【恵隆之介さんより】中国系沖縄県民について
2011年06月09日
恵隆之介先生からのメール転載です。
恵先生、また奄美にいらしてくださいね!
(人´∀`).☆.。.:*・°
--------------
各位
中国は今、わが国が、内政混乱と震災、原発対策で混乱の極みにある状況を、戦機
到来と見ているようです。
坂東忠信さんのブログに、「6月17日、中華民族の尖閣行動を読め! 」の中にあ
ります「彼らはネットだけの連絡でこうした物事を取り決めるわけではありません。
沖縄に関わる中華系資産家や実業家は、たくさんいるはずです。」の文章を拝読して、
よく見ていらっしゃると思いました。
現在、沖縄には3000人前後の県民が中国系子孫を誇っており、約12億円の共
有預金と会館を運営しております。仲井間知事、前知事の稲嶺惠一氏もその中国系子
孫を誇っております。その視点でいきますと、仲井真氏は厳密には日本系保守ではな
く、中国系保守といった方が妥当です。
日本系県民というか、日本人でありたい方々は、戦前、名前に「朝」の字がついて
おりました。源為朝にあやかろうとするもので、最初の琉球王は、沖縄に流れついた
為朝が、本島南部在の豪族の娘と結ばれて生まれた子であるとする伝説に由来するも
のです。
沖縄戦において米軍は諜報工作に中国系県民を利用しました。廃藩置県で家禄を奪
われた元琉球王府中国系子孫が日本に恨みを持っていたことを利用したのです。この
視点で仲井間、稲嶺両氏の言動を分析すると「ゆすり、たかり」の外交術がご理解
頂けると思います。
敬白
ある職員さんの入会まで(幸福の科学サイドストーリー)
2011年06月09日
U支部長のリクエストにお応えして、ちょっと思い出したネタを書いて美空ひばり。
私が神道系の霊人に半ばひっぱられる形で18歳のときにタウンページにあった幸福の科学の東京南部支部をたずね、そこで3人の職員さんに5時間根掘り葉掘りすべて疑問をぶつけて最終的に三帰誓願し幸福の科学に入会した話はいままで何回か書いてるが、詳しく知りたい人はカテゴリー「私はいかにして幸福の科学会員になったか」を読んでちょ。
そのとき相手してくれた3人の職員さんの一人の方のエピソードだ。私は3人の職員さんにそれぞれ「どうして幸福の科学に入会したのか」とたずねたが、そのうちのお一人の話。うろ覚えはご容赦あれ。
________
ボクは、実は根っからの唯物論者だったんですよ。
宗教なんか弱い人間がすがるものだと思ってましたしね。
仕事も順調にいってたし、何も人生に不満はありませんでした。
でもある日、倒れてしまいまして。病院にいったんです。
そしたら「C型肝炎」だと。医者には「今までの生き方はもうできない」と言われました。
もう恋愛も結婚もできないんだ、昔の生活にも戻れないんだと知って、呆然としました。
そしたら入院してるボクに、いろんな人がいろんな本を置いていきました。いろんな宗教の本もありましたよ。片っ端から読みました。でも納得できない。「拝んだら救われる」とは書いてるけど、それだけで救われるはずがないじゃないかと。
そしたら、ある友人が幸福の科学の本を持ってきてくれたんです。
それを読んだときビックリしました。
病気は「心が原因」とハッキリ書いてあるんです。
それを治すには「正しい信仰」と「正しい反省」だと。
正しい信仰というのは幸福の科学の大川総裁を信じることだというのはわかる。でも正しい反省というのはなんだ。なぜ反省しなければいけないんだ。
でも、「反省が必要」と書いてあるので、自分の人生を振り返ってみたんですね。
「奪う愛と与える愛、どちらが多かったか」と書いてあったので、そのまま自分の人生にてらしあわせてみました。
そうしたら、もう、涙が止まらないんです。自分は親からも周りからも、評価を求めてばかりで、自分が愛を与えたことなんかほとんどなかった。周りからたくさんしてもらっていたのに、当然と思っていてまったく感謝もしたことがなかったんです。
それに気付いて、布団の中で泣きながら謝りました。それから大川総裁の本をかたっぱしから書店で買って読んで、自分の今までの生き方を反省していきました。
