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スピリチュアルな人々よ、政治という時代責任から逃げるな!

2011年07月13日

私はスピリチュアルが大好きだ。

しかし、一つだけ昔から納得できないことがある。

それはスピリチュアル系や宗教系の人々が露骨に政治と距離をおくことだ。

これはハッキリ言って、天から見て「自己保身」であると指摘されてしょうがない。

はるか古代より、神の声を聞く者が正しき神の理想の実現のために、多くの人々への愛のために、そのときどきの時代の原動力になった。

それは芸術であり、教育であり、改革であり、政治だったはずだ。

キレイな、神と自分だけの世界に浸りたいなら文句は言わない。

しかし、愛を語り、神の理想実現を語るなら、なぜこの世を良くしようと思わないのだ。

古代の政治家・自治指導者はすべからく霊能者でもあった。

正しき国のあり方を神に祈った。

いまこの国は、脱原発の大義名分をかかげた赤い悪魔におおいつくされようとしている。

共産党の理論は、一見正論で、「弱者救済」のすばらしい教えにみちているだろう。

ただ、その先には血と腐肉の道が隠されている。その道は、魂を腐らせるからだ。

その赤い総理大臣に、日本が滅ぼされようとしてる。

脱原発のあとにくるのは「最小不幸社会」、すなわち未曾有の貧困社会だろう。

もしもあなたがたが霊能者なら、なぜ神の国を地に降ろす責任から逃げるのだ。

なぜ正しき国をこの地に降ろす言葉をつぐむのだ。


警告の民は導きの民でもある。

警告の民の指し示す先は、あなた方に反省を強いるだろう。

警告の民は、嘲笑され罵倒されてもカンテラを掲げることをやめない。




スピリチュアルな人々よ、あなたの神だけではなく、

あなたの聖なる義務に目を向けてほしい。


あなたが天使なら、

この時代になにをなすべきか。



死者のために祈る手は、生者のためにも導きとなるべきなのだ。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:12Comments(2)つぶやき

電力の「2012年問題」が甚大な被害をもたらす

2011年07月13日

幸福実現党政調会長・黒川白雲
電力の「2012年問題」が甚大な被害をもたらす

菅首相が人気取りのパフォーマンスとして「ストレステストを行うまで安全は確認できない(再稼働すべきでない)」と唐突に宣言しました。
そのため、定期検査が終わった原子炉の再稼働が全く見通せなくなり、このまま再稼働ができなければ、電力の「2012年問題」が発生することが確実です。
現在、稼働中の17基の原子炉も今後、順次、定期検査に入るため、このまま原子炉の再稼働ができなければ、来年2012年の春、全ての原子力発電所が停止します。
“脱原発”を表明している西ドイツでさえ、「2020年までに段階的に廃炉措置を行う」という
移行期間を十分に設けており、いきなり、来年春に全原発を停止するといった無計画
で、国家破壊的なエネルギー計画は考えてもいません。
財団法人日本エネルギー経済研究所が発表した「原子力発電の再稼働の有無に関する2012年度までの電力需給分析
」によれば、全ての原子炉が停止した場合、来夏は全国総計の総発電能力
が最大消費電力を7.8%下回り、全国規模で電力不足が発生することは避けられません。
電力の安定供給のためには、最低限5%程度の予備率の確保が必要なため、全国規模で12.4%の大幅な節電
が必要となり、「産業活動には甚大な影響が避けられない」と分析しています。
地域によっては設備能力の100%を超える石油火力の稼動が必要になる場合もあり、現実的には、そのような
高稼働は不可能で、大幅な電力使用制限令の発動やブラックアウト(大停電)
に至る危険が高くなります。
原子力発電の再稼働がない場合、2012年度の火力燃料(石炭・LNG・石油)の消費量は劇的に増大し、
2010年度比3.5兆円増加します。
その場合、標準的な家庭の電力料金は1ヵ月当たり1049円値上がりし、「わが国の産業競争力への極めて深刻な悪影響も懸念される」と分析しています。(同研究所の試算では大幅な需要増加による
燃料価格の上昇は勘案されていません。実際には、電力料金は更に上がるはずです)
経団連の米倉会長が原発のストレステスト(耐性検査)に関する政府の統一見解について「首相が何を考えて言ったのか、政府内で混乱している。
こんなばかな話、考えられない
」と机たたき怒ったということですが、産業界にとっては大変深刻な事態です。 電力不足で企業は節電を強いられ、生産活動が落ち込んでいる中、菅首相が打ち出した全国
の原子力発電所へのストレステストが、さらに大幅な電力不足をもたらし、産業の空洞化
を加速させています。
電力料金の値上げは世界市場で競争する企業にとっては大きな重荷であり、実際に多くの企業
が海外脱出を真剣に検討し始めています。
産業空洞化が失業者の増大や消費の低迷に拍車をかけることは避けられません。「日本沈没」を引き起こす首相
として、即刻、菅直人氏をストレステストにかけ、“欠陥品"として
辞任させるべきです。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:46Comments(0)幸福実現党

