おこらないでアマミちゃん
2011年07月25日
私が政治ネタを書くと、怒りがひどいらしい。
自分ではまったく自覚がないのが私のステキな自分への盲目さだが、先日とうとう翁さんからまで「強烈だわな」と言われてしまい、思わずうなってしまった。
ぶどうぐみさんなどは私の政治ネタのキツさから「アマミキョさんは怖い人」と思ってたらしく、実際に会ってみたら全然怖くないので文章とのギャップにビックリしたらしい。
「アマミキョさん、あまり怒った文章書いたらだめですよ!損しますよ!」
す・・・すみません・・・・
(ノд;)
いなさんにも「アマミキョさんの政治ネタは見下されてるように感じる」と言われた。ああ、これで3人の人に言われた。客観的にはほぼ確定だ。
私は自分で違うと思っていても、3人以上から指摘されたらそれは客観的事実だと私は思っている。
これからは政治ネタは極力控えます・・・・・
(´;ω;`)ぴー
自分ではまったく自覚がないのが私のステキな自分への盲目さだが、先日とうとう翁さんからまで「強烈だわな」と言われてしまい、思わずうなってしまった。
ぶどうぐみさんなどは私の政治ネタのキツさから「アマミキョさんは怖い人」と思ってたらしく、実際に会ってみたら全然怖くないので文章とのギャップにビックリしたらしい。
「アマミキョさん、あまり怒った文章書いたらだめですよ!損しますよ!」
す・・・すみません・・・・
(ノд;)
いなさんにも「アマミキョさんの政治ネタは見下されてるように感じる」と言われた。ああ、これで3人の人に言われた。客観的にはほぼ確定だ。
私は自分で違うと思っていても、3人以上から指摘されたらそれは客観的事実だと私は思っている。
これからは政治ネタは極力控えます・・・・・
(´;ω;`)ぴー
日本人の素晴らしさ
2011年07月25日
松山徹哉の「最強の日本再建!」 から転載
「世界の偉人たちが贈る、日本賛辞」という書籍を読んだ。日本を訪れた世界の偉人たちの言葉を集めたものであるが、読むにつれ、自分が日本人であることの素晴らしさ、誇りをというものを持つことができ、ぜひ多くの方に知ってもらいたいと思う書籍である。
今から1700年以上も前に著された中国の歴史書「魏志倭人伝」には、日本のことを“盗窃せず、訴訟少なし”と記述されている。「物を盗まない」ということがわざわざ特筆されている。また、キリスト教を日本に伝えたフランシスコ・ザビエルは「盗みについてこれほどまでに節操のある人々を見たことがありません」と述べている。
さらに、静岡県の大森貝塚を発見し、日本考古学の父と呼ばれる“モース”も、店を開けっ放しにして出て行く店主、机の上に小銭を置いたままにしても、召使が一切手にふれない態度、クリーニングに出すために持っていった召使は、若干の小銭がポケットに入っているのに気づき持ってきたことなどの行為に対して、非常に驚いている。また、発明王のエジソンも、日本人従業員の岡部青年に対し、「自分の子供たちは、しょっちゅう自分の周りから金品を勝手に持ち出していくが、この日本の青年はテーブルの上にお金が置いてあっても、手をつけることなどまったくない」とその人間性に驚嘆している。
私たち日本人からすれば、「盗む」行為は犯罪であり、やってはならないことだという道徳心がしっかり根付いており、常識となっている。しかし、外国ではそうではないということである。その他、多くの偉人たちが、日本人の「正直さ、礼儀正しさ、勇敢さ」などを異口同音にあげている。そうした日本人の精神性の高さは、おそらく世界でも群を抜いているに違いない。
尖閣列島、北方領土、竹島などが外交問題となっているが、日本人の感覚からすれば、勝手に人のものを盗む許せない行為である。しかしそれは日本から見た常識であって、その常識が海外では通じない場合が多いのだ。そうした事実をしっかり踏まえた上で外交を展開しなければ、日本はますます窮地に追い込まれていくだけだ。お人好しだけでは世界の中で生き抜くことはできない。
逆に言うならば、この日本人の精神性の素晴らしさを世界の常識としていく責任が日本にはあると思う。その時にこそ本当の世界平和が訪れるに違いない。
戦後の廃墟から、数十年で世界第2位の経済大国になったことは、世界の奇蹟と言われているが、それだけの力が日本にはあるのだ。日本こそが、真の意味において世界のリーダーになって、豊かさと平和を世界に導くことができる唯一の国だと確信している。そうした夢のあるビジョン、戦略をしっかりと持って国家運営を行ってほしいと強く願う次第だ。戦略も何もなく、目の前の問題だけを対症療法的にこなそうとしている政策に、そして国民のことよりも自分の選挙のことしか考えていない政治家には、国民も、もういい加減うんざりしているのだ。
「世界の偉人たちが贈る、日本賛辞」という書籍を読んだ。日本を訪れた世界の偉人たちの言葉を集めたものであるが、読むにつれ、自分が日本人であることの素晴らしさ、誇りをというものを持つことができ、ぜひ多くの方に知ってもらいたいと思う書籍である。
今から1700年以上も前に著された中国の歴史書「魏志倭人伝」には、日本のことを“盗窃せず、訴訟少なし”と記述されている。「物を盗まない」ということがわざわざ特筆されている。また、キリスト教を日本に伝えたフランシスコ・ザビエルは「盗みについてこれほどまでに節操のある人々を見たことがありません」と述べている。