そうしましたら、ある日、なんだか体が軽い。
周りの景色がやけにまぶしく見えるんです。
不思議だなーと思いながら病院にいったら、お医者さんが結果を見てビックリしてました。
C型肝炎の数値が、まったく正常になってたんです。あれだけひどかったのに。
「こんなことがあり得るわけがない!」と叫ぶお医者さんに、思わずバッグのなかにしまってた大川総裁の本を出して「これのおかげです!」と見せたら、なぜかものすごく怒り出しましてね。
「医者を馬鹿にするな!でていけ!」と、診察室から追い出されました。(笑)
そのとき、「ああ、神様って本当にいるんだな」と思いました。
これがボクが幸福の科学の職員になった理由です(笑)
__________
信仰の奇跡のお話でした。
U支部長、いかがですか!(笑)
私が神道系の霊人に半ばひっぱられる形で18歳のときにタウンページにあった幸福の科学の東京南部支部をたずね、そこで3人の職員さんに5時間根掘り葉掘りすべて疑問をぶつけて最終的に三帰誓願し幸福の科学に入会した話はいままで何回か書いてるが、詳しく知りたい人はカテゴリー「私はいかにして幸福の科学会員になったか」を読んでちょ。
そのとき相手してくれた3人の職員さんの一人の方のエピソードだ。私は3人の職員さんにそれぞれ「どうして幸福の科学に入会したのか」とたずねたが、そのうちのお一人の話。うろ覚えはご容赦あれ。
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ボクは、実は根っからの唯物論者だったんですよ。
宗教なんか弱い人間がすがるものだと思ってましたしね。
仕事も順調にいってたし、何も人生に不満はありませんでした。
でもある日、倒れてしまいまして。病院にいったんです。
そしたら「C型肝炎」だと。医者には「今までの生き方はもうできない」と言われました。
もう恋愛も結婚もできないんだ、昔の生活にも戻れないんだと知って、呆然としました。
そしたら入院してるボクに、いろんな人がいろんな本を置いていきました。いろんな宗教の本もありましたよ。片っ端から読みました。でも納得できない。「拝んだら救われる」とは書いてるけど、それだけで救われるはずがないじゃないかと。
そしたら、ある友人が幸福の科学の本を持ってきてくれたんです。
それを読んだときビックリしました。
病気は「心が原因」とハッキリ書いてあるんです。
それを治すには「正しい信仰」と「正しい反省」だと。
正しい信仰というのは幸福の科学の大川総裁を信じることだというのはわかる。でも正しい反省というのはなんだ。なぜ反省しなければいけないんだ。
でも、「反省が必要」と書いてあるので、自分の人生を振り返ってみたんですね。
「奪う愛と与える愛、どちらが多かったか」と書いてあったので、そのまま自分の人生にてらしあわせてみました。
そうしたら、もう、涙が止まらないんです。自分は親からも周りからも、評価を求めてばかりで、自分が愛を与えたことなんかほとんどなかった。周りからたくさんしてもらっていたのに、当然と思っていてまったく感謝もしたことがなかったんです。
それに気付いて、布団の中で泣きながら謝りました。それから大川総裁の本をかたっぱしから書店で買って読んで、自分の今までの生き方を反省していきました。
そうしましたら、ある日、なんだか体が軽い。
周りの景色がやけにまぶしく見えるんです。
不思議だなーと思いながら病院にいったら、お医者さんが結果を見てビックリしてました。
C型肝炎の数値が、まったく正常になってたんです。あれだけひどかったのに。
「こんなことがあり得るわけがない!」と叫ぶお医者さんに、思わずバッグのなかにしまってた大川総裁の本を出して「これのおかげです!」と見せたら、なぜかものすごく怒り出しましてね。
「医者を馬鹿にするな!でていけ!」と、診察室から追い出されました。(笑)
そのとき、「ああ、神様って本当にいるんだな」と思いました。
これがボクが幸福の科学の職員になった理由です(笑)
__________
信仰の奇跡のお話でした。
U支部長、いかがですか!(笑)