原発より菅首相のストレステストを!

2011年07月13日

原発より菅首相のストレステストを!
笠巻 健也さんのblogから転載

迷走を続ける菅内閣の原発対応。各種調査でも内閣支持率、10%~16%で、末期ガン(菅)です。原発のストレステストよりも、菅氏ご自身のストレステストを実施されてはいかがでしょうか。
【経団連が原発推進求める提言発表―国内空洞化を懸念】
2011年7月12日 産経
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110712/biz110712162...
経団連は12日、原子力発電推進を求める提言を発表した。菅直人首相の指示で政府がエネルギー政策の見直しに着手したため、経済界の意見を明確にするのが狙い。提言は日本の産業界の国際競争力が低下する中、国内空洞化を避けるためには「今後5年程度の安定した電力供給が不可欠」として、安易な再生エネルギーの導入といったコストや電気料金を押し上げる施策を慎むべきとしている。
提言はこのまま電力不足が続けば企業活動や雇用維持の足かせになると指摘。今後の見通しが立たなければ生産拠点の海外移転や国内新規設備投資の抑制が避けられないとして、当面の電力供給確保に向け5年程度の工程表の策定を急ぎ、定期点検終了後の原発の早期稼働や火力発電の燃料となる石油や液化天然ガス(LNG)などの円滑な調達などを求めた。
そのうえで2020~30年に向けた中長期的視点で各エネルギーの長所・短所を踏まえたベストミックスを検討すべきと提案。安全確保を前提に原発を着実に推進するほか、火力発電の高効率化や日本の自然環境に合った再生可能エネルギーの導入などを検討すべきとした。その際には「実現性やコスト負担のあり方を検証することなく数値目標を掲げるべきではない」としている。<引用以上>
“強制節電の夏”が始まり、民主党と蜜月関係にあった経団連も「原発の維持推進こそが死活問題」であることに気づき始めたようです。経団連は、昨日12日に発表した提言においては、電力の安定供給や発電コストの観点から「引き続き重要」と明記し、安全性確保を前提に国民の理解を得ながら着実に推進する必要があると明記しました。
また、電力不足について「復興はおろか企業活動や雇用維持の足かせになる」と指摘。エネルギー供給の見通しが立たなければ、「日本経済の空洞化の加速は避けられない」と警告しています。
実際、このまま原子炉を再稼働ができなければ、電力の「2012年問題」が発生することは確実です。現在、稼働中の17基の原子炉も今後、順次、定期検査に入るため、このまま原子炉の再稼働ができなければ、来年2012年の春、全ての原子力発電所が停止します。
“脱原発”を表明した西ドイツでさえ、「2020年までに段階的に廃炉措置を行う」という移行期間を十分に設けており、いきなり、来年春に全原発を停止するといった無計画で、国家を壊滅させるようなエネルギー計画は考えてもいません。
財団法人日本エネルギー経済研究所が発表した「原子力発電の再稼働の有無に関する2012年度までの電力需給分析(※)」によれば、全ての原子炉が停止した場合、来夏は全国総計の総発電能力が最大消費電力を7.8%下回り、全国規模で電力不足が発生することは避けられません。※(PDF)http://eneken.ieej.or.jp/data/3880.pdf
電力の安定供給のためには、最低限5%程度の予備率の確保が必要なため、全国規模で12.4%の大幅な節電が必要となり、「産業活動には甚大な影響が避けられない」と分析しています。地域によっては設備能力の100%を超える石油火力の稼動が必要になる場合もあり、現実的には、そのような高稼働は不可能で、大幅な電力使用制限令の発動やブラックアウト(大停電)に至る危険が高くなります。
原子力発電の再稼働がない場合、2012年度の火力燃料(石炭・LNG・石油)の消費量は劇的に増大し、2010年度比3.5兆円増加します。その場合、標準的な家庭の電力料金は1ヵ月当たり1049円値上がりし、「わが国の産業競争力への極めて深刻な悪影響も懸念される」と分析しています。
電力不足で企業は節電を強いられ、生産活動が落ち込んでいる中、菅首相が打ち出した全国の原子力発電所へのストレステストが、さらに大幅な電力不足をもたらし、産業の空洞化を加速させています。電力料金の値上げは世界市場で競争する企業にとっては大きな重荷であり、実際に多くの企業が海外脱出を真剣に検討し始めています。
産業空洞化が失業者の増大や消費の低迷に拍車をかけることは避けられません。「日本沈没」を引き起こす菅直人氏をストレステストにかけ、“欠陥品”として辞任頂くべきです。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:43Comments(0)幸福実現党

