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7/24(日)金久公園お掃除ボランティア開催!参加者募集!

2011年07月21日

みなさん、こんばんわ!「恵隆之介奄美講演会」実行委員長の野崎りのです!恵隆之介講演会では皆様には大変お世話になりました!

さて、このたび、恵先生からいただいた「若者よ、国に誇りを持て!大きい志を持て!」のお言葉を形にすべく、《THINK BIG AMAMI~でっかくいこう奄美!》というボランティア団体をたちあげました!

まだ名前だけのボランティア団体ですが、「奄美から日本の為に!世界の為に!」を合い言葉にできることをやっていこうと思います!どうぞよろしくお願いいたします!

そんなわけで、、《THINK BIG AMAMI~でっかくいこう奄美!》のボランティア第1弾として、「公園お掃除ボランティア」を決行いたします!


日時・7/24(日)AM7:30

場所・金久公園

やること・ゴミ拾い、雑草とり、トイレ掃除

(ゴミ袋とトイレ掃除用具は用意します)

持ってくるもの・軍手、スコップ、ゴミ挟み、汗を拭くタオル、飲み水、帽子

参加資格・奄美の役に立ちたいと思ってる人



一応、参加したい方は野崎りのまでご連絡ください。あ、雨のときは延期します。

090-3070-5437(非通知はとりません。あしからず)

現在、4名のメンバーが参加します!メンバー&参加者募集!


飛び込み参加大歓迎!一緒に汗流そうぜ!

どうぞよろしくお願いいたします☆



奄美には使命がある!日本のために奉仕する奄美であれ!
てづくりボランティア団体《THINK BIG AMAMI~でっかくいこう奄美!》 

野崎りの
  


奄美にセシウム牛送ってこい!私が食ってやる!

2011年07月21日

つくづく腹がたつ。

セシウム牛問題だ。

健康にはなんの被害もないセシウムの風評被害のおかげで、どれだけの農家が瀕死になると思ってるのか。

原発反対のみなさんは満足だろう。あなた方がこども達の安全という名の恐怖の喚起を叫べば叫ぶほどに農家が首を吊る。

さらに原発を止めることで、電力不足はどこにくる。計画停電したところは倒産と犯罪が激増した。

まさしく、幸福実現党のいっていたとおりだ。菅直人が総理大臣を続けたおかげで、日本は瀕死だ。

原発が100%安全じゃなければ動かすな?じゃ、あんたが使ってるカミソリは100%安全じゃないからつかうなよ。あんたが乗ってる車は凶器だぞ。つかうなよ。火力発電は100%安全ですか?あなたが食べてる野菜にかかってる農薬は100%安全ですか?ガスと電気は安全ですか?リスクが怖ければ山の奥にひっこんでろ!一切の文明の恩恵をうけるんじゃない!

そもそも菅直人をそのまま総理でいさせれば天災がくるからすぐに降ろせといった幸福実現党の意見を聞かなかったのは誰だ。いまもその言葉をシカトしつづけるのは誰だ。民主党国難を予言し、菅直人天災を予言し、菅直人原発廃止論を予言した幸福実現党だけが、放射能被害はほぼないと明言している。それよりも、はるかに風評被害のほうが問題だと。

いつまでてめぇらの恐怖心におどらされれば気が済むのだ。バカな国民よ!

うすっぺらなマスコミにのせられて民主党を選び、うすっぺらな風評におどらされて福島を差別するのか!

セシウムが怖ければ奄美に送ってこい!全部私が食ってやる!

こっちは菅直人の無能のおかげで不況なんだよ!こんちくしょー!











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:19Comments(7)つぶやき

山谷えり子 「民主党政権の深い闇」>

2011年07月21日


日本国民全有権者必見!!!

緊急拡散依頼!!!

