「女神の島・奄美」ブランドイメージ私案②
2012年09月08日
こんなところでコメ返失礼します(笑)
>奄美人さん
奄美人さんの秘密のパワスポおしえてー!!
徳之島もう一度いきたいよー!!!!えーん!!
>ゆみさん
竜神は水神と同じなのかなぁ・・・同じかもしれませんね。
神道式とトウトガナシの祈り言葉を合わせるのは不自然ですかね?
そっかー残念!(笑)
アモレウナグが気になる理由は下に書きますね~(笑)
______
「女神の島・奄美」ブランド観光私案②
【趣旨】
奄美のイメージコンセプトを
「女神の島」
「すべての女性を美しく輝かせる島」
とすることによって、奄美全体の大きなブランドイメージをつくる
【目的】
奄美という島が女性を美しくすることをもって、人類に貢献する
奄美が誇りを持ち日本と世界に貢献する奄美づくりのための器づくり
【参考とすべき場所】
・銀座
・ハワイ
・世界各国の高級リゾート
・世界各国の美しい街並みの地方都市
・世界各国の景観の美しい離島
・自然エネルギーや調和型循環エネルギーなどの町づくりに成功している地方都市
【コンセプトカラー】
白(ヤコウガイや真珠などの、七色を纏う乳白色)
青(奄美の海と空の深い青)
赤(奄美の赤土・女性の色・太陽の色)
【新しい奄美の美の文化構築イメージ参考にできる古代文化】
・古代ギリシャ
・古代ローマ
・古代中国
【奄美と「女神の美」を関連づけられるもの】
・女神アマミコ
・姉妹神信仰
・アモレウナグ(天女)
・大島紬
・奄美真珠
・ヤコウガイ
・ノロ(女性神官)祭祀
・アマミノクロウサギ(子育てに特徴がある)
・奄美島唄(女性的な音階と裏声を多用した、全国的に見てもめずらしい曲調の民謡)
【「女神の島」というブランドイメージによる奄美の未来の可能性】
・スピリチュアル的観点からの神秘性による奄美観光の打ち出し
・新しい歴史観の構築(例・邪馬台国とのつながり、天照大御神信仰とのつながりなど)
・奄美における女神の美という観点からの新しい芸術観の開拓
・女神の美というイメージを大きく打ち出すことにより、女性にターゲットを絞った商業振興の可能性
・女神というイメージから連想される調和や優しさ、母性などのイメージをいかした新しい教育や福祉・自然と調和したエネルギー政策・自然環境と調和した新しい町作りなどへの挑戦
・女神の美という観点からの景観への再アプローチ(美しく神秘性のある魅力的な町づくり・景観づくり)
・美しさや崇高なものを基本イメージとすることで、周りからの憧れとなる奄美づくりを目指す
このように、「女神の島奄美」というイメージコンセプトをたてることにより、様々な分野への新規開拓が可能です。
【たとえばアマミキョがもし好き勝手できるとしたらどうするか・妄想】
全国からやり手の女性経営者・美に関わるクリエイター100人を奄美に招待し、「女神の島奄美づくりサミット」を開く。
そこで「私なら奄美をこういじる!」という忌憚のないご意見をいただく。
(報酬は、奄美の大島紬と奄美真珠)
また、そこで奄美の経営者・役場の方々との意見交換会も開催。
奄美オリジナルの「女神の美モデル」のデザインやイメージ様式を作製。
そこでまとめた内容を元にして、「女神の島奄美誕生10カ年計画」をつくる。
女神アマミコに関するさまざまなイベントやお祭りを開催し、住民への「奄美の女神アマミコ」の周知活動にはじまり、
新しい「女神の島奄美」「女神の美」という文化スタイルをつくり、それを住民に周知徹底させる。
(例・女神アマミコと女神の島奄美をイメージしたオリジナルのデザインや服、作法、言葉づかい、マレビトへの接し方など)
奄美の新しい町作りに「女神の美を感じさせる景観・建物」「自然との調和したデザイン」「環境によりよいエネルギー」をとりいれた計画の立案。
「女神」や「女性らしさ」「美」「調和」「母性」に関する本土企業の誘致、また地元起業の推進
(特に奄美は歴史的にも貝の交易などで海との関係性が深く、母なる海というイメージの繋がりからも、海洋エネルギーや海洋技術関連の企業の誘致はぜひともしたいところ)
>奄美人さん
奄美人さんの秘密のパワスポおしえてー!!
徳之島もう一度いきたいよー!!!!えーん!!
>ゆみさん
竜神は水神と同じなのかなぁ・・・同じかもしれませんね。
神道式とトウトガナシの祈り言葉を合わせるのは不自然ですかね?