〔原発は国家の安全保障上必要〕

2011年07月13日

〔原発は国家の安全保障上必要〕Happiness Letter587

皆さま、おはようございます!
幸福実現党ホームページに「原子力Q&A」を掲載!「原発は止めるべきでは?」「自然エネルギーに替えるべきでは?」「昔の暮らしに戻るべきでは?」など、今、巷でよく聞かれる原子力に関する疑問や誤解に対して、イラスト付きで分かりやすくスッキリお答えしています!ぜひ、下記URLよりご覧ください!
http://www.hr-party.jp/nuclear.php

本日は、電力危機と原子力発電について、中野雄太静岡県本部幹事長より複数回に渡り、メッセージをお届け致します。第1回目の本日は「原発は国家の安全保障上必要」です。
☆゜・*:.。..。.:*・゜
【中野雄太県幹事長寄稿】

福島第一原発事故以来、全国レベルで「脱原発」の流れが加速しています。元々、「脱原発」を掲げていたのは特定の左翼政党でしたが、現在では庶民レベルまで広がっています。

主要なメディアは「脱原発運動」は掲載しても、「原発推進」の場合は無視する傾向が強まっています。

現在、我が国では「原発=悪」という図式が出来上がり、原発を推進する側の意見が反映されにくい風潮が形成されてしまいました。

福島の原発事故以降、ドイツやイタリア、スイスなど“脱原発"を公言にする国も登場し、一見、「脱原発」は世界的なトレンドのように見えます。

しかしながら、物事はそれほど単純ではありません。まず、日本はなぜ原子力発電を推進してきたのかを知る必要があります。

我が国が独自に採取できる資源には限度があります。エネルギー自給率は、原発を輸入と考えた場合4%と極めて低く、原発を国産とした場合でも18%にしかなりません。この数字は、主要先進国中で最低の数字です。

要するに、我が国は、低いエネルギー自給率を補うために原子力発電を進めてきたのです。

化石燃料は中東の政治情勢に大きく影響を受けるので、国内自給率を高めるのは必然的な流れです。

現在は“脱原発"に与する民主党政権も09年のマニュフェストには「原子力利用について着実に取り組む」と明記していたほどです。

原子力が基幹エネルギーとなり、発電シェアが3割まで高まった背景には「資源エネルギーの確保」(エネルギー安全保障)を目指して来たからにほかなりません。

連合国側による対日石油輸出禁止措置によって、日本が窮地に立たされた歴史を考慮すれば、エネルギーの確保が国家にとって“死活問題"であることは自明であり、エネルギー資源の確保は安全保障問題でもあります。

したがって、「エネルギー安全保障」を抜きにして、日本の原発問題を語ることなどできないのです。

中野 雄太
HP:http://yutasteve.blog.fc2.com/
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:54Comments(0)幸福実現党

ぽえむん歌第2弾「淡緑の花」完成!

2011年07月13日

とっちーさん、マジでありがとおおおおおおおおおおお
(´;ω;`)ぴー

http://www.youtube.com/watch?v=akgdJg1OmGI

ちくしょー、リラックマ万歳!
(`・ω・´)シャキーン

前よりハッキリ映ってるとっちー、なにげに男前!(笑)

なんというか、すごい癒しの声ですよね。

この口に軍歌とか歌わせてみたい!!!!!
(*´Д`*)ハァハァ


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:43Comments(2)ぽえむん