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国会で大事件がありました。
菅直人が北朝鮮拉致実行犯と関係のある団体に2億円以上の献金をしていたことが連日
明らかにされました。
それにもかかわらず、菅直人はその関係を把握していないから、拉致被害者の家族に謝
る必要は無いといっているのです。
疑惑が晴れるような説明は全くなく、逆に開き直っているのです。
国家の最高指導者の地位にこのような人がいる事は許されません。
議員を辞職してもらわなければなりません。
そして、北朝鮮との関係とこれまでどのような事をやってきたのか明らかにしてもらわ
なければなりません。
本来なら、新聞は数面使って特集を組み、テレビは特番を組んで追求をするべきです。
しかし、テレビもマスコミも一部しか報道しません。
この事態を広く国民に伝えるべきです。
本日は、夜のテレビは見なくて結構ですので、以下の国会の動画を御覧ください。
そして、多くの知人にご覧いただくようにお伝え下さい。
日本人であるなら見なければいけない国会の質疑です。
(仲村覚)


<山谷えり子議員 最後の質問>
「浜岡原発を止めて、そして突然ストレステストをするといって、電力の需給状態をめ
ちゃくちゃにして、
産業基盤を壊して、経済活動を壊して、そして革命をしようなんて市民運動家の菅直人
は、今もそのように思っているのですか?
最後に一言どうぞ。」・・・


<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午前 1/3 「外国人献金問題」>
http://youtu.be/2VX9wKhii-g

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午前 2/3 「外国人献金問題」>
http://youtu.be/c95Q4JY5ZDQ

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午前 3/3 「外国人献金問題」>
http://youtu.be/0qeTkHhAuEw

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午後 1/5 「民主党政権の深い闇」>
http://youtu.be/QEb4i9IA6Pw

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午後 2/5 「民主党政権の深い闇」>
http://youtu.be/vU027h6QiEs

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午後 3/5 「民主党政権の深い闇」>
http://youtu.be/gD9k5dSKnac

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午後 4/5 「民主党政権の深い闇」>
http://youtu.be/r-77riyboNA

<2011.07.21 参議院 予算委員会 山谷えり子 午後 5/5 「民主党政権の深い闇」>
http://youtu.be/15O8SrMZrRo

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■「民間沖縄対策本部」
  ※どこの団体にも所属しない個人メルマガ
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:07Comments(3)政治

【natsuさんより・転載】元やくざに学んだ交渉術

2011年07月21日

natsuさん、いつもあざーす!!!!
(人´∀`).☆.。.:*・°


_________



<転載:http://yachou.net/post/377816634>


元やくざに学んだ交渉術


平成の初め頃、熊本市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。

32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。

気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。

「坂本君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」

「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」

結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。

この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。

それは、中途半端に権限を持つ人間に限って、言ってはならないことを言うということである。だから、その言葉を聴いたら、すかさずその言葉尻を捕らえて、一気に畳み込んでいけば相手を圧倒できるのである。そういう経験をその後数回経験することになる。

その最大のものは、長女の高校入試のときだろう。以前の日記で書いたが、中学校側が、長女に私立進学を諦めさせようとさまざまな圧力をかけたため、それに厳重抗議して、長女の希望をかなえさせることになったことだ。

厳重抗議というより、私の一方的恫喝と咆哮、といったがいいだろう。私はこのときほど、激昂したことはない。それは電話してきた相手が、言ってはならないことを言ったためである。

なんと言ったのか。

「坂本さん、長女さんのことであんまりもめると、後に続く、弟さんや妹さんの進学にも影響が出ないとも限りませんか。」

脅迫である。言葉は柔らかいが脅迫である。脅迫というのは、こういう言い方の方が、効くのである。つまり、この人間は、脅迫の経験者ということになる。

私の回答。(標準語に修復)

「お前なあ、もう一度言ってみろ。お前、自分が言った言葉の意味わかってるのか。それは脅迫だぞ。お前今までそうやって、俺みたいに抗議した保護者を屈服 させてきたな。そうでなきゃ、そういう言葉は簡単には出てこないものだ。俺はお前を許さない。今からそっち行くから首洗って待ってろ。お前なあ、吐いたつ ばは飲み込めんのだぞ。」