そっかー残念!(笑)
アモレウナグが気になる理由は下に書きますね~(笑)
______
「女神の島・奄美」ブランド観光私案②
【趣旨】
奄美のイメージコンセプトを
「女神の島」
「すべての女性を美しく輝かせる島」
とすることによって、奄美全体の大きなブランドイメージをつくる
【目的】
奄美という島が女性を美しくすることをもって、人類に貢献する
奄美が誇りを持ち日本と世界に貢献する奄美づくりのための器づくり
【参考とすべき場所】
・銀座
・ハワイ
・世界各国の高級リゾート
・世界各国の美しい街並みの地方都市
・世界各国の景観の美しい離島
・自然エネルギーや調和型循環エネルギーなどの町づくりに成功している地方都市
【コンセプトカラー】
白(ヤコウガイや真珠などの、七色を纏う乳白色)
青(奄美の海と空の深い青)
赤(奄美の赤土・女性の色・太陽の色)
【新しい奄美の美の文化構築イメージ参考にできる古代文化】
・古代ギリシャ
・古代ローマ
・古代中国
【奄美と「女神の美」を関連づけられるもの】
・女神アマミコ
・姉妹神信仰
・アモレウナグ(天女)
・大島紬
・奄美真珠
・ヤコウガイ
・ノロ(女性神官)祭祀
・アマミノクロウサギ(子育てに特徴がある)
・奄美島唄(女性的な音階と裏声を多用した、全国的に見てもめずらしい曲調の民謡)
【「女神の島」というブランドイメージによる奄美の未来の可能性】
・スピリチュアル的観点からの神秘性による奄美観光の打ち出し
・新しい歴史観の構築(例・邪馬台国とのつながり、天照大御神信仰とのつながりなど)
・奄美における女神の美という観点からの新しい芸術観の開拓
・女神の美というイメージを大きく打ち出すことにより、女性にターゲットを絞った商業振興の可能性
・女神というイメージから連想される調和や優しさ、母性などのイメージをいかした新しい教育や福祉・自然と調和したエネルギー政策・自然環境と調和した新しい町作りなどへの挑戦
・女神の美という観点からの景観への再アプローチ(美しく神秘性のある魅力的な町づくり・景観づくり)
・美しさや崇高なものを基本イメージとすることで、周りからの憧れとなる奄美づくりを目指す
このように、「女神の島奄美」というイメージコンセプトをたてることにより、様々な分野への新規開拓が可能です。
【たとえばアマミキョがもし好き勝手できるとしたらどうするか・妄想】
全国からやり手の女性経営者・美に関わるクリエイター100人を奄美に招待し、「女神の島奄美づくりサミット」を開く。
そこで「私なら奄美をこういじる!」という忌憚のないご意見をいただく。
(報酬は、奄美の大島紬と奄美真珠)
また、そこで奄美の経営者・役場の方々との意見交換会も開催。
奄美オリジナルの「女神の美モデル」のデザインやイメージ様式を作製。
そこでまとめた内容を元にして、「女神の島奄美誕生10カ年計画」をつくる。
女神アマミコに関するさまざまなイベントやお祭りを開催し、住民への「奄美の女神アマミコ」の周知活動にはじまり、
新しい「女神の島奄美」「女神の美」という文化スタイルをつくり、それを住民に周知徹底させる。
(例・女神アマミコと女神の島奄美をイメージしたオリジナルのデザインや服、作法、言葉づかい、マレビトへの接し方など)
奄美の新しい町作りに「女神の美を感じさせる景観・建物」「自然との調和したデザイン」「環境によりよいエネルギー」をとりいれた計画の立案。
「女神」や「女性らしさ」「美」「調和」「母性」に関する本土企業の誘致、また地元起業の推進
(特に奄美は歴史的にも貝の交易などで海との関係性が深く、母なる海というイメージの繋がりからも、海洋エネルギーや海洋技術関連の企業の誘致はぜひともしたいところ)
パワースポットとしての立神観光試案
2012年09月08日
【目的】
奄美に古来からある立神を観光スポットとして活用し、
奄美の観光地を増やすとともに奄美への注目度を高め、
奄美の地域活性化と、歴史の見直し、誇りある郷土への意識向上に貢献する
【方法】
奄美の各海岸線にある立神(及び龍神との関連性のあるパワースポット)を「龍神とのつながりの場所」と位置づけ、
すべての立神(及び龍神との関連性のあるパワースポット)を参拝巡礼し、
最後に大熊町にある龍王神社に参拝することで、巡礼の完成とする。
巡礼の最後に高千穂神社で龍神の絵馬をいただき、精進の誓いなどを書いて龍王神社に奉納するのも良い。
【参拝方法】
聖地(この場合立神や龍神にまつわる聖域)に対して二礼・二拍手・一礼
「とうとがなし」と三回唱える
捧げ物をするときは、お神酒(黒糖焼酎)を海(もしくはそれぞれの聖域)にこぼす
(オススメは黒糖焼酎二合瓶。お買い求めはこちらで!アマミキョが日頃からお世話になってますぶどう館さんhttp://www.budoukan.info/)
【今後の課題】
・全国と奄美の立神及び立神的岩礁に関する伝説などの収集
・立神や龍神にまつわる奄美パワースポット地図の書き起こし
・案内板やパンフの設置
・龍王神社での龍神祭などの企画など
・龍や立神にまつわる市町村との友好都市の提携
奄美に古来からある立神を観光スポットとして活用し、
奄美の観光地を増やすとともに奄美への注目度を高め、
奄美の地域活性化と、歴史の見直し、誇りある郷土への意識向上に貢献する
【方法】
奄美の各海岸線にある立神(及び龍神との関連性のあるパワースポット)を「龍神とのつながりの場所」と位置づけ、
すべての立神(及び龍神との関連性のあるパワースポット)を参拝巡礼し、
最後に大熊町にある龍王神社に参拝することで、巡礼の完成とする。
巡礼の最後に高千穂神社で龍神の絵馬をいただき、精進の誓いなどを書いて龍王神社に奉納するのも良い。
【参拝方法】
聖地(この場合立神や龍神にまつわる聖域)に対して二礼・二拍手・一礼
「とうとがなし」と三回唱える
捧げ物をするときは、お神酒(黒糖焼酎)を海(もしくはそれぞれの聖域)にこぼす
(オススメは黒糖焼酎二合瓶。お買い求めはこちらで!アマミキョが日頃からお世話になってますぶどう館さんhttp://www.budoukan.info/)
【今後の課題】
・全国と奄美の立神及び立神的岩礁に関する伝説などの収集
・立神や龍神にまつわる奄美パワースポット地図の書き起こし
・案内板やパンフの設置
・龍王神社での龍神祭などの企画など
・龍や立神にまつわる市町村との友好都市の提携