アマミキョさん特薦!動画
2012年09月13日
このブログのファンなら、食わず嫌いせずに観てみなさい!
波動がわるい?そんなのしるかー!!!!
超オススメ動画(不謹慎注意)
http://www.youtube.com/watch?v=8aBTtHfxgfE&feature=related
午睡の夢 2012.9.13 シャーマン的な私
2012年09月13日
さきほど昼寝していたら見た夢。
場所は奄美なのだが、現代とはるか昔?がまじったような奇妙な設定。
たとえば、道路はアスファルトなのに移動手段が徒歩とか(笑)
私はなんかカラフルな格好(アイヌをもっとカラフルにしたような感じ。でも下は歩きやすいので着物ではないと思う)をしていて、頭に布をまいていて、布の両脇から何かかざりものが垂れている。どっかの原住民みたいな感じの衣装(笑)
私はしょっちゅう奄美のあちこちをいったりきたりしなければいけないらしく、乗り物にしているのは、なんと「頭のおかしい男性」(笑)
なにかのショックで正気ではなくなったらしく、でも正気を失ってるせいかすごい力持ちでおとなしい(言うこときくだけ、一切しゃべらない)ので、おんぶしてもらい、あちこちに連れて行ってもらっている。
ある日、奄美のなかでなにかのお祭り?イベント?があるらしく、その男性にいつものように乗って移動しようとしたら、突然、男性が正気に戻ってしまう。
男性に今までの事情を説明してなんとかおんぶして連れて行ってもらうが、正気に戻ったため疲労をおぼえるらしく、馬力やスピードが全然でない。
しかも、なぜかトンネルの出口だけがすごく狭くなっていて、いくつかはどうにかして乗り越えていたが、とうとう、三つめか四つめのトンネルの出口から先が、どうしても進めなくなってしまう。
(トンネルの出口から道路の地面が断層みたいに急にせりあがっていて、わずかな隙間しかない。地割れなのか?)
私はトンネルの向こうの人々にどうしても伝えなければならないことがあるらしく、最後の手段として懐から手拭いにくるまれた何かをとりだす。
手拭いからとりだしたものは、「不思議な色のバッタ」。なにか文字のようなものが書いてあるバッタで、それを向こうの町の人々が見れば、内容が分かる仕組みだという。(伝書鳩みたいなものか?)
それをトンネルの出口のわずかな隙間から向こう側に放ち、「無事に届いてくれよ」と思っているところで目が覚めました。
時代や世界観がごちゃごちゃになってる夢は面白い。(笑)
親日国 前代未聞の『自衛隊感謝デモ』(動画)
2012年09月13日
愛知県人さん、おかしいなー。私はテンプレいじってないので、壁紙が変動するはずがないのですが・・・
もしや、ポルターガイスト!(笑)
テンプレさがしたときには「空と雲」みたいなものだったのですが、アップしてみたら自由の女神でした(笑)
これも霊現象!?(笑)
親日国 前代未聞の『自衛隊感謝デモ』(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=690NvwbZL8c&feature=related
国内では放送されない自衛隊の活動
http://www.youtube.com/watch?v=dVeapFB8VCU&feature=relmfu
もしや、ポルターガイスト!(笑)
テンプレさがしたときには「空と雲」みたいなものだったのですが、アップしてみたら自由の女神でした(笑)
これも霊現象!?(笑)
親日国 前代未聞の『自衛隊感謝デモ』(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=690NvwbZL8c&feature=related
国内では放送されない自衛隊の活動
http://www.youtube.com/watch?v=dVeapFB8VCU&feature=relmfu
ぽえむん「拳の苦さ」
2012年09月13日
にぎりしめた拳を
噛みしめる
怒りは最後には自分に向けられる
本当は認めてほしかった
万人に認められずとも
あの人に「よくやったね」と誉めてほしかった
だから
この拳の苦さを知る私なら
誉めよう
ただ 笑顔で
誉めてやろう
その言葉の重みを誰よりも知るなら
理解を求める人生の浅はかさと
自分をつかんで離せない私の小ささにうなだれるときには
拳を噛む
にぎった拳を噛めば
待っていてくださっている人の
決して追いつけぬ背中が見える
自分の痛みばかりを見ていれば
あの背中は遠くにある
あの背中の痛みを見れば
あの背中に駆けていきたいと
いつしか足を踏み出している
たくさんの手が重なり一つとなる
幾度も私にさしのべられてきた「無私」のてのひらよ
この拳に願う
私を離れよと
私を離れよと
小さく身勝手に繊細な
甘ったれた人間が
偉そうな夢を語る
偉そうな私を
冷たく見下ろす
拳の痛み
噛みしめる
怒りは最後には自分に向けられる
本当は認めてほしかった
万人に認められずとも
あの人に「よくやったね」と誉めてほしかった
だから
この拳の苦さを知る私なら
誉めよう
ただ 笑顔で
誉めてやろう
その言葉の重みを誰よりも知るなら
理解を求める人生の浅はかさと
自分をつかんで離せない私の小ささにうなだれるときには
拳を噛む
にぎった拳を噛めば
待っていてくださっている人の
決して追いつけぬ背中が見える
自分の痛みばかりを見ていれば
あの背中は遠くにある
あの背中の痛みを見れば
あの背中に駆けていきたいと
いつしか足を踏み出している
たくさんの手が重なり一つとなる
幾度も私にさしのべられてきた「無私」のてのひらよ
この拳に願う
私を離れよと
私を離れよと
小さく身勝手に繊細な
甘ったれた人間が
偉そうな夢を語る
偉そうな私を
冷たく見下ろす
拳の痛み