私のものすごい剣幕に、相手は、電話口でもしきりに謝っていたが、私は許さず、会見場でも、この話を三回蒸し返して、そのつど謝らせた。徹底的に屈服させたのだ。私が怖かったのだろう。一人の私に対して、5人くらいで待っていた。

この手の人間は徹底的にたたき伏せておかないと、同じことをしでかすのだ。本人のためにならない。私がまともなかたぎでいい人だったから、これくらいです んだのだ。もし私が執念深い宅八郎だったら、個人的に潰すまで行ったろう。だが、私は明るいいい人なのだ。根にもたない南方系のいい人なのだ。そういうこ とにしているので許してやった。

きっと、これをいい経験にして、出世していくだろう。がんばってほしいものだ。

だが、この人間以外にも、中途半端に権限を持つ者が、弱いものいじめよろしく、相手をやんわり脅迫するということがその後何回かあったのだ。まったく別の問題でだ。

先日も、先輩の不動産契約でそんなことがあったのだ。本契約もしていないのに、断ろうとしたら違約金を取ろうとしたのだ。まったくルール違反もいいところだ。紹介した手前、恥をかかされたのは私だから、出向いて、前言を撤回させた。

おそらく、今までも、相手の弱い立場に付け込み、そうやって、迷う客を脅迫して来たのだ。そして、すべて相手を屈服させてきたのだ。そうでないと、こういう脅迫めいた言葉は自然には出てこないものだ。

私が手際よく相手を理詰めに追い詰める様子を、先輩は後から誉めてくださった。そう言ってくださるのはうれしいが、こんな馬鹿業者を信じて安易に紹介したのが悔しくて、別の懇意な業者を紹介し、納得いく契約を結果的に結んでいただくことになった。

交渉ごとは、まず相手の言うことをじっくり聞くことから始まる、これだけは鉄則であるようだ。  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:28Comments(5)natsu さん

人に寛容でありたい

2011年07月21日

私は小さい頃から自分に甘く、周りに厳しい人間だった。

だからいじめられたのも当然といえば当然でもあったわけだ。

人のアラが目に見えて仕方なく、私にひとさしゆびをつきつける人間に対しては、たとえ大人でも「自分の欠点も克服してないくせに偉そうに」と相手にもしなかった。

周りの無秩序や、「正しさ」から遠い世界が我慢ならなかった。

この考えにヒビが入ったのは中三のときに新約聖書を読んでからだ。

イエスは神の子でありながら、すすんで迫害されるような人々と共にあった。

ローマや金持ち、律法学者の側ではなく、あえて民衆から眉をひそめられ石を投げられるような取税人や娼婦、貧民層の人々の中にはいった。

布教を考えるとき、民衆に媚びないイエスのこの生き方は、私の常識を粉々に打ち壊した。

それはイエスが「愛の神の精神の体現者」であることの証だった。

もしも私がイエスの時代にあれば、私はすすんでイエスを批判するだろう。

「あんな非常識な人間のどこが神の使いだ!」と。

そしてローマとユダヤ社会をうまくとりなしながら、古代の律法という頑なな常識で秩序を守る律法学者を支持するだろう。

しかし、歴史はイエスの愛に打たれたのだ。たった一人の、「真実の神は愛の神である」と説いた男の生き様に打たれたのだ。



私はこの自分のもつ他人様への厳しい目を、裁き心を克服したい。

イエス様にはとても届かないが、それでも、できるかぎり寛容でありたい。

人を縛る心は安易に「正しさ」を名乗り、容易に「エゴ」を覆い隠す。

もう、そんな世界は飽きた。




泥沼から花を咲かせよう。

誰かを思い通りにしようとしてはいけない。

それは「我欲」なのだから。

我が身のみを振り返り、足らざるところを見つめればいいだけだ。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:19Comments(2)つぶやき

母ちゃんは甘い

2011年07月21日

父が激しい腹痛を訴えた。

病院に行ったが、命には別状ありません。どうしても痛むなら患部をきりましょうという。

病院でもらうクスリは痛みをとらない。

父はうめいている。

母はそんな父を見ておろおろしてる。

私は冷ややかに父に大声で語りかける。

「あなたの奥さんは甘いよ。

かつてあなたが痛みに脂汗を流して耐えてる奥さんにしたように、「この仮病が!」とののしってやれと言ったのに、

あなたの奥さんは「お父さんが可哀想でそんなことできない」んですってよ。

あなたの奥さんは甘いねぇ。

身内にしたことが自分に還ってこなくて幸せですね!

