が奄美の子であることを見失わないように、北九州の地護神様のスカウトからお守りください」
と口に出してお祈りをしてから北九州に旅立ちました。
すると、今までの旅と、あきらかに違うものがありました。
私は不思議なことに、奄美にいるときはふてぶてしいくらいにマイペースな空気でいれるのですが、奄美から出て九州に入ると、途端に心が裸にされたような妙に頼りない感覚に陥るのです(笑)
しかし今回の旅では、まるで奄美にいるかのようにがっちりと自分がブレずにいれてるのですね。
まるで自分のまわりだけが奄美のように、まったくアウェー感がない(笑)
いままで湯布院、高千穂、鹿児島、沖縄、福岡、北九州、熊本とあちこちいきましたが、
旅先にいるにも関わらず、ここまでまるで奄美にいるかのように気持ちがのびのびとできたのははじめてのことでした。
(そのかわり今回はインスピの類も一切うけとれなかったw)
三日目に、宇佐神宮から福岡方面に帰るときに、電車が地護神様の近辺をとおりすぎるときにほんのすこしだけ
「私はこの町にまだいないといけないのかもしれない、まだ帰ってはいけない」
とまったく根拠のない思いが湧いてきましたが、それが最後でした。
その後、奄美に戻ってすぐにアマンデーに参拝して御礼参りをさせていただきましたが、
そのあとアップした宇佐神宮の写真に奄美の神様がうつっていると知り、やはりと思いながらもありがたい気持ちでいっぱいです。
奄美の神様、本当にありがとうございました!
しかしアマンデーの神様は数年前から私に「幸福実現党の旗をもって立て」と言ってきている。
なかなかきけなくて本当にすみません・・・・。
・・・だってこわいんだもん・・・・
神様、どうか私に度胸をください!(号泣)