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ある職員さんの入会まで(幸福の科学サイドストーリー)

2011年06月09日

U支部長のリクエストにお応えして、ちょっと思い出したネタを書いて美空ひばり。

私が神道系の霊人に半ばひっぱられる形で18歳のときにタウンページにあった幸福の科学の東京南部支部をたずね、そこで3人の職員さんに5時間根掘り葉掘りすべて疑問をぶつけて最終的に三帰誓願し幸福の科学に入会した話はいままで何回か書いてるが、詳しく知りたい人はカテゴリー「私はいかにして幸福の科学会員になったか」を読んでちょ。

そのとき相手してくれた3人の職員さんの一人の方のエピソードだ。私は3人の職員さんにそれぞれ「どうして幸福の科学に入会したのか」とたずねたが、そのうちのお一人の話。うろ覚えはご容赦あれ。

________

ボクは、実は根っからの唯物論者だったんですよ。

宗教なんか弱い人間がすがるものだと思ってましたしね。

仕事も順調にいってたし、何も人生に不満はありませんでした。

でもある日、倒れてしまいまして。病院にいったんです。

そしたら「C型肝炎」だと。医者には「今までの生き方はもうできない」と言われました。

もう恋愛も結婚もできないんだ、昔の生活にも戻れないんだと知って、呆然としました。

そしたら入院してるボクに、いろんな人がいろんな本を置いていきました。いろんな宗教の本もありましたよ。片っ端から読みました。でも納得できない。「拝んだら救われる」とは書いてるけど、それだけで救われるはずがないじゃないかと。

そしたら、ある友人が幸福の科学の本を持ってきてくれたんです。

それを読んだときビックリしました。

病気は「心が原因」とハッキリ書いてあるんです。

それを治すには「正しい信仰」と「正しい反省」だと。

正しい信仰というのは幸福の科学の大川総裁を信じることだというのはわかる。でも正しい反省というのはなんだ。なぜ反省しなければいけないんだ。

でも、「反省が必要」と書いてあるので、自分の人生を振り返ってみたんですね。

「奪う愛と与える愛、どちらが多かったか」と書いてあったので、そのまま自分の人生にてらしあわせてみました。

そうしたら、もう、涙が止まらないんです。自分は親からも周りからも、評価を求めてばかりで、自分が愛を与えたことなんかほとんどなかった。周りからたくさんしてもらっていたのに、当然と思っていてまったく感謝もしたことがなかったんです。

それに気付いて、布団の中で泣きながら謝りました。それから大川総裁の本をかたっぱしから書店で買って読んで、自分の今までの生き方を反省していきました。

そうしましたら、ある日、なんだか体が軽い。

周りの景色がやけにまぶしく見えるんです。

不思議だなーと思いながら病院にいったら、お医者さんが結果を見てビックリしてました。

C型肝炎の数値が、まったく正常になってたんです。あれだけひどかったのに。

「こんなことがあり得るわけがない!」と叫ぶお医者さんに、思わずバッグのなかにしまってた大川総裁の本を出して「これのおかげです!」と見せたら、なぜかものすごく怒り出しましてね。

「医者を馬鹿にするな!でていけ!」と、診察室から追い出されました。(笑)

そのとき、「ああ、神様って本当にいるんだな」と思いました。

これがボクが幸福の科学の職員になった理由です(笑)



__________

信仰の奇跡のお話でした。

U支部長、いかがですか!(笑)






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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:26│Comments(2)幸福の科学スピリチュアルエピソード
この記事へのコメント
劇薬を使ってウイルスを殺すことしか思いつかない現代医学も、

いずれは信仰による免疫力の活性化に目を向けざるを得なくなると思います。

HIVが治療せずに陰性になった例も結構ありますからね。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年06月09日 17:44
うちの母親もC型肝炎で

後10年の命って言われて

片っぱしから本読み漁り 最初は丹波哲郎すなお会に入り

そこで出会った人に「徳島にすごい人が出てきたらしい」と聞き

本を見たら「この教え知ってる」って思えたそうな。

で、反省したり色々して ウイルス消えちゃった。

同じころに入院してて 点滴打ってた仲間は殆ど死んでるか 病気が悪化。

その後 2人の祖母を まだ治っていない時代に最期迄看取り 60歳過ぎてヘルパーとって4年以上仕事したよぉ
Posted by 由里亜 at 2011年06月10日 11:39
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