【natsuさん】右手は
2012年07月26日
右手は仏の象徴で、清らかなものや知恵を表す。左手は衆生、つまり自分自身であり、不浄さを持ってはいるが行動力の象徴である。
両手を合わせることにより、仏と一体になることや仏への帰依を示すとされる。 他人に向かって合掌をすることは、その者への深い尊敬の念を表す。
“
— 合掌 - Wikipedia
両手を合わせることにより、仏と一体になることや仏への帰依を示すとされる。 他人に向かって合掌をすることは、その者への深い尊敬の念を表す。
“
— 合掌 - Wikipedia
前世ふぁんたじー
2012年07月26日
前世を知りたい乙女心はよーくわかる。うんうん。
前世というのはファンタジーなんだよ!わかるか!
いくら「今世が大事」とか「過去世とか知ってなんになる」とか言われても、
「つくりもののくせに」ってディズニーランドに抗議する野暮なヤツはいないだろ!?(笑)
前世という夢くらいみたっていいじゃないか!
世の中の前世好き女子たちよ!私はあなたがたの味方だぞ!
そんな私ですが、自分自身の前世はろくなもんじゃないというのは自分でもわかっている。
子房さんにも隊長にも
「過去世は迫害してる(もしくはそのカルマの刈り取りで少数派のための戦いに身を投じている)ことが多い」
といわれている。
いつだったか、数千年前の高千穂族による出雲侵攻のときに、出雲から逃げのびたという過去世を持つ人に、
突然「頼むから何も言わずに過去世のことをわびてほしい」と土下座させられた。
私は一体出雲になにをしたんだろう。
過去世のカルマはあると思う。それは否定しない。あちこちの宗教でもそれは大声でなり小声でなり説いてるからだ。
自分が撒いた種なら、自分で知った上で、自分で刈り取りたい。
その願いは、今でも大きい。
私は小さい頃から自分が許せなかった。いまでも許せない。
その理由がどこにあるのか、それを知りたい。
話はかわる。
昨年、沖縄で子房さんとお会いさせていただいたときに、子房さんの過去世のお一人が、とある琉球王朝高官だと教えていただいた。
(本名も教えていただきましたが、許可はいただいていないためここでの当時のお名前は伏せます)
子房さんとお会いする前に、沖縄でそれに通じるキーワードを何回か不自然に眼にしてたので、「やっぱりなー」と思った。
私自身は子房さんから「サンアイイソバ」だと言われている。琉球王朝とたたかった与那国島の女酋長だ。
(私自身は自覚はゼロ)
私個人が琉球王朝に感じる不快感は、案外そのへんの記憶も影響はしているのかもしれない。
しかし、前世をひきづっていれば私は子房さんに恨みがあっておかしくないはずだが、そんなことは微塵もなく、
子房さんには感謝と尊敬はあっても恨みはどこにも見つけられない。
それは子房さんの透明感のある愛にあふれたお人柄のせいかもしれない。
昨日、チャットのなかで「アマちゃんは前世で敵だった人との出会いが多いね」とのご指摘をいただいた。
その通りだと思う。
過去世でのわだかまりは、今世で仲良くなって解消すればいいではないか。
当時謝れなかったなら、今、土下座して、誠心誠意詫びることだ。
生まれ変わりのたびに、もっとたくさんの人を愛したい。
たくさんの人と和解したい。
たくさんの人のお役に立ちたい。
背負いきれない前世なら無理に背負う必要はないのだろう。だから、忘れるのだろう。
しかし、したことの反作用はどんなときも必ずあり、
自分の魂にしみついた傾向性を見抜くために、繰り返しの失敗もある。
それも一つ一つができすぎたドラマで、数十転生分の脚本をさかのぼってまとめて読めば、
バラバラにみせて、その実一本通った「意志存在からの善意の干渉」を見つけ、苦笑することもあるだろう。
過去世というファンタジーが、積み重ねられて、今の自分がいる。
ご先祖からの継承と同じく、過去世の自分の継承の上に、今の自分がいる。
ご先祖様に感謝をむけるように、私は過去の幾多の自分自身にも感謝したい。
繋いでくれて、ありがとう。
ありがとう。
今世の私が、業をへらし、徳を積む生き方をできますように。
そして来世につなぐのだ。
いつでもやり直せる時間の積み重ねに、
天の父の無言の愛を知る。
前世というのはファンタジーなんだよ!わかるか!
いくら「今世が大事」とか「過去世とか知ってなんになる」とか言われても、
「つくりもののくせに」ってディズニーランドに抗議する野暮なヤツはいないだろ!?(笑)
前世という夢くらいみたっていいじゃないか!
世の中の前世好き女子たちよ!私はあなたがたの味方だぞ!
