徳之島での妄想
2012年07月15日
これはあくまで妄想。
徳之島での一日目の夜、
爺さんぽい声で、話しかけられたイメージがした。
『なんでここにこんか!』
は?ええ?何いってるの??
ここってどこですか!(笑)
しかも、今回徳之島にきたのは仕事だしなぁ・・・・。
遺跡もどこもいけませんが、ごめんなさい。
そんなこんなで仕事も終わり、最後の日に、
仕事先の方が、犬田布岬に連れて行ってくださった。
その方は諸事情で入り口までということで、私一人でてくてく坂道を歩いておりていくと、
眼の前に岬と海がひろがり、周りは奄美と沖縄の中間を想わせる不思議な植物と地形の景色がひろがっています。
「うーん、気持ちいい風だなぁ・・・・うん?」
ふと見ると眼の前にデカいコンクリートの塔が。
「ああ、ここが戦艦大和の慰霊碑かー!へぇー!」
としげしげと眺め、次に、
この国をお護りくださった英霊のみなさまに、感謝と、この国をかならず護りますという誓いをこめて、
鎮魂の祈りを捧げました。
すると
『おそい!』
という声のイメージが。
遅れたことを叱りながらも、嬉しそうな爺さんみたいな声でした。
ここのことだったのね!(笑)
いや・・・・あの・・・・ここにきてほしいならここって教えてくれないとわからないし・・・・。
その前に、あなたは誰なんでしょう・・・・。
私が国防問題に興味関心があるからその場所に引っ張られたのかもしれませんが、
でも、今回、戦艦大和の慰霊碑のことは見事に頭からすっぽぬけてました。はい、ごめんなさい。
よくわかりませんが、やはり名所になる場所というのはそれなりに意味があるのかもしれないと思ったりしました。
徳之島のみなさん、戦艦大和の慰霊碑を大事にされてください。お参りすると喜ぶ方がいると思われます(笑)
慰霊碑の前にお祀りされている地蔵菩薩様が、軍人さんみたいな凛々しいお顔をされていたのが印象的でした。
徳之島での一日目の夜、
爺さんぽい声で、話しかけられたイメージがした。
『なんでここにこんか!』
は?ええ?何いってるの??
ここってどこですか!(笑)
しかも、今回徳之島にきたのは仕事だしなぁ・・・・。
遺跡もどこもいけませんが、ごめんなさい。
そんなこんなで仕事も終わり、最後の日に、
仕事先の方が、犬田布岬に連れて行ってくださった。
その方は諸事情で入り口までということで、私一人でてくてく坂道を歩いておりていくと、
眼の前に岬と海がひろがり、周りは奄美と沖縄の中間を想わせる不思議な植物と地形の景色がひろがっています。
「うーん、気持ちいい風だなぁ・・・・うん?」
ふと見ると眼の前にデカいコンクリートの塔が。
「ああ、ここが戦艦大和の慰霊碑かー!へぇー!」
としげしげと眺め、次に、
この国をお護りくださった英霊のみなさまに、感謝と、この国をかならず護りますという誓いをこめて、
鎮魂の祈りを捧げました。
すると
『おそい!』
という声のイメージが。
遅れたことを叱りながらも、嬉しそうな爺さんみたいな声でした。
ここのことだったのね!(笑)
いや・・・・あの・・・・ここにきてほしいならここって教えてくれないとわからないし・・・・。
その前に、あなたは誰なんでしょう・・・・。
私が国防問題に興味関心があるからその場所に引っ張られたのかもしれませんが、
でも、今回、戦艦大和の慰霊碑のことは見事に頭からすっぽぬけてました。はい、ごめんなさい。
よくわかりませんが、やはり名所になる場所というのはそれなりに意味があるのかもしれないと思ったりしました。
徳之島のみなさん、戦艦大和の慰霊碑を大事にされてください。お参りすると喜ぶ方がいると思われます(笑)
慰霊碑の前にお祀りされている地蔵菩薩様が、軍人さんみたいな凛々しいお顔をされていたのが印象的でした。