労る気持ちってのは大事ですね!父上!」




そんな甘い母が、私は大好きだ。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:33Comments(8)日々の出来事

キサーゴータミーの話

2011年07月21日

我が子を亡くしたキサーゴータミーは、仏陀に腕の中の我が子の亡骸を示して救いを乞うた。

「世尊よ、どうかあなた様の力で我が子を生き返らせてください」

仏陀はうなずかれた。

「いいだろう。キサーゴータミーよ、私の言うことをよく聞きなさい。

これからあなたは村へ戻り、一度も死者を出したことのない家から芥子種をもらってきなさい。

そうすれば、あなたの子供は甦るだろう」

キサーゴータミーは村へ戻ると、必死にたずねて歩いた。

しかし、やがてその足は止まった。

死者を出したことの無い家は一つとてなかったのだ。




抗えぬ現実の前で、奇跡を乞うのみではなく、

その苦しみを、すべての人がまた耐えていることを知る。

自らの渇望にとらわれるなかれ。

仏陀は愛深き方であった。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:05Comments(0)つぶやき

ぽえむん「花が咲く」

2011年07月21日

あなたが笑った道に花が咲く

あなたが汗を流した道に花が咲く

あなたが誰かの為に泣いた道に花が咲く

あなたが一生懸命に生きた道に花が咲く

あなたが自分の無力さにうなだれた道に花が咲く

あなたが憎んでいた人を許した道に花が咲く

あなたが呪っていた自分を許した道に花が咲く



あなたが誰かを抱きしめた道に花が咲く

あなたがささやかな優しさを示した道に花が咲く





それは あなたが花だから

あなたという存在が

私という世界の祝福なのです



あなたの咲かせる花が

風を喜ばせ 土をかがやかせる


あなたという花が

私の支え





ありがとう 花よ

ありがとう

ありがとう



どうか生きていてください

夜露から護れない私を責めてください

どうか生きていて下さい

あなたのつぼみが開く前の冷たい朝を

支えられない私をどうか責めてください



それでも花よ

あなたに笑っていてほしい

それでも花よ

あなたの花は祝福なのです



花よ

いとおしい人よ

あなたを愛しています

あなたが大好きです






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:52Comments(1)ぽえむん

天命の自覚

2011年07月21日

「天命」という言葉をいただいたのは中三の冬だった。

その前は「使命」という言葉が好きだった。小学校六年のとき、「奄美の役に立つ人間になりたい」と思った。それがずっと私の使命だと思っていたのだ。

そのあと降りてきた「天命」は、私にこう告げた。

「どん底からはいあがり、希望を示せ。無価値な人間などどこにもいない。それをオマエが示せ」

当時は自分の無力さに夜になると布団のなかで枕を噛んで震えていた。

光の存在は、私を救うことはしなかった。ただ、私が気付くまでの時を共に耐えてくれた。





天命とはなんだろうかと今も思う。正直私にはわからない。

光の存在が当時告げたことは、私を生かすための方便だったのかもしれない。





ただ、今思う。それは明らかに「天命」の入り口であったと。

断固として、私が選ばれた人間なのではない。

すべての人には、「希望」を示す「義務」があるのだと。

輝ける人生だけではない。はいあがる思いで生きる道が、それでも周りへの支えになり、希望にもなるのだ。

それが「天が命じた道」なのだ。





関わりの世界とはありがたいものです。

自分のような人間でも、誰かのお役に立てるとは。


自分に失望したときは、てのひらを見つめ、「天命」という言葉を思い出すのです。

この手のひらを二つ合わせれば、天に通じることを教えてくれた方に、

生きろと伝え続けてくれた方に、

いつか報いたいと思うのです。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:33Comments(2)つぶやき