さらに、静岡県の大森貝塚を発見し、日本考古学の父と呼ばれる“モース”も、店を開けっ放しにして出て行く店主、机の上に小銭を置いたままにしても、召使が一切手にふれない態度、クリーニングに出すために持っていった召使は、若干の小銭がポケットに入っているのに気づき持ってきたことなどの行為に対して、非常に驚いている。また、発明王のエジソンも、日本人従業員の岡部青年に対し、「自分の子供たちは、しょっちゅう自分の周りから金品を勝手に持ち出していくが、この日本の青年はテーブルの上にお金が置いてあっても、手をつけることなどまったくない」とその人間性に驚嘆している。
私たち日本人からすれば、「盗む」行為は犯罪であり、やってはならないことだという道徳心がしっかり根付いており、常識となっている。しかし、外国ではそうではないということである。その他、多くの偉人たちが、日本人の「正直さ、礼儀正しさ、勇敢さ」などを異口同音にあげている。そうした日本人の精神性の高さは、おそらく世界でも群を抜いているに違いない。
尖閣列島、北方領土、竹島などが外交問題となっているが、日本人の感覚からすれば、勝手に人のものを盗む許せない行為である。しかしそれは日本から見た常識であって、その常識が海外では通じない場合が多いのだ。そうした事実をしっかり踏まえた上で外交を展開しなければ、日本はますます窮地に追い込まれていくだけだ。お人好しだけでは世界の中で生き抜くことはできない。
逆に言うならば、この日本人の精神性の素晴らしさを世界の常識としていく責任が日本にはあると思う。その時にこそ本当の世界平和が訪れるに違いない。
戦後の廃墟から、数十年で世界第2位の経済大国になったことは、世界の奇蹟と言われているが、それだけの力が日本にはあるのだ。日本こそが、真の意味において世界のリーダーになって、豊かさと平和を世界に導くことができる唯一の国だと確信している。そうした夢のあるビジョン、戦略をしっかりと持って国家運営を行ってほしいと強く願う次第だ。戦略も何もなく、目の前の問題だけを対症療法的にこなそうとしている政策に、そして国民のことよりも自分の選挙のことしか考えていない政治家には、国民も、もういい加減うんざりしているのだ。
ぽえむん「赤い水の記憶」
2011年07月25日
どうか私の為に嘆くのをやめてください
私はあなたの為にこの運命を受け入れたのですから
だから、どうか私の為に嘆かないでください
私はあなたを護るために殺したのです
私はあなたを護るために死んだのです
私の罪は私へ
私の徳はあなたへ
どうかこの国をお救いください
あなたは嘆いてはいけない方なのです
どうか私の為に流す涙を拭われてください
どうか 私の為に流すその血を止めてください
あなたがこの国なのです
どうか嘆かないでください
私を讃える儀式が終わったらどうか民を愛してください
私は神となってこの国を蝕む奸臣を排除しますから
また生まれてもこの国を護りますから
私は祖国のために生きることができたのです
私は祖国のために死ねたのです
私の罪は私へ
私の徳は愛するこの国へ
どうかあなたに微笑んでいてほしい
私はあなたの為にこの運命を受け入れたのですから
だから、どうか私の為に嘆かないでください
私はあなたを護るために殺したのです
私はあなたを護るために死んだのです
私の罪は私へ
私の徳はあなたへ
どうかこの国をお救いください
あなたは嘆いてはいけない方なのです
どうか私の為に流す涙を拭われてください
どうか 私の為に流すその血を止めてください
あなたがこの国なのです
どうか嘆かないでください
私を讃える儀式が終わったらどうか民を愛してください
私は神となってこの国を蝕む奸臣を排除しますから
また生まれてもこの国を護りますから
私は祖国のために生きることができたのです
私は祖国のために死ねたのです
私の罪は私へ
私の徳は愛するこの国へ
どうかあなたに微笑んでいてほしい
ぽえむん「苦をつかむ手」
2011年07月25日
苦しみをつかむこの手を
離せば 私がどこかにいってしまいそうで
悲しくて 悲しくて
つかんでいるのは この私
トラウマも 過去も
先入観も 不要な感情論も
自分なりの偏狭な正しさも
つかんでいる つかみ続けている
ああ この手が つかんでいるという事実が
自分を傷つけ
あなたを傷つけていることも知りながら
知らないフリを続けて
ボロボロの人形をにぎりしめて
泣いていると
キレイなお姉さんがきて
新しい人形を差し出してくれた
でも私はこの思い出のつまったお人形を手放したくなくて
イヤだと首をふると
お姉ちゃんはただ微笑んで頭を撫でてくれた
あのお姉ちゃんは手に何ももっていない
キレイな自分でさえ 自分より弱き者に差し出すのだ
「あのお姉ちゃんは神様ですか?」と聞いたら
「生まれる前のお前だよ」と誰かが答えた
執着をつかんでいるのはこの私なのだ
この手を何に使うかは私次第なのだ
つかむ手も差し出す手も
同じ私なのだ
離せば 私がどこかにいってしまいそうで
悲しくて 悲しくて
つかんでいるのは この私
トラウマも 過去も
先入観も 不要な感情論も
自分なりの偏狭な正しさも
つかんでいる つかみ続けている
ああ この手が つかんでいるという事実が
自分を傷つけ
あなたを傷つけていることも知りながら
知らないフリを続けて
ボロボロの人形をにぎりしめて
泣いていると
キレイなお姉さんがきて
新しい人形を差し出してくれた
でも私はこの思い出のつまったお人形を手放したくなくて
イヤだと首をふると
お姉ちゃんはただ微笑んで頭を撫でてくれた
あのお姉ちゃんは手に何ももっていない
キレイな自分でさえ 自分より弱き者に差し出すのだ
「あのお姉ちゃんは神様ですか?」と聞いたら
「生まれる前のお前だよ」と誰かが答えた
執着をつかんでいるのはこの私なのだ
この手を何に使うかは私次第なのだ
つかむ手も差し出す手も
同じ私なのだ