そんな私ですが、自分自身の前世はろくなもんじゃないというのは自分でもわかっている。
子房さんにも隊長にも
「過去世は迫害してる(もしくはそのカルマの刈り取りで少数派のための戦いに身を投じている)ことが多い」
といわれている。
いつだったか、数千年前の高千穂族による出雲侵攻のときに、出雲から逃げのびたという過去世を持つ人に、
突然「頼むから何も言わずに過去世のことをわびてほしい」と土下座させられた。
私は一体出雲になにをしたんだろう。
過去世のカルマはあると思う。それは否定しない。あちこちの宗教でもそれは大声でなり小声でなり説いてるからだ。
自分が撒いた種なら、自分で知った上で、自分で刈り取りたい。
その願いは、今でも大きい。
私は小さい頃から自分が許せなかった。いまでも許せない。
その理由がどこにあるのか、それを知りたい。
話はかわる。
昨年、沖縄で子房さんとお会いさせていただいたときに、子房さんの過去世のお一人が、とある琉球王朝高官だと教えていただいた。
(本名も教えていただきましたが、許可はいただいていないためここでの当時のお名前は伏せます)
子房さんとお会いする前に、沖縄でそれに通じるキーワードを何回か不自然に眼にしてたので、「やっぱりなー」と思った。
私自身は子房さんから「サンアイイソバ」だと言われている。琉球王朝とたたかった与那国島の女酋長だ。
(私自身は自覚はゼロ)
私個人が琉球王朝に感じる不快感は、案外そのへんの記憶も影響はしているのかもしれない。
しかし、前世をひきづっていれば私は子房さんに恨みがあっておかしくないはずだが、そんなことは微塵もなく、
子房さんには感謝と尊敬はあっても恨みはどこにも見つけられない。
それは子房さんの透明感のある愛にあふれたお人柄のせいかもしれない。
昨日、チャットのなかで「アマちゃんは前世で敵だった人との出会いが多いね」とのご指摘をいただいた。
その通りだと思う。
過去世でのわだかまりは、今世で仲良くなって解消すればいいではないか。
当時謝れなかったなら、今、土下座して、誠心誠意詫びることだ。
生まれ変わりのたびに、もっとたくさんの人を愛したい。
たくさんの人と和解したい。
たくさんの人のお役に立ちたい。
背負いきれない前世なら無理に背負う必要はないのだろう。だから、忘れるのだろう。
しかし、したことの反作用はどんなときも必ずあり、
自分の魂にしみついた傾向性を見抜くために、繰り返しの失敗もある。
それも一つ一つができすぎたドラマで、数十転生分の脚本をさかのぼってまとめて読めば、
バラバラにみせて、その実一本通った「意志存在からの善意の干渉」を見つけ、苦笑することもあるだろう。
過去世というファンタジーが、積み重ねられて、今の自分がいる。
ご先祖からの継承と同じく、過去世の自分の継承の上に、今の自分がいる。
ご先祖様に感謝をむけるように、私は過去の幾多の自分自身にも感謝したい。
繋いでくれて、ありがとう。
ありがとう。
今世の私が、業をへらし、徳を積む生き方をできますように。
そして来世につなぐのだ。
いつでもやり直せる時間の積み重ねに、
天の父の無言の愛を知る。
空の雲があまりに異様
靖国というキーワード(再掲載)
2012年07月26日
千葉さんとチャットの中で、靖国神社とA級戦犯について
「日本人の意識にかけられた【太平洋戦争と英霊への偏見】という、米中から植え付けられた日本衰退のプログラム(霊的封印)」
を話した次の日、靖国神社の神門が中国人に放火されたという一報をききました。
いやー、あちらの方々(霊的存在)はなんともわかりやすい行動しますよね!(笑)
そんなわけで、こちらはこちらで26日深夜に千葉さんとゆかりんさんに私から託した靖国の軍神方への誓願をここで披露します。
「幸福の科学はあなた方(英霊)が護国の軍神であることを高らかに掲げます」
「 幸福実現党は、この国を護られたあなた方の軍神としての使命を誇りに思い、その使命を継承いたします」
この私の誓願に異議のある幸福の科学信者は本部に「当会の印象を捻じ曲げるあぶないブログがある」などと通報という姑息で卑しいことなどせず、直接私に抗議しなさい。ブログ上で堂々と議論しようではないか。
その前に経典『天照大神の神示』、『日本を救う陰陽師パワー』をよーく読んでくださいね。
日本人よ、どうか靖国と英霊に、この国を護るために命を捧げた高貴なる御霊に、敬意という名の信仰心をささげてほしい。
そうすれば、英霊は地上の人々の信仰心によって押し上げられ、本来の姿である「軍神」となれると思う。
「軍神」となられた靖国の英霊方は、地上の人々による偏見という「念縛り」から解かれ、再び、護国のために今度は神として巨大な霊力をもって戦ってくださるだろう。
「軍国主義の再来だ」「軍神」を気持ち悪い、怖いという無理解な人々に言うと、この日本の神道の神々は、六割までも軍神です。
天皇(スメラミコト)も元々は軍神です。
(その軍神方の上に鎮座するのが女神というのがこの国のすごいところ)