男性の緊張 女性のリラックス 【natsuさん】
2011年06月09日
男性の緊張 女性のリラックス
いささかタブーに近い話題でも・・・(スレスレで時々失敗(笑))
男女のお話(カーマスー虎)
私は
育ちは女系
で、女性のお友達もそこそこ多い(過去形)、
その中で・・色々な話を聞いたが・・・
(ここはツッコミなしがマナー(笑))
女性が心地良く性的に至福の状態を味わっている確率はかなり低い。
あくまで私のヒアリングの中だが、女性が男性パートナーに対して
「修行が足りない!」とは、なかなか伝えられないそうだ(笑)
そのような訓練学校もないからなぁ~、、、
あったとしても、それは女性にとっては複雑な心境らしい。
「彼もがんばっているのだろう」と思うことで、至らない心地よさを
ガマンしている女性というのは少なくないよう、、、に思う、聞いている。
ガマンはあくまでガマンであり、満足ではない。
女性を心地良くする方法はあるのか?と問われればある、と断言できる。
特別なトラウマを抱えている方々は分からないが
ある程度、普通の感覚の持ち主であれば、可能な方法があるとは
一応言える。
言えるがここでは言えない(笑)
キーポイントは「リラックス」
男性は「リラックス」よりも「適度な緊張と興奮」が望ましい。
女性は「リラックス」が何よりも最大の問題となる。
この門が開かないと、心地よさなんて全く起きない。
この女性に”リラックス”をしてもらうために、、、、
男性は思考を重ねることが大切だと思う。
普通の男性は、なぜそこまで女性の為に尽くす必要があるのか?と
なる。
メンドーと思う人も少なくない。
でもねぇ
それでもねぇ
相手の女性が大切と思うのならば、
ゆっくり、ゆっくりと リラックスしてもらいましょう。
それがとっても大切です
誰かの役に立ったら嬉しいな(笑)
________
さっそく主人に(略)
いささかタブーに近い話題でも・・・(スレスレで時々失敗(笑))
男女のお話(カーマスー虎)
私は
育ちは女系
で、女性のお友達もそこそこ多い(過去形)、
その中で・・色々な話を聞いたが・・・
(ここはツッコミなしがマナー(笑))
女性が心地良く性的に至福の状態を味わっている確率はかなり低い。
あくまで私のヒアリングの中だが、女性が男性パートナーに対して
「修行が足りない!」とは、なかなか伝えられないそうだ(笑)
そのような訓練学校もないからなぁ~、、、
あったとしても、それは女性にとっては複雑な心境らしい。
「彼もがんばっているのだろう」と思うことで、至らない心地よさを
ガマンしている女性というのは少なくないよう、、、に思う、聞いている。
ガマンはあくまでガマンであり、満足ではない。
女性を心地良くする方法はあるのか?と問われればある、と断言できる。
特別なトラウマを抱えている方々は分からないが
ある程度、普通の感覚の持ち主であれば、可能な方法があるとは
一応言える。
言えるがここでは言えない(笑)
キーポイントは「リラックス」
男性は「リラックス」よりも「適度な緊張と興奮」が望ましい。
女性は「リラックス」が何よりも最大の問題となる。
この門が開かないと、心地よさなんて全く起きない。
この女性に”リラックス”をしてもらうために、、、、
男性は思考を重ねることが大切だと思う。
普通の男性は、なぜそこまで女性の為に尽くす必要があるのか?と
なる。
メンドーと思う人も少なくない。
でもねぇ
それでもねぇ
相手の女性が大切と思うのならば、
ゆっくり、ゆっくりと リラックスしてもらいましょう。
それがとっても大切です
誰かの役に立ったら嬉しいな(笑)
________
さっそく主人に(略)
【Mさんより】ある公案~老子より
2011年06月09日
Mさん、いつもあざーす! (人´∀`).☆.。.:*・°
そうそう、Mさんの霊夢を「願望でしょ。おめでたいね」と書いてきた夢のない方(笑)がいましたが、Mさんは本土在住で一度も奄美に来たことが無い人ですよ?なんで奄美の未来に願望もつ必要があるんでしょうか(笑) しかも奄美を全く知らないMさんが見た夢とリアルな奄美の地域の地形が符合してますが?
夢のない人には奄美振興計画の理念は永久に理解不能かもしれません。
ディズニーランド万歳!(`・ω・´)シャキーン
_______________
老子
第一章 道の道とすべきは、常の道に非ず
第一章
原文
道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門。
書き下し文
道(みち)の道とすべきは、常(つね)の道に非(あら)ず。名(な)の名とすべきは、常の名に非ず。名無きは天地(てんち)の始め、名有るは万物(ばんぶつ)の母。故(ゆえ)に常(つね)に無欲(むよく)にしてその妙を観、常に有欲にしてその徼を観る。この両者は同じきに出でて而(しか)も名を異(こと)にす。同じきをこれを玄(げん)と謂(い)い、玄のまた玄は、衆妙(しゅうみょう)の門なり。
第四章
原文
道冲、而用之或不盈。淵乎似萬物之宗。挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。湛兮似或存。吾不知誰之子。象帝之先。
書き下し文
道は冲(むな)しきも、これを用(もち)うれば或(ま)た盈(み)たず。淵(えん)として万物の宗(そう)に似たり。その鋭(えい)を挫(くじ)いて、その紛(ふん)を解(と)き、その光を和(やわら)げて、その塵(ちり)に同(おな)じくす。湛(たん)として存(そん)する或(あ)るに似たり。われ誰の子なるかを知らず。帝(てい)の先(せん)に象(に)たり。
そうそう、Mさんの霊夢を「願望でしょ。おめでたいね」と書いてきた夢のない方(笑)がいましたが、Mさんは本土在住で一度も奄美に来たことが無い人ですよ?なんで奄美の未来に願望もつ必要があるんでしょうか(笑) しかも奄美を全く知らないMさんが見た夢とリアルな奄美の地域の地形が符合してますが?
夢のない人には奄美振興計画の理念は永久に理解不能かもしれません。
ディズニーランド万歳!(`・ω・´)シャキーン
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老子
第一章 道の道とすべきは、常の道に非ず
第一章
原文
道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門。
書き下し文
道(みち)の道とすべきは、常(つね)の道に非(あら)ず。名(な)の名とすべきは、常の名に非ず。名無きは天地(てんち)の始め、名有るは万物(ばんぶつ)の母。故(ゆえ)に常(つね)に無欲(むよく)にしてその妙を観、常に有欲にしてその徼を観る。この両者は同じきに出でて而(しか)も名を異(こと)にす。同じきをこれを玄(げん)と謂(い)い、玄のまた玄は、衆妙(しゅうみょう)の門なり。
第四章
原文
道冲、而用之或不盈。淵乎似萬物之宗。挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。湛兮似或存。吾不知誰之子。象帝之先。
書き下し文
道は冲(むな)しきも、これを用(もち)うれば或(ま)た盈(み)たず。淵(えん)として万物の宗(そう)に似たり。その鋭(えい)を挫(くじ)いて、その紛(ふん)を解(と)き、その光を和(やわら)げて、その塵(ちり)に同(おな)じくす。湛(たん)として存(そん)する或(あ)るに似たり。われ誰の子なるかを知らず。帝(てい)の先(せん)に象(に)たり。