その日本の国で、護国の軍神や軍隊に敬意を持てない戦後からの現状が、どれほどの「狂った状態」なのかを知るべきだ。
「信仰心」とは、霊を神に押し上げ、その霊力を数十倍、数百倍にする地上最強の念力なのです。
(だから悪魔は神への信仰を穢そうとし信仰など無意味なものと思いこませようとするのね)
そしてこれが一番大切なのですが、「護国の誇り」こそは、国家の霊力を高める秘法の一つなのです。
だからこそアメリカと中国は、日本から国力を削ぐ最も効率的な手段として、「天皇と神々への信仰心」「護国の誇り」を奪ったのですね。
どうか日本の人々よ、靖国と英霊に誠心誠意詫びてほしい。
命を捨てて国を護った英霊の御霊を、堂々と信じ敬うことができなかったこの国の民の不徳と愚かさを、心から詫びてほしい。
そして、靖国の軍神の偉業をたたえ、その護国の生きざまに素直に頭を垂れてほしい。
靖国の軍神よ、あなた方を縛ってきた偏見の檻を私は粉々に破壊します。
奄美から、「護国の誇り」を堂々と掲げ、あなた方が軍神であることを述べ伝えます。
靖国の英霊よ、どうか軍神となりたまいて、この国をお護りください。
この国のなりたちよりの元津神であらせられる主エル・カンターレの御名において、官軍も賊軍もない。この国には太陽の意志を掲げる使命がある。
この国に「神々への信仰心」を取り戻せ。この国は古来より信仰の国なのだ。
地球神エル・カンターレの御名において、この国に神々への信仰を取り戻せ。
それが、幸福の科学会員の使命ではないだろうか。
「日本人の意識にかけられた【太平洋戦争と英霊への偏見】という、米中から植え付けられた日本衰退のプログラム(霊的封印)」
を話した次の日、靖国神社の神門が中国人に放火されたという一報をききました。
いやー、あちらの方々(霊的存在)はなんともわかりやすい行動しますよね!(笑)
そんなわけで、こちらはこちらで26日深夜に千葉さんとゆかりんさんに私から託した靖国の軍神方への誓願をここで披露します。
「幸福の科学はあなた方(英霊)が護国の軍神であることを高らかに掲げます」
「 幸福実現党は、この国を護られたあなた方の軍神としての使命を誇りに思い、その使命を継承いたします」
この私の誓願に異議のある幸福の科学信者は本部に「当会の印象を捻じ曲げるあぶないブログがある」などと通報という姑息で卑しいことなどせず、直接私に抗議しなさい。ブログ上で堂々と議論しようではないか。
その前に経典『天照大神の神示』、『日本を救う陰陽師パワー』をよーく読んでくださいね。
日本人よ、どうか靖国と英霊に、この国を護るために命を捧げた高貴なる御霊に、敬意という名の信仰心をささげてほしい。
そうすれば、英霊は地上の人々の信仰心によって押し上げられ、本来の姿である「軍神」となれると思う。
「軍神」となられた靖国の英霊方は、地上の人々による偏見という「念縛り」から解かれ、再び、護国のために今度は神として巨大な霊力をもって戦ってくださるだろう。
「軍国主義の再来だ」「軍神」を気持ち悪い、怖いという無理解な人々に言うと、この日本の神道の神々は、六割までも軍神です。
天皇(スメラミコト)も元々は軍神です。
(その軍神方の上に鎮座するのが女神というのがこの国のすごいところ)
その日本の国で、護国の軍神や軍隊に敬意を持てない戦後からの現状が、どれほどの「狂った状態」なのかを知るべきだ。
「信仰心」とは、霊を神に押し上げ、その霊力を数十倍、数百倍にする地上最強の念力なのです。
(だから悪魔は神への信仰を穢そうとし信仰など無意味なものと思いこませようとするのね)
そしてこれが一番大切なのですが、「護国の誇り」こそは、国家の霊力を高める秘法の一つなのです。
だからこそアメリカと中国は、日本から国力を削ぐ最も効率的な手段として、「天皇と神々への信仰心」「護国の誇り」を奪ったのですね。
どうか日本の人々よ、靖国と英霊に誠心誠意詫びてほしい。
命を捨てて国を護った英霊の御霊を、堂々と信じ敬うことができなかったこの国の民の不徳と愚かさを、心から詫びてほしい。
そして、靖国の軍神の偉業をたたえ、その護国の生きざまに素直に頭を垂れてほしい。
靖国の軍神よ、あなた方を縛ってきた偏見の檻を私は粉々に破壊します。
奄美から、「護国の誇り」を堂々と掲げ、あなた方が軍神であることを述べ伝えます。
靖国の英霊よ、どうか軍神となりたまいて、この国をお護りください。
この国のなりたちよりの元津神であらせられる主エル・カンターレの御名において、官軍も賊軍もない。この国には太陽の意志を掲げる使命がある。
この国に「神々への信仰心」を取り戻せ。この国は古来より信仰の国なのだ。
地球神エル・カンターレの御名において、この国に神々への信仰を取り戻せ。
それが、幸福の科学会員の使命ではないだろうか。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
10:19
│